低価格ミドルスペックスマホ
ドコモの新プランの開始に伴い、月々サポートなどの、スマホ本体代金の割引がなくなりました。
これからは、10万円を超えるような高価なスマホではなく、2~4万円台の低価格なスマホが人気となります!
低価格といっても、最近のスマホは十分なスペックや機能を持っているので、普通にネットやゲームをするには全く問題ありません。
低価格・ミドルスペックの、高コスパなスマホを選んで、スマホ料金を安く抑えましょう!
[NEW]2019-2020冬春モデル
AQUOS sense3 SH-02M
シャープのAndroidスマートフォン「AQUOS sense3 SH-02M」が2019ー2020年冬春モデルとして発売されます!
シャープは、Android市場のシェア率を2年連続第1位を獲得しています!
それまでは、ソニーが首位でしたが、2017ー2018年はシャープが追い越しました!
なんと、シャープの1位に最も貢献したのは、旧モデルの「AQUOS sense2」なのです!
つまり、それだけ売れたスマホです!
AQUOS senseシリーズは、価格と性能のバランスがずば抜けてよく、3万円台の低価格ながら、十分なスペックと必要な機能がそろっています。
その人気モデルの後継機「AQUOS sense3 SH-02M」を紹介します!
【ドコモ】低価格で高性能!!一番売れてるAndroid「AQUOS sense3」をチェック!!
AQUOS sense3 SH-02M のスペック
項目 | スペック |
SoC | Qualcomm® Snapdragon™ 630 mobile platform 2.2GHz+1.8GHz オクタコア |
ディスプレイ | 約5.5インチフルHD+(2,160×1,080ドット) IGZOディスプレイ |
解像度 | 2160×1080ドット(フルHD+) (439ppi) |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
外部ストレージ | microSDXC(最大512GB) |
OS | Android™ 9 Pie |
カメラ(アウト) | 約1200万画素/約1200万画素 |
カメラ(イン) | 約800万画素 |
生体認証 | 顔認証、指紋認証 |
サイズ | 約147mm×約70mm×約8.9mm |
重量 | 約167g |
防水 | IPX5・IPX8 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | なし |
ワイヤレス充電 | なし |
AQUOS sense3 SH-02Mは、カメラを二つ搭載した「デュアルカメラ」です。
今年のハイスペックモデルでは、トリプルカメラが登場したりしていますが、ハッキリ言ってデュアルカメラでも十分です!
(2019年最新の売れ筋モデルiPhone 11もデュアルカメラです)
デュアルカメラなら、一眼レフのような背景をボケさせたキレイな写真を撮ることもできます。
また、SoCは「Snapdragon 630」のミドルスペックのチップで、メモリは4GB搭載しており、ネットや動画、音楽を楽しんだり、一般的なゲームをプレイするには十分なスペックです!
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AQUOS sense3 SH-02M の特徴
AQUOS sense3 SH-02Mは、4,000mAhという大容量のバッテリーを搭載しているので、バッテリーは長時間持ちます!
シャープで有名な「IGZOディスプレイ」を使用しており、IGZOは省エネなディスプレイとしても有名なので、電池の長持ちに貢献しています。
なんと一般的な使用方法なら、充電しなくても約1週間もつというから驚きです!
また、5.5インチのディスプレイは、2160×1080ドット(439ppi)と高解像度なので、写真や動画を鮮明に見ることができます!
また、インテリジェントチャージにより電池の劣化がおさえられるので、急速充電を繰り返してもバッテリー自体の寿命も長持ちします。
AQUOS sense3 SH-02Mのデュアルカメラは、通常レンズと、広角レンズの組み合わせなので、広い範囲を撮影することができます!
AI機能が、撮影シーンを自動的に解析して、ベストなショットを選んでくれるので手ブレが起こりにくくなっています。
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なんと、「AIライブストーリー」機能では、撮影した動画はAIが自動的に編集してショートムービーを作成してくれます!
動画は撮影したはいいけど、見る機会がほとんどないという人も多いと思いますが、ベストシーンのショートムービーを作ってくれれば、みんなで見る機会も増えますね!
