【ミドルハイスペックスマホ】(Android)
ミドルハイスペックスマートフォンは、ハイスペックほどの性能は必要なかったり、価格を押さえてスペックもある程度欲しい人におすすめのモデルです!
ハイスペックモデルより一世代前の高性能SoC(CPUやGPU)を搭載しているものが多く、1年前はハイスペックスマホだった機種です!!
それでもネット閲覧やSNS、動画視聴はもちろん、ほとんどのゲームも十分余裕を持ってプレイすることができます!
また、カメラ性能も十分に高画質です。
ハイスペックモデルは高額で高性能ですが、過剰なスペックでもあります。
価格と性能のバランスを考えれば、ミドルハイスペックモデルが多くの人におすすめできるモデルといえます!
2019-2020冬春モデル
Xperia 5 SO-01M
ドコモの2019~2020冬春モデルとしてソニーモバイルのXperia 5 SO-01Mが発表されました!
【ドコモ】ハイスペックで高コスパ!!「Xperia 5」超ワイドディスプレイ はコチラ!!
こちらは既に発売しているフラグシップモデルXperia1のコンパクトバージョンともいうべきスマホで、プロセッサやメモリー、ストレージ量は同等ですがサイズ感などが大きく違います。
Xeria1がヒットした要因の一つであるアスペクト比21:9の超ワイドディスプレイも継承しており、かなり画面はみやすそうですね!
気になる価格は8万7912円と発表されており、なんとフラグシップモデルなのに10万円を大きく切っています!
ちなみにコンパクトモデルといってもディスプレイの大きさは6.1インチ確保されており、iPhone11と同等クラスの画面サイズ感なので、特に小さいとは感じないと思います。
そこで今回は、Xperia 5の機能やXperia1との違いなどを詳しくご紹介します!
【ドコモ】ハイスペックで高コスパ!!「Xperia 5」超ワイドディスプレイ はコチラ!!
Xperia 5 SO-01Mのスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 855 2.8GHz+2.4GHz +1.7GHz(オクタコア) |
ディスプレイ | 6.1型(有機EL) |
解像度 | 1080×2520ピクセル(449ppi) |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
外部ストレージ | MicroSD |
OS | Android 9(Pie) |
カメラ(アウト) | アウト:約1220万画素(F値1.6) +約1220万(望遠、F値2.4) +約1220万(超広角、F値2.4) |
カメラ(イン) | イン:約800万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
サイズ | 約68×158×8.2mm |
重量 | 約164g |
防水 | IP65/68 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | フルセグ |
ワイヤレス充電 | なし |
Xperia 5 SO-01Mは、現状で最も高性能なSoCのひとつ Snapdragon 855を搭載し、メモリ(RAM)も6GBと大容量です!
これらのスペックを最も大きく活用できるのは、ゲームアプリなので、スマホでゲームを沢山遊ぶという方にはうってつけですね!
Xperia1と最も大きな違いはディスプレイのサイズや解像度であり、そのおかげでXperia5はXperia1よりも2割程度安い価格になっています。
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Xperia1から始まったアスペクト比21:9の超ワイドデザインは同じですが、Xperia1が6.5型の4K有機ELだったのに対し、Xperia5は6.1型でフルHD+HDR有機ELとなっています。
6.1型はiPhone11と同等、6.5型はiPhone11 Pro MAXとおなじ画面サイズなので、Xperia5が小さいというよりはXperia1がかなり大きいという考え方で良いと思います。
6.5インチと6.1インチの差はそこまで大きくはなく、6.1インチでもiPhone11と同じサイズ感なので小さすぎるという事はないでしょう!
一方、フルHD+HDR(Xperia5)と4K画質(Xperia1)の違いですがこれはスペックダウンというより、画面のサイズが小さくなったからに他ならず、有機ELの滑らかで美しい表現力は変わりません。
なので画質を気にするなら問題なし、気にするとしたら「大画面が欲しいか」「普通サイズでよいか」ですね。
Xperia5は片手でも操作しやすいサイズ感なので、通勤通学でプレイすることが多い方はこちらのほうが、コンパクトで使いやすいかもしれません。
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ちなみに指紋認証に対応しており、セキュリティはバッチリ。
防水防塵性能も装備しており、雨などによる水濡れは気にしなくて良さそうです。
Xperia 5 SO-01Mのトリプルカメラ
Xperia5最大の特徴は超広角、広角、望遠の3レンズを装備したトリプルカメラです。
このカメラにはソニーが販売・開発する大人気の一眼レフカメラαシリーズの技術が集約されており、ソニー品質のとても美しい写真や動画を撮影することができます!
トリプルカメラといえば、先日発売開始されたiPhone 11 Proシリーズが印象深いですが、元々XperiaはiPhoneより先に超広角カメラをスマホに搭載させておりこちらのほうが歴史が長いです。
使い勝手については(個人的な意見ですが)Xperia5はプロ向けの撮影機能を集約した「Cinema Pro」が搭載されており、慣れてくればくるほど、自分好みの美しい写真や動画を撮影出来る印象です。
それにくらべてiPhone11Proは、誰でも手軽に撮影できるように設計されている反面、あまり自由度が高くないので、ワンランク上の撮影をしたい方には、Xperia5がおすすめです!
