[2020年3月5日追記]
ソフトバンク 5G対応モデル発表!!
ソフトバンクから、2020年3月5日に、
5G(第5世代移動通信しシステム)対応モデルが発表されました!
発表されたのは、全4モデルです!
機種名 | 発売時期 | 価格 |
AQUOS R5G | 3月27日 | 12万9,600円 |
ZTE Axon 10 Pro 5G | 3月27日 | 8万9,280円 |
LG V60 ThinQ 5G | 4月下旬以降 | 11万円台 |
OPPO Reno3 5 | 7月下旬以降 | 未発表 |
ついに日本国内も、5G時代の幕開けですね!
ソフトバンク 2018秋冬モデル発表!
新型iPhone XS/XS Max /XRが発売され、すでに購入した人もたくさんいると思います!
ソフトバンクといえばやはり“iPhone”を思い浮かべる人も多いと思いますが、最近は魅力的なAndroidスマホの取り扱いも増えています!
特に、シャープは昔からソフトバンクとの繋がりが強く、最近発表された大型軽量AQUOS zero、コンパクトで全画面のAQUOS R2 compactは、ソフトバンク独占販売と発表されました!
シャープはAndroidスマホではソニーを抜いて日本トップシェアとなり、非常に魅力的な機種を発表しています!
Google自ら開発したスマホ「Pixel 3 /3 XL」もラインナップされました!
そんな魅力的なソフトバンクのAndroidスマホ2018年秋冬モデルを紹介したいと思います!
ソフトバンクが2018年秋冬モデルとして取り扱いを発表したのは全5機種!
それでは詳細を解説していきます!
(機種名をクリックorタップして移動できます)
機種名 | 発売時期 | 価格 |
Pixel 3 | 11月1日 | 64GB: 9万円台 128GB: 10万円台 |
Pixel 3 XL | 11月1日 | 64GB: 11万円台 128GB: 13万円台 |
Xperia XZ3 | 11月9日 | 11万円台 |
AQUOS zero | 12月上旬 | 未発表 |
AQUOS R2 compact | 1月中旬 | 未発表 |
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[NEW] 2020年 3月発表
AQUOS R5G
2020年3月5日に行われたソフトバンクの「5G対応デバイスと新サービス」の発表会で登場した「AQUOS R5G」。
5G(第5世代移動通信システム)に対応した上に8Kカメラ搭載という注目の機能を備えたハイスペックモデルです!
2020年3月27日に発売されることも決定し、予約受付も開始されたのでソフトバンクユーザーでハイエンドスマホが好きな人は大注目ですね。
【5G対応ハイスペック!!】高性能ディスプレイ、8K動画撮影!! AQUOS R5G をチェック!!
AQUOS R5Gのスペック
項目 | スペック |
SoC | Qualcomm® Snapdragon™ 865 5G mobile platform*2 2.8GHz+1.8GHz オクタコア |
ディスプレイ | 約6.5インチQuad HD+Pro IGZO |
解像度 | 1,440×3,168ドット |
メモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 256GB |
外部ストレージ | microSDXC(最大1TB) |
OS | Android™ 10 |
カメラ(アウト) | 超広角カメラ 約4,800万 望遠カメラ 約1,220万 標準カメラ 約1,220万 ToFカメラ |
カメラ(イン) | 約1,640万 |
生体認証 | 顔認証/指紋認証 |
サイズ | 約162mm×約75mm×約8.9mm |
重量 | 約189g |
バッテリー |
3,730mAh |
ワイヤレス充電 |
ー |
防水 | IPX5 |
ハイレゾ | ◯ |
おサイフケータイ | ◯ |
テレビ | ○ |
ソフトバンクがラインナップする5G対応デバイスの中でも注目のモデルです。
シャープの「Pro IGZOディスプレイ」を備えた6.5インチの大画面は高精細な映像表現を可能とし、スマホとは思えない臨場感を与えてくれます。
さらにメインカメラは8Kでの動画撮影に対応。
独自の人工知能によるフォーカス再生による被写体の自動認識機能に搭載しています。
5G対応、8Kカメラと魅惑のスペックが並びますが、それを支えるメモリも12GBとこれまでにないパワフルさを備えています!
新時代のハイスペックスマホとして、あらゆる機能がアップグレードされた時代の先端を走るモデルといってもいいでしょう!
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AQUOS R5Gの特徴
「AQUOS R5G」の特徴として最初に挙げるのが「5G」です。
5Gの商用化によって、高速かつ大容量の通信が可能になることで映画などの動画データを素早くダウンロードし、高画質の写真や動画などをスムーズにアップロードできるなどサービスの質が格段に向上します。
5Gによって登場する新たなサービスにも期待ですが、それらを利用するには5Gに対応したスマホでないと意味がありません。
「AQUOS R5G」は注目の5Gを国内スマホで体感できます。
次に、注目すべきはAQUOSシリーズ初搭載となる「8Kワイドカメラ」です。
8K解像度(7,680×4,320ドット)という高精細かつ広角カメラによって、実物を見ているかのうような美しさでの撮影が可能になります。
AIを搭載し、被写体を自動認識してフォーカスを合わせる「フォーカス再生」機能を搭載し、アウトカメラは「広角」「超広角」「望遠」「ToF」のクアッドカメラが採用されています。
ディスプレイはシャープ独自の「Pro IGZO」を採用。
6.5インチという大画面とDolby Visionの採用によって、高精細かつ明るい画面表現を可能にしました。
10億色もの色彩表現が可能なので、映像コンテンツをこれまで以上の臨場感で楽しめます。
さらに、メモリ「12GB」、CPU「Qualcomm Snapdragon 865 5G」とハイパフォーマンスを約束する処理能力が搭載されています。
圧倒的な処理能力でゲームや映像をさらに楽しんでみてください。
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AQUOS R5Gのデザイン
AQUOS R5Gのデザインは次世代端末にふさわしい先進性と上質な美しさを兼ね備えています。
シンプルなフォルムながらも洗練された表面加工による高級感を演出。
持ちやすさにこだわったアルミフレームのマイナスR形状も魅力的です。
カラーバリエーションは「アースブルー」「ブラックレイ」「オーロラホワイト」の3色です。
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AQUOS R5Gの発売日・価格
項目 | スペック |
機種代金(一括/分割) | 12万9,600円 (2,700円×48ヶ月) |
トクするサポート+ 適用時の負担額※ |
6万4,800円 (2,700円×24回) |
※48回分割払いで、25ヶ月目に機種変更する場合
5G対応端末で屈指のハイスペックモデルとして登場した「AQUOS R5G」なので、やはり端末価格は約13万円と高額です。
しかし、トクするサポート+を適用すれば、48回払いのうち24回分を免除することができ、64,800円で購入することができます!
