時代は「完全ワイヤレスイヤホン」!!
Appleが歴史ある3.5mmイヤホン端子をiPhoneから無くし、Androidスマホも同じようにイヤホン端子がないものが増えてきました。
そして、Appleがワイヤレスイヤフォンの「AirPods」を発売してから、「完全ワイヤレスイヤホン」(あるいは完全分離型ワイヤレスイヤホン)と言われるBluetoothワイヤレスイヤフォンが大きく注目されるようになりました!
完全ワイヤレスイヤホンとは、Bluetooth接続のワイヤレスイヤホンにおいて、左右のイヤホン同士をつなぐケーブルさえも無くして、ワイヤレスにしてしまったイヤホンのことです!
Apppe AirPods(https://amzn.to/2Fanb7Q)
完全分離型イヤホンを最初に発売したのは、2015年にクラウドファンディングで発表・発売された“EARIN(イヤリン)”(現在の EARIN M-1)です。
その衝撃的な登場でしたが、初代EARINは約32,000円となかなか高価なものでした。
EARIN M-1(画像:Amazon販売サイト)
前述のようにAirPodsで完全分離型イヤホンが再注目されることになり、中国系メーカーから3,000円~5,000円前後の激安な製品も登場しました!
一方、ソニーやBOSEなどの大手メーカーも参入し、完全分離型イヤホン分野は現在まさに激戦区となっています!!
2019年のおすすめ激安 完全ワイヤレスイヤホンはコチラ↓
中国系メーカー激安品と大手メーカー高級品のどちらを購入すべきか!?
AirPodsの躍進により、完全分離型イヤホンが有名になり、「購入したい」、「興味がある」という人もかなり増えてきたと思います。
そのときに迷うのが、Apple、ソニー、BOSEなどの2万円以上する高価なイヤフォンにするか、中国系メーカーの3,000円~5,000円程度の激安イヤフォンにするかだと思います。
僕も迷って、Amazonのセールになっていた比較的人気の高いSoundPeats(サウンドピーツ)の激安イヤフォンと、BOSEのイヤフォンを購入して比較しました。
そこで今回、そのレビュー・感想とともに、それぞれの特徴を書きましたので、完全分離型イヤホンを購入する際の参考にしていただければと思います!
BOSE SoundSport Free wireless headphones
(サウンドスポーツ フリー ワイヤレスイヤヘッドフォン)
価格:23,000円前後
Image: Amazon(https://amzn.to/2COBmwV)
ここに本文を入力
SoundPEATS(サウンドピーツ) TrueFree ワイヤレスイヤホン
価格:3,980円
Image: Amazon(https://amzn.to/2COft0G)
もちろん、今回以外にもたくさんのメーカーがあり(特に激安イヤフォンはかなりの種類があります)、それぞれ特徴もありますが、ひとつの大きなくくりとして参考になるのではないかと思います!
BOSE SoundSport Free wireless headphones レビュー
音響メーカーで世界的にも有名で、誰もが知っていると思われる、BOSE(ボーズ)が満を持して発売した完全ワイヤレスイヤホンが
「SoundSport Free wireless headphones」
(サウンドスポーツ フリー ワイヤレスヘッドフォン)
です!
BOSEは、Bluetoothのワイヤレスヘッドフォンの時に、他社に比べてかなり遅れて発売しました。
その理由は、「Bluetoothでは、BOSEとして納得のいく音質にならない」というものでした。
ただ今回の完全ワイヤレスイヤホンは、そこまで遅かったわけではなかったので、Bluetoothに対する技術が確立したのかもしれません。
僕はソニーの完全ワイヤレスイヤホン(WF-1000X、WF-SP900)と迷いましたが、最終的にバッテリーが長く持つということでBOSEを選びました。
BCNの記事によると、完全ワイヤレスイヤホンの12月販売台数ランキングで、なんとBOSE SoundSport Freeが、AirPodsを抜いて1位になりました!!
