[PR] ラトック HDMIから映像と音声を分離してアンプに出力できるRS-HD2HDA2-4K!!その実力は!?
ラトックシステム株式会社から、HDMIから「音声を分離」してアンプなどに出力できる
4K60Hz/HDCP2.3/ARC対応HDMIオーディオ分離器
「RS-HD2HDA2-4K」が発売されました!
今やテレビやPCモニターと、ゲーム機やFireTVやPCなどの接続によく使われている「HDMI」。
HDMIのロゴとHDMIケーブルの端子(画像:Wkipedia)
PS5やNintendo Switchなどのゲーム機、FireTVやAppleTVなど最近のAV機器はHDMIケーブル1本で映像と音声を送信できるのは便利ですが、アンプなどに音声だけを接続するには音声の分離が必要です。
また、ゲームでのボイスチャットや配信実況などでASTRO MixAmpのようなミックスアンプを使う場合も同様ですね。
そこで最近ではHDMIオーディオ分離器が注目を浴びていますが、分離器を通すと映像の品質が低下する機種も多く見られます。
(4KがフルHDになったり、フレームレートが下がったり、パススルーしてHDMIから出力される音声がAtmosからステレオになったり、など)
しかし、ラトックの「RS-HD2HDA2-4K」は、
映像は4K60Hzや1080p240Hzに対応、また、音声分離を行わないHDMI出力であればDolby Atmosに対応しています!
今回、実機をラトックシステム様からご提供いただいたので、
実際に使ってみて、がっつりとレビューしたいと思います!
HDMIは映像と音声を同時送信できる反面、
音声だけを分けにくかった。
これなら高音質を保ったままアンプなどへの音声出力が楽しめる!!
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「HDMI オーディオ分離器」とは?
どんなことに使うのか?
「HDMI オーディオ分離器」は上でも少し触れたように、映像と音声を送信しているHDMIケーブルから音声信号のみを分離する装置です。
そうはいってもイメージがつかみにくいかもしれませんが、具体的には下の図のような感じです。
通常はゲーム機やFireTV、Blu-rayレコーダーなどとテレビをHDMIケーブルで接続します。そうすれば映像と音がテレビから出力されますね。
しかし、テレビのスピーカーというのは音が悪いので、音をアンプを使って高音質にしたいと思っても、ゲーム機のようにHDMI出力しか装備されてない機器が最近は多くあります。
そこで、ラトック「RS-HD2HDA2-4K」のようなHDMIオーディオ分離器をゲーム機とテレビの間に挟むことで、音声だけを光デジタルや3.5mm端子などの別の端子から出力できるようになります!
出力された音声は、光端子であればデジタルなので対応したアンプを使って5.1chなどのサラウンドで鳴らすことができますし、3.5mm端子ならオーディオアンプで高音質に増幅できるというわけです。
他にも、最近ではゲーム実況を趣味としている人や、FPSゲームなどのボイスチャットをより高音質にするためにASTRO MixAmpのようなミックスアンプを使う人もいてるでしょう。
ミックスアンプを使う際に必須になるのがHDMIからの音声の分離です。
ラトック「RS-HD2HDA2-4K」は、有名なミックスアンプ「ASTRO MixAmp」での動作を確認しているので、安心して購入できます!
どこに注目すべきか?
HDMIオーディオ分離器の使い道は理解できたけど、「音が分離できるならなんでもいいんじゃ?」ってなりますよね。
しかしHDMIはデジタル信号なので、分離器のスペックが重要になってきます。
映像を出力するゲーム機やFireTVなどがいくら4Kの高画質で出力していても、分離器の能力がフルHD(1080p)にしか対応していなければ、テレビに映る映像はフルHDに画質が下がってしまうのです。
音声も同じで、分離器がDolby DigitalやDTSなどのサラウンドフォーマットに対応していなければ、出てくる音声はただのステレオになってしまったりします。
その点、ラトック「RS-HD2HDA2-4K」は、映像の出力は4K/60Hz、1080pなら240Hzという高画質でなめらかな映像に対応しており、音声の分離も光デジタルならDolby DigitalやDTSなどにバッチリ対応しているので、元の映像本来の高画質高音質を損なわないで済みます。
分離器ならなんでもいいわけじゃない!
出力できるスペックが重要!!