発売開始は2020年3月27日を予定しており、3月6日から予約受付が開始しています。
新世代の5Gをいち早く体験したい人に、超おすすめのスマホです!
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👇AQUOS R5Gの詳細な記事はコチラ!↓
[NEW] 2020年 3月発表
LZTE Axon 10 Pro 5G
2020年3月5日に行われたソフトバンクの5G対応デバイス発表会にてリリースされた「ZTE Axon 10 Pro 5G」!
最新の5G対応スマホでディスプレイやカメラスペックも高いにも関わらず、コスパの高いお求め安い端末価格が魅力です。
2020年3月27日の発売開始となるので、5G対応スマホが欲しい人は要チェックですね。
今回はソフトバンクから発売される「ZTE Axon 10 Pro 5G」のスペックや特徴について紹介していきます。
【5G対応!!】高コスパスマホ!! ZTE Axon 10 Pro をチェック!!
ZTE Axon 10 Pro 5Gのスペック
項目 | スペック |
SoC | Qualcomm® Snapdragon™ 865 5G 2.8GHz+2.4GHz+1.8GHz |
ディスプレイ | 約6.4インチ フルHD+ 有機EL |
解像度 | 2340×1080ドット |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
外部ストレージ | microSDXC 最大2TB |
OS | Android™ 10 |
カメラ(アウト) | 約4800万画素 約2000万画素 約800万画素 |
カメラ(イン) | 約2000万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
サイズ | 約73×159×7.9mm |
重量 | 約176g |
バッテリー |
4000mAh |
ワイヤレス充電 |
ー |
防水 | ー |
ハイレゾ | ー |
おサイフケータイ | ー |
テレビ | ー |
5G対応の中でも注目のコスパ機「ZTE Axon 10 Pro 5G」。
大容量・高速通信によってどのようなコンテンツでも快適に楽しめてしまいます。
それを可能にしているのが高性能プロセッサ「Qualcomm Snapdragon 865 5G」。
高い処理能力によって、高画質なオンラインゲームでもストレスなくプレイできます。
ディスプレイには6.4インチの有機ELを採用。
鮮やかで美しい発色に加え、映像を最適化する「AXON Vision™」を搭載しています。
カメラには4800万画素のメインカメラを含むトリプルカメラを採用!
細部にわたって高精細な撮影や背景をぼかした撮影が簡単に楽しめます。
2,000万画素のインカメラも備えているので自撮りも綺麗に撮影できます。
【5G対応!!】高コスパスマホ!! ZTE Axon 10 Pro をチェック!!
ZTE Axon 10 Pro 5Gの特徴
ソフトバンクで新しくラインナップされる「ZTE Axon 10 Pro 5G」は5G対応などのスペックとコスパを両立したお得な新機種です。
5G(第5世代移動通信システム)に対応した機種で映像サービスやゲームをどこでも快適に楽しめるようになっています!
最新の「SDM865」を搭載し、128GBのストレージと6GBのメモリを採用することで高い処理性能を実現。
大容量のアプリゲームや映画などの動画コンテンツもストレスなく楽しめます。
ディスプレイは6.4インチの有機ELを採用。
画面占有率92%を実現し、映像の色や明暗を忠実に再現できる映像表現が魅力です。
4,000mAhという大容量バッテリーを備えているので、高精細なディスプレイで映像やゲームを長時間楽しんでも安心です。
アウトカメラには「メインカメラ」「広角カメラ」「望遠カメラ」の3つを採用。
最大4,800万画素による高画質な撮影や光学ズーム3倍、デジタルズーム20倍にも対応し、さまざまなシーンで精確な撮影を可能にします!
AIが被写体を認識して自動調整する機能も備わっており、背景をぼかしたプロっぽい撮影も簡単に楽しめます。
インカメラも2,000万画素なので、加工なしで美しい自撮りが可能です。
「美肌機能」にも対応しており、スマホで自撮りを思いっきり楽しみたい人におすすめです。
【5G対応!!】高コスパスマホ!! ZTE Axon 10 Pro をチェック!!
ZTE Axon 10 Pro 5Gのデザイン
ZTE Axon 10 Pro 5Gは画面占有率を高くすることで、本体のスリム感を出しており、ディスプレイ内臓型の指紋認証やノッチデザインのインカメラが採用されています。
透き通るような美しいカラーリングとボディの表面加工によって、洗練された美しさを出しています!
カラーは「ブルー」1色で展開されます。
【5G対応!!】高コスパスマホ!! ZTE Axon 10 Pro をチェック!!
ZTE Axon 10 Pro 5Gの発売日・価格
項目 | スペック |
機種代金(一括/分割) | 8万9,280円 (1,860円×48ヶ月) |
トクするサポート+ 適用時の負担額※ |
4万4,640円 (1,860円×24回) |
※48回分割払いで、25ヶ月目に機種変更する場合
5Gに対応した最新端末でカメラやディスプレイ、CPUなど高いスペックを有していながらも端末価格は10万円を下回っています。
さらに、トクするサポートを適用すれば、48回払いのうち24回分を免除することができ、4万4,640円で購入することができます!
圧倒的なコスパの高さを実現した「ZTE Axon 10 Pro 5G」は2020年3月27日発売予定です。
5Gが始まる年に新しい時代のスマホを手に入れてみてはいかがでしょうか!?
【5G対応!!】高コスパスマホ!! ZTE Axon 10 Pro をチェック!!
