[PR] スタンディングも座るも超簡単に切り替え可能!!
安全機能もバッチリ!!
FlexiSpot E8は在宅ワークのベストデスク!!
画像:Amazon
テレワークなどによるPC作業、ゲームプレイなどは長時間座りっぱなしになります。
長時間座っての作業は、腰痛や首の痛み、肥満症などの健康障害の原因になるとも言われています。
画像:FlexiSpot公式(グラフ内容の参考:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3400064/)
そこで「立って作業する、スタンディングワーク」が注目されています。
スタンディングワークは座っての作業よりも腰などの体への負担が少ないことや、作業に集中しやすい、心身がリフレッシュできるなどメリットが大きいと言われています。
とは言え、実際に立った状態での作業を長時間行うと脚が疲れてくるのも事実で、現実的には、立っての作業と座っての作業を適度に繰り返して行うのが最も効果的と言えます。
そういった理由から、スタンディングスタイルと椅子に座ったスタイルの両方の高さに調節できる昇降デスクが各社から発売されました。
しかし、回転式のハンドルや油圧式など、手動による調節のものも多く、これらは高さを調節するのに時間や労力を使います。作業効率をよくするために立つのと座るのを使い分けたいのに、これでは本末転倒です💧
前置きが長くなりましたが、デスクの高さを調節するのは電動式の昇降デスクが一番簡単です!しかも操作が簡単なものがベスト!
今回紹介するFlexiSpotは、電動昇降デスクで有名なブランドで、これまで多くの電動昇降デスクを発売してきました。
画像:Amazon
蓄積された技術があるので、モーターによる昇降機構も素晴らしく、その剛性の高さや、シンプルで使いやすい操作パネルなど、他社よりも一歩先を進んでいます。
フレームの形や色のバリーションも豊富に選択でき、デスクの天板の大きさはもちろん、非常に多くのカラーバリエーションが揃っているのも大きな特徴です!
また、テレワーク用だけではなく、ゲーミングデスクにも最適です!!
ゲーミングデスクにも最適(Amazon)
今回、最新モデルのFlexiSpot E8をご提供いただいたので、組み立てから設置、実際に使用して、がっつりとレビューしたいと思います!!
元々注目されていたスタンディングワークが、在宅ワークの普及で更に注目を浴びている!!
電動昇降デスクはスタンディングワークやゲーミングPCに最適!!
昇降デスクなら「FlexiSpot」!! 電動式で簡単に昇降!!
FlexiSpot E8の特徴
楕円形脚部デザイン
これまでのモデルでは脚部は角ばった四角柱でしたが、FlexSpot E8では楕円形の円柱デザインとなりました。
画像:FlexiSpot公式
これにより、デスクの脚にぶつかってもケガをするリスクが低くなります。
まだ小さな子供がいる方でも安心の設計です。
電動昇降デスクは重量が重く、脚の部分もかなりしっかりとしているのでぶつけるとケガをしやすいので、楕円形になったのは大きなメリットですね。
昇降デスクなら「FlexiSpot」!! 電動式で簡単に昇降!!
シンプルで多機能な操作パネルと
安全機能
電動昇降デスクの一番大きなメリットは、指一本でデスクの高さを変えられるところです。
かといって、スイッチを押した分だけ動く機能しかないようでは、毎回の操作が非常にわずらわしいです。
FlexiSpot E8の操作パネルはタッチセンサー式で操作しやすく、機能も豊富です。
画像:FlexiSpot公式
メモリー機能を搭載しており、座り高さ、立ち高さに加え、高さ1、2の合計4パターンの高さを設定しておくことができるので、ボタン一つで設定した高さに昇降できます。
電動昇降デスクは誤操作などによる事故が心配されますが、FlexiSpot E8では、
ロック機能を搭載しており、誤って操作パネルを触ってしまっても動作しないようにロックでき、
障害物検知機能により物や手が挟まれてもすぐに動作が止まるようになっています。
これらの安全機能があるのはものすごくいいと思います!