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『ゲームエンハンサー』でゲームプレイが快適に!
Xperia5にはゲームエンハンサーというゲームアプリでよりよい環境でプレイするための機能が備わっています。
さすがPlayStationを開発・発売するソニー!ゲームプレイヤーへの優しさが見えます。
◆ゲームモード
ゲームモードにすると、バッテリー消費を第一に考えた処理を行い、ゲームの映像美や快適性よりも省エネ環境を重視します。
例えばドラクエウォークでバッテリー喰らいのゲームで悩まされている方は、ゲームモードでプレイすることでより快適になることでしょう。
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◆フォーカス設定
対戦ゲームが好きな方は、通知によって試合に負けてしまったり、通知を見てしまったことでアプリがシャットダウンしてしまった経験は誰にも少なからずあるはず。
フォーカス設定を行うと、ゲーム中のSNS着信や電話着信などのアナウンスをオフにすることができるので、通知に邪魔されることなく、ゲームに没頭できます。
◆サーチ
サーチ機能を活用するとゲームをしながら、同時にYou Tube動画やウェブサイトを表示させることができます。
画面切り替えをせずにプレイ出来るので、タイムロスがなくなり手間もなくなって一石二鳥ですね!
◆連射スクリーンショット
スクリーンショットを連射で行うことが可能となっており、一瞬しか無い場面を逃すことなく撮影できます!
SNS配信や友達に自慢するにはピッタリの機能ですね(笑)
◆レコード
レコード機能をつかうと、ゲームプレイを記録するだけでなく、自分の声やフロントカメラの映像をゲーム画面に重ねて録画することができます。
ゲーム動画配信YouTuberになるのも簡単になりますね!
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Xperia 5 SO-01Mのデザイン
Xperia 5 SO-01Mは、Xperia1で好評だったアスペクト比21:9の超ワイドディスプレイを搭載しています。
iPhoneなどとくらべるとスリムで縦長なデザインとなっており、片手で握りやすいのに、画面が大きくて便利です!
気になるカラー展開はブラック、グレー、ブルー、レッドの4色です。
ブラックとグレーは定番の色ですし、ブルーやレッドはソニーらしい配色ともいえ、どのカラーも人気がありそうですね!
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Xperia 5 SO-01Mの価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括/分割) | 8万7912円 (2,442円×36回) |
スマホおかえしプログラム 適用時の負担額 |
5万8,608円 (2,442円×24回) |
Xperia5の価格は8万7912円になると発表されています!
フラグシップモデルなのに10万円をきるとは中々良心的な価格設定ですね!
さらに、最大で分割払いの12回分が免除になる「スマホお返しプログラム」対象機種なので、5万8,608円で購入することができます!
お手頃価格の秘密は、フラグシップモデルであるXperia1の機能はほぼそのままに、ディスプレイのコストをおさえたところに有るかと思います。
2019-2020冬春モデル
AQUOS zero2 SH-01M
超軽量のハイスペックスマホ、AQUOS zero2 SH-01Mがドコモから発売されます!
国内ではアップルに次いでシェアを獲得し、
Androidスマホでは国内シェア2年連続1位!人気のあるSHARPのスマートフォン。
AQUOS zero2 SH-01Mは、6.4インチの大画面有機ELディスプレイを搭載したハイスペックモデルでありながら、その本体重量は141gと超軽量!
※当初発表の143gから部品の見直しで141gに更に軽量化しました!
軽量の秘密は、本体フレームや基盤を限界まで軽量化し、140g台の軽さを実現しました!
SoCはクアルコム最上位のSnapdragon855に、8GBの大容量メモリを搭載した、ハイスペック構成です。
ディスプレイは高速4倍表示(240Hz)に対応した、SHARP独自開発の有機EL、激しい動きもなめらかな映像表現を体験できます!
軽いだけでなく、ゲーム向けの性能をしっかり有し、快適なゲームプレイが可能です。
スマホゲームユーザーは、大注目のスマホです!
【ドコモ】超軽量!!ハイスペックスマホ「AQUOS zero2」はコチラ!!
AQUOS zero2 のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 855 2.8GHz+1.7GHz オクタコア |
ディスプレイ | 6.4インチ(有機EL) |
解像度 | 2,340×1,080(403ppi) |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ(ROM) | 256GB |
外部ストレージ | なし |
OS | Android 10 |
カメラ(アウト) | 約1220万画素(標準カメラ) 約2010万画素(広角カメラ) |
カメラ(イン) | 約800万画素 |
生体認証 | 顔認証、指紋認証 |
サイズ | 約158x74x8.8mm |
重量 | 約141g |
防水 | IP65/IP68 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | なし |
ワイヤレス充電 | なし |
SoCはクアルコム最上位のSnapdragon855、8GBの大容量メモリといったハイスペックモデルとなっています!
ストレージは256GB、バッテリー容量は3130mAhと十分です。
カメラは標準カメラと広角カメラのデュアルカメラを搭載。
普段使いに便利な機能として生体認証は、指紋認証と顔認証、防水、おサイフケータイにも対応し、充実しています!