[NEW] 2020年 3月発表
LG V60 ThinQ 5G
ソフトバンクから5G対応スマートフォンとして、
LGの2画面スマホ「LG V60 ThinQ 5G」が発売されます!
昨年発売された「LG G8X ThinQ」の後継機種とされ、さらにスペックアップしパフォーマンスが向上。
次世代高速通信5Gに対応しているため、アプリのダウンロード、動画のストリーミング再生、ゲームのリモートプレイなども遅延が少なく快適に楽しめます。
特徴となる脱着式のディスプレイ付きケース「LGデュアルスクリーン」を装着することで、1画面のスマホを2画面にでき、2つの画面を見ながらマルチタスク作業が可能です!
普段からスマホを2台持ちで使っている人は大注目のスマホです!
【5G対応ハイスペック!!】2画面ディスプレイ、8K動画撮影!! AQUOS R5G をチェック!!
LG V60 ThinQ 5G のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon865(オクタコア)2.8GHz+2.4GHz+1.8GHz |
ディスプレイ | 6.8インチ(有機EL) |
解像度 | フルHD+ (2460×1080ドット) |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
外部ストレージ | microSDXC(最大512GB) |
OS | Android™ 10 |
カメラ(アウト) | トリプルカメラ(約6400万画素+約1300万画素+ToF) |
カメラ(イン) | 約1000万画素 |
生体認証 | 指紋認証(画面内) |
サイズ | 約166×177×15mm (本体のみ:約78×170×9.2 mm) |
重量 | 約約353g (本体のみ:約218g) |
防水 | IPX5/IPX8 LGデュアルスクリーン:非対応 |
ハイレゾ | ○ |
おサイフケータイ | ○ |
テレビ | ー |
バッテリー | 5,000mAh |
ワイヤレス充電 | ○ |
SoCは、ハイエンド向けのSnapdragon865、RAM8GB、ROM128GBのハイスペック構成!
RAMが8GB搭載されているので、2画面での使用時も快適な動作が期待できます。
アウトカメラにはトリプルカメラ構成で、約6400万画素のメインカメラが搭載し高画素の綺麗な写真を撮影可能です。
バッテリーはなんと5,000mAhの超大容量!
電池切れの心配もかなり少なくなりそうです。
ディスプレイも6.8インチ(有機EL)の大画面で視認性が向上し、動画やゲームを楽しむのに向いています。
国内機能として、おサイフケータイに対応しているので、電子決済もできます。
【5G対応ハイスペック!!】高性能ディスプレイ、8K動画撮影!! LG V60 ThinQ 5G をチェック!!
LG V60 ThinQ 5G の特徴
5Gに対応
「LG V60 ThinQ 5G」は、5Gに対応!
これにより、対応するコンテンツを楽しむことができます。
ソフトバンクから提供されている「5G LAB」は、5Gを使ったエンタメやスポーツを臨場感あふれる視聴体験を実現するコンテンツを楽しめます。
音楽ライブやスポーツ観戦といったイベントを、まるで自分が会場にいるような感じをリアルタイムで体験することが可能です。
さらに、ディスプレイ付きケース「LGデュアルスクリーン」を装着することで、2画面を使ってそれぞれ違う視点で見ることもできます。
「LG V60 ThinQ 5G」は、アプリのマルチタスクだけでなく5Gコンテンツを楽しむのにも向いています。
【5G対応ハイスペック!!】高性能ディスプレイ、8K動画撮影!! LG V60 ThinQ 5G をチェック!!
6,400万画素のメインカメラで高画素撮影が楽しめる
アウトカメラは、6400万画素のメインカメラと、1,300万画素の超広角カメラ、ToFカメラのトリプルカメラ構成。
メインカメラは8K動画の撮影に対応しており、高画質な撮影が可能です!
また4つのマイクを本体に搭載し、臨場感のある動画撮影もできます。
写真撮影時は、AIが被写体を認識し、自動的にコントラストや明るさを最適化してくれるので、誰でも簡単綺麗な撮影を楽しめます。
【5G対応ハイスペック!!】高性能ディスプレイ、8K動画撮影!! LG V60 ThinQ 5G をチェック!!
LG V60 ThinQ 5Gのデザイン
カラーは「クラッシーブルー」の1色のみの展開。
フレームには、ゴールドカラーが使われており、オシャレなツートンカラーとなっています。
やはり、2画面の見た目は他のスマホにはないボリュームと魅力があります。
ディスプレイケースは脱着ができ、使わないときは外せるので、普通のスマホとしても使えるという使い勝手が良い点も、デザイン性としてプラスですね。
【5G対応ハイスペック!!】高性能ディスプレイ、8K動画撮影!! LG V60 ThinQ 5G をチェック!!
LG V60 ThinQ 5G の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括/分割) | 未定 |
トクするサポート+ 適用時の負担額※ |
未定 |
※48回分割払いで、25ヵ月目に機種変更する場合。
LG V60 ThinQ 5Gの発売は、2020年の4月下旬以降の予定です。
価格は現時点(3月6日時点)では未定となっています。
LG G8X ThinQの価格は55,440円ですが、それよりも高額になる可能性が高いです。
しかし、トクするサポート+を適用すれば、48回払いのうちの24回分を免除することができ、半額で購入できます!
今後の5G対応スマートフォンがどれくらいの価格になっていくのかというところも気になるところですね。
5G対応となった、LGの2画面スマホ「LG V60 ThinQ 5G」が発売です。
5Gで高速なデータ通信が可能になり、本体のスペックアップもしています。
SoCは、ハイエンド向けのSnapdragon865、RAM8GB、ROM128GBのハイスペック構成!
大容量のRAM8GBで、2画面でのマルチタスク作業、ゲームも快適に動作可能です。
また、ディスプレイ付きケース「LGデュアルスクリーン」が脱着可能なことで、通常のスマートフォンとしても使用できます。
5G対応と2画面仕様で様々な使い方が今後どんどんと出てきそうなスマートフォンとなっているので、大注目間違いなしです!