他に便利な機能として、スマホなどの充電に使えるUSB端子が搭載されています。
画像:FlexiSpot公式
生活のあらゆる環境に溶け込むデザイン
オフィスや在宅ワークなどに使われることの多い昇降デスクは、いかにもオフィス的なデザインが多い中、FlexiSpot E8は家庭の普段の生活、しかも洋風にも和風にも柔軟に適応できるデザインとなっています。
画像:FlexiSpot公式
フレームカラーはホワイトとブラックの2色で、天板の種類も非常に豊富なので、自分の使用環境に合ったデザインを選べます。
画像:Amazon
メモリー機能で簡単操作!!
安全機能で安心して使える!!
どちらも電動昇降デスクにはかなり重要な機能だね!!
しかもデザインもイイ!!
昇降デスクなら「FlexiSpot」!! 電動式で簡単に昇降!!
開封
では開封していきましょう!
FlexiSpot E8は、ネット通販で一般的な自分で組み立てるタイプのデスク(家具)になります。
ただ、一つ圧倒的に気を付けないといけないのが、
めちゃくちゃ重い💧
天板は大きいですが、まあ10数キロってとこだと思いますが、
フレーム本体は公称32.7kgですから!!
僕は正直一人では運べませんでしたww(佐川のお兄さんは一人で玄関まで運んでくれました!さすがすごいわ…)
配送を玄関に置いてもらって、そこでダンボールを開封して、部品ごとに設置する部屋まで運ぶのがベストですね。
到着したFlexiSpot E8一式。
大きいのが天板(ダンボールがめっちゃ破れてるのでちょっと焦りましたが、中は全く問題なかったです)。
手前の箱に、本体(フレーム)一式が入っているのですが、鬼のように重い!!
設置場所の2階の部屋に運びました。
パーツの数としてはそんなに多くないですが、大きくて重いので、できれば組み立ては2人がかりの方がいいと思います。
僕の場合は基本一人で組み立てて、最後に持ち上げたり移動するのは2人でやりました。
説明書はもちろん日本語で、図も豊富で基本的には悩むことはないでしょう。
ただ、他の方のレビュー記事や自分で実際に組み立ててみて、説明書には書かれていない「コツ」みたいなものがあったのも事実なので、その辺は皆さんの参考になればと思います。
ネジは種類がかなりたくさんあって、A~Eの6種類あります。
きちんとアルファベットが書いてあるので、分かりやすいです。
簡易な六角レンチが付属しており、組み立てにはこの他にプラスドライバーも必要なので用意しましょう。
一応この六角レンチで組み立てることはできますが、電動ドライバーがあった方が作業効率は格段に上がります!
安いものでもいいので、Amazonで一つ買っておくと、こういった組み立て式の家具を買ったときにかなり重宝します。
上でも紹介しましたように、天板はたくさんのカラーと大きさ、そして形があります。
今回は、長方形、メープル、140×70×2.5cmを選択しました。
黒系の天板でゲーミングデスクっぽくするか迷ったんですが、撮影にも使いたかったので明るめの色を選びました。
作りはかなりしっかりしていると思います。
側面はこんな感じです。
昇降デスクなら「FlexiSpot」!! 電動式で簡単に昇降!!
組み立て
では、組み立てていきましょう!!
説明書では、本体(フレーム)部分をすべて組み立ててから、天板をくっつける順番になっていますが、そうすると本体が重すぎて、横幅の調節が難しくなると思います。
他の方のブログも参考にして、次のような手順で進めることにしました。
- ビーム(伸び縮みするハシゴのような部品)にサポートフレームを結合。
- 天板の長さにビームの長さを調節して、天板に結合。
- 脚を結合。
- 電源ケーブル周り。
- ひっくり返して完成。
今回、撮影しながら組み立てたので2時間くらいかかりましたが、普通に組み立てれば30分~1時間もあれば完成すると思います!
ビームとサポートフレームの結合
まず、ビームと呼ばれるデスクの一番中心にくる骨組みパーツに、サポートフレームを取り付けていきます。
天板のダンボールがかなり広いので、これを下にひいて作業すると、床を傷つけずに済みます。
付属の六角レンチでネジ止めできますが、ハッキリ言ってかなりしんどいので、電動ドライバーがおすすめです!
