らくらくホン シリーズ
らくらくホンシリーズは、機械に不慣れな年配の方でも使いやすい、長年にわたって好評を博している人気シリーズです!
さかのぼればガラケー時代の「らくらくホン」から始まり、今は「らくらくスマホ」と名称を変えて発売されています。
このシリーズは、操作が分かりやすいのはもちろん、専用のサポートセンターまで用意されており、ユーザー目線で「使いやすさ」にとことんまでこだわったシリーズとなっています!
[NEW]2019-2020冬春モデル
らくらくホン F-01M
スマホの発表が多い中、富士通のガラケー(フィーチャーフォン)の新モデル
「らくらくホン F-01M」が発売されます!
らくらくホンは高齢者向けにシンプルで使いやすさを追求したシリーズです!
最近ではスマホタイプの「らくらくスマホ」の発売が続いていましたが、今回久しぶりに、ガラケーとしての「らくらくホン」の新型が発売です!
実は「らくらくホンシリーズ」はかなりのロングセラーなんです!
【ドコモ】らくらくホンのガラケータイプが復活!!「新型らくらくホン」をチェック!!
らくらくホン F-01M のスペック
項目 | スペック |
SoC | – |
ディスプレイ | 3.0インチ |
解像度 | – |
メモリ(RAM) | – |
ストレージ(ROM) | – |
外部ストレージ | – |
OS | – |
カメラ(アウト) | 810万画素 |
カメラ(イン) | – |
生体認証 | – |
サイズ | 約113(H)×52(W)×16.7(D)mm |
重量 | 129g |
防水 | IPX5/8 |
ハイレゾ | – |
おサイフケータイ | – |
テレビ | ○ |
ワイヤレス充電 | – |
スペックだけを見るとスマホと比べるほどのところはありませんが、らくらくホンの場合、スペックよりもその工夫された使いやすさが最大の特徴となります!
ガラケーでは「通話」と「メール」がメインの使い道でしょう。
らくらくホン F-01Mでは、富士通独自の音声技術により、騒がしい人混みなどでも通話が聞き取りやすくなっています。
また、コンパクトなのはもちろん、丸みをおびたボディは手に馴染んで持ちやすく考えられています!
防水性能もしっかりと搭載されており、安心して長く使い続けられるケータイです!
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らくらくホン F-01M の特徴
ガラケー派の方やスマホは難しいという高齢者にとって必要不可欠なガラケー(フィーチャーフォン)ですが、年々ラインナップが減少しているというのが現状です。
そんな中で富士通から誕生した新しいガラケー「らくらくホン F-01M」は、ガラゲーでありながらさらに磨きをかけています!
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さらなる高音質通話を実現!
富士通独自の音声技術「VoLTE EVS-WB」を採用し、これまで以上にクリアな音声による通話が可能になりました!
人混みなど声が聞き取りづらい状況の中でも、周囲の騒音を検知し、相手の声を強調する「はっきりボイス」という機能も加えられています。
前機種でも「スーパーダブルマイク」や「あわせるボイス2」「でか着信・でかバイブ」など通話を便利にする機能を搭載していましたが、らくらくホン F-01Mではさらに進化を加え、高音質な通話を実現しています!
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見やすくて使いやすい操作性
「らくらくホン」ということで操作の簡単さや画面の見やすさも魅力の1つです!
大きな文字によるメニュー表示やボタン1つで電話をかけられる機能、ボタンを押すだけで簡単写真撮影など、高齢者の方でも使いこなせる操作性を持っています。
また、操作がわからない時でも使い方を電話で教えてくれる「らくらくホンセンター」が用意されているので安心です!
実は僕の親も「らくらくホン」(正確にはらくらくスマホ)を使っているのですが、この専用のサポートセンター「らくらくセンター」は非常に便利で助かっています!
操作が分からなくなるたびに、知り合いや遠くに住む子供に聞くのは大変ですからね。
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耐久性もバッチリ!
防水ではIPX5/8、防塵ではIP6Xという優れた防水防塵性能を実現!