画面の上部を指でなぞってスクリーンショットを撮る「ClipNow」機能や、自動でウェブサイトをスクロールする「スクロールオート」など普段の使用で便利な機能が満載です。
また、シャープ独自の機能で「のぞき見ブロック」があり、通勤電車などで横から画面が見えなくするように切り替えできます。
この機能はかなり便利で、のぞき見ブロック用のフィルムを貼る必要もありません!
防水性能を備えているのはもちろん、濡れた指でもタッチ操作が快適にできます!
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AQUOS sense3 SH-02M のデザイン
AQUOS sense3 SH-02Mは、角の無い丸みを帯びたデザインなので、手に優しくなじみます!
また、スマホの落下に強く、傷が付きにくいアルミボディを採用しています。
カラーバリエーションは
カラーバリエーションは、明るく健康的な「ライトカッパー」、大人な女性を演じる「ディープピンク」、誰にでも似合うシンプルな「シルバーホワイト」、漆黒の「ブラック」と4色用意されています!
どれもオシャレで爽やかな色合いでいいですね。
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AQUOS sense3 SH-02M の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 31,680円(880円×36回) |
スマホおかえしプログラム 適用時の負担額 |
対象外 |
さすが日本で一番売れているAndroidスマホだけあり、スペックや機能は申し分ないですね。
これだけのスマホが約3万1,000円というのは、かなりお買い得でしょう!
とにかく使い勝手をよくする工夫や技術が満載のスマホです。
さすが国内メーカーのシャープという感じがします!
バッテリー持ちの長さはスマホ全般的に重要な問題で、バッテリーの持ちが良いということは、災害時にも安心できます。
価格はお手軽で、性能も機能も使い勝手もよい、、、そんなワガママな要求を満たしてくれるAQUOS sense3 SH-02Mは、かなりおすすめと言えるでしょう!
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[NEW] 2019-2020冬春モデル
Galaxy A20 SC-02M
ドコモの2019-2020年冬春モデルの中で、低価格なミドルスペックとして発売されるスマホの一つが「Galaxy A20 SC-02M」です!
世界で1位のシェアであるサムスンのGalaxyブランドでありながら、なんと約2万円という圧倒的な安さが特徴です!
もちろん安いだけではなく、薄型大画面や普段使いには十分なスペックなど押さえるところはしっかりと押さえたスマホです!
SNSや動画視聴など一般的な使い方がほとんどという人には、かなり魅力的なモデルと言えます。
【ドコモ】約2万円の激安Galaxy!!「Galaxy A20」をチェック!!
Galaxy A20 SC-02M のスペック
項目 | スペック |
SoC | Exynos 7884B(1.6GHz+1.3GHz、オクタコア |
ディスプレイ | 5.8インチ(有機EL) |
解像度 | 720×1560(HD+) (312ppi) |
メモリ(RAM) | 3GB |
ストレージ(ROM) | 32GB |
外部ストレージ | – |
OS | Android9.0 |
カメラ(アウト) | 約800万画素 |
カメラ(イン) | 約500万画素 |
生体認証 | 顔認証 |
サイズ | H150mm×W71mm×D8.1mm |
重量 | 約151g |
防水 | IPX5/8 |
ハイレゾ | – |
おサイフケータイ | ○ |
テレビ | – |
ワイヤレス充電 | – |
約2万円という圧倒的な安さの「Galaxy A20 SC-02M」。
ディスプレイは5.8インチ、解像度は720×1560ドット(312ppi)と十分なスペックです!
大画面ですが額縁が狭いので、横幅は71mmと非常にコンパクトなので握りやすくなっています。
カメラはアウト800万画素、イン500万画素と最近のハイスペックスマホと比べると少ない画素数ですが、スマホで撮ってスマホで見る、LINEやSNSで送るという一般的な使い方なら全く問題ないレベルです。
防水もIPX5/8に対応し、耐久性も充実。
端末価格約2万円というリーズナブルでコスパの高い機種になっています!
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Galaxy A20 SC-02M の特徴
Galaxy A20 SC-02Mは、低価格でありながらも「ちょうどいい」スペックなのが最大の特徴でしょう。
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画面占有率の高い5.8インチ大画面ディスプレイ
5.8インチの大画面ディスプレイで見やすくなっており、さらに額縁を狭くすることで前面のほとんどが画面で占有されており、コンパクトで持ちやすくなっています!
重さは151gと、ハイスペックスマホと比べるとかなり軽量なのもいいですね。
大画面スマホでも持ちやすいサイズで操作のしやすさが魅力です!