ただ最後の締め付けは付属の六角レンチでしっかりと締めましょう。
これ以降の他のネジも同様のパターンで、「電動ドライバー ⇒ 付属の六角レンチ締め付け」で行います。
両辺にサポートフレームを取り付け終わった状態です。
天板にビームを取り付ける
ここから取説とは違う順番で組み立てていきます。
取説ではサポートフレームを結合したビームに脚を結合していくのですが、そうするとめちゃくちゃ重くなるので、長さ調節が非常にやりにくくなります。
なので、サポートフレームを結合したビームをそのまま(裏向いている)天板の上に載せます。
こんな感じで天板の裏に載せます(これは長さを調節してネジ止めまで終わった状態ですが)
ビームの片側にボックスがありますが、これが電源です。
ここに昇降モーターやコントローラーの配線が接続され、壁コンセントに刺すための電源ケーブルもここから出ますので、この時点で右にするか左にするか決めておきましょう!
(天板を取り付けてしまうと、後から左右を変えるのは大変です💦)
ちなみに、最後は机をひっくり返すので、それを考慮しましょう。つまり画像では電源ボックスは右ですが、実際には自分の左側になります(僕はこれを忘れて、左右逆になってしまいました…)
ビームは真ん中で伸び縮みできるようになっているのですが、写真にある4つのネジで固定されているので、これを緩めて外します。
こんなネジです。
次にビームの長さを天板の幅に調節するのですが、ここでもコツがあります。
まずは、左右どちらか一方の補助フレームだけを、天板に仮止めします。
天板の裏には補助フレームを固定するためのネジ穴が開けられているので、片側だけをそれに合わせて、ネジを半分程度仮止めします。
こんな感じで、右側だけを仮止めしました。
片側だけ仮止め(固定)した状態でビームを伸ばして、もう片側の補助フレームが天板の穴と一致するところまで伸ばします。
片側が固定されているので、とても合わせやすくなります。
ビームを伸ばして、左側の天板のネジ穴と一致させます。
サポートフレームと天板をネジ止めするときの注意ですが、下の写真のようなゴムパーツがサポートフレームのネジ穴に付いていますが、外した方がいいような気がします(たぶん💧)
これはおそらく、部品同士がぶつかって傷つかないようにするためのものだと思います。
僕はこのゴム部品は天板との間のクッションのためにあると思い、これを付けたままネジを締めてしまいました(穴が貫通してるので、普通にネジが締めれます)。
しかし、これがあるといくらネジを回してもネジが締め止まらず、そのうちネジ穴が広がって固定できなくなります💧
途中で気づいたのでよかったですが、皆さん気を付けてください💦
(こんなことしてしまうのは僕だけかもしれませんが…)
伸びたビームの真ん中はこんな感じ。
中心にフレームがあり、左右に延ばす方式です。できれば中心のフレームは左右の一方に寄らない方がいいと思いますので、最初に固定していたネジ跡を見て、フレームがバランスよく真ん中に来るようにしておきます。
真ん中のフレームに白くて丸いネジ跡が上下に2個ずつあるので、これらが左右にバランスよく配置されるようにした方がいいと思います(どちらかに偏っていても問題はないとは思いますが)。
最初に外した固定用の4つのネジを再び元通りに締めて、ビームの長さを固定します。
そして、真ん中にある2つのネジ穴で天板と更に固定します。
ここには天板側に穴は開いていませんが、ドライバーを押し付けて回していけばネジは締まっていきます。
難しい場合は、キリか細いドリルで少し穴を開けてからでもいいと思います。
そして、ビーム+サポートフレームと天板を結合させたのがこれです。
昇降デスクなら「FlexiSpot」!! 電動式で簡単に昇降!!
脚の取り付け
次に脚を取り付けていきます。
この脚が電動昇降デスクのFlexiSpot E8の核といってもいいくらい重要なパーツですね。
この脚が電動で伸び縮みすることで、机の高さを変えることができます。
両脚にモーターが入っているので、この脚だけでも結構重いので、落としてケガしないように注意しましょう!