【ドコモ】超軽量!!ハイスペックスマホ「AQUOS zero2」はコチラ!!
AQUOS zero2 の特徴
従来モデルのリフレッシュレートは120Hz対応でしたが、今回のSHARP独自開発の有機ELディスプレイは240Hz対応を可能としました。
これは通常のスマホの4倍の性能をもっていることになるので、AQUOS zero2のディスプレイは、他社より頭一つ抜けた、なめらかな映像表現を体験することができます。
また、タッチパネルの検出スピードも4倍になり、タップ抜けを防ぐ効果があります。
【ドコモ】超軽量!!ハイスペックスマホ「AQUOS zero2」はコチラ!!
ゲームはやっぱりカクカクよりなめらかな映像の方が、楽しめますね。
AQUOS zero2は、クアルコム最上位のSnapdragon855に8GBのメモリを搭載し、ゲームが快適に遊べるハイスペック構成です。ストレージは256GBとUFS3.0をサポート。
さらにAQUOSシリーズ初のデュアルバンドGPSも搭載。GPS精度向上と現在地の取得が高速になります。
軽さだけでなく、スペックにもこだわったスマホになっています。
フレーム素材にはマグネシウム合金が使われており、軽さと強度を両立を実現させました。
さらにフレームだけでなく、基盤も従来モデルから25%小型化することも軽量化に貢献しています。
【ドコモ】超軽量!!ハイスペックスマホ「AQUOS zero2」はコチラ!!
スペックアップしても軽量化できるSHARPの技術力の高さは素晴らしいです!
AQUOS zero2は、ゲーム中に発生した熱もうまく放熱する工夫があります。
熱を一箇所に集中させずボディ全体に広げて効率よく排熱させる為の放熱設計。
充電ICを従来の1系統から2系統に増やし、発熱源を分散することで発熱を低減するパラレル充電をサポート。充電時の熱を低減できるので、充電しながらでもコンテンツを思う存分楽しめます。
また、小型化した基盤はディスプレイ上部に配置されており、熱を手に感じにくいように発散されるようになっています。
熱対策も十分です!
【ドコモ】超軽量!!ハイスペックスマホ「AQUOS zero2」はコチラ!!
AQUOS zero2 のデザイン
カラーバリエーションはアストロブラックとミスティホワイトの2色。
前面は上部にインカメラを配置し、ベゼルは薄め。
背面は中心にカメラとドコモロゴ、下部にAQUOSロゴと型番が印字されています。
アストロブラックはブルーがアクセントになっていてかっこいいです。
シンプルなデザインが素敵です!
【ドコモ】超軽量!!ハイスペックスマホ「AQUOS zero2」はコチラ!!
AQUOS zero2の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 82,080円(予定) |
スマホおかえしプログラム 適用時の負担額 |
対象機種 |
価格は未定で、予定している販売時期は、今冬予定です。
超軽量なSHARPのゲーミングスマホ AQUOS zero2!
ディスプレイは高速4倍表示に対応した、SHARP独自開発の有機EL!
SoCはクアルコム最上位のSnapdragon855に、8GBの大容量メモリを搭載した、ハイスペック構成!
さらに、141gという軽さは、普段使いにとっても使いやすいです。
AQUOS zero2は処理も早く、軽いという快適なスマホになっています。
Galaxy S10 / S10+
Galaxy S10 / S10+は、スマホで世界シェアNo.1のサムスンが発売する、ハイスペックスマホの最新モデルです!
ハッキリ言ってこのスマホ、
最強すぎます!
カメラの部分だけをパンチ穴のように丸く切り抜いた「Infinity-O」ディスプレイの革新的なデザイン。
超広角カメラを備えたトリプルカメラ、画面内指紋認証、Snapdragon855を搭載した非常に高い基本スペックなどなど。
まさにサムスンが本気を出した!と言わんばかりの素晴らしいモデルとなっています!
【ドコモ】まさに最強スペックのスマホ!「Galaxy S10/S10+」はコチラ!!
Galaxy S10 / S10+ のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 855 オクタコア 2.84GHz(x1)+2.42GHz(x3)+1.8GHz(x4) |
ディスプレイ | S10: 6.1インチ(有機EL) S10+: 6.4インチ(有機EL) |
解像度 | S10: 3,040×1,440(551ppi) S10+: 3,040×1,440(526ppi) |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
外部ストレージ | microSD(最大512GB) |
OS | Android 9(Pie) |
カメラ(アウト) | 1600万画素(超広角)+1200万画素(広角)+1200万画素(望遠) |
カメラ(イン) | S10: 1000万画素 S10+: 1000万画素+1000万画素(深度用) |
生体認証 | 指紋認証(画面埋め込み) 顔認証 |
サイズ | S10: 約70.4×149.9×7.8mm S10+: 約74.1×157.6×7.8mm |
重量 | S10: 157g S10+: 175g |
防水 | IP65/IP68 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | ワンセグ、フルセグ |
ワイヤレス充電 | あり |
Galaxy S10とGalaxy S10+の違いは画面サイズとフロントカメラ(自撮りカメラ)です。
Galaxy S10は6.1インチで自撮りカメラはシングル、S10+は6.4インチで自撮りカメラはデュアルカメラとなっています。
それら以外のスペックは共通しています!
