【激安!!】ゲオ 43型/4Kテレビ 2,9800円「AX-KH43」本当に安いのか!?

注目!!

ゲオの激安テレビに、
新モデル「50インチ、4K/HDR対応モデル」が登場しました！

50インチのネット最安値テレビと比較しました！

GEOから激安液晶テレビ
《AX-KH43》が発売！43型 4K/HDR対応!!

レンタル・リユースショップのゲオから

激安テレビ「AX-KH43」が発売されました！

2000台限定となっていますが、かなり高性能でコスパが良いと評判です。

43インチの4Kテレビで映像エンジンは国内産、HDR対応でHDMI端子（ver2.0）も4つと抑えるところをしっかり抑えているのに、

29,800円（税別）とかかなり激安です！

そこで今回はAX-KH43の魅力やスペックを紹介しつつ、

2019年11月現在、同じ43インチで4K/HDR対応テレビの中で

ネット最安値と評判のTCL 43K601Uと比較してみました！

ゲオの激安テレビは本当に安くてお得なのでしょうか！？

↓ゲオの激安1,980円完全ワイヤレスイヤフォンを購入・レビューしました！

AX-KH43の画質は4K（3840×2160）対応なのでかなり高画質です！

HDやフルHDのテレビを使っていて不満に感じている方は乗り換えるチャンスかもしれません。

また意外と重要なのはHDR10に対応していることです。

HDRとはHigh Dynamic Range（ハイダイナミックレンジ）の略称で、明暗の差をクッキリ綺麗に表示できる技術です。

前世代のTVと比べると4倍程明暗差の段階を表現できるため、映像を非常にダイナミックに感じることが出来ます。

ある意味、4Kよりわかりやすく高画質感を感じることが出来る技術なのですが、格安テレビのなかには、4Kと言いつつHDRに対応していない製品もあり、がっかりすることがあるかもしれません。

その点、AX-KH43は国内産のエンジンで4KとHDRを装備しているので、クッキリ綺麗で繊細な映像を楽しむことが出来ます！

最近では、動画配信サービスのAmazonプライムビデオや、Netflixなども4K/HDRの作品が増えてきているので、高画質を十分堪能できます！

映画やゲームなどをテレビに出力する場合、4K＆HDRで楽しむには以下の3つの条件が必要となります。

この中で見落としがちなのが「ケーブルや端子が4K＆HDRに対応している」です！

いくらテレビが4K＆HDR対応でもテレビに付いているHDMI端子のバージョンが旧バーション（1.4）だったりすると、出力される映像は劣化してしまいます。

その点、AX-KH43は４つのHDMIポートすべてがバージョン2.0となっており、4K＆HDRに対応しています！

低価格の激安テレビでは、意外とこういった点が見落とされがちですが、その点、ゲオのAX-KH43は素晴らしいといえるでしょう！

ゲオの「AX-KH43」は確かに激安で、性能も申し分ないです！

しかし、2000台限定であること、ゲオの実店舗で販売（オンラインショップでは扱わない）ことから、入手が難しそうです。

そこで、「AX-KH43」と同じ43インチ、4K、HDR対応で、現在ネットで最安値の

TCL社から発売している「43K601U」と比較してみました！！

ちなみに価格は、

ゲオの「AX-KH43」が29800円（税別）、税込だと32,780円。

TCLの「43K601U」は、Amazonで税込 35,148円です！

43型/4K/HDR でネット最安値のTCL「43K601U」。非常にスリム。

スペックの比較は次の通りです。