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データ移行も簡単「Smart Switch」
機種変更で「Galaxy A20 SC-02M」に乗り換えるという人は、データ移行が簡単に行える「Smart Switch」がおすすめです。
今使っている携帯電話からMicro SDカードを使って、連絡先や写真などのデータを簡単に移行できます!
スマホからであれば無線での移行にも対応しています。
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バッテリーは3000mAhで長持ち!
端末に搭載されたバッテリー容量は3000mAh。
旅行や出先でも1日中充電が切れることなく長時間使用できます!
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インターネット+FM電波受信可能な日本独自仕様
日本でラインナップされるGalaxy A20 SC-02Mは、独自仕様によってハイブリットラジオが採用されています。
インターネットとFM電波の両方からラジオを受信できるので災害時などネット通信ができないときでもFMラジオから情報を拾うことが可能です!
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シンプルな操作感で初めてのスマホにもおすすめ!
Galaxy A20 SC-02Mは、低価格なだけでなく、シンプルで操作しやすいのも特徴です!
画面設定や文字入力も分かりやすくなっており、スマホを初めて使う人でも使いやすく考えられています。
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Galaxy A20 SC-02M のデザイン
Galaxy A20 SC-02Mは5.8インチの大画面ながら画面占有率を高めることで全体的なボディをコンパクトに抑えています!
幅が71mmとスリムなので、女性など手の小さい人でも握りやすく、操作しやすくなっています。
カラーバリエーションは「Red」「White」「Black」の3色が用意されており、好みの色を選ぶことができます!
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Galaxy A20 SC-02M の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括/分割) | 21,384円 (594円×36回) |
スマホおかえしプログラム 適用時の負担額 |
対象外 |
Galaxy A20 SC-02Mの端末価格は一括払いでも購入しやすい21,384円!!
36回払いなら月々の支払いは594円で、負担を少なくすることもできますし、2万円なら一括で払うというのも可能でしょう!
2019年冬春ミドルスペックスマホ「Galaxy A20 SC-02M」。
約2万円からは考えられない十分なスペックをもったスマホです!
ただ、安いからと言って機能面が疎かになっているわけではありません。
5.8インチの大画面にコンパクトなボディ、誰でも使いやすい工夫など、スマホに過度なハイスペックを求めていない人なら満足できる仕様になっています。
ドコモが今回発表したギャラクシーの新モデル Galaxy A20 SC-02M。
チェックしてみたはいかがでしょうか?
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2019夏モデル
Xperia Ace SO-02L
「Xperia」といえば、ソニーが誇るハイエンドで高価な端末が有名ですが、2019年5月16の新製品発表会でお目見えした「Xperia Ace SO-02L」はミドルエンドクラス!
手頃な価格で機能も十分、「Xperia」らしい高性能な端末となっています!
この新しいXperiaもコンセプトは「楽しいが生まれる」となっており、ソニーらしく他社のスマホにはない遊び心満載の新機種です。
ディスプレイのサイズ感も手頃なので、男性女性問わず、使いやすいスマホと言えるでしょう。
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Xperia Ace SO-02L のスペック
項目 | スペック |
SoC |
Snapdragon 630 |
ディスプレイ | 5.0インチ(Full HD)トリミナスディスプレイ |
解像度 |
1080×2160(483ppi) |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
外部ストレージ |
不明 |
OS | Android 9 |
カメラ(アウト) | 1200万画素 |
カメラ(イン) | 800万画素 |
生体認証 | 指紋認証、顔認証、声認証 |
サイズ |
約140×67×9.3mm |
重量 | 154g |
防水 | IP65/68 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | なし |
ワイヤレス充電 | なし |
Xperia Ace SO-02Lはミドルレンジ(中位モデル)となるスマホですが、性能面は馬鹿にできない高性能っぷり。
他社なら、この機種をハイエンドとして登場させていてもおかしくありません。
コンパクトボディながら5.0インチのトリミナスディスプレイで画面は美しく大きめ。
音楽再生もハイレゾに対応しており、さすがのWALKMAN品質。
Xperia Ace SO-02Lは、ソニーの「Xperia」シリーズの中でも、中位モデルに位置するミドルスペックスマホです。
低価格に抑えられている秘密は、ディスプレイが4KではなくフルHDクラスで、CPUも中級クラスになっていることです。
「4K→フルHD」は、正直スマホサイズの画面ではあまり大きな差はなく、CPUも超重い動画編集ソフトなどを使わない限りは、気にならないので、実際に必要なスペックは十分確保されています!