脚をビームに取り付けていきます。
脚を取り付けるとこんな感じです。
更に脚の先にもパーツを取り付けます。
脚の先に付ける支え的なパーツはこんな感じ。
もうほぼ机としては完成ですね。
操作パネルとケーブルの配線
テーブルとしてはほぼ完成ですが、コントローラー(操作リモコン)の装着と電源ボックスへの配線を行います。
これがコントローラーです。
物理ボタンではなく、タッチセンサー式なので触れるだけで簡単に操作できます。
電源ボックスに接続する端子です。
白い方が電源で、LANケーブルのような端子は操作信号を送るものだと思います。
操作パネルは左右のどちらに取り付けるかは選べます。
電源ボックス側に取り付けた方が見える配線は短くて済みます(なので注意で書いた、電源ボックスの左右の配置が重要になります💦)。
他の方のレビュー記事では、コントローラーをネジ止めせずにマジックテープで自由に場所を変えられるようにしている人もいてました。
使ってみたらコントローラーがジャマな位置かもしれないので、それもいい方法だと思います!
ちなみに脚のモータの電源端子はこんな感じ。自作PCの電源端子みたいですね。
操作リモコン、左右の脚からのケーブルを電源ボックスに接続します。
操作リモコンの端子は電源と信号用がそれぞれ2個ずつあるのですが、説明書には特にどちらを使うかも記載がないので、どっちでもいいと思います。
このあとケーブルカバーで配線を隠しますが、一応、結束バンドでケーブルをまとめておきました(最近自作PCにハマっているので、結束バンドでまとめたくなるのです)。
ケーブルカバーを取り付けます。
説明書がちょっと分かりにくかったのですが、ケーブルカバー自体にネジ穴があるわけではなく、ネジの頭のすき間にはめ込む様に取り付けます。
ここまできたら、あとはひっくり返すだけ!
(実はコンセントに刺す電源ケーブルを付け忘れていて、この後カバーを外す羽目になりました💧)
デスクをひっくり返して、、、
完成です!!
めちゃくちゃ重いので、ひっくり返すのは2人以上でやりましょう!
イイ感じですね!
これは作り立てなので、一番低い位置になっています。
高さを座って使うときくらいの75cmにしたらこんな感じです。
PCとモニターを置いてみました。
なかなかイイですね!! カッコイイ!!
組み立て自体は一人で十分だけど、移動やひっくり返すのは2人の方がいいね!
めちゃくちゃ重いけど、脚がすっごくしっかりしているので、安定感は素晴らしい!
安っぽさもないし、全体的にしっかりしている!
昇降デスクなら「FlexiSpot」!! 電動式で簡単に昇降!!
使用レビュー
昇降操作とメモリー機能
完成したので、実際に昇降操作などを使ってみました。
デスクの高さ昇降は操作リモコンで行います。
タッチセンサー式なので、物理ボタンのようにグッと押し込まなくてもいいので、とても操作しやすいです。
公式画像ですが、それぞれのボタンの機能はこんな風になっています。
ボタン操作をすると、現在の高さが表示されるのがかなり便利です!
ちなみに一番低いのがこれで(62.5cm)、
75cmがこんな感じです。
そして一番高くするとここまで高くなります!(128cm)
NBAの選手ならこれくらい必要なのかな💧
動作音は想像していた通りといった感じで、個人的には気になりません(短時間に何度も動かすものでもないですし)。
動きもかなりなめらかです。
動画を撮影しましたのでご覧ください!
そして、FlexiSpot E8の注目すべき便利機能が「メモリー機能」です!
電動昇降デスクでは、一般的には上下のボタンを押しっぱなしにすることで、押している間高さが動きます。
しかし、立ったり座ったりの作業を繰り返すのに、いちいちそんな操作はめんどうですよね。
メモリー機能では、4つの高さを設定しておけるので、タッチひとつでいつもの高さに変えることができます!
設定方法はすごく簡単で、設定したい高さに調節しておき、「M」ボタンを押します。
「5-」と表示されるので、メモリー用のボタン(1、2、立ちマーク、座りマーク)を押せば、そのボタンに高さが記憶されます。
写真では「座りマーク」のボタンに記憶させたところで、表示は「5-4」となっています。4つの表示「5-1~5-4」まであります。
メモリー機能での昇降を動画撮影しました。
個人的にすごいなと思ったのは、設定位置に近くなると、昇降速度が少し遅くなってから止まるところです。
急にピタッと止まらないので、デスクの上のものが倒れたり動いたりしにくいようになっているんですね。気配りがすごい。
操作はしやすいし、メモリー機能も超便利!!