SoCは、クアルコムの最新のハイスペックチップ Snapdragon 855です!
メモリは8GBと大容量、ストレージは128GBとこれも大容量なので、たくさんのアプリを動かしても重くなりません。
高負荷のかかるキレイな3Dグラフィックのゲームの余裕でプレイできます!
【ドコモ】まさに最強スペックのスマホ!「Galaxy S10/S10+」はコチラ!!
Galaxy S10 / S10+ の特徴
最近のスマホは、ベゼルが狭く、表側のほとんどが画面を占める「全面ディスプレイ」デザインが主流です。
iPhoneでは、自撮りカメラを「ノッチ」と言われる上部の切り欠き部分に搭載しまし、これに続く多くのスマホがノッチデザインを採用してきました。
しかしサムスンはこのノッチを採用せずに、画面のカメラ部分だけをパンチ穴のように丸く切り抜いた「Infinity-O」デザインを開発しました!
カメラ部分だけを切り抜いた「Infinity-O」デザイン
これにより、ノッチよりもデザイン性が高く、画面占有率も93.1%という驚愕の値に達したのです!
カメラは、3種のレンズによるトリプルカメラを搭載しました!
通常使用の広角カメラ(画角77°、1200万画素)、望遠カメラ(1200万画素)に加えて、超広角カメラ(画角123°、1600万画素)を搭載しました!
超広角カメラでは、非常に広い範囲の風景を写真に収めることができます!
また、Galaxy S10+では、自撮りカメラがデュアルカメラです!(S10はシングル)
ひとつは深度計測用のカメラであり、自撮りしたときに背景をキレイにぼかすことができます。
【ドコモ】まさに最強スペックのスマホ!「Galaxy S10/S10+」はコチラ!!
iPhoneや他のスマホでも、自撮りでの背景ぼかしはできますが、ソフトウェアによるぼかしなので、輪郭がおかしくなることがありますが、Galaxy S10なら深度計測カメラにより、確実にキレイなぼかしが可能なのです。
全面ディスプレイデザインになると、指紋認証センサーが本体の背面になることが多いですが、背面の指紋認証は使いにくいです。
そこで、Galaxy S10 / S10+は、指紋認証を画面内に埋め込みました!
ディスプレイの上に指を置くと、指紋が認証されるのです!
画面内蔵型の指紋認証は、中国メーカーのスマホでは搭載しているモデルもありますが、光学式であり、普通の指紋認証よりも認証率が悪いようです。
しかし、Galaxy S10 / S10+は超音波式のセンサーを使うことで、他社の画面内蔵指紋認証よりも高感度・高速に認証することができます!
【ドコモ】まさに最強スペックのスマホ!「Galaxy S10/S10+」はコチラ!!
Galaxy S10 /S10+ のデザイン
Galaxy S10 / S10+のデザインで最も注目なのは、前述のように、画面をカメラの形に丸く切り抜いた「Infinity-O」です!
ノッチをなくし、画面占有率が93.1%にまで達したその画面は、とてもスマートで美しいです!
また、見る角度によって色が変化する、プリズムカラーは非常に美しく、高級感があります!
【ドコモ】まさに最強スペックのスマホ!「Galaxy S10/S10+」はコチラ!!
Galaxy S10 / S10+ の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | S10: 8万9,424円 S10+: 10万1,088円 |
スマホおかえしプログラム 適用時の負担額 |
S10: 5万9,616円 S10+: 6万7,392円 |
Galaxy S10/S10+は、非常にハイスペックなだけあり画面サイズの小さいS10でも約9万円をです。
しかし、ドコモが新たに始めた「スマホおかえしプログラム」使って、36回払いで24ヵ月後にスマホをドコモに返却すれば、最大12ヵ月分の分割支払金が免除(無料)になります!
「スマホおかえしプログラム」を適用すれば、Galaxy S10なら、5万9616円、Galaxy S10+でも6万7392円で購入することができます!
これは上手く利用するといいですね。
画面に穴を開けた革新的な「Infinity-O」デザイン、高画質・高性能なトリプルカメラ、画面内蔵の指紋認証センサーなどなど、これでもかという高機能を詰め込みました!
世界シェアNo.1のサムスンが力を入れて開発した、まさに「最強のスマホ」と言っていいでしょう!
最新のハイスペックや革新的なスマホが欲しい人には、Galaxy S10/S10+は、まさにおすすめのスマホです!
【ドコモ】まさに最強スペックのスマホ!「Galaxy S10/S10+」はコチラ!!
Galaxy S10/S10+の詳細な記事はコチラ!↓
「スマホおかえしプログラム」の詳細な記事はコチラ!↓
HUAWEI P30 Pro HW-02L
2019年3月26日にHUAWEIから発表があったフラッグシップモデル「HUAWEI P30 Pro」が、ついに日本でもドコモから発売されることになりました!