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Xperia Ace SO-02Lの特徴
Xperia Ace SO-02Lの最大の特徴はコンパクトで耐久性あり。
大きすぎないちょうどいいサイズ感のディスプレイに、画面は強化ガラス、背面はスファイバー強化プラスチックと様々なライフスタイルにフィットしやすいモデルです。
コンパクトといっても5.0インチのディスプレイを備えているので、ブラウジングには十分なサイズ。
Appleの端末でいうとiPhone8より大きいディスプレイなので、小さすぎるということは無いかと思います。
しかも解像度は483ppiと高精細で、最新のiPhoneよりもきめ細やかなグラフィックとなっています。
このあたりは、さすがソニーの「トルミナスディスプレイ」で色彩表現も豊か。
Xperia Ace SO-02Lのカメラは120度の超広角カメラで、実際の視界よりも幅広いサイズ感で写真を収めることができます。
ソニーのスマホカメラは、夜景を美しく撮れることで評判がいいですが、本機種もF値1.8の明るいレンズ+高性能センサーでバッチリ!
光学式&電子式のハイブリット手ブレ補正もついてクッキリ綺麗に撮影出来ます。
音楽再生は、WALKMAN級で、ハイレゾ音源に対応するだけでなく「DSEE-HX」によってハイレゾ未満の音源でも高品質な音楽を楽しむことが出来ます!
メモリーに関してはRAM4GBで必要にして十分、保存領域(ROM)は、64GBとかなり余裕たっぷりです。
スペックだけ高く見せて内部パーツが粗悪なスマホも多い中、ソニーはさすがとしか言いようのないハイスペックぶりですね!
こんな端末をミドルレンジで出すとは恐るべし!
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Xperia Ace SO-02Lのデザイン
「Xperia Ace SO-02L」のカラバリは、「パープル」「ホワイト」「ブラック」の3色。
パープルは昔懐かしいVAIOのような高級感があるので、VAIO好きにはおすすめ!
ビジネスシーンや控えめでありたい方はホワイトとブラックが堅実でしょう。
全体的な高級感は見せかけではなく、前面は強化ガラス、背面はグラスファイバー強化プラスチックと耐久性もバッチリ。
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Xperia Ace SO-02L の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 48,600円 |
スマホおかえしプログラム 適用時の負担額 |
– |
Xperia Ace SO-02Lの価格は一括払いの場合「48,600円」。
同じXperiaでもハイエンドクラスや最新のiPhoneは10万円以上しますから、半額以下でかなりお手頃。
前述したとおり、ミドルレンジといっても高性能にまとまっている本機は、なかなかいいです!
Xperiaといえば、ハイエンドモデルのイメージも強いですが、価格を抑えたミドルエンドも、非常に優れたコスパを誇っています!
Xperiaらしいカメラ機能やハイレゾなどを持ちながらも、コンパクトで使いやすく、お求め安いスマホとなっています!
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2019夏モデル
Google Pixel 3a
「Google Pixel 3a」は、Google社が開発したスマートフォンのひとつ。
Androidを開発したのもGoogleですから、PixelシリーズはこれぞAndroid端末といっても過言ではないかも。
本機はハイエンドモデルである「Google Pixel 3」の廉価版で、価格を控えめに抑えたお手頃なスマホとなっています。
ポイントは、「Google Pixel 3」で高評価をうけたカメラ性能はそのまま搭載していることで、写真や動画の写りはハイエンドクラス!
SoC(CPU)や筐体の材質をコストダウンすることで約5万円程度の低価格となっています。
高価格のため、あまり売り上げの振るわなかったPixel 3のカメラ性能はそのままに、SoCや材質といった要素のコストダウンを図りました!
「Google Pixel 3a」はソフトバンクやGoogleストアではすでに販売しているので、docomoユーザーにとっては「まだ?」「docomoでは出さないの?」と不安や希望の声が多いようでしたが、この度ついに登場です!