【5G対応ハイスペック!!】高性能ディスプレイ、8K動画撮影!! LG V60 ThinQ 5G をチェック!!
[NEW] 2020年3月発表
OPPO Reno3 5G
ソフトバンクの5G通信対応スマートフォン
「OPPO Reno3 5G」が発売されます!
OPPOはコストパフォーマンスが高いスマートフォンを提供している話題のメーカーですね。
ディスプレイはノッチがない全画面のディスプレイを搭載し、大迫力な映像を楽しめます。
大画面ディスプレイを搭載していながら、薄くて軽量な本体を実現し、使い勝手が良いです。
スペックは、ハイエンドに次ぐ、普段使いにちょうど良い性能となっています。
【5G対応ミドルスペック!!】高画質ディスプレイ、4眼カメラ!! OPPO Reno3 5G をチェック!!
OPPO Reno3 5G のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 765(オクタコア)2.3GHz+2.2GHz+1.8GHz |
ディスプレイ | 約6.55インチ(有機EL) |
解像度 | フルHD+(2400×1080ドット) 402ppi |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
外部ストレージ | ー |
OS | Android™ 10(ColorOS 7.0) |
カメラ(アウト) | クアトロカメラ(約4800万画素+約1300万画素+約800万画素+約200万画素) |
カメラ(イン) | 約3200万画素 |
生体認証 | 指紋認証(画面内蔵) |
サイズ | 約72×159×7.7mm |
重量 | 約171g |
防水 | ー |
ハイレゾ | ー |
おサイフケータイ | ○ |
テレビ | ー |
バッテリー | 4,025mAh |
ワイヤレス充電 | ー |
SoCは、Snapdragon765、RAM8GB、ROM128GBとハイエンドに次ぐ普段使いにちょうど良いスペックとなっています!
RAMも8GBと十分に搭載されているので、ゲームも快適に遊べます。
アウトカメラは約4800万画素+約1300万画素+約800万画素+約200万画素のクアトロカメラ構成で、広角から望遠までクリアに撮影可能。
インカメラも約3200万画素とアウトカメラ並の高画質で、セルフィーも楽しめます。
国内機能としては、おサイフケータイに対応し、Suicaなどで電子決済が可能です。
バッテリーも4,025mAhの超大容量なので、電池切れの心配も少ないのもいいですね!
【5G対応ミドルスペック!!】高画質ディスプレイ、4眼カメラ!! OPPO Reno3 5G をチェック!!
OPPO Reno3 5Gの特徴
5G対応コンテンツを楽しむのに不可欠な大画面ディスプレイ
「OPPO Reno3 5G」は約6.55インチの大画面有機ELディスプレイを搭載。
インカメラを画面内に内蔵することで、ノッチをなくし、画面占有率93.4%という大迫力のディスプレイを実現しました!
5G対応コンテンツを楽しむためには、大画面ディスプレイが見やすく適しています。
またリフレッシュレートは90Hz、タッチサンプルレートは180Hzと滑らかで、正確なタッチ操作に対応。
これによりゲームプレイをより快適なものにしてくれています。
【5G対応ミドルスペック!!】高画質ディスプレイ、4眼カメラ!! OPPO Reno3 5G をチェック!!
クアッドカメラと3200万画素のインカメラ
アウトカメラは、メイン4800万画素、望遠1300万画素、超広角800万画素、モノクロ200万画素のクアッドカメラ(4眼カメラ)構成!
メインレンズと超広角レンズには、手ブレ補正機能ががそれぞれ搭載されており、2つのレンズの手ブレ補正をダブルで使う「ウルトラステディ」で、ワイドな画角も手ブレを抑えた撮影も可能です。
また、マクロモードやウルトラナイトモードなど様々なシーンに合わせた撮影も簡単に楽しめます。
インカメラ(自撮りカメラ)は、約3200万画素の高画質!
美肌などのカスタマイズもでき、理想のセルフィー撮影ができます。
【5G対応ミドルスペック!!】高画質ディスプレイ、4眼カメラ!! OPPO Reno3 5G をチェック!!
OPPO Reno3 5G のデザイン
カラーは「ミスティ ホワイト」の1色のみです。
前面、裏面、ともにカメラがあるのみで、見た目もシンプルなデザインとなっています。
横からみるとカメラが出っ張っていますが、厚さは7.7mmとかなり薄いです。
重さも171gと軽量で、薄く、扱いやすいスマートフォンとなっています。
【5G対応ミドルスペック!!】高画質ディスプレイ、4眼カメラ!! OPPO Reno3 5G をチェック!!
OPPO Reno3 5G の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括/分割) | 未定 |
トクするサポート+ 適用時の負担額※ |
未定 |
※48回分割払いで、25ヵ月目に機種変更する場合。
OPPO Reno3 5Gの発売時期は、2020年7月下旬と少し遅れて発売されます。
価格は、現時点(3月6日時点)では未定となっています。
OPPOのスマホは、コストパフォーマンスに優れているのでお手頃な価格で登場するのではないでしょうか。
さらに、トクするサポート+を適用すれば、48回払いのうちの24回分を免除することができ、半額で購入することがきます!
コストパフォーマンスが高いスマートフォンを提供するOPPOの5G対応スマートフォン「OPPO Reno3 5G」。
SoCは、Snapdragon765、RAM8GB、ROM128GBとハイエンドに次ぐハイスペック構成。
約6.55インチの大画面有機ELディスプレイなのに、171gと軽く、7.7mmと薄いので、扱いやすいスマートフォンとなっています。
カメラは、アウトカメラはクアトロカメラ仕様、3200万画素のインカメラ。
スペック、ディスプレイ、カメラ、どれを取っても十分な性能を持っているので普段使いにちょうど良いです。
価格次第では、5Gスマートフォンのエントリーモデルにもなると思います。
コストパフォーマンスの高いスマートフォンを求めている人は大注目のスマホです!
【5G対応ミドルスペック!!】高画質ディスプレイ、4眼カメラ!! OPPO Reno3 5G をチェック!!
Pixel 3 / Pixel 3 XL
Image: ソフトバンク公式サイト
Pixel 3 / 3 XLは、Androidの開発元であるGoogleが自ら開発したスマートフォンです!