参考:BCN+R(https://bit.ly/2s9oco6)
これまで完全ワイヤレスイヤホンはAirPodsの独壇場かと思われていましたが、BOSEすごいですね!
BOSE SoundSport Free wireless headphonesの特徴
BOSEブランドの高音質
Image: Amazon(https://amzn.to/2COBmwV)
オーディオメーカーとしてトップブランドのBOSEだからこそ、ワイヤレスであっても妥協はゆるされない。
かつてBluetoothワイヤレスヘッドホンは納得できる音質が出せないとの理由で、他社よりもかなり発売が遅れました。
今回は発売は遅くなかったですが、つまりBOSEとしての音質がクリアーできたということですね。
やはり、イヤホンは他の機能はどうあれ、根本の音質が最も重要なので、その点は間違いないでしょう。
耳にしっかりとフィットするイヤーチップ
Image: Amazon(https://amzn.to/2COBmwV)
BOSE独自開発のStay Hear+ Sportチップは軽量で外れにくいデザイン。
どんな動きでも、快適にフィット。
汗やしぶきに強い防滴仕様
Image: Amazon(https://amzn.to/2COBmwV)
IPX4の防滴仕様だから、突然の雨や、汗で濡れても安心して使えます!
最大5時間の連続再生(バッテリーケースで15時間)
Image: Amazon(https://amzn.to/2COBmwV)
本体のイヤフォンのみで最大5時間の連続再生が可能!
これだけでもこの大きさから考えると十分な再生時間です。
更に、持ち運びに便利な、充電機能がついた収納ケースを使えば、2回分のフル充電ができますので、更に約10時間、つまり合計15時間の再生が可能です!
例えば通勤で使うなら、行きに1時間使って充電ケースに入れて、帰りに1時間使うという形になるので、約1週間もコンセントからの充電は必要ありません!
失くしてもアプリで探せる
Image: Amazon(https://amzn.to/2COBmwV)
完全ワイヤレスイヤホンの最大の欠点と言えるのが
「落として、失くしやすい」ことです!
特にBOSEやAppleなどの2万円以上するイヤホンを失くしてしまうと、その金銭的、精神的ダメージも大きいです、、、!
(僕の知り合いにも、片方を失くしてしまった人がいてました、、、、)
しかしこのBOSE SoundSport Free wireless headphonesは、専用アプリを使うことで、落とした場所を見つけることができるのです!!
これはとてもありがたい機能ですね!
選べるカラー
好みに合わせて、ブラック、ミッドナイトブルー、ブライトオレンジ、ウルトラバイオレットの4色から選択できるのはいいですね!
(ウルトラバイオレットとミッドナイトブルーは限定カラー)
Image: Amazon(https://amzn.to/2COBmwV)
BOSE SoundSport Free wireless headphonesの音質、使用感
ここからは、僕が実際に購入して使ってみた感想を書いていきます!
音質
やはり一番気になるのは「音質」だと思います!
Image: Amazon(https://amzn.to/2COBmwV)
最近僕が、音質を評価するのに基準としているのが、iPhoneの標準付属品の有線イヤフォンであるEarPodsです。
EarPodsは、付属品ながら意外と音質がよく、音の分離もそれなりにあり、低音も少なすぎず多すぎず、非常にバランスのとれたイヤホンです。
そして使っている人も最も多いと思われるので、これを基準にするのがベストかなと思います!