かなりしっかりとしたデスク!!
昇降デスクなら「FlexiSpot」!! 電動式で簡単に昇降!!
ロック機能
FlexiSpot E8には事故を防止する安全機能が搭載されています。
そのひとつが「ロック機能」です。
タッチセンサーなので簡単に操作できるということは、逆に言えば誤操作も起きやすいということ。
例えば思いがけない操作でデスク上のものが倒れてしまったり、小さい子供が触ってケガをしてしまうのを防いでくれますね!
方法は簡単で、「M」ボタンを5秒間押し続けるとピピピという音とともに青のLEDランプが点灯し、「LoC」と表示されればロック完了!
家電によくあるチャイルドロックと同じ感覚ですね。
ロックを解除するには、再度「M」ボタンを5秒間長押しすれば解除されます。
ロックが解除されるまで、ピピピピ…と鳴り続けて結構うるさいので、子供なら驚いてしまって解除しないでしょう。
障害物検知機能
FlexiSpot E8のもう一つの安全機能は「障害物検知機能」です!
メモリー機能で自動で高さを降下させているときに、キャビネットなど何かにぶつかってそれ以上降下できないとき、それを検知してストップする機能です。
実際にデスクの下に移動キャビネットを置いて、自動下降させたときにキャビネットがぶつかるようにしてみました!
ちゃんと障害物を感知して自動下降が止まりましたね。
しかもこの動作のすごいところは、ぶつかった後に少し上昇して止まるところなんです!
ものが挟まった状態で止まらないようになっているんです!すごいですね!
また、すでに述べましたように、FlexiSpot E8はデスクの脚が楕円形になっており、これまでのモデルのように角張っていませんので、ぶつけた時にケガをしにくくなっています!
安全に対して色々と配慮されているのは、かなり大きなポイントですね。
安全に対する配慮がしっかりしているので、安心して使える!!
こういう配慮は素晴らしいと思う!
昇降デスクなら「FlexiSpot」!! 電動式で簡単に昇降!!
【まとめ】スタンディングも座るも超簡単に切り替え可能!!
FlexiSpot E8は在宅ワークのベストデスク!!
画像:Amazon
テレワークやゲーミングで不健康を解消するのに注目されている、
電動昇降デスク『FlexiSpot E8』を今回ご提供いただいたので、組み立てから、実際の使用までがっつりレビューしました!
【ここがイイ!ポイント】
- タッチセンサー式の操作パネルなので、軽く触って昇降操作ができる。
- メモリー機能で、ワンタッチで設定した高さに昇降できる。
- ロック機能、障害物検知機能、楕円形の脚で、安全性への配慮が行き届いている。
- フレームがしっかりしており、安定感がある。
- フレームは白と黒の2色、天板はたくさんのカラーと大きさ、形から選択できるので、様々な部屋に合わせられる。
【ここがイマイチ!ポイント】
- かなり重いので、ちょっとした移動が大変
(オプションのキャスターを付けるといいかも)
【こんな人にオススメ!】
- 電動式の昇降デスクが欲しい人
- 安全機能がしっかりしたものが欲しい人
- デザインがよくて、選べるものが欲しい人
手動式の昇降デスクは昇降操作がめんどうすぎて、立って座ってを繰り返すのには現実的ではないです。
やはり電動式の昇降デスクが使いやすくていいですね!
FlexiSpot E8はタッチセンサー式なので軽く触って操作できますし、メモリー機能がめちゃくちゃ便利です!
ロック機能、障害物検知機能、楕円形の脚と、安全性への配慮も行き届いているので、かなり安心して使えるのは電動昇降デスクとしてはポイントが高いですね!
昇降デスクを検討している方には、
FlexiSpot E8はぶっちゃけかなりおすすめです!
操作性、安全性がしっかりしていて、デザインもイイ!
かなりスキのない電動昇降デスクだね!
昇降デスクなら「FlexiSpot」!! 電動式で簡単に昇降!!