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【ゲオ 激安4K/HDRテレビ】2万9,800円 ベゼルレス! ネット最安値テレビと比較!!

GEOから新型の激安液晶テレビ
《AX-KH43T》が発売!43型 4K/HDR対応!!

 

レンタル・リユースショップのゲオから

激安テレビAX-KH43Tが2020年9月3日に発売されました!

 

ゲオはこれまでも同様の格安な4Kテレビを販売しており、国産エンジンで高画質なのに安いと評判です!

 

HDMI入力端子も4系統あり、ゲームにテレビ録画にと大活躍するはず!

 

それでいて29,800円(税別)とかかなり激安です!



そこで今回はAX-KH43Tの魅力やスペックを紹介しつつ、2020年9月現在、同じ43インチで4K/HDR対応テレビの中でネット最安値と評判のハイセンス 43F68Eと比較してみました!

 

SORA
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ゲオから激安テレビの新モデル登場!!

本当に激安なのか!?

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高画質!4K&HDR10対応!

 

ゲオ AX-KH43Tの画質は、4K(3840×2160)対応なので表現力はバッチリ。

 

価格を安くするために、チューナーを内蔵していないテレビもありますが、AX-KH43Tはちゃんとチューナー搭載です!

 

搭載チューナーは「地上/BS/110度CSデジタル×2」となっており、4K放送チューナー(新4K8K衛星放送 対応チューナー)はついていません。

 

そのため4K放送のテレビ番組を見たい場合はチューナー搭載のビデオデッキなどが必要になります。

 

しかし、ゲームや4Kのブルーレイを再生したり、Netflixや、Amazonプライムビデオの4K/HDRの作品をテレビ出力したいのであれば問題なしです。

(そもそも、現在4K放送はBS放送のみです)

 

ちなみにHDR10に対応しているので、明暗をくっきりと表現できるため、HDR10に対応していないテレビと比べると鮮やかさが違います。



4K格安テレビにおいては、ちゃんとHDR10に対応しているか、映像エンジンの質は良いのかなどが重要となるのですが、ゲオ AX-KH43Tはどちらもクリアしているので安心!

 

SORA
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AmazonプライムやNetflixで4K/HDRコンテンツがバッチリ楽しめる!!

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HDMI端子はすべて4K&HDR対応

 

映画やゲームなどをテレビに出力する場合、4K&HDRで楽しむには以下の3つの条件をクリアする必要があります。

 

  1. コンテンツ(映画やゲーム)が4K&HDRに対応している
  2. 出力先(テレビ)が4K&HDRに対応している
  3. ケーブルや端子が4K&HDRに対応している

 

コンテンツは作品によるとして、テレビが4Kであれば大丈夫と考えている方が多いのですが、見落としがちなのが③の「ケーブルや端子が4K&HDRに対応している」です。

 

HDMIケーブルが4K対応と書かれていても、テレビに付いているHDMI端子がバーション(1.4)だったりすると、4K画質で出力することは出来ません。



ゲオ AX-KH43Tは、搭載しているHDMIポートがすべてバージョン2.0aとなっているので、どの端子に接続しても4Kのコンテンツを楽しむことができます!

 

激安テレビでは見落としがちな部分もしっかりカバーしているので安心ですね!

 

ちなみに本機の旧型であるAX-KH43との違いはデザインと重さ。

ベゼルレスデザインになってよりスタイリッシュになりました。

 

前機種が2000台限定の製品だったので、買い逃してしまった方は今回がチャンスです!

 

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何の心配もなく、4K/HDRが楽しめる!

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ゲオ AX-KH43Tのスペックと比較

ゲオの「AX-KH43T」はコスパの良い激安テレビなのですが、ゲオの実店舗/ゲオオンラインショップでしか購入できません。

 

そのため、同じ価格帯の人気格安テレビと比べると何が違うのか気になる人も多いはず。

 

そこでゲオ「AX-KH43T」と同じ43インチ、4K、HDR対応で、

現在ネットで最安値のハイセンス社から発売している「43F68E」と比較、何が違うのかを調べてみました!

2020年9月現在、43型4K/HDRテレビでネット最安値のハイセンス 43F68E

 

ちなみに価格は、

ゲオの「AX-KH43T」が29800円(税別)、税込だと3万2,780円

ハイセンスの「43F68E」は、Amazonで税込 3万5,152円 です!