一部地域では先駆けてすでに販売されており、日本での発売を今か今かと待ち続けていたユーザーは多いのではないでしょうか。
前モデルのP20 Proがドコモから発売されているため予想はついていましたが、やはりドコモから独占販売されるようです。
HUAWEI P30 Proは「月が撮影できるスマホ」として、その50倍ズームが話題になりました!
ここでは「HUAWEI P30 Pro」を詳しく紹介していきたいと思います!
【ドコモ】50倍ズームの最高カメラ!!「HUAWEI P30 Pro」はコチラ!!
HUAWEI P30 Pro HW-02L のスペック
項目 | スペック |
SoC | Kirin 980 |
ディスプレイ | 6.5インチ(有機EL) |
解像度 | 1080×2340ドット(FHD+)(396ppi) |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
外部ストレージ | NMカード |
OS | Android 9(Pie) |
カメラ(アウト) | 4000万+2000万+800万画素+TOF(クアッドカメラ) |
カメラ(イン) | 3200万画素 |
生体認証 | 指紋・顔 |
サイズ | 約73×158×8.6mm |
重量 | 192g |
防水 | IP68 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | なし |
ワイヤレス充電 | あり |
「P30 Pro」はSoCに、アップルの「A12 Bionic」にも匹敵する高性能チップ「Kirin 980」を搭載しており、メモリ容量は6GB、ストレージは128GBとハイエンドモデルを称するにふさわしいスペックを有しています!
一般的な使用や軽いゲームはもちろん、高性能を要求する高負荷なゲームであっても快適にプレイすることができるスペックですね。
代わりに重量のほうは192gと若干重くなっていますが、このスペックの充実さから考えると十分に軽いといえます!
もちろん画面には有機ELディスプレイを採用しており、スペックを活かした高精細な映像を楽しむことができます。
そして何より、一番の目玉はやはりLeicaクアッドカメラを搭載していることです!
このカメラ性能の良さは現段階では他社のスマホでは比較できません!
【ドコモ】50倍ズームの最高カメラ!!「HUAWEI P30 Pro」はコチラ!!
HUAWEI P30 Pro HW-02L の特徴
まず目につく特徴として挙げられるのが、SoCが前モデルに搭載されていた「Kirin 970」から「Kirin 980」という新SoCになったことです。
このKirin 980はKirin 970と比較して、AI利用時のパフォーマンスが226%、電力効率も182%向上しており、これによりさらなる高速処理を実現しました。
そして「P30 Pro」の最大の特徴はやはり何といっても、4000万画素(広角)+2000万画素(超広角)+約800万画素(望遠)+TOFカメラの4基から成るクアッドカメラを搭載していることです!
これによって、単純な画質の良さは当然のこと、
光学5倍、ハイブリッド10倍、デジタルでは50倍の高倍率ズームをP30 Proは実現しました!
インカメラ(自撮りカメラ)に関しても、3200万画素と高精細になっています!
また、P30 ProはTOFカメラの搭載によって背景をぼかす処理がとても強力になり、今までのスマホでは難しかった人の髪の毛なども認識することができるようになりました!
さらに、ISO感度409600のカメラセンサーは夜景でのポートレート撮影や、逆光のある場面での撮影において明暗のはっきりとしてシャープな写真の撮影を可能とします!
やはりカメラ性能に関して、P30 Proはスマホ随一の性能を誇るといって過言ではないといえます!
そして、そのカメラ性能を存分に活かすかのようにディスプレイにはDCI-P3準拠の有機ELディスプレイが採用されています。
このDCI-P3は広範囲の色域に対応する規格のことで、それにより色彩鮮やかな非常に美しい映像を楽しむことができます!
P30 Proで撮影した写真をそのまま美しいディスプレイで楽しむことができ、まさにオールインワンな一眼レフカメラ泣かせのスマホに仕上がってるといえますね!
【ドコモ】50倍ズームの最高カメラ!!「HUAWEI P30 Pro」はコチラ!!
HUAWEI P30 Pro HW-02L のデザイン
全体的にデザインは細身でシャープな印象です。
エッジ部分は丸みを帯びていて、しかも縦長の形状なのでとても持ちやすそうですね。
全体の質感はP20 Proから引き続き、まぶしい印象の高級感あるデザインです。
カラーバリエーションはブリージングクリスタルとブラックの二種類がありますが、ブリージングクリスタルに関しては、
ソルトレークの湖面から青空に広がるグラデーションをイメージしたようです!
また画面上からはノッチが伸びていて、それによりベゼルを狭くしたベゼルレスなデザインになっています!
【ドコモ】50倍ズームの最高カメラ!!「HUAWEI P30 Pro」はコチラ!!
HUAWEI P30 Pro HW-02L の価格
P30 Proの価格については次の通りになります。
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 8万9,424円 |
スマホおかえしプログラム 適用時の負担額 |
5万9,616円 |
最高の基本スペックに、最高のカメラ、他にもハイスペックずくしのスマホとしては、8万9424円は、意外と安い印象です!
とてもお買い得な価格なのではないでしょうか?