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ラトック RS-HD2HDA2-4K のスペック・特徴
ラトックシステム「RS-HD2HDA2-4K」のスペックは次の通りです。
項目 | スペック |
名称 | 4K60Hz/HDCP2.3/ARC対応HDMIオーディオ分離器 |
型番 | RS-HD2HDA2-4K |
対応ディスプレイ | HDMI入力端子を搭載したテレビ・パソコン用ディスプレイ、プロジェクター※ARC機能使用時は、ARC対応ポートに接続してください。 |
対応機器 | HDMI出力端子を搭載した映像機器、家庭用ゲーム機、パソコン |
最大出力解像度 | 4096 × 2160(60Hz/4:4:4/24bit)、1920× 1080(240Hz) ※接続するテレビ、ディスプレイに依存します。 ※4K60Hz出力時の色深度は24bit(最大)です。 |
対応オーディオフォーマット/オーディオモード | PASSモード/HDMI出力: Dolby Atmos、Dolby TrueHD、Dolby Digital EX、Dolby Digital Surround EX、Dolby Digital、DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-ES、DTS Digital Surround、AAC5.1ch、LPCM ※接続するテレビ・ディスプレイに依存します。OPTモード/光デジタル出力: Dolby Digital、DTS、DTS-ES、AAC5.1ch、LPCMLINEモード/3.5mmステレオミニ出力: LPCM |
本体ボタン | ARC:ARCのON/OFF オーディオモード切替スイッチ:PASS/LINE/OPT |
接続コネクタ | 入力:HDMI タイプA x1 出力:HDMI タイプA x1、光デジタル(S/PDIF 角型)x1、3.5mmステレオミニx1 |
規格準拠 | HDMI(HDR10、Dolby Vision、HLG、ARC、CEC対応)、HDCP1.4/2.3準拠 |
電源電圧 | DC+5V(パソコンのUSBポートもしくは別売ACアダプターから供給) |
ビデオ帯域幅 | 18Gbps |
最大ピクセルクロック | 600MHz |
LED | POWER(緑色):電源供給時に点灯 ARC(緑色):ARCオンで点灯 |
電源電圧 | DC+5V(添付のACアダプターから供給) |
消費電流 | 最大450mA |
動作環境 | 温度:10~40℃ 湿度:20~80%(ただし結露しないこと) |
外形寸法 | 約77(L) x 60(W) x21(H)mm(突起部含まず) |
重量/ケース材質 | 約120g(本体のみ)/メタル |
パッケージ内容 | 製品本体 ACアダプター ユーザーズマニュアル/保証書 |
価格 | 4,980円(税込)(Amazon、2022/9/15 時点) |
やはり注目すべきは、映像出力が4K解像度(4096×2160)の60Hzに対応してることでしょう!
また、HDMIからの音声出力はDolby Atmos、Dolby TrueHDなどの高音質最新フォーマットに対応しており、光デジタル出力でもDolby DigitalやDTSなどのサラウンドに対応しているところです。
例えばAmazonでHDMIオーディオ分離器を検索するとそれなりの種類が販売されているのですが、4K/60Hz出力のものは少ないので、ラトックシステム「RS-HD2HDA2-4K」のアドバンテージといえますね。
ビデオ帯域が18Gbpsなので、HDMI 2.0相当のスペックと思われます。HDMI 2.1(48Gbps)なら4K/120Hzまで可能になりますが、今のところ他社の分離器でもそこまでのスぺックのものはなさそうです。
そして意外と見落としがちなのが、リモコンによる音量調節などのCECに対応していない製品が多かったりしますが、ラトックシステム「RS-HD2HDA2-4K」はCECに対応しているので、その辺も抜かりありません。
価格もAmazonで4,980円(税込)と、このスペックではお手頃な価格ですね。
豊富なスペックで価格もお手頃にまとまっている!
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開封・外観
では開封していきましょう!
ただ、外箱は何も印刷されていない真っ黒な箱でした。
提供品のためかと思ったのですが、これは通販専売のため、お手軽価格で販売できるようにこのような簡素なパッケージになっているそうです!価格を抑えられるなら全然問題ないですよね。
本体以外の付属品は、専用のACアダプターと取扱説明書です。
説明書は日本メーカーのラトックシステムなので、日本語です!
解説も丁寧で、図もわかりやすいです。
Amazonなどで売っている格安の中国メーカー製などは、説明書が英語だったり、日本語も怪しかったりするので、こういうところは安心感がありますね。
大きさを6.5インチのiPhone XS Maxと比較しました。
手のひらに収まる、かなり小さな本体です。
ACアダプターも思っていたよりかなり小さく、電源が汎用性のあるUSBタイプではないのがちょっとどうかなと思いましたが、これだけ小さければ問題ないですね。
本体の重さを量ってみたところ、ちょうど120gでした。
公証スペックと全く同じでした!
この手のHDMI変換機によくある金属製のボディで、剛性はしっかりしています。
小型で金属性ということからか、手で持った感じは以外にずっしりしています。
本体の外観を見ていきましょう!