 

スペックの比較は次の通りです。

項目 ゲオ
AX-KH43T
ハイセンス
43F68E
型番  AX-KH43 43F68E
パネルサイズ 43 インチ 43 インチ
画素数 3840×2160(4K) 3840×2160(4K)
HDR HDR10対応 HDR10、HLG対応
輝度    250cd/m2 不明
コントラスト比 4000:1 4000:1
応答速度 8.5ms 8.0ms
サウンド出力 10W + 10W 7W + 7W
外形寸法(スタンド含む) 964x608x211mm 970×618×202mm
重量 7kg 8.3kg
録画機能 外付けHDD×2 外付けHDD×2
BSデジタル 対応 対応
CSデジタル 対応 対応
HDMI端子 HDMI Ver2.0a×4 HDMI×4
(バージョンは記載なし。4K対応なのでHDMI Ver2.0?)
USB USB3.0×1 USB2.0×1 USB3.0×1 USB2.0×1
その他 ベゼルレス ベゼルレス
3年保証
Dolby Audio
価格 32,780円(税込) 35,152円(税込)

 

ゲオのAX-KH43Tが43F68Eにくらべて勝っているのは以下の点です。

  • 価格の安さ
  • サウンド出力のパワー
  • 本体の軽さ

 

逆にハイセンス 43F68Eが勝っているのは以下の点です。

  • HLGのHDR規格に対応
  • 応答速度
  • Dolby Audio
  • 3年保証

 

ゲームや映像作品を楽しむ上での画質は数値上、あまり変わりないように見えます。ただし、ゲオのAX-KH43Tは国産の映像エンジンを積んでいるので、その点で安心度は上かもしれません。

 

また両者ともHDMIの入力端子が4系統とかなり多いので、ゲーム2機、パソコン、BDプレイヤーなど4機同時接続できます。



HDMIハブなどを噛ませると、画質が劣化する場合もあるので、最初から4系統内蔵しているのは大きなメリットです。

 

USB端子もどちらも2端子(USB 3.0、2.0)なので、HDDを2台接続できます。

録画に十分な容量が使えますね。

 

一方で43F68Eは応答速度が8.0msとなっており、ゲオのAX-KH43Tは8.5msなので43F68Eのほうが若干早いです。

 

応答速度が早いほど、素早く変化する映像に対応出来ると言われていますが、0.5程度の差では体感するほどの差ではないですし、そもそも一般的なゲームやテレビを楽しむには5~10msあれば十分と言われているので、気にしなくて良いかも。

 

どちらもHDR(ハイダイナミックレンジ)対応ですが、ハイセンス 43F68EはHDR10に加えて、HLGという規格にも対応しています。

 

HDR対応とあれば、通常はHDR10には必ず対応しています。

HLGとは数あるHDR技術の一つで、4K放送で使われるHDR出力に対応する技術です。

 

ただし通常はHLGに非対応なテレビの場合、HDR10に変換されるのでこだわりがなければ問題ないでしょう。

 

ちなみにスピーカーにおいてはゲオのAX-KH43Tのほうが出力は上ですが、43F68EはDolby Audioに対応しているので、広がりのあるサラウンド感は4368Fの方がいいでしょう。

 

ただ、音にこだわるのであれば、サウンドバーなどの外部スピーカーの導入が必須となるので、あまり気にしなくて良いかも。

 

また、ハイセンスのテレビは3年保証というのは購入してからの安心感が大きいですね。

 

ゲオの「AX-KH43T」とハイセンスの「43F68E」との価格差は、約2,500円ほどゲオが安いです。

 

しかし、スペックはほぼ同等ながら、ハイセンスにはゲオにない機能や、Amazonや楽天などで購入できるというメリットもあるので、どちらを選ぶかは完全に好みの問題ですね!

 

SORA
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両者とも価格・機能はほぼ同等!

個人的には、ハイセンスの3年保証は大きいかも!

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発売日・価格

 

AX-KH43Tは2020年9月3日より全国のゲオで発売開始しています!

 

価格は29,800円(税別)(32,780円(税込))となっており、3万円台前半で買えるコスパ最強クラスのテレビです!

 

すぐに品薄になる可能性も高いので、欲しい人は早めに購入して法がいいでしょう!