「3」とナンバリングがあるからには、1や2もあったわけですが、日本では未発売でした。日本での発売が熱望されており、ついに最新モデルでは日本発売となりました!
Image: ソフトバンク公式サイト
Pixel 3 / 3 XLの基本スペックは、Galaxy Note9などと同じ高性能のSoC Snapdragon 845を搭載するハイスペックモデルです。
しかしPixelのその真骨頂はハードウェアのスペックではなく、カメラやハードを制御・処理する高性能なソフトウェア処理にあります!
ハードではなく、ソフトでスマホを進化させる。まさにGoogleならではのスマホといえます!
【ソフトバンク】Google製スマホ、ついに日本発売!!「Pixel 3/3 XL」詳細はコチラ!
【ドコモ】Google製スマホ、ついに日本発売!!「Pixel 3/3 XL」詳細はコチラ!
Pixel 3 / 3 XL のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 845 2.8GHz(クアッドコア)+1.8GHz(クアッドコア) オクタコア |
ディスプレイ | 3: 5.5インチ(有機EL) 3 XL: 6.3インチ(有機EL) |
解像度 | 3: 2,160×1,080(443ppi) 3 XL: 2,960×1440(523pi) |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 3: 64GB、128GB 3 XL: 64GB、128GB |
外部ストレージ | なし |
OS | Android 9(Pie) |
カメラ(アウト) | 1220万画素 |
カメラ(イン) | 800万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
サイズ | 3: 145.6×68.2×7.9mm 3 XL: 158.0×76.7×7.9mm |
重量 | 3: 148g 3 XL: 184g |
防水 | IP68 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | なし |
ワイヤレス充電 | あり |
SoCは高性能のSnapdragon845で、メモリ(RAM)が4GB、ストレージがPixel 3 / 3 XLともに64GB、128GBとハイスペックモデルとなっています!
Pixel 3とPixel 3 XLの違いは画面サイズで、Pixel 3が5.5インチ、3 XLが6.3インチとなっており、それ以外の基本スペックは共通です。
デザイン的には、Pixel 3 XLにはiPhone Xのような「ノッチ(切り欠き)」が画面上部にあります。(Pixel 3にはありません)
Pixel 3/3XLの特徴として、リアカメラがシングル、そしてなんとフロント(自撮り)カメラがデュアルとなっており、多くのスマホと逆の構成になっています!
このカメラ構成もGoogleの戦略となっているのです。
リアカメラは今どきのハイエンドモデルでシングル?と思ってしまいますが、これこそがハードウェアではなく、画像処理などのソフトウェアによる高画質をGoogleが実現したからなのです!
【ソフトバンク】Google製スマホ、ついに日本発売!!「Pixel 3/3 XL」詳細はコチラ!
【ドコモ】Google製スマホ、ついに日本発売!!「Pixel 3/3 XL」詳細はコチラ!
また、このリアカメラに使われているセンサーは他社のスマホと違い、「デュアルピクセルセンサー」です。
デュアルピクセルセンサーは、一眼レフに使われている高速なオートフォーカス(AF)センサー(位相差センサー)を、なんと撮影用のセンサーに組み込んだ高度な技術を持ったセンサーです!
その為、高速なAFを可能とし、さらにシングルカメラのみで被写体の距離を測定することができます(iPhoneなどは標準と望遠の二つのカメラによって被写体との距離を測定する)。
このデュアルピクセルとGoogleの高度な画像処理により、シングルカメラでありながら一眼レフのような背景ボケの写真を綺麗に作り出すことができます。
iPhoneなど他のスマホでは二つのカメラを用いて作り出す背景ボケを、Pixel 3 / 3XLはなんとシングルカメラでやってのけてしまったのです!
このカメラに対するアプローチの違いこそがPixel 3 / 3XLとその他のスマホとの最もわかりやすい大きな違いといえるでしょう!
Image: ケータイウォッチ
同様に他のスマホでズーム撮影は単純に望遠レンズを用います(というかそれがカメラの常識です)。
しかしPixel 3 / 3 XLは、火星探査に使う技術を用いて複数の画像を合成することで、標準レンズだけで劣化の少ないデジタルズームを実現しました!
また、普通は夜のような暗い場所ではフラッシュによる撮影が必要ですが、Pixel 3 / 3 XLは、高度な画像処理により、フラッシュを使わずに自然な色合いで明るい写真を撮ることができるのです!
Googleはもはやフラッシュは必要ないと言っています!
トップショット機能では、シャッターを押した瞬間の複数の画像を記録しておき、AIが最適な画像を選んでくれます。
目をつむってしまったり、ベストタイミングではない失敗写真を無くすことができるのです!
【ソフトバンク】Google製スマホ、ついに日本発売!!「Pixel 3/3 XL」詳細はコチラ!
【ドコモ】Google製スマホ、ついに日本発売!!「Pixel 3/3 XL」詳細はコチラ!
このようにPixel 3 / 3 XLは、ハードウェアではなく、ソフトウェアによってスマホのカメラを進化させました!
ソフトウェアを得意とする、まさにGoogleらしいスマホとなっています!
上述のように、Pixel 3 / 3 XLは他のスマホとは違い、フロントカメラがデュアルカメラになっています。
これは、超広角レンズのカメラが搭載されており、1~2人のときは標準レンズで自撮り、グループ複数人のときは広角レンズを使うことで、みんなが写る自撮り写真をとることができるようになっています。
まさに、自撮り棒が必要ないくらい広角で撮影できます!
この他にも、SF映画にでてきそうな、カメラに写したものの情報がわかるGoogleレンズ、握ることでGoogleアシスタントが起動するアクティブエッジ、劣化なしで写真・動画を無制限に保存できるGoogleフォトなどなど非常に魅力的な機能が満載です!
【ソフトバンク】Google製スマホ、ついに日本発売!!「Pixel 3/3 XL」詳細はコチラ!