そして、本題のBOSE SoundSport Freeの感想は次の通りです。
- 全体的な音圧というか音の厚みは十分ある。
- 解像感(音の粒や分離感)はEarPodsの方が若干よい感じ。
- 低音はEarPodsと比べて更に厚みがあるが、耳にうるさい感じではない。
まあイヤホンの音質は主観でしか答えられないですが、EarPodsと比べた感想としてはこんな感じです。
全体的な音質としては有線であるEarPodsと大きな差はないかもしれませんが、BOSEらしくきれいな低音は鳴ってくれます。
ただ、iPhone XS Maxで聴くと、Bluetoothコーデックは高音質のAACですが、Androidの場合は高音質のaptXではなく、SBCでしか接続できません。
(ただし、現在発売されている完全ワイヤレスイヤホンはすべてSBCコーデックです)
手持ちのAndroid(Xperia XZ)で試しましたが、SBCということを考えても十分な音質でした。
使用感
フィット感や操作性などの使用感です。
本体は中国メーカーの製品や他の製品に比べて大きめです。
しかしデザインは悪くないですし、BOSEのロゴがやはりカッコイイので気になりません。
Image: Amazon(https://amzn.to/2COBmwV)
耳にはめたときのフィット感はなかなか良いと思います。
スポーツでの使用をウリにしているだけあって、本体は大きくても首を振ったくらいでは落ちません。
耳の凹みにフィットする独自のイヤーチップのおかげだと思います。
Image: Amazon(https://amzn.to/2COBmwV)
スマホとのペアリングも、専用のアプリの指示通りにすれば簡単に繋がります。
一度ペアリングすれば、次からは充電ケースから取り出すだけで自動でスマホと接続されるので、特に意識することなくケースから取り出して耳に取りつければ、すでに聴ける状態になっています!
充電ケースには5段階のLEDランプが搭載されており、ケースのバッテリー残量が目安として分かります。
日常的に使いやすいイヤホンですが、唯一気になったのが“操作ボタンが硬い”ことです!
音量調節、曲の再生・停止、次の曲、戻すの操作を物理ボタンでできるのですが、このボタンが結構硬い!!
しかも小さいので指先で押しにくいのです。
慣れればそれなりに使えるのですが、やはりボタンが硬いので力を入れる必要があり、親指と人差し指で本体を挟んで押すのですが、若干耳から本体がズレてしまいます。
ズレると外れやすくなるので、再度耳にグイっと入れなおさなければなりません。
操作するたびにちょっとズレるので、これはこのイヤホンの欠点かなと思います。
AirPodsや他のイヤフォンでは、タッチセンサー式のものも多くあり、タッチセンサ―式にして欲しかったかなと思いますね。
SoundPEATS TrueFree レビュー
Image: Amazon(https://amzn.to/2C4hVyH)
SoundPeats(サウンドピーツ)は、ワイヤレスイヤフォンを中心に格安なオーディオ機器を発売している中国のメーカーです。
Amazonにはたくさんの中国メーカーの激安イヤフォンがありますが、SoundPeatsは日本の販売にも力をいれており、評価の高い製品も多いです。
(今回の商品もAmazonでレビュー数156件、4.0点です。2019年1月5日現在)
完全ワイヤレスイヤホンがそろそろ欲しいなと思っていたところ、Amazonで安くて評価の高いこの製品「SoundPEATS TrueFree」を購入しました。
SoundPEATS TrueFreeの特徴
価格が安い
圧倒的に安いです!
Amazonで3,980円(2009年1月現在)
Image: Amazon(https://amzn.to/2C4hVyH)
上記のBOSEやアップルのAirPodsが2万円以上することを考えると、いかに安いかがわかると思います。
最新のBluetooth5.0
Image: Amazon(https://amzn.to/2C4hVyH)
最新のBluetooth規格、バージョン5.0に対応しています(BOSEは非公表)。
Bluetooth5.0は、データ転送速度が速くなり、通信範囲も広くなったので、音が途切れにくくなります!
ただ、音質に関しては4.0でも5.0でもコーデックは同じなので、音質も理論上は同じです。
それでも途切れにくいというのは、音楽を聴くうえでかなり重要であるのでメリットですね。
もちろん、スマートフォン側もBluetooth5.0に対応している必要があります。
自動ペアリング
Image: Amazon(https://amzn.to/2C4hVyH)
初回のスマホとのペアリングは、BOSEのようにアプリではなく、手動で行います。
しかし、普通のBluetooth機器を接続するのと同じ手順なので、特に難しいということはないと思います。
(もちろん、BOSEのような専用アプリの方が、初心者にもわかりやすいですが)
一度ペアリングすれば、2回目からは充電ケースから本体を取り出すだけでスマホと自動で接続してくれます!