前面にはOUTPUT端子として、HDMI、LINE(3.5mm端子)、光デジタル端子(角形)が搭載されています。
また、右端にはARC(オーディオリターンチャンネル)のオンオフボタンがあります。
左右側面は廃熱用のスリットのみですね。
背面はACアダプター端子、電源ランプ、ARCランプ、出力の選択スイッチ、HDMI入力端子があります。
底面にはゴム足がネジ用に使われそうな切り込みがありますが、特に付属品などはありませんでした。
シールで張り付けるゴム足とかが付属していればうれしかったですね。
手のひらサイズでかなりコンパクト!!
ACアダプターが小さいのがポイント高いね!
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使用感
映像出力と音声分離
RS-HD2HDA2-4Kを実際にいろいろな機器に接続して使ってみました。
今回入力機器として試したのは次の機器です。
- FireTV Stick 4K
- Apple TV 4K 第2世代
- ブルーレイレコーダー(DIGA DMR-BRW550)
- パソコン(自作、グラフィックボード:RTX2070 Super、RTX3090 Ti)
これらとテレビ、PCモニターとの接続の間に、RS-HD2HDA2-4Kを挟む形で接続しました。
LINE(3.5mm音声端子)出力
まずは、FireTV Stick 4Kと接続しました。
写真のように、
[FireTV Stick 4K]⇒[分離機]⇒PCモニター
⇘ヘッドホン(3.5mm端子)
という接続で行いました。
(後ほど解説しますが、この、ヘッドホンを直接接続するというのは間違っています💧)
RS-HD2HDA2-4Kの出力スイッチは「PASS」の状態です。
FireTVから出力された映像は、PCモニターにしっかり映し出されることを確認しました!
NetflixでHDRで作成された作品も、ちゃんとHDRで出力されているのが分かります。
(ネットフリックスでは、対応していない機器ではHDRなどの表示が出ない)
つまり、RS-HD2HDA2-4Kを間に挟んでも、HDRの映像フォーマットは維持してくれているということですね(もちろん4Kです)。
FireTVのオーディオ設定をPCMにすると、PCモニターの内臓スピーカーから音声が鳴ります(ドルビーデジタルのままだと、PCモニターでは対応していないのでノイズが発生します)。
そして、RS-HD2HDA2-4Kの出力スイッチを「LINE」(3.5mm音声端子)に切り替えます。
一旦、画面がブラックアウトしたと思ったら、すぐに復活し、ヘッドホンからも音声が聴こえました!
ちゃんとHDMIから音声を分離して出力できることが分かりました。
ただ、僕の認識不足だったこともありますが、以下の点をご注意ください。
- 出力切替を「LINE」「OPT」にしても、HDMIからも音声は出力される。
(つまり、LINEにした場合はLINEとHDMIから同時に音声が出力される) - 出力した音声はアンプなどで音量をコントロールする必要がある。
(つまり、今回のようにヘッドホンを直接接続すると、音声は大音量のまま調節できない)
①については僕の認識と違っていました。出力先を切り替えると、LINE/OPTからは音声、HDMIからは映像のみになると思っていましたが、HDMIからも音声はそのまま出力されます。
ですので、分離した音声のみにしたい場合は、テレビやPCモニター側の音声をミュートにすることでこの問題は解決できます。
おそらくこれは、この製品だけではなく、HDMI音声分離器すべての仕様だと思います。Amazonのレビューにも僕と同じ認識の人がいたようですので、ご注意ください。
まあ、音声分離器より、「音声抽出器」とした方が僕的にはしっくりきますね💧
②についてはよく考えれば分かることで、僕の勘違いでした。
音声分離器はHDMIから「生の音声データ」を取り出すわけで、分離器自体にはアンプは内臓されていないので、ヘッドホンを直接つないだら大音量になるのは当たり前でした💦
光デジタル出力
次は同様にFireTV Stick 4Kとの接続ですが、光デジタル出力を試しました。
[FireTV Stick 4K]⇒[分離機]⇒PCモニター
⇘AVアンプ(光デジタル端子)
FireTVのオーディオ設定をドルビーデジタルプラスに変更します(PCモニターからはノイズが出るのでミュートにします)。
そして、音声分離器の出力切替スイッチを「OPT」(光デジタル端子)に切り替えます。
AVアンプの表示画面を見ると、「DD+」(ドルビーデジタルプラス)になっていました!
ちゃんとサラウンドスピーカーからも音声が出ているのが聴こえるので、きちんと5.1chサラウンドで出力できています。
アンプがちゃんとDolby Digital Plusで認識しています。表示名が「PC」となっているのは任意に設定できる名称なので気にしないでください。
仕様通りなので当たり前っちゃ当たり前なんですが、HDMIからサラウンド音声を光端子から分離できるってすごいですよね。
HDMIからちゃんと音声を分離することができた!!
映像も高画質を保ったままなのを確認!