 

ただ、ネット最安値のハイセンス「43F68E」も、価格や性能はほぼ同等なので、こちらを狙うのも十分アリです!

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【まとめ】ゲオの激安 43型4K/HDRテレビの新型「AX-KH43T」発売!!
ネット最安値テレビと比較した!!

 

ゲオから、43インチ/4K/HDRの激安テレビAX-KH43T」が発売します!

 

同じ43インチ/4K/HDRでネット最安値の、ハイセンス「43F68E」と比較したところ、両者に大きな違いはありませんでした。

 

2,500円ほどゲオが安いですが、ハイセンスにはAmazonや楽天で購入できる、HLGやDolby Audio対応、メーカー3年保証などのメリットもあります。

ただ、HLGやDolby Audioも特にこだわりがなければ問題ないです。

 

個人的にはハイセンスのメーカー3年保証は魅力的かなとも思いますが、2,500円の差も大きいのも事実。

どちらを選ぶかは完全に好みの問題ですね!

 

SORA
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どっちを選んでも間違いなし!

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POSTED COMMENT

  1. ジャンク屋さん より:

    生産しているWISさんは、①エディオンから全商品撤収/回収後に出禁になり、②ゲオさんで一番最初に売られた4Kの43型液晶TV(EASTブランド)もWISさんがOEM元で、元々カジ・コーポレーションとコラボして生産したがあまりの不良率でカジ・コーポレーションから全数返品をくらった物をそのまま横流ししたメーカーとして有名なのですが、今回は大丈夫なのでしょうかね。
    また、”国産””国産”としきりに書かれている映像エンジンなのですが、端子の配置と数から他社さんからも出ている製品と同じシリーズと考えると、東芝系のメインボードを使用している可能性が対ですが、チップセットの内容はみなさんご存じの推して知るべしのチップセットを使用しているので、決して高い訳では無いです。
    「AX-KH43Tが43F68Eにくらべて勝っているのは以下の点です。」として
    ・価格の安さ
    ・サウンド出力のパワー
    ・本体の軽さ
    を挙げていますが、「サウンドのパワー」はコチラの記事で書かれている通り外付けスピーカーを付けたら関係ありませんし、音量MAXでTVを使われる方は少ないでしょうから、実際の使用ではドルビーに対応しているハイセンスに軍配が上がりますよね。
    「本体の軽さ」も使っている部品の密度や数(よくある格安4Kは汎用の基板が2枚(メインと電源)と液晶の制御基板の合計3枚)によって変わるので、絶対ではありませんが「密度薄い=軽い=安い=耐久性が無い」といったイメージがありますので、勝っている点として紹介するのは・・・・
    ハイセンスのTVもレグザエンジン系が載っていない物は、確かに色味が薄かったり映像がガチャガチャ』したりする時がありますが、2500円の価格差で3年メーカー保証が付いているならば、迷わずハイセンスを買われた方が後々のアフターサービスから違ってくるので良いと思われます。特に以前のWISさんは電話が繋がりませんでしたのでね。
    以上の事をもってこの記事に対する疑問は、何故WISさんのTVをハイセンスさんと比べてしまったか。(だって間違いなく総合的に見てWIS<ハイセンスだから!)
    格安4K同士で比べて、例えばTEESネットワークさんとかドンキさんとかとくらべてのメリットデメリットの方が現実的だと思います。比べる物が間違っていますよ。

    • SORA より:

      ジャンク屋 様

      コメントありがとうございます^^

      >何故WISさんのTVをハイセンスさんと比べてしまったか。

      ゲオが価格を売りとして発売しているので、やはり比較としては、現在ネットで最安値のテレビと比較したかったからですね。

      ジャンク屋さんはものすごく詳しいですね!
      またよろしくお願いします^^

      SORA

  2. AX-KH43Tユーザー より:

     私はAX-KH43Tを買いました。
    上の方は東芝製ボードでは、と推測されていますが実際はソシオネクスト製ボードです。これは箱に書いてあります。
     購入にあたって比較のために量販店で43F68Eと同じ仕様の43F60Eも見ましたが、端子の配置やUIからみてこちらも同じソシオネクスト製で同じ型番のチップを使っている可能性が高いです。調べてみると、ハイセンスの廉価機種ではソシオネクスト製のチップを搭載しているものがあるようです。
     そのためか画質は両者、大差ありませんでしたね。
    視野角は43Tのほうがだいぶ広いです。43F60Eは斜めから見ると人肌がうっすら緑色になりますが、43Tの方はほぼ真横から見ても色が変わりません。スペック上は同じ視野角178°ですが実際の見え方はかなり差がありました。
    WISの方は前機種のAX-KH43Sも別室で使っていますがこちらの方は43F60Eの視野角に近いですね。ピクセル配列が43SはBGRだったのに対して43TはRGBになっていましたから、おそらく搭載しているパネルが変わったのでしょう。43F60EはBGR配列でしたから、もしかすると43Sと同じパネルかもしれません。なおピクセル配列はスマホのカメラズームで確認しました。
     その他、細かな点として、43F60Eは近づくと画面の縁に黒帯が出て見えなくなります。調べたところこれはバックライトの形状による問題のようです。この点でテレビ視聴に支障はないでしょうが、近くで見るPCモニター用途には不向きでしょう。AX-KH43T、43Sはこのような問題はありません。
     というわけで、個人的にはAX-KH43Tを推します。ただ、サポート体制は3年保証のハイセンスに軍配が上がりますね。

    • SORA より:

      AX-KH43Tユーザー 様

      コメントありがとうございます^^
      返信が遅くなり申し訳ありません。

      国内製ということで東芝かと思いましたが、違うんですね。

      >スペック上は同じ視野角178°ですが実際の見え方はかなり差がありました。

      こういうところは、実機で比べないと分からないですね。
      情報ありがとうございます!

      格安テレビもなかなか奥が深いですね~

      SORA

  3. 格安大好き より:

    先日AX-KH43Tを購入してPS5と接続したのですが、HDRを有効にすると色あせたように表示されます。
    4Kでも2Kでも同様なのですが、購入された皆さんはどんな感じなのでしょうか??

    • SORA より:

      格安大好き 様

      コメントありがとうございます^^

      僕はPS5もAX-KH43Tも持っていないのですが、僕が経験したHDRの一般的なイメージをお伝えします。

      まず、HDR対応のゲームや動画でしょうか?
      HDR対応のコンテンツじゃない場合、HDRの設定にすると色あせたような、色に違和感のある感じになります。

      また、HDR対応コンテンツでも色の傾向としては、鮮やかというより映画ぽい感じになるので、色あせてると感じるかもしれません。

      その場合は、HDRの色設定をいろいろ触ってみて、好みの色になるようにしてみてください^^

      SORA

  4. 格安大好き より:

    HDR対応のゲーム数本で試したのですが全て赤味が足りずに全体的に緑がかった表示になります。
    試しに初期型のPS4を繋いで試したところまるで違って正常な色味で表示されました。2Kですが。
    このテレビ、4KでのHDRには対応していないんですかね…。

    • SORA より:

      4K/HDRに対応していますよ^^
      PS4はHDR対応のゲームで、設定もHDRに変更したでしょうか?

      おそらく「正常な色味」というのはHDRじゃないときの色で、
      「赤味が足りない」というのはHDRで合っています。

      僕の経験上、HDRはデフォルトでは赤味が足りなく見えることがあります。
      テレビの設定で、sRGBやYCbCrの設定があれば変更してみてください。

      ソニーのテレビではそこを変えるとHDRでも色味が赤くなりました。
      さらに細かい設定で、色味を自分の好みに変えてみてください。

      前の返信でも書きましたが、HDRは映画で見るような色味にしているので、
      赤味を抑えた色あせたように感じると思います。

      逆に言えば、デフォルトの設定は、分かりやすいようにあえて色を鮮やかにしすぎているともいえます。

  5. 格安大好き より:

    同じゲームで解像度以外は同じ設定でも色味が全く違うのは不思議ですね。
    REGZAなどでHDMIを通常モードから高速モードにしないと色味が褪せるという症状と同じかな…と思っていましたが、それとも違うのかもしれませんね。

    • SORA より:

      もしゲーム以外、例えばFireTVなどでAmazonプライムビデオやNetflixが見れるなら、そちらでもHDRのコンテンツを試した方がいいですね。
      それでも同じように色あせるなら、やはりHDRの仕様になりますし、色あせないのであればPS5が原因ということになります^^

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