片耳のみで利用可能
Image: Amazon(https://amzn.to/2C4hVyH)
SoundPEATS TrueFreeの特徴的な機能として、左右独立して使える「片耳モード」があります!
BOSEのイヤフォンでも片耳だけで聴くことができますが、単にステレオを分けただけです。
SoundPEATS TrueFreeの片耳モードは、それぞれがモノラルになり、それぞれが固有の機器としてペアリングされます。
重さ、わずか4.7g(片耳)
Image: Amazon(https://amzn.to/2C4hVyH)
SoundPEATS TrueFreeは、非常に小型で軽量です!
片耳の重さはわずか4.7gです!
BOSE Sound Sportはペアで18gなので、片耳9gです。
(AirPodsは片耳4g)
SoundPEATS TrueFreeは、BOSEの約半分の重さですね!
また、充電ケースも非常に軽く、イヤホンとケースを合わせても37g未満とのことです!
これは非常に高い携帯性です!
ちなみにBOSE Sound Sportは充電ケースと本体で98gなので、SoundPEATS TrueFreeが非常に軽いことがわかります。
(AirPodsはケースと本体で46g)
連続4時間再生(バッテリーケースで20時間)
Image: Amazon(https://amzn.to/2C4hVyH)
SoundPEATS TrueFreeは、本体もケースも小型・軽量ですが、本体の連続再生時間は4時間、バッテリーケースによる充電を行うと合計20時間使うことができます!
圧倒的な軽さなのに、バッテリーがこれだけ持つというのはすごいですね。
SoundPEATS TrueFreeの音質、使用感
ここからは、僕が実際に購入して使ってみた感想を書いていきます!
音質
やはり一番気になるのは「音質」ですね!
Image: Amazon(https://amzn.to/2C4hVyH)
BOSEと同じく、基準をiPhoneに標準付属の有線イヤホン、EarPodsとしました。
SoundPEATS TrueFreeの感想は次の通りです。
- 全体的に音が薄っぺらい。
- 音圧も小さいので、ボリュームを上げる必要がある。
- 解像感(音の粒や分離感)はEarPodsの方がよい。
- 低音はEarPodsよりもかなり少ない。
うーん、正直なところ音質に関しては、かなり不満です。
とにかく音がかなり薄っぺらいのです。
低音も高音も出ていませんが、そもそもの音圧も小さいので100均などで売っているイヤホンで聴いているようでした。
今回実は、最初にSoundPEATS TrueFreeを購入したのですが、あまりに音が不満だったので、結局大手メーカー品を購入することを考えたのです。
使用感
フィット感や操作性などの使用感です。
特徴でも述べたように、本体は非常に小さく、ケースも軽いので持ち運びにはかなり便利です。
ケースにふたがないのが、ほこりやゴミが入りそうで少し心もとないですが。
本体がかなり軽いので、耳から落ちる心配も少ないです。
フィット感も悪くありません。
Image: Amazon(https://amzn.to/2C4hVyH)
初回のペアリングは前述のように、BOSEのようなアプリではなく、他のBluetooth機器と同じように手動でペアリングします。
Bluetooth機器を使ったことのある人なら難しくはないですし、Amazonの販売ページに詳細なペアリング方法が記載されています。
2回目以降は、充電ケースから本体を取り出すだけでスマホと自動で接続されるので、接続を意識する必要はありません!