ただ、商品解説だけでは分からない、ちょっとした注意点があるのでチェックだね
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機器の相性
今回のようなHDMI音声分離器や、他にもHDMI分配器、HDMI延長器(リピーター)など、こういった機器は接続する機器の相性問題が起こることが多いです。
このラトックRS-HD2HDA2-4Kは、PS5やSwitch、ASTRO MixAmpなどとの動作確認をメーカーが行ってくれているのは、購入するにあたり非常に心強いと思います!
今回のレビューでは、先に書いたように、入力機器として試したのは次の機器です。
- FireTV Stick 4K
- Apple TV 4K 第2世代
- ブルーレイレコーダー(DIGA DMR-BRW550)
- パソコン(自作、グラフィックボード:RTX2070 Super、RTX3090 Ti)
基本的にはすべての機器で問題なく動作しましたが、やはり動作が不安定なものがありましたので、参考までに記載しておきます。
一つは、自作パソコンと接続したときで、グラフィックボードRTX3090TiのHDMIから出力した映像と音声はうまくディスプレイに入力できませんでした。
RTX3090Tiは最近発売され、PCモニターとの接続でも最新ファームを適応しないと不安定だったりするのでこれは仕方ないかもしれません。
またPCの場合、部品の組み合わせが多岐に渡るので相性問題が起きやすいですね。
ちなみにRTX2070 Superの場合は、全く問題なく使うことができ、音声の分離も問題ありませんでした。
もう一つは、映像(HDMI)の出力先をAVアンプにしたときです。
今回使用したAVアンプはヤマハ RX-A2080です。
画像:Amazon
前述で光デジタル端子からAVアンプに接続した場合は全く問題なく動作しましたが、RS-HD2HDA2-4KのHDMI出力をAVアンプにつないだ場合、信号のやり取りがうまくいかないのか、ミュートのオンオフが繰り返されたりと不安定になりました。
AVアンプ自体が機器の間に挟むものですし、これ自体もARCやCECの信号をやり取りしているので、経路が複雑になってしまうためかもしれません。
まあそもそも、AVアンプはHDMIの音声と映像を両方扱えるので、HDMI入力で分離器を使う意味はないですが💧
AVアンプを使う場合は、先に試した通り、光デジタル端子からの音声をデコードするのが主な使用方法だと思うので、それについては問題なかったですね。
やはりHDMI音声分離器のような装置を使う場合は、できるだけ機器同士の接続経路はシンプルにした方がいいでしょう!
機器同士の間に接続する性質上、相性問題は何かしらある。
ただ、HD2HDA2-4KはPS5やSwitch、ASTRO MixAmpでは動作確認されているのは心強い!
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【まとめ】HDMIから映像と音声を分離してアンプに出力できる「ラトック RS-HD2HDA2-4K」レビュー!!
ラトックシステムから、4K60Hz/HDCP2.3/ARC対応のHDMIオーディオ分離器
『RS-HD2HDA2-4K』が発売されました!
【ここがイイ!ポイント】
- 4K60Hz/1080p240Hz、HDRの高画質を保ったままHDMIからオーディオを分離できる
- HDMIからの出力はDolby Atmos、DTS:Xに対応なので音質を劣化させない
- PS5やXboxで音声をアンプに出力可能
- ASTRO MixAmpで動作確認済み
- 外部出力は「光デジタル」「アナログ」の2系統
- HDCP2.3、HDR10に対応
- 安心の日本メーカー製
【ここがイマイチ!ポイント】
- 電源が専用ACアダプターなので、USBなら更によかった。
(ただ、かなり小さいアダプターなのはよい)
【こんな人にオススメ!】
- PS5やFireTVなどで、音声をアンプに出力したい人
- HDMIオーディオ分離器で4K60Hzや1080p240Hzなどの高画質を保っておきたい人
- ASTRO MixAmpで動作確認されているオーディオ分離器が欲しい人
PS5やNintendo Switch、FireTVなどHDMIケーブルしか持たない機器から音声を分離するためのHDMIオーディオ分離器が注目を浴びています。
ラトックシステムのRS-HD2HDA2-4Kは、分離器を通しても映像は4K60Hzや1080p240Hzなどの高画質を保つことが可能です!
音声もDolby Atmosなどの最新フォーマットをHDMIから出力できるので、分離器を繋げていてもHDMIを使った通常の試聴では高音質のまま使えるのもポイントが高いです!
そしてAmazonにたくさんある中国などの海外メーカーではなく、安心の日本メーカー製というのがいいですね。
スペックを考えると価格もお手頃です。
HDMIオーディオ分離器の購入を検討している人は、ラトックシステムの『RS-HD2HDA2-4K』をぜひチェックしてみてください!
数あるHDMIオーディオ分離器の中でも、スペック、価格、安心感がすべてそろっているのは、ポイントが高い!
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