ミドルレンジで良いけど、カメラにはこだわりたい!個性的なスマホが欲しいという人にはおすすめのスマホと言えるでしょう。
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Google Pixel 3a のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 670 2.0GHz+1.7GHz オクタコア |
ディスプレイ | 5.6インチ(有機EL) |
解像度 | 1080×2220ドット(FHD+)(441ppi) |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
外部ストレージ | なし |
OS | Android 9(Pie) |
カメラ(アウト) | 1220万画素 |
カメラ(イン) | 800万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
サイズ | 約70.1×151.3×8.2mm |
重量 | 147g |
防水 | なし |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | なし |
ワイヤレス充電 | なし |
「Google Pixel 3a」のポイントはミドルレンジなのに、高品質で美しい有機ELディスプレイを搭載していること。
画質はFHD+となっており、4Kクラスではないものの、中途半端なハイエンド機種より、ずっと美麗です。
SoC(CPU)はミドルクラスのSnapdragon670となっておりハイエンドには届かないものの、一般的なアプリ・ゲームやブラウジングを行うには十分。
メモリ(RAM)も4GB確保されているので、モサモサと遅い印象はありません。
重量も147gとiPhoneより軽く、持ち運びは軽快です!
コストダウンにおける唯一の懸念点は、防水対応でなくなっている事。
キッチンやお風呂場、雨の中での使用は注意しましょう。
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Google Pixel 3a の特徴
Google Pixel 3aの特徴は、やはりカメラ。
上位機種のGoogle Pixel と同じカメラを搭載しているため、写真の美しさは折り紙付き!
現在の主流はダブルカメラやトリプルカメラといった複数タイプですが、本機はシングルカメラながら、Google Pixelの高性能な画像処理技術により、鮮やかでクッキリとした写真を撮影できます。
シングルなのにポートレードモードも搭載しており、ダブルカメラのようなぼかし表現ができるのには驚き。
更に感度が高いため、夜景モードにすると暗がりでも色味豊かな写真を撮影できます。
このあたりは、さすがGoogleのAIと言わざると得ません。
更にズーム機能は最新の火星探査の技術を用いており、荒れること無く詳細なズームを行うことが出来ます。
こんなハイスペックカメラをシングルで実現してしまうあたり、Googleのスマホカメラ技術は、他社の一歩先に行っていますね!
また、Pixel 3と同じく「Googleアシスタント」を呼び出すのにはキーを押すひつようがなく、スマホをギュッと握るだけで反応します。(Active Edge)
「スマホをギュ!!→ねえGoogle!」で反応するわけですから、超便利。
GoogleHomeなどに慣れてしまった人は、むしろこのActive Edge搭載端末でないと面倒に感じるかもしれません。
本機は急速充電にも対応しており、バッテリーがきれそうになってもすぐにフルチャージできます!
ヘビーにスマホを使う人にとっては、急速充電は必須ですから、ありがたいですね!
SoC性能の低下(Snapdragon 670搭載)は気になるところですが、激重なゲームアプリや動画アプリを使わない限りは、遅いと感じることもないので、一般的な扱いをする分には気にしなくて良いかも。
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Google Pixel 3a のデザイン
まず前モデルからの一番の変更点として、本体の素材がガラス+金属の組み合わせからポリカーボネートにコストダウンされており、結果としてマットな質感に仕上がっています。
Google Pixel 3aはGoogle Pixelが「ガラス+金属のフレーム」であったのにたいし、マットなポリカーボネートに変更されています。
これは素材の価格を落とす事でコストを削減しています。
正直言うと、スマホカバーをつけてしまうならあまり気にならない部分なので、カバーを付ける派の人にとっては気にならないかも。
ちなみにGoogle Pixel 3aのほうがGoogle Pixelより、若干ながらベゼルの幅が狭くなっており、スマートになっています。
また、昨今は画面上部にノッチを採用したベゼルレスなデザインが流行っていますが、 Google Pixel 3aに関してはベゼルの太い一般的なデザインを採用しているようです。
カラー展開はジャストブラック・クリアホワイトの二色で奇抜なカラーがなく、クールにまとまっています。(ソフトバンクではノットピンクという別カラーがあります。)
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Google Pixel 3a の価格
Google Pixel 3aの価格については次の通りです。
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 46,656円 |
スマホお返しプログラム 適用時の負担額 |
– |
Google Pixel 3aの価格は46,656円。ハイエンドクラスは10万円以上になるものも多いので、かなり低価格。
発売予定は2019年6月上旬となります。
Googleが開発した「Google Pixel 3a」は、Google Pixelの廉価版でありながらカメラは同等クラスで、使い勝手良し。
本体フレームの質や処理速度を若干落とすことで低価格を実現しており、ミドルレンジ帯のスマホを探している人にはおすすめしたい端末となっています!