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Pixel 3 / 3 XL のデザイン
Pixel 3とPixel 3 XLの違いは5.5インチと6.3インチの画面サイズで、それ以外の基本スペックは共通なので、自分に合った大きさを選ぶとよいです。
Pixel 3 XLはiPhone XSのようにノッチ(切り欠き)のあるデザインになっています(Pixel 3にはない)。
ソフトバンク版ではカラーがクリアホワイト、ジャストブラック、ノットピンクの3色すべてが揃っています(ドコモ版では3 XLのノットピンクはなし)。
Image:ソフトバンク公式サイト
また、専用のファブリックケースも発売され、握ってGoogleアシスタントが起動するActive Edgeにも対応しています。
Image:ソフトバンク公式サイト
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Pixel 3 の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 64GB: 98,400円 128GB: 108,960円 |
48回分割払いで、 25ヵ月目に機種変更する場合 |
64GB: 49,200円 128GB: 54,480円 |
Pixel 3 XL の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 64GB: 119,520円 128GB: 131,040円 |
48回分割払いで、 25ヵ月目に機種変更する場合 |
64GB: 59,760円 128GB: 65,520円 |
Pixel 3 XLは画面サイズが大きいので価格もPixel 3よりも高くなります。
価格差が3万円ほどあり、基本スペックは変わらないので価格で選ぶならPixel 3がいいですね。
48回分割払いで、25カ月目に機種変更するのであれば機種代金は半額になるので、一番高価なPixel 3 XL 128GBを選択するのもアリでしょう。
Image:ソフトバンク公式サイト
Androidの開発元であるGoogleが自ら開発したスマートフォンであるPixelシリーズ!
GoogleがOSもハードも作ったわけですから、いわばアップルのiPhoneと同じやり方です。
Androidのすべてを知っているGoogleが作ったスマホというだけでもワクワクしますね!
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Xperia XZ3
Xperia XZ3 は、国内ではアップルと同じくらい人気のあるソニーのXperia(エクスペリア)シリーズ、最新モデルです!
Xperiaシリーズはこれまで液晶ディスプレイでしたが、Xperia XZ3ではついに、満を持して有機ELディスプレイとなりました!
【ソフトバンク】ついに有機EL搭載!!進化した「Xperia XZ3」登場![詳細はコチラ]
【ドコモ】ついに有機EL搭載!!進化した「Xeria XZ3」登場![詳細はコチラ]
【au】ついに有機EL搭載!!進化した「Xperia XZ3」登場![詳細はコチラ]
Xperia XZ3 のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 845 2.8GHz(クアッドコア)+1.8GHz(クアッドコア) オクタコア |
ディスプレイ | 6.0インチ(有機EL) |
解像度 | 2,880×1,440(537ppi) |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
外部ストレージ | microSD(最大512GB) |
OS | Android 9(Pie) |
カメラ(アウト) | 1900万画素 |
カメラ(イン) | 1300万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
サイズ | 約158x73x9.9mm |
重量 | 193g |
防水 | IP65/IP68 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | フルセグ |
ワイヤレス充電 | あり |
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Xperia XZ3 の特徴
SoCはAndroidでは最高性能のSnapdragon845です!
メモリ(RAM)が4GB、ストレージが64GBと最近ではメモリ6GB以上を積んだスマホも多く見られますが、十分なスペックと言えます。
Xperia XZ3ではついに、待ち望まれていた“有機ELディスプレイ”が搭載されました!
満を持しての搭載だけあって、ただの有機ELではなく、6インチの大型で、アスペクト比が現在主流の18:9の縦長、2,880×1,440ドット(537ppi)の高解像度、HDR対応と、非常に高性能なディスプレイです!
有機ELテレビ「ブラビア」を持つソニーだからこその映像美を映しだせます!
基本スペックは、SoCにSnapdragon 845を搭載したハイスペックモデルとなっています。
OSも最新のAndroid 9 (Pie)を搭載しているのも注目です!
ハイスペックスマホではデュアルカメラが当たり前になっていますが、Xperia XZ3は残念ながらシングルカメラとなっています。
しかし、1900万画素、高感度、HDR撮影など十分な性能のカメラです。
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注目するカメラ機能のひとつに、スリープ状態から本体を持ち上げるだけでカメラが起動する「スマートカメラ起動」機能があります!
ロックの解除やカメラアプリの立ち上げも必要ないので、シャッターチャンスを逃しません!
更に、シャッターチャンスを逃しても「先読み撮影」機能により、シャッターを押す前から写真を記録しているので、撮る前のベストな画像を選ぶことができます!
フロント(自撮り用)カメラは1300万画素とiPhoneやGalaxyなど他社のスマホに比べて高画素となっており、自撮りも高精細に撮ることができます!
Xperia XZ3では、新たな機能として本体側面にセンサーを搭載した「サイドセンス」機能があります。本体の側面を2回タップすることでよく使うアプリの一覧がでてくるので、スマホの使い勝手がよくなります!
また、画面オフのスタンバイ状態でも時計やお気に入りの画像を表示しておける「Always on display」機能も搭載しました。
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Xperia XZ3 の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 119,040円 |
48回分割払いで、 25ヵ月目に機種変更する場合 |
59,520円 |
国内AndroidではiPhoneの次に人気の高いソニーのXperiaシリーズ。その最新モデルがソフトバンクに登場です!
Xperia初の有機ELディスプレイを採用し、持ち上げるだけでカメラが起動する「スマートカメラ起動」やシャッターを押す前から記録している「先読み撮影」、本体側面のタップでアプリが現れる「サイドセンス」など新たな機能を搭載してきました!
ソニーの、そのブランド力とデザイン性はやはり強いです!
ソフトバンクの2018年秋冬モデルの中でも要注目のスマホです!
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AQUOS zero
ソニーを追い抜いてトップシェアとなり、国内スマホメーカーでは今一番勢いに乗っているといってもいい、シャープが渾身の力を入れて開発したのが“AQUOS zero”です!
その最大の特徴は、6.2インチの大型ディスプレイを持つハイスペックスマホながら、重量を146gという驚異的な軽さに仕上げたところです!