さらに、ドコモが新たに始めた「スマホおかえしプログラム」使って、36回払いで24ヵ月後にスマホをドコモに返却すれば、最大12ヵ月分の分割支払金が免除(無料)になります!
「スマホおかえしプログラム」を適用すれば、5万9616円で購入することができます!
これは上手く利用するといいですね。
日本国内でも注目度の高いHUAWEIのハイエンドモデル「HUAWEI P30 Pro」。
クアッドカメラによって実現された高倍率ズーム、表現力の高さは他に類を見ません。
ドコモ独占販売なので、ドコモユーザーの方やこれからドコモに乗り換えるという方は忘れずにチェックしておきましょう!
【ドコモ】50倍ズームの最高カメラ!!「HUAWEI P30 Pro」はコチラ!!
HUAWEI P30 Proの詳細な記事はコチラ!↓
「スマホおかえしプログラム」の詳細な記事はコチラ!↓
Xperia XZ3 SO-01L
Xperia XZ3 SO-01Lは、国内ではiPhoneの次に有名であろうソニーXperia(エクスペリア)シリーズの最新モデルです!
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Xperia XZ3 SO-01L のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 845 2.8GHz(クアッドコア)+1.8GHz(クアッドコア) オクタコア |
ディスプレイ | 6.0インチ(有機EL) |
解像度 | 2,880×1,440(537ppi) |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
外部ストレージ | microSD(最大512GB) |
OS | Android 9(Pie) |
カメラ(アウト) | 1900万画素 |
カメラ(イン) | 1320万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
サイズ | 約158x73x9.9mm |
重量 | 193g |
防水 | IP65/IP68 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | ワンセグ、フルセグ |
ワイヤレス充電 | あり |
Xperia XZ3 SO-01Lはエクスペリアシリーズの中でもハイスペックモデルであり、SoCは高い処理能力を持つSnapdragon 845を搭載しています!
メモリ(RAM)が4GB、ストレージが64GBと最近ではメモリ6GB以上を積んだスマホも多く見られますが、十分なスペックと言えます。
OSに最新のAndroid 9 (Pie)を搭載しているのも注目です!
【ドコモ】ついに有機EL搭載!!進化した「Xperia XZ3」登場![詳細はコチラ]
Xperia XZ3 SO-01L の特徴
Xperia XZ3 SO-01Lは、Xperiaシリーズで待ち望まれていた有機ELディスプレイがついに採用されました!
ソニーはテレビのブランド“ブラビア”で、すでに有機ELテレビを発売しており、Xperia XZ3の画質はブラビアを参考にチューニングされています!
その画質は非常にキレイで満足できるものと言っていいでしょう!
また、6インチの大型サイズ、画面のアスペクト比も18:9の縦長になり、高解像度(2,880×1,440ドット、537ppi)、HDR(ハイダイナミックレンジ)対応と、ハイレベルなディスプレイになっています!
Image: ドコモ公式サイト
リアカメラは最近では多くのスマホで採用されているデュアルではなく、残念ながらシングルカメラとなっています。
しかし、1900万画素、高感度、HDR撮影、など十分な性能を持っています。
Image: ドコモ公式サイト
特徴的な新機能として、スリープ状態から本体を持ち上げて構えるだけでカメラが起動する「スマートカメラ起動」があります!
ロックを解除したり、カメラアプリを起動する必要がないので、シャッターチャンスを逃しません!
Image: ドコモ公式サイト
【ドコモ】ついに有機EL搭載!!進化した「Xperia XZ3」登場![詳細はコチラ]
また、シャッターを押す前から、写真を記録しておく「先読み撮影機能」があるので、決定的瞬間を逃した場合でも記録していた画像からベストショットを選ぶことができます!
Image: ドコモ公式サイト
フロント(自撮り用)カメラはiPhoneやGalaxyなどで一般的な800万画素より高精細な1320万画素です。
F1.9の明るいレンズなので、薄暗いところでも明るい自撮り写真を撮ることができます!
Image: ドコモ公式サイト
Xperia XZ3 SO-01Lでは、新しい機能として、本体の側面を2回タップするとよく使うアプリや設定の一覧が出てくる「サイドセンス」を搭載しています。
「サイドセンス」で出てくるアプリなどは、AIが学習して、最適なものを表示してくれるのです。
Image: ドコモ公式サイト
また、画面オフのスタンバイ状態でも時計やお気に入りの画像を表示しておける「Always on display」機能も搭載しました。
【ドコモ】ついに有機EL搭載!!進化した「Xperia XZ3」登場![詳細はコチラ]
Xperia XZ3 SO-01L のデザイン
Xperia XZ3 SO-01Lは、「オムニバランスデザイン」を採用し、コーナーが「球」形状でサイドフレームは丸みを帯びて、手になじみやすくなっています。
Image: ドコモ公式サイト
また、アルミ板から削り出したメタルフレームにより、素材の質感にこだわっています。
Image: ドコモ公式サイト
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Xperia XZ3 SO-01L の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 91,368円 |
スマホおかえしプログラム 適用時の負担額 |
60,912円 |
国内ではiPhoneの次に有名で人気の高いソニーのXperiaシリーズ。
その最新モデルがXperia XZ3 SO-01Lです!