【ドコモ】カメラ性能そのままので低価格!!「Pixel 3a」をチェック!!
Google Pixel 3a/3a XLの詳細な記事はコチラ!↓
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2019夏モデル
LG style2 L-01L
『LG style2 L-01L』はLGエレクトロニクス社製のスマホで、非常に分かりやすい特徴を持っています。
ポイントは低価格なのに大きなディスプレイと大容量バッテリーを搭載し、デュアルディスプレイを搭載しているという事。
美しい写真が撮れて快適にブラウジングができればいいという人におすすめです!
同じコンセプトで登場ていた「LG style L-03K」の後継機ですが、かなりパワーアップしていますね!
CPUやディスプレイの質をミドルダウンさせ、コストを浮かせることで低価格を実現しているのですが、激重なゲームアプリや動画編集アプリを使わない限りは、気にならないとおもいます。
【ドコモ】低価格でも大画面・大容量電池・デュアルカメラ!!「LG Style2」をチェック!!
LG style2 L-01L のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 450 (オクタコア 1.8GHz) |
ディスプレイ | 6.0インチ(TFT) |
解像度 | 1080×2160(FHD+) |
バッテリー | 3900mAh |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
外部ストレージ | あり microSDXC(最大512GB) |
OS | Android 9(Pie) |
カメラ(アウト) | デュアルカメラ 1620万画素+1310万 |
カメラ(イン) | 800万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
サイズ | 約約158(H) × 約76(W) × 約8.5(D) mm |
重量 | 182g |
防水 | IPX5/8 IP6X |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | あり |
ワイヤレス充電 | なし |
LG style2 L-01Lのスペック表で目立つのはやはり、6.0インチディスプレイと大容量バッテリーです。
ミドルクラスで本機種くらい大きなディスプレイを搭載している端末は珍しいので、個性豊かなスマホと言えますね!
解像度はFHD+(フルHDの上位)となっておりTFTを採用しているので、4Kや有機ELのディスプレイと比べると少し見劣りしますが、「超綺麗なディスプレイじゃないと嫌だ!」というわけでもなければ気にする必要な内ですね。
正直、スマホで4K解像度はオーバースペックで、フルHD+と見た目の差は感じないでしょう。
少なくともFHD+は確保されているわけですから、YoutubeやNetflixを楽しむ程度なら十分。ゲームアプリも問題ありません。
バッテリーが3900mAhもあるのは確かに大容量!
ハイエンドのスマホでも本機種よりバッテリーが少ないスマホは多く、LG style2 L-01Lのタフネスさが、うかがえます。
あと100mAh増やして4000mAhになってくれていれば、もっと目立って注目されていたかもしれませんが、そうすれば重さが増えますので、3900mAhがバランス的にもいいのでしょう!
ちなみに内部ストレージも64GBあり、写真やアプリを沢山いれても大丈夫。何かもがビッグなスマホです。
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LG style2 L-01L のその他の特徴
LG style2 L-01Lはミドルクラスには珍しくデュアルカメラを採用しています!
サブカメラには広角レンズを備えており、景色を大きくカバーするように撮影したり、手ブレを補正したりと、とにかく優秀。
しかも状況によってAIが自動でモード選択してくれるので難しい操作はいりません。
画素数は1620万画素+1310万となっており、カメラだけでいえばハイエンドモデルといってもおかしくない高性能ぶりです。
くわえてハイレゾ音源に対応しているので、高品質な音楽再生も楽しめるのが本機種のポイント。
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LG style2 L-01L のカラー
LG style2 L-01Lのカラーはブラックとゴールドの2色展開。
ブラックはシックで目立たない印象なので、万人受けしそうです。
ゴールドの方は割とキラキラしていて、若干ながら女性向きな印象。
男性社会人の方にとっては、スーツと合わせると、少し目立つかもしれませんので注意。
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LG style2 L-01L を開発したメーカー
LG style2 L-01Lを開発したLGエレクトロニクスは、サムスン電子とおなじく韓国のメーカーであり、同国では2大企業として君臨しています!