さらには米国国防総省が定めたMIL規格の14項目に準拠し、厳しい耐久試験をクリアしているので、どんなシーンでも安心して使えます!
外出先だけではなく、ビーチや雨の日、水辺でのアクティビティでも安心してポケットに入れておけます。
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活動量計を搭載!ウォーキングのお供に!
歩数計に加えて活動量を記録する機能を搭載しています。
消費カロリーや脂肪燃焼量なども測定できるので、ウォーキングなどをされる方や健康管理をしたい人にもぴったりです!
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らくらくホン F-01M のデザイン
「らくらくホン F-01M」のデザインは「持ちやすい」「使いやすい」がコンセプトになっており、持ったときの自然なフィット感が魅力になっています。
手触りもよく、ボタンの配置も明快、落ち着いたカラーリングで上品さと柔らかさを際立たせています。
カラーバリエーションは「ホワイト」「ピンク」「ネイビー」の3色展開。
どんな人にもしっくりとくるデザインはガラケー派の強い味方です。
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らくらくホン F-01M の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 34,560円(見込み) |
スマホおかえしプログラム 適用時の負担額 |
対象外 |
らくらくホン F-01Mの端末価格は34,560円になる見込みです。
ミドルレンジモデルのスマホ並みの端末価格になってしまいますが、スマホよりもガラケーの方がいいという人にとってはそこまで大きな負担になるわけではないでしょう。
ガラケー派の人や細かい機能がなく使いやすい携帯電話がいい人におすすめです。
シンプルな使いやすさはそのままに通話機能をさらに高音質に進化させた「らくらくホン F-01M」。
高齢者の方やガラゲー派のユーザーにおすすめの端末です!
シンプルで安心、使いやすくて見やすいスマホにはない魅力を持った「らくらくホン F-01M」は、ドコモから2019年11月下旬に発売予定です。
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らくらくスマートフォン me F-01L
Image: ドコモ公式サイト
らくらくスマートフォン me F-01Lは、「スマホを初めて触る」シニア層に向けた、富士通が手がける人気シリーズの最新機種です!
アイコンをタイル状に大きく並べ、タップしやすさにこだわった独自のホーム画面や、文字の大きさ、ミスタップを少なくする技術、さらには専用サポートセンターの用意など、らくらくホン(スマートフォン)のために富士通が培ってきた技術が凝縮された機種に仕上がっています!
【ドコモ】シニア層の使いやすさを考え抜いた。新型「らくらくスマートフォン me」登場![詳細はコチラ]
らくらくスマートフォン me F-01L のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 450 1.8GHz(オクタコア) |
ディスプレイ | 4.7インチ(有機EL) |
解像度 | 1,280×720(318ppi) |
メモリ(RAM) | 3GB |
ストレージ(ROM) | 32GB |
外部ストレージ | microSD(最大400GB) |
OS | Android 8.1(Oreo) |
カメラ(アウト) | 1310万画素 |
カメラ(イン) | 500万画素 |
生体認証 | なし |
サイズ | 約143x70x9.3mm |
重量 | 140g |
防水 | IP65/IP68 |
ハイレゾ | なし |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | ワンセグ |
ワイヤレス充電 | なし |
らくらくスマートフォン me F-01Lは、スペックという観点で評価すると、よくあるミドルスペックのスマホとなります。
しかし、このスマホの真価はスペックではなく、シニア層が使いやすいように考え抜かれた、唯一無二の端末だということにあります!
まず、前モデル(F-03K)と比べて、4.5インチだった画面サイズが4.7インチとなり、よりいっそう文字が見やすくなりました。
Image: ドコモ公式サイト
さらにAI技術の進歩により、写真撮影機能がさらに進化し、背景をぼかせるポートレートモードが用意され、撮影後に人物の背景をぼかすことができるようになりました。
Image: ドコモ公式サイト
また、前モデル(F-01K)もIP65/IP68の防塵/防水対応があったのですが、らくらくスマートフォン me F-01Lでは、ハンドソープでの洗浄にも対応するようになりました!
