ドコモ おすすめ

【docomo withに絶対しなきゃ損!】3つの条件をチェック!プランを解説【月額280円!!】ドコモを安くする 格安スマホ,SIM(MVNO)と比較! 新規, 乗り換え, 機種変更!!

【注目!!】ドコモウィズと新プランを徹底的に比較しました!どちらが安いのか!?

ギガホ・ギガライトは“docomo with”より安い!! 月額料金 完全比較!! [新プラン vs ドコモウィズ]新プラン発表で「docomo with」がなくなり、高くなってしまうのでは!?と心配されている人も多いでしょう。 今回、ドコモウィズと...

 

注目!!

な、なんとついに、docomo withに

iPhone」が追加されました!!
[iPhone 6s (32GB)]

 

これで、docomo withでずっと月額を安くしつつ、iPhoneが使えます!!
(8月24日予約開始、9月1日発売)

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注目!!
3つの条件に当てはまる人は、docomo withが絶対オトクになります!
目次から【docomo withにするべき人の 3つの条件】をタップorクリックして、最初に読んでもらっても結構です!

 

実はドコモは高くない!! 格安スマホにも負けない!!

シンプルプランやベーシックパックなど、最近ドコモは料金プランを改革し、安い料金から使えるようになっています!

 

ドコモは高い」と思われていますが、実はきちんと運用すれば、格安スマホ(格安SIM、MVNO)よりも安くできるのです!

 

iPhoneやGalaxy, Xperiaを格安スマホより安くドコモで使う方法はコチラ ↓

 

現在、格安スマホ(MVNO)の通信事業者の数は、なんと800社を超えており、完全に飽和状態です!

MVNOは通信の品質が悪く、“速度が遅い”、“繋がりにくい”と安かろう悪かろうの状態になっています!

 

ドコモは日本で最大の通信業者(キャリア)であり、そのメリットは次の通りです!

 

1.通信品質が最高品質!!(繋がりやすい、通信速度が速い、最新の通信技術)

2.サポート体勢が充実している!!(電話、店頭、ネットなど)

3.震災などの災害時にはMVNOよりもドコモ契約者が優先されて繋がる!!(確認済み)

 

どうしても値段ばかりに気をとられがちですが、やはり基盤がしっかりしている安心感は圧倒的です。
特に、災害時に繋がりやすいというのは、命に直結することなので非常に重要だと思います!

 

そうはいっても料金は安いに越したことはなく、ドコモを安く維持する方法の一つとして、「docomo with」(ドコモウィズ)というサービスがあります。

 

これを上手に使えば非常に安い料金でドコモを使えて、格安スマホより安くすることもできるので、紹介します!

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ドコモが月額280円で使える「docomo with」とは?

 docomo withとは、ドコモウィズ対象端末を購入した場合に、月額料金が毎月1,500円割り引かれるサービスです!

 

対象機種を持っている限り、3年目以降もずっと1,500円割り引いてもらえるのが特徴です!

 

そして、条件が当てはまれば、追加のスマホを月額280円で使うことも可能です!

ただし説明が少し長くなるので、まずは

docomo withにするべき人の3つの条件

に当てはまるか、許容できるかどうかチェックしてください!

 

【docomo withにするべき人の 3つの条件】

docomo withや詳しいプラン内容の説明は後回しにして、まずは次の3つの条件に当てはまるかどうか許容できるかどうかをチェックしてください!!

 

docomo withにするべき人の3つの条件

  1.  ハイスペックなスマートフォンは必要ない
  2.  スマートフォンの機種選びに大きなこだわりはない
  3.  3年目以降もドコモを使い続ける。

 

 以上のたった3つの条件に当てはまる人、許容できる人は、ドコモを契約するなら絶対にdocomo withにした方がいいです!!

 

それでは詳細な説明に入りたいと思います。

 

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docomo withの詳細について

上記で少し触れましたが、ドコモウィズとは次のようなサービスです。

 

  • docomo with対象端末を使い続ける限り、3年目以降も月額料金がずっと1,500円引きになる(分割の機種代金を完済した後も、ずっと1,500円引きになる)
  • 対象機種(スマホ)が決まっている

 

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まず、対象端末が決まっており、それ以外の端末を購入した場合には割引は受けられません!

また、機種変更した場合にも対象端末以外を選ぶと、次の月から1,500円の割引はなくなってしまいます。

 

ただし、自分で用意したSIMフリースマホにSIMカードを差し替えて使う分には問題ありません

 

docomo with対象端末は、2018年7月現在、7機種となっています。

【追記!】ついに対象機種に「iPhone 6s」が加わりました!

基本的にエントリークラス~ミドルレンジクラスのスペック(低~中の性能)のスマートフォンとなっています。

 

対象端末の特徴や比較、おすすめ機種については別記事のコチラ↓に詳しく書いています!↓

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docomo withにした場合の月額料金

「具体的な月額料金」について説明します。

ドコモの月額基本料は次の合計となります。

 

【基本プラン(通話)】+【パケットパック(データ容量)】+【ネット接続】

 

ここに端末代金(通常は24回分割)がプラスされますが、今回はMVNOと同じように、端末代金を除いた純粋な基本料金で考えました。

 

基本プランは、電話を受ける人が多い人用の最も安い「シンプルプラン」を選択。

パケットパックは、5月から始まった新プランの「ベーシックパック」を選択。

ネット接続料は、通常は300円のspモードとなります。

 

新パケットパックのベーシックパックの詳細はコチラ ↓

 

ひとりでドコモを契約する

ドコモをひとりだけで使う場合は次の通りです。

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ひとりで契約の場合、月の最低料金は2,680円となります!