そしてその軽さを実現するために、IGZOで有名な「液晶のシャープ」が有機ELディスプレイを採用したことも話題となりました!
ソフトバンク独占販売ということで、ソフトバンクユーザーにはかなり注目のスマホです!
【ソフトバンク】シャープの有機EL!?ハイスペックス&軽量「AQUOS zero」登場!詳細はコチラ
AQUOS zero のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 845 2.8GHz(クアッドコア)+1.8GHz(クアッドコア) オクタコア |
ディスプレイ | 6.2インチ(有機EL) |
解像度 | 2,992×1,440(536ppi) |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
外部ストレージ | なし |
OS | Android 9(Pie) |
カメラ(アウト) | 2260万画素 |
カメラ(イン) | 800万画素 |
生体認証 | 指紋認証、顔認証 |
サイズ | 約158x73x9.9mm |
重量 | 146g |
防水 | IP65/IP68 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | なし |
ワイヤレス充電 | なし |
AQUOS zeroは、Androidスマホでは最高性能のSoC Snapdragon 845を搭載し、メモリは6GB、ストレージは128GBとハイスペックスマホと言える十分なスペックを持っています!
それでいて、146gという圧倒的な軽さなのですから、シャープの技術力の高さがうかがえます!
指紋認証や、防水防塵対応、おサイフケータイなど便利に使える機能も十分備えています。
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AQUOS zero の特徴
やはり最大の特徴は6.2インチの大型スマホでありながら、146gという驚異的な軽さです!
同程度の大きさのiPhone XS Max (6.5インチ)やGalaxy Note9(6.4)インチが約200gであること、6.0インチのXperia XZ3でも193gであることと比べると、その圧倒的な軽さが分かると思います!
ネットニュースの記事では、そのコメントで「本物ではなく模型かと思えたほど、その軽さに驚く。」※と述べるほです!
※引用:ケータイウォッチ
そしてその軽量化のために、「液晶のシャープ」がなんと有機ELディスプレイを採用しました!
AQUOS zeroの画面は、弓なりに緩やかに曲がっており、これは有機ELだからこそ実現でき、軽量化にも貢献しています。
しかも驚くべきことに、海外他社からの導入品ではなく、“自社開発・国内生産”の有機ELディスプレイなのです!
ちなみにソニーはサムスンの有機ELディスプレイを使っています。アップルも同様ですね。
シャープ自社開発の有機ELは、デジタルシネマの標準規格(DCI-P3)準拠の広色域パネルでHDR(ハイダイナミックレンジ)にも対応し、非常に高画質・高性能なディスプレイです。
解像度も2,992×1,440ドット(536ppi)の高解像度で、非常に精細な映像を楽しめます。
カメラは軽さを優先したためか、最近のハイスペックスマホでは主流となっているデュアルカメラではなく、シングルカメラです。
カメラを重視する人には少し残念ですが、メインカメラのスペックは2,260万画素の広角レンズと新画質エンジンとなっており、ノイズリダクションによりノイズが乗りやすい夜景シーンでもきれいな写真を撮れるとしていますので、十分キレイな写真を撮ることができます。
フロントカメラ(自撮りカメラ)はiPhoneなどと同じ800万画素で、こちらも必要十分な性能といっていいでしょう。
また特徴的な機能として、パラレル充電機能があります!
これは充電ICを二つにすることで、充電時の発熱を分散させて発熱を押さえる機能です。
これにより、充電しながらゲームをプレイするときなど、発熱によってスマホの処理能力が落ちるのを防ぐことができるので、充電しながらゲームや動画を快適に楽しむことができます!
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AQUOS zero のデザイン
AQUOS zeroは、軽量化とデザイン性を両立した美しいフォルムとなっています!
実はディスプレイが、弓なりに緩やかに曲がっており、これは有機ELでなければ実現できませんでした。
ボディの素材は、側面にマグネシウム合金、背面にアラミド繊維という軽量で強度の高い素材を用いることで軽さと剛性を両立しています!
側面は指がかかりやすく、落としにくい形状に考えられており、こういった細かな点に気を使う工夫は、日本メーカーらしくていいですね!
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AQUOS zero の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 未定 |
48回分割払いで、 25ヵ月目に機種変更する場合 |
未定 |
AQUOS zeroの発売日は2018年12月上旬以降ですが、価格はまだ未定となっています。
スペックから考えて、10万円を超えてくる可能性は十分あると思います。
最近は中国メーカーのスマホが勢いづいていますが、シャープは日本らしい繊細な工夫によりその存在感をかもしています。
6.2インチ大画面で146gの圧倒的軽量なスマートフォン。
まさに素晴らしいとしか言いようがないです。
ソフトバンク独占販売なので、ソフトバンクの人やこれから乗り換えるという人は、要注目です!
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↓世界最軽量146g、有機ELハイスペックスマホ「AQUOS zero」、ソフトバンク独占販売!!はコチラ
AQUOS R2 compact
AQUOS R2 compactに続いて、シャープはなんと、手のひらサイズの小型スマホで5.2インチベゼルレスの全面ディスプレイスマートフォンを発表しました!
実はこれは、ありそうでなかった発想なのです!
iPhone Xのようなベゼルレスの全画面モデルは、画面をいかに大きくするかを目的として開発されてきました。そのため、スマホ本体も大型化なものがほとんどです。
しかしシャープは、手のひらに収まる小型サイズのスマホに、この全画面ディスプレイを搭載することで、小型なのに大型ディスプレイのスマホを完成させたのです!
まさに逆転の発想ですね!シャープすごい!
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AQUOS R2 compact のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 845 2.8GHz(クアッドコア)+1.8GHz(クアッドコア) オクタコア |
ディスプレイ | 5.2インチ(液晶) |
解像度 | 2,880×1,440(619ppi) |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
外部ストレージ | microSDXC(最大512GB) |
OS | Android 9(Pie) |
カメラ(アウト) | 2260万画素 |
カメラ(イン) | 800万画素 |
生体認証 | 指紋認証、顔認証 |
サイズ | 約131x64x9.3mm |
重量 | 135g |
防水 | IP65/IP68 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | なし |
ワイヤレス充電 | なし |
AQUOS zeroは、Androidスマホでは最高性能のSoC Snapdragon 845を搭載しています!メモリは4GB、ストレージは64GBとハイスペックスマホとしてはもう少し欲しいところですが、それでも必要十分なスペックと言えるでしょう!