「防塵防水に対応しているなら、石けんで洗っても大丈夫なのでは?」と考える人は多いかと思いますが、石けん水の表面張力は弱いため、水が入らない隙間であっても浸水してしまうことがあるのです。
そのため、防水対応のスマホでも、ハンドソープなどの石けんで洗うことは禁止されています。
arrows Be F-04Kでもハンドソープでの洗浄には対応していたので、今回の新機種にもそれが引き継がれた形ですね。
スマホをまるごと、石けんを使って洗いたくなることは多いので、これは嬉しい機能です!
Image: ドコモ公式サイト
らくらくスマートフォン me F-01Lには、脈拍センサーが搭載されており、スマホを用いて「血管年齢」を計測することができます!
また、インカメラで顔を撮影し、心拍数を測定する機能も付きました!
これらのデータと歩数などは、健康管理アプリ「ララしあ」で簡単に管理することができます。
スマホ単体での測定ということで、どこまでの精度があるのかはわかりませんが、スマホ一台で血管年齢や脈拍まで測定できるというのはすごいですね。
Image: ドコモ公式サイト
また、タッチパネルもシニア層が使いやすいように、ボタン色の変化、振動によって、触れる、押すの違いを区別できるようになっています。
振動で直に操作していることが判別できるため、シニア層だけではなく、視覚障害者の方にも向いていると言えます。
Image: ドコモ公式サイト
らくらくフォンシリーズの大きな特徴に、専用のサポートセンターの「らくらくホンセンター」が用意されていることがあります。
驚くべきは、これが無料で使うことができるということです!
また、ホーム画面にはらくらくホンセンターにボタン一つで繋がるアイコンがあり、「らくらく本センターにつなぐ方法自体がわからない」ということがありません!
実は僕の親も「らくらくスマホ」を使っているのですが、この無料のコールセンターは非常に役立っているようです!
Image: ドコモ公式サイト
花を撮影することで、写した花の情報をAIが自動認識して名前を判別し、花の写真をコレクションできる「花ノート」アプリが新たに搭載されました。
すべての人に必要な機能とは言えませんが、花の鑑賞が趣味の方や、スマートフォンを使った趣味を探している、という方にはなかなかいいのではないでしょうか。
Image: ドコモ公式サイト
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らくらくスマートフォン me F-01L のデザイン
らくらくスマートフォン me F-01Lは、現在主流の5インチ、6インチのスマホと比べると小さいサイズの、4.7インチのディスプレイになっています。
しかし、このサイズの方が手で持ちやすく、シニア層には向いていると言えます。
文字のサイズやアイコンの大きさも、シニア層に見やすく調整されているので、視覚的にも安心して使用できます。
バッテリーは以前の交換式から内蔵式に変更されましたが、その分厚さが薄くなり、より持ちやすくなりました。
Image: ドコモ公式サイト
カラーは3色あり、いずれもシニアらしいポップすぎない上品なラインナップとなっています。
Image: ドコモ公式サイト
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らくらくスマートフォン me F-01L の価格
らくらくスマートフォン me F-01Lの価格については次の通りになります。
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 43,416円 |
スマホおかえしプログラム 適用時の負担額 |
– |
らくらくスマートフォン me F-01Lは、ミドルスペックのスマホですが、スペックだけでは語れない、シニア層のために考えられた使いやすさがあります!
価格も4万円台と高すぎず、手の出しやすい価格になっています。
とにかく使いやすいスマホが欲しい、という人にとっては、まさに唯一無二のスマートフォンです!
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らくらくスマートフォン me F-03K
らくらくスマートフォン me F-01Lは、スマホに不慣れなシニア層を対象にした、富士通が開発する人気シリーズの最新機種です!
スマホに不慣れな人にとっては唯一無二ともいえるこのシリーズは、大人気のロングセラーとなっており、長年高い売り上げを維持していると聞きます!