ドコモの高品質、安心感を考えればかなり安いと思います!

 

ちなみに、MVNO(格安SIM)で有名なmineo(マイネオ)のデータ容量1GBプランは月額1,500円ですので、やはりドコモの方が料金は高くなります。

 

しかし、docomo withはここから更にオトクにすることができるので、続きを読んでみてください!

 

格安スマホより安くなる!! 家族の追加は月額280円で利用可能!!

ひとりではなく、家族や親せき(同居の必要なし!!)でドコモにする場合、docomo withにすれば、なんと追加分は月額280円となります!!

詳細は次の通りです!

 

家族でドコモを契約する

ドコモは家族で契約することでいろいろとお得になります。

メインの契約(親回線)に家族の契約(子回線)を追加する形になります。

 

注目なのは、家族の範囲がかなり広いことです。

  • 主回線の契約者から三親等以内
  • 同居である必要はない

ドコモ公式によると、次の図の通りです。

同居の必要がないというのは大きなポイントです!

また、請求書送付先や支払い口座を別々にすることもできます!

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3人家族の場合

例えば3人家族の場合は次の通りになります!

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子回線は、パケットパック(データ容量)料金は必要なく、シェアオプション(500円)のみとなります。

ここからdocomo withの1,500円が割り引かれるため、母と子どもの子回線は月額280円となるのです!!

 

3人の最低合計月額料は6,840円で、平均した一人分の月額料金は2,280円と、ひとりで契約したときよりもさらに安くなりました!

 

ちなみに、MVNO(格安スマホ)のmineoはシェアプランがない(※)ので、3GBプラン、1GBプラン、1GBプランを3人で契約すると、

1,600円(3GB) + 1,500円(1GB) + 1,500円(1GB) - 150円(家族割引) = 4,450円

となります。

※残ったパケットは翌月にシェアできる。

 

ただ、ドコモは家族内通話は無料ですが、mineoは850円/月のオプションを使って、専用アプリから発信することで10分以内の国内通話がかけ放題になります。

家族内の電話が多い場合はこのオプションが必要となるので、

4,450円 + 850円 × 3 = 7,000円 

つまり、一人分の月額料金は 2,333円となり、ドコモの方が安くなります!!

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4人家族の場合

4人家族の場合、ドコモでは次の通りになります!

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3人のときと同じで、子回線の追加は月額280なので、総額7,120円、一人分の月額料金はなんと1,780円と更に安くなります!!

ドコモでスマホの月額が2,000円を切るわけですから、かなり安いですね!

 

MVNOのmineoの場合は次の通りになります。

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通話オプションなしでは、合計5,900円、一人分は1,475円となります。

1,600円(3GB) + 1,500円(1GB) × 3人 - 200円(家族割引) = 5,900円

 

家族内で通話をよく使う場合には850円×4人が必要となるので、合計9,300円

5,900円 + 850円 × 4 = 9,300円

 

つまり一人分は2,325円になり、ドコモが1,780円なので、3人家族のときよりも、更に安くなります!

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【まとめ】格安スマホより安くなる!! docomo withにするべき5つの条件に当てはまる人!!

「ドコモは高い」と言われていますが、シンプルプラン、ベーシックパックなど最近は料金プランを改革しています。

 

docomo with」はドコモの料金をお得にするサービスで、次の内容となります。

  •  docomo with対象端末を使い続ける限り、3年目以降も月額料金がずっと1,500円引きになる(分割の機種代金を完済した後も、ずっと1,500円引きになる)
  • 対象機種(スマホ)が決まっている

 

またドコモはMVNO(格安スマホ)に比べて価格だけではないメリットがあります!

1.通信品質が最高品質!!(繋がりやすい、通信速度が速い、最新の通信技術)

2.サポート体勢が充実している!!(電話、店頭、ネットなど)

3.震災などの災害時にはMVNOよりもドコモ契約者が優先されて繋がる!!(確認済み)

 

特に、災害時に電話がつながりやすいというのは、命に直結することなので、非常に重要だと思います!

 

 そして、次のたったの3つの条件に当てはまる人は、ドコモと契約するならdocomo withにするべきです!!

 

docomo withにするべき人の3つの条件

  1.  ハイスペックなスマートフォンは必要ない
  2.  スマートフォンの機種選びに大きなこだわりはない
  3.  3年目以降もドコモを使い続ける。

 

 ひとりでドコモを契約した場合には、月額料金2,680円~とドコモであること(通信の高品質、サポートの充実)を考慮すると、安い料金といえます。

 

更に、家族や親せき(3親等以内、同居じゃなくてもよい) を子回線として契約すれば、追加の子回線はなんと月額280で使うことができます!

 

家族3人なら、一人当たりの月額料金は2,280円~。家族4人なら1,780円とかなり安くすることができます!

 

格安スマホ(MVNO、格安SIM)と比べても、遜色のない月額料金ですね!

この料金で、ドコモの高品質通信、安心感が使えるのですから、かなりポイントは高いと思います!

 

MVNOを検討している方、逆にMVNOが繋がりにくくて不満を持っている方、高品質、安心感のドコモを検討してみてはいかがでしょうか!?

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