Xperia初の有機ELディスプレイを搭載し、画質に更に磨きをかけました。
機能面では、持ち上げるだけでカメラを起動する「スマートカメラ起動」、シャッターを押す前から画像を記録しておき、失敗写真を無くす「先読み撮影機能」、本体側面のタップでAIが選んだ最適なアプリが現れる「サイドセンス」など新しい機能を搭載しています!
ソニーだからこそできたブランド力とデザイン性、そして高画質・高音質を兼ねそろえたスマートフォンです!
ドコモの2018-2019冬春モデルの中でも大注目のモデルです!
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Pixel 3 / Pixel 3 XL
Image: ドコモ公式サイト
Pixel 3 / 3 XLは、Androidの開発元であるGoogleが自ら開発したスマートフォンです!
過去のモデルは日本で未発売でしたが、ついに最新モデルでは日本での発売となりました!
Pixel 3 / 3 XLは、Snapdragon 845を搭載するハイスペックスマホですが、その真骨頂はスペックの高さではなく、カメラやハードを制御・処理する高性能なソフトウェアにあります!
ソフトウェアを得意とするGoogleならではのスマホといえます!
【ドコモ】Google製スマホ、ついに日本発売!!「Pixel 3/3 XL」詳細はコチラ!
Pixel 3 / 3 XL のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 845 2.8GHz(クアッドコア)+1.8GHz(クアッドコア) オクタコア |
ディスプレイ | 3: 5.5インチ(有機EL) 3 XL: 6.3インチ(有機EL) |
解像度 | 3: 2,160×1,080(443ppi) 3 XL: 2,960×1440(523pi) |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 3: 64GB 3 XL: 128GB |
外部ストレージ | なし |
OS | Android 9(Pie) |
カメラ(アウト) | 1220万画素 |
カメラ(イン) | 800万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
サイズ | 3: 145.6×68.2×7.9mm 3 XL: 158.0×76.7×7.9mm |
重量 | 3: 148g 3 XL: 184g |
防水 | IP68 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | なし |
ワイヤレス充電 | あり |
SoCは高性能のSnapdragon845で、メモリ(RAM)が4GB、ストレージがPixel 3が64GB、Pixel XLが128GBとハイスペックモデルとなっています!
Pixel 3とPixel 3 XLの違いは画面サイズで、Pixel 3が5.5インチ、3 XLが6.3インチとなっており、それ以外の基本スペックは共通です。
Pixel 3/3XLは、リアカメラがシングル、フロント(自撮り)カメラがデュアルとなっており、多くのスマホと逆の構成になっています。
リアカメラは今どきシングル?と思ってしまいますが、Googleはこのカメラに大きな自信を持っており、デュアルカメラ以上の画質、性能をソフトウェアで実現しているのです!!
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リアカメラのセンサーは「デュアルピクセルセンサー」となっており、一眼レフに使われている高速なオートフォーカス(AF)センサー(位相差センサー)を、なんと撮影用のセンサーに組み込んであるのです!
その為、高速なAFと被写体の距離を測定することができます。
デュアルピクセルと高度な画像処理により、一眼レフのような背景ボケの写真を綺麗に作り出すことができます。
他のスマホではデュアルカメラを用いて作り出す背景ボケを、シングルカメラでやってのけてしまったのです!
Image: ケータイウォッチ
同じようにデュアルカメラで実現するズーム撮影も、火星探査に使う技術を用いて複数の画像を合成することで、シングルカメラで劣化の少ないデジタルズームを実現しました!
通常ならフラッシュが必要な暗い場所の撮影も、高度な画像処理によって自然な色合いで明るい写真を撮影でき、フラッシュが必要ないと言っています!
トップショット機能では、シャッターを押した瞬間の複数の画像を記録しておき、AIが最適な画像を選んでくれます。
目をつむってしまったり、ベストタイミングではない失敗写真を無くすことができるのです!
このようにPixel 3 / 3 XLは、スマホの写真撮影の問題点をハードウェアではなく、ソフトウェアによって解決していくという、まさにGoogleらしいスマホとなっています!
Pixel 3 / 3 XLはこの他にも、自撮り棒が必要ないくらい広角でみんなが写る、デュアルカメラのフロントカメラや、カメラに写したものの情報がわかるGoogleレンズ、握ることでGoogleアシスタントが起動するアクティブエッジ、劣化なしで写真・動画を無制限に保存できるGoogleフォトなどなど非常に魅力的な機能が満載です!
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Google Pixel 3 / 3 XLの詳細な記事はコチラ↓
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Pixel 3 / 3 XL のデザイン
Pixel 3は5.5インチ、Pixel 3 XLは6.3インチで、画面の大きさ以外の基本スペックは共通なので、自分に合った大きさを選ぶとよいです。
Pixel 3 XLはiPhone XSのようにノッチ(切り欠き)のあるデザインになっています(Pixel 3にはない)。
また、ドコモ版ではPixel 3 XLのカラーがホワイトとブラックの2色で、ピンクは発売されないようです。
Image: ドコモ公式サイト
また、専用のファブリックケースも発売され、握ってGoogleアシスタントが起動するActive Edgeにも対応しています。
Image: ドコモ公式サイト
【ドコモ】Google製スマホ、ついに日本発売!!「Pixel 3/3 XL」詳細はコチラ!