【らくらくスマートフォン me F-03K】他に類を見ない、初心者向けのその操作性と技術![コチラから]
らくらくスマートフォン me F-03K のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 625 2.0GHz(最大) |
ディスプレイ | 4.5インチ(有機EL) |
解像度 | 1,280×720(326ppi) |
メモリ(RAM) | 3GB |
ストレージ(ROM) | 16GB |
外部ストレージ | microSD(最大256GB) |
OS | Android 7.1 |
カメラ(アウト) | 1310万画素 |
カメラ(イン) | 500万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
サイズ | 約137x67x9.9mm |
重量 | 138g |
防水 | IP65/IP68 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | ワンセグ |
ワイヤレス充電 | なし |
らくらくスマートフォン me F-03Kは、スペックとしてはミドルレンジのスマホに分類されますが、この機種の真価はスペックの良さではなく、高齢者やスマホが初めての人のためにカスタマイズされたこだわりの「操作性」にあります!
らくらくスマートフォン me F-03Kは、デフォルトから大きくカスタマイズされたAndroid OSを搭載しており、スマホが初めての人、高齢者、小学生などの子供でも分かりやすく、使いやすく操作できる工夫や技術が満載となっています!
そして、あまり知られていない特徴として、有機ELディスプレイを搭載していることが挙げられます!
有機ELの方がコントラストが高く、より見やすくなるからかもしれません。
また、ホーム画面では文字やアイコンが大きく配置されており、とても判読しやすくなっています。
他にも、ディスプレイの端に指が当たっても誤動作しない技術や、指が届きにくい場所でも指の角度を自動で検知してタップできるようにする技術など、「使いやすさ」に繋がる様々な技術が搭載されています!
また、富士通は通話の音声を聞き取りやすくする技術に長けており、たとえ周辺が騒がしくても、雑音の少ない通話ができます!
さらに、シニア層やスマホ初心者に嬉しい「らくらくホンセンター」と呼ばれる無料の電話相談サポートが付いており、スマホを操作するうえで分からないことや、スマホに関するトラブルについて相談することができます!
電話相談の方法も簡単になっており、「らくらくホンセンター」の専用ボタンが用意されているので、これをタップするだけで担当のオペレーターの元へと電話がつながります。
実は僕の親も「らくらくスマホ」を使っているのですが、この無料のコールセンターは、非常に役立っているようです!
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らくらくスマートフォン me F-03K のデザイン
らくらくスマートフォン me F-03Kは、全体的に丸みを帯びたデザインになっており、手にしっくりとなじむ、持ちやすさと使いやすさを両立させたデザインになっています。
また、デザインの細かな点までよく考えられており、妥協することなく「使いやすさ」にこだわっていると言えます!
カラーバリエーションは、ブルー、ゴールド、ピンク、ブラックの4色が用意されており、落ち着いた雰囲気の優しいカラーリングとなっています。
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らくらくスマートフォン me F-03K の価格
らくらくスマートフォン me F-03Kの価格については次の通りになります。
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 38,880円 |
スマホおかえしプログラム 適用時の負担額 |
– |
ミドルレンジ帯らしい、手の出しやすい価格になっていますね。
らくらくスマートフォン me F-03Kは、様々な「使いやすさ」に繋がる技術の採用により、スペックだけでは語れない、世界でも類を見ない唯一無二のスマートフォンとなっています!
有機ELディスプレイを搭載し、防水防塵、指紋認証、大容量バッテリーなど、ハイスペック相当の機能を備えてこの価格なので、とてもコストパフォーマンスが高いと言えます!
スマホ初心者や高齢者、小学生くらいの子供などが使うことを想定し、極限まで考え抜かれた「らくらくスマートフォン me F-03K」の操作性は、「使いやすいスマホ」という観点からみると、他の追随を許さないと言えます!
「使いやすさ」にこだわったスマホがほしい、という人はぜひチェックしておきましょう!
【らくらくスマートフォン me F-03K】他に類を見ない、初心者向けのその操作性と技術![コチラから]