サムスン電子は、Appleをライバルと捉え、すこし派手な特徴をもつ機種が多い印象ですが、LGエレクトロニクスは、地味な代わりに堅実で安定した製品を開発しています。
LGは元々パソコンパーツや液晶ディスプレイに強いメーカーなので、日本でいうとシャープやパナソニックに近いブランドとも言えます。
LG style2 L-01Lも他社にない新機能は無いものの、画面サイズとバッテリー、カメラに特化しつつ低価格を実現しているあたり、さすがといった印象です!
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LG style2 L-01L の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 38,880円 |
スマホおかえしプログラム 適用時の負担額 |
– |
LG style2 L-01Lの発売日は2018年7月頃となり、販売予定価格は38,880円。
ハイエンドクラスのスマホの約3分の1程度の価格におさえられており、かなりリーズナブルです。
カメラやディスプレイサイズはハイエンドクラスなので、最先端の液晶解像度や処理速度に興味がない人にとってはちょうどいいおすすめの端末ですね!
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2019夏モデル
arrows Be3 F-02L
arrows Be3 F-02Lは富士通が発売するミドルレンジのスマホ。
本体フレームが頑丈で、画面も固くて割れにくく、防水機能があるので洗えて清潔と、とにかく多くの方にメリットが多い、生活にフィットした端末と言えます!
しかもディスプレイには有機ELディスプレイを搭載しており、高精細で美しく目にも優しい印象。
文字を読みやすく、長時間のブラウジングやアプリゲームには最適です!
画面サイズは5.6インチと大きく、フルHD+(1080×2220ピクセル)の高精細ディスプレイを採用しているので、前モデルよりもコントラストが高くパワーアップしました。
ちなみに有機ELは単に美しいだけでなく、軽くて消費電力も少ないので、本体の軽さやバッテリーの持ちの良さにも貢献しています。
前機種に引き続き、縦スクロールや横スクロール、画面の拡大縮小ができるExliderを本機でも搭載!
前機種は側面にボタンがありましたが、本機種では、背面に配置されています。
このボタンにふれるだけで1.5倍に拡大できたりと、快適なブラウジングができる富士通だけの便利機能です。
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arrows Be3 F-02L のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 450 |
ディスプレイ | 5.6インチ フルHD(有機EL) |
解像度 | 1080×2220ピクセル |
メモリ(RAM) | 3GB |
ストレージ(ROM) | 32GB |
外部ストレージ | microSDXC(最大400GB) |
OS | Android 9.0 |
カメラ(アウト) | 1220万画素 |
カメラ(イン) | 810万画素 |
生体認証 | あり |
サイズ | 約147x70x8.9mm |
重量 | 145g |
防水 | IP5/8 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | あり |
ワイヤレス充電 | なし |
arrows Be3 F-02Lは、有機ELを搭載し、画面もそこそこ大きめ、カメラ機能もバッチリ高性能です!
特にカメラ機能は、アウトカメラが1220万画素を確保しているので、ハイエンドクラスのスマホにも劣らない綺麗な写真をとれます。
低価格を実現する代わりに、SoC(CPU)やRAMが若干控えめなのが気になりますが、特に重たいアプリを使わないのであれば、気にならないレベル。
極端にいえば、ハイエンドには劣るものの動かないアプリは殆どないので、あまり問題になることは無いですね!
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arrows Be3 F-02L の特徴
arrows Be3 F-02Lは「洗えるスマホ」と称し、注目を集めているのもポイントです!
単に水洗いするだけでなく石鹸で洗えるので、常に清潔を保てます。
実は、殆どの防水スマホは、「水はOKだけど石鹸はNG!」というものが多いので、しっかり洗える本機種は大きな個性となっています、
画面割れに強く、1.5メートルの高さから落下させても、殆ど割れることがないのも魅力です!
100%割れないとまでは言いませんが、かなり頑丈なので割と安心できるスマホです。
前機種とちがい、すこし丸みをおびたデザインへ変更されていますが、これは手のフィット感を重視し、もちやすくした結果のようです。
Exliderにより簡単に表示を1.5倍に拡大できるのもポイントで、初めてスマホを持つというひとにもおすすめ。
国産メーカーで生産されているというのも、品質と信頼を保てているポイントで、海外メーカーはちょっと不安だけど、安い国内産スマホを持ちたいという人にもおすすめです!