操作方法は、左右の物理ボタンによる操作で、押し具合はBOSEのように硬くなくて押しやすいです。
しかし、
1曲送り:イヤホン(R)のボタンを2回押す。
1曲戻し:イヤホン(L)のボタンを2回押す。
という操作で、曲送りと戻しで左右のイヤフォンに分かれているのが結構使いにくいです。
また、音量の調節はイヤホンからできません。
(ちなみに、AirPodsも音量の調節ができません)
あと、ケースにバッテリー残量ランプがないので、どれくらい残量があるのがわからないというのは使いにくいですね。
【まとめ】完全ワイヤレスイヤホン 激安と高級のどちらを買うべきか!? 比較!!
iPhoneから3.5mmイヤホン端子が無くなって、ワイヤレスの”AirPods”が発売されて、「完全ワイヤレスイヤホン」の時代に突入しました!
AirPodsの独壇場だったこの分野も、2018年12月にはBOSEのSoundSport FreeがAirPodsを追い抜いてトップになりました!
しかしBOSEやSONYなどの大手メーカーの完全ワイヤレスイヤホンは2万円以上のものも多く、気軽に購入できり価格帯ではないです。
そこで今回、中国メーカーの激安イヤホン
「SoundPEATS TrueFree」と
「BOSE SoundSport Free wireless headphones」を
購入したので、音質や使い勝手を比較しました!
SoundPEATS TrueFree(https://amzn.to/2C4hVyH)
BOSE SoundSport Free wireless headphones(https://amzn.to/2COBmwV)
それぞれの音質、使い勝手は次の通りです。
【音質】
- 全体的な音圧というか音の厚みは十分ある。
- 解像感(音の粒や分離間)はEarPodsの方が若干よい感じ。
- 低音はEarPodsと比べて更に厚みがあるが、耳にうるさい感じではない。
【使用感】
- 大きめだがフィット感はよく、デザインもよい。
- 本体のみで5時間連続稼働。ケースも合わせて15時間可能。
- 専用アプリによるペアリングで使いやすい。
- 充電ケースに5段階のLEDがあり、バッテリー残量がわかる。
- 操作ボタンが硬くて使いにくい
【音質】
- 全体的に音が薄っぺらい。
- 音圧も小さいので、ボリュームを上げる必要がある。
- 解像感(音の粒や分離感)はEarPodsの方がよい。
- 低音はEarPodsよりもかなり少ない。
【使用感】
- 価格がかなり安い(3,980円)
- 非常に小さく、ケースも軽い(合わせて37g未満)
- 操作ボタンが左右に分かれているので使いにくい。
- 音量の調節はできない。
- バッテリー残量のランプがない。
使用感については、SoundPEATS TrueFreeの方が軽量であったりといいところもあります。
デザインは好みがありますし、バッテリー残量がわからないのは不便ですが、とにかく3,980円という圧倒的な安さは魅力です!
しかし、イヤホンの目的は「音楽を聴くこと」であり、結局音質に対してどこまでお金をかけられるかということだと思います!
SoundPEATS TrueFreeは3,980円という安さですが、音はかなり薄っぺらく、iPhone付属品のイヤフォン(EarPods)と比べてもかなり音質が落ちました。
僕的には、いくら安くてもこれじゃあ意味がありませんでした。
もちろん、中国メーカーのイヤフォンはまだまだ種類がたくさんあるので、もっと音質がよいものもあると思います!
しかし、それを探すよりもある程度の価格を払って、音質に定評のある大手メーカー製を購入する方が確実だと考えました。
僕としては結果的に、BOSEのSoundSport Free wireless headphonesに2万3,000円を払って満足しています。
別に激安のものが悪くて、大手メーカー製が良いというわけではなく、自分の目的と価値感にあったものを選択するべきだと思います!
いくら音がよいといっても、約2万円の価格差は確かに大きいです。
完全ワイヤレスイヤフォンに限ったことではなく、イヤホンやヘッドホンを購入する時に、価格と音質のバランスは皆さん誰もが悩むところだと思います。
今回の記事が少しでも参考になればと思います!
2019年のおすすめ激安 完全ワイヤレスイヤホンはコチラ↓