Pixel 3 の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 91,368円 |
スマホおかえしプログラム 適用時の負担額 |
60,912円 |
Pixel 3 XL の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 99,144円 |
スマホおかえしプログラム 適用時の負担額 |
66,096円 |
Pixel 3 XLは画面サイズが大きいので価格もPixel 3よりも高くなります。
価格差が3万円ほどあり、基本スペックは変わらないので価格で選ぶならPixel 3がいいですね。
Image: ドコモ公式サイト
Androidの開発元であるGoogleが自ら開発したスマートフォンであるPixelシリーズ!
GoogleがOSもハードも作ったわけですから、いわばアップルのiPhoneと同じやり方です。
Androidを最も分かっているGoogleが作ったスマホというだけでもワクワクしますね!
【ドコモ】Google製スマホ、ついに日本発売!!「Pixel 3/3 XL」詳細はコチラ!
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HUAWEI P20 Pro HW-01K
HUAWEI(ファーウェイ)は、今一番勢いのあるスマホメーカーで、最近のニュースではなんとアップルを抜いて世界シェア2位となりました!(1位はサムスン)
そのファーウェイが発売するこん身のハイスペックスマートフォンが「HUAWEI P20 Pro」です!
この最大の特徴であり、世界中で話題となったのが、「世界初のトリプルカメラ搭載」です!
これまでの2つのデュアルカメラから3つのトリプルカメラにすることで、高感度撮影と高画質のすばらしいカメラを実現しました!
そして日本で話題になったのが、このHUAWEI P20 Proのドコモ独占販売です!!
【HUAWEI P20 Pro HW-01K】最高峰のトリプルカメラ搭載!の詳細をドコモオンラインショップで確認!
HUAWEI P20 Pro HW-01K のスペック
項目 | スペック |
SoC | HUAWEI Kirin 970 2.4GHz(クアッドコア)+1.8GHz(クアッドコア) オクタコア |
ディスプレイ | 6.1インチ(有機EL) |
解像度 | 2,240×1,080(408ppi) |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
外部ストレージ | なし ※USB Type-C microSDカードリーダーライター(最大128GB)同梱 |
OS | Android 8.1(Oreo) |
カメラ(アウト) | トリプルカメラ、4000万画素(カラー)、2000万画素(モノクロ)、800万画素(望遠) |
カメラ(イン) | 2400万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
サイズ | 約155x74x7.9mm |
重量 | 180g |
防水 | IP67 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | なし |
ワイヤレス充電 | なし |
HUAWEI P20 Pro HW-01Kは、SoCにSnapdragon845と同等の性能であるHUAWEI Kirin 970を搭載しており、メモリ6GB、ストレージ128GBと、かなりのモンスタースペックとなっています!
そして最大の特徴であるトリプルカメラは、広角カメラ、望遠カメラに加えて、輝度情報に特化したモノクロカメラを搭載することで、高感度撮影を可能としました!
しかもセンサーサイズは1/1.7型とスマートフォンのカメラでは異例の大きさのセンサーを搭載しており、これも高感度撮影や高画質に大きく貢献しています!
このトリプルカメラにより、一眼カメラのような背景ぼかし、望遠撮影、夜のような暗い環境での高感度撮影と、隙のないカメラとなっています!
また、インカメラ(自撮りカメラ)も、iPhoneや他のスマホを圧倒する2400万画素で、自撮りも高精細でキレイに撮影できます!
まさに、最高峰のカメラといっていいでしょう!
【HUAWEI P20 Pro HW-01K】最高峰のトリプルカメラ搭載!の詳細をドコモオンラインショップで確認!
HUAWEI P20 Pro HW-01K のデザイン
画面は、6.1インチの大型有機ELディスプレイで、408ppiの高解像度と、文句がありません!
また本体前面は、iPhone Xのようなベゼルレスの全面ディスプレイとなっており、非常にスマートで未来的です。
【HUAWEI P20 Pro HW-01K】最高峰のトリプルカメラ搭載!の詳細をドコモオンラインショップで確認!
HUAWEI P20 Pro HW-01K の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 91,368円 |
スマホおかえしプログラム 適用時の負担額 |
60,912円 |
HUAWEI P20 Pro HW-01Kは、その高い性能だけあって、価格も高めに設定されています。
しかし、世界初のトリプルカメラによる、スマホ史上最高峰のカメラを搭載し、有機ELディスプレイなどスペックもかなりのハイエンドとなっています!
スマートフォンで写真撮影をたくさんする人や、高画質を求める人にはまさに現状最高峰のスマートフォンといえるでしょう!
【HUAWEI P20 Pro HW-01K】最高峰のトリプルカメラ搭載!の詳細をドコモオンラインショップで確認!
HUAWEI P20 Proの詳細記事もあります!↓
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