指紋認証、顔認証のW認証、防水性能、おサイフケータイもあるので、気軽に持ち運んで日常的に使うに非常に適したスマホといえるでしょう!
【ソフトバンク】片手サイズなのに大画面&ハイスペック!!「AQUOS R2 compact」登場!詳細はコチラ
AQUOS R2 compactの特徴
AQUOS R2 compactのその最大の特徴は、やはりその小型ボディでしょう!
小型ボディながら、ベゼルレスの全面ディスプレイを搭載しており、小型と大画面を両立しています!
更に搭載されている液晶は、2,280×1,080ドット(619ppi)の超高解像度、ドルビービジョンなどのHDR(ハイダイナミックレンジ)に対応しています。
しかも驚くべきことに他のスマホでは実現していない「倍速120Hz駆動」のハイスピードIGZOを搭載しています!
120Hzでは、残像を抑えたなめらかな動きでスマホを操作できます!
【ソフトバンク】片手サイズなのに大画面&ハイスペック!!「AQUOS R2 compact」登場!詳細はコチラ
AQUOS R2 compact のデザイン
何度も書いていますように、AQUOS R2 compactの小型・全面ディスプレイスマホは、ありそうでなかったです!!
片手での操作が難しくなっている現在の「スマホの大画面化」。
まだまだ大きくなるのか、小さくなっていくのかは予想が難しいですが、シャープの調査ではスマホを片手で操作する人は64%いているとのことですので、確実に需要はあります!
【ソフトバンク】片手サイズなのに大画面&ハイスペック!!「AQUOS R2 compact」登場!詳細はコチラ
AQUOS R2 compact
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 未定 |
48回分割払いで、 25ヵ月目に機種変更する場合 |
未定 |
AQUOS zeroの発売日は2019年1月中旬以降ですが、価格はまだ未定となっています。
スペックから考えて、8万円前後といったところでしょうか?
手のひらに収まる小型サイズながら、5.2インチの全面ディスプレイを搭載し、画面いっぱいで操作をすることができます!
また、液晶は倍速120Hz駆動、2,280×1,080ドット(619ppi)の超高解像度、HDR対応と、非常にハイスペックなディスプレイになっています。
120Hzはシャープの液晶を採用したメーカー以外には存在せず、スマホの動きが低残像のなめらかな動きになります!
AQUOS zeroと同じく、AQUOS R2 compactもソフトバンクの独占販売となります!
(SIMフリーも検討中とのことです)
同じコンパクト機でライバルのソニーXperia XZ2 compactと比べても、魅力的なところが多い「AQUOS R2 compact」。
「コンパクトなスマホが欲しいけど、性能も妥協したくない。」そんな人にピッタリなモデルです!
【ソフトバンク】片手サイズなのに大画面&ハイスペック!!「AQUOS R2 compact」登場!詳細はコチラ
↓この発想はなかった!! 片手サイズなのに全面ディスプレイ&ハイスペック!!「AQUOS R2 compact」、ソフトバンク独占販売!!はコチラ
【ランキング】[ソフトバンク] 2018秋冬モデル おすすめランキング!
ソフトバンクの2018年秋冬モデルが発表されました!
全5機種と少なめですが、話題で注目のスマホばかりで、まさに厳選された機種です!
機種名 | 発売時期 | 価格 |
Pixel 3 | 11月1日 | 64GB: 9万円台 128GB: 10万円台 |
Pixel 3 XL | 11月1日 | 64GB: 11万円台 128GB: 13万円台 |
Xperia XZ3 | 11月9日 | 11万円台 |
AQUOS zero | 12月上旬 | 未発表 |
AQUOS R2 compact | 1月中旬 | 未発表 |
5機種と多くはないものの、厳選された注目のスマホばかりです!
特に「AQUOS zero」と「AQUOS R2 compact」はソフトバンク独占販売となっています!
はっきりってどれもおすすめですが、あえてランキングしました!
👑【1位】Pixel 3 / 3 XL
やはり1位は、熱望されつつ、ついに日本で発売となったGoogle謹製スマートフォン、「Pixel 3 /3 XL」ですね!
ご存知のとおり、Android OSはGoogleが作ったもので、そのGoogle自ら開発したスマートフォンということで要注目です!
Googleが得意とする最先端のソフトウェア技術を使ったカメラは、かなりの高画質であり、高性能です。
カメラに映ったものの情報が分かるGoogleレンズのような近未来な機能も搭載しています!
Pixel 3 とPixel 3 XLの違いは画面の大きさだけですので、好みのサイズを選ぶとよいですね。
👑【2位】AQUOS zero
勢いに乗るシャープがその技術力を発揮したスマートフォンです!
6.2インチの大型・ハイスペックスマホながら、驚異の146gという軽量を実現しました!
そして「液晶のシャープ」が初めてスマホに「有機ELディスプレイ」を採用しました!
しかも自社開発・国内生産で、非常に高品質、高性能なディスプレイとなっています。
ソフトバンクの独占販売なので、他のキャリアでは購入できないのもポイントが高いですね。
200gを超える重量級スマホが当たり前になってきた昨今、望まれていたスマートフォンと言えます!
👑【3位】AQUOS R2 compact
3位もシャープのスマートフォンです!
AQUOS R2 compactも、シャープの柔軟な発想と技術力を使った注目のモデルです。
手のひらに収まる小型サイズに、ベゼルレスの全面ディスプレイという、これまでありそうでなかったタイプのスマホです!
小型ながらハイスペックモデルなのも注目で、大型化するスマートフォンにおいてコンパクトサイズを求める人には、これ以上のモデルはないでしょう!
以上、ソフトバンクの2018年秋冬モデルを紹介しました!
ぜひ機種検討の参考にしていただければと思います!!
iPhoneについてはコチラ!↓
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