バッテリーは2780mAhほど確保されており、本機種は省エネ設計なので、意外と長持ちするのもポイント。
バッテリーが大きくなると本体の重量も大きく変動する傾向にあるため、バッテリーの持ちやすさと本体の軽さを両立しています!
ブラウジングするだけならかなり長持ちしそうですね!
ただし、重いゲームアプリなどは、バッテリーを食うので注意です。
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arrows Be3 F-02L のデザイン
arrows Be3 F-02Lは前機種とくらべ、丸みを帯びていたり、Exliderのボタン配置が変わっていたりと、見た目にも大きく進化しています。
側面の段差が少なく、なめらかな触り心地となっており、持ちやすさも抜群!
なによりExliderが側面から背面に移ったことで、左利きの方でも問題なく利用できるようになりました!
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arrows Be3 F-02L の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 33,048円 |
スマホおかえしプログラム 適用時の負担額 |
– |
arrows Be3 F-02Lは3万円台とかなり低価格!
他のミドルレンジスマホとくらべても1万円くらい安い印象です!
しかも国内メーカーで頑丈で割れにくく、洗えてしまえる上に、他社にはないExliderという便利なボタンを備えているという、日常の使い心地を考えぬ抜いたスマホとなっています!
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Galaxy Feel2 SC-02L
Image: ドコモ公式サイト
Galaxy Feel2 SC-02Lは、ミドルレンジのスマホのなかでは、性能の高いSoC(CPU)を搭載しています!
他社のミドルレンジスマホより、処理速度において一歩先を行っているミドルハイスペックモデルです。
ちょうどミドルクラスとハイエンドクラスの中間にあたるスペックで、重めのゲームもサクサク動くのがポイント。
ディスプレイも5.6インチの有機EL(Super AMOLED)となっており、美しい上に省エネ設計。
くわえて自撮りカメラが1600万画素と、かなりハイスペックにまとまっている高性能なスマホです!
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Galaxy Feel2 SC-02L のスペック
項目 | スペック |
SoC | Exynos 7885 2.2GHz(クアッドコア)+1.6GHz(クアッドコア) オクタコア |
ディスプレイ | 5.6インチ(Super AMOLED 有機EL) |
解像度 | 1,480×720(294ppi) |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 32GB |
外部ストレージ | microSD(最大512GB) |
OS | Android 8.1(Oreo) |
カメラ(アウト) | 1600万画素 |
カメラ(イン) | 1600万画素 |
生体認証 | 指紋認証、顔認証 |
サイズ | 約149x70x8.4mm |
重量 | 168g |
防水 | IP65/IP68 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | ワンセグ |
ワイヤレス充電 | なし |
SoC(CPU)は、サムスン独自のExynos 7885を搭載しています。
Exynos 7885はSnapdragon 636クラスクラスのスマホで、Snapdragon450が多いミドルレンジのスマホの中では、一歩上の性能。
Image: ドコモ公式サイト
このCPUはグラフィック処理速度に趣をおいており、ゲームプレイには最適な性能といえます!
メモリ(RAM)は4GBを確保しているので、ほとんどのゲームを軽快にプレイできるでしょう!Image: ドコモ公式サイト
さらに5.6インチの有機ELディスプレイを搭載しているので、表現力もバッチリ!かなり美しく迫力のあるプレイが出来ます。
もちろんブラウジングもサクサク行えるので、使いやすさは抜群ですね!
リアカメラはF1.7という明るいレンズを採用しており、暗がりでも綺麗に撮影出来るのが特徴。
Image: ドコモ公式サイト
またフロントカメラが1600万画素もあり、自撮りカメラとしてのスペックは、ハイエンドスマホ以上。
こんなに高画質なフロントカメラは殆どなく、iPhoneの最新機種の上をいきます!
(iPhone XSのフロントカメラは800万画素)
フロントカメラ重視の理由は、昨今のInstagramやSnapchat(スナチャ)の流行を踏まえての採用かもしれません。
その他、IP65/IP68の防水防塵対応で指紋認証や顔認証機能もあり、スペック面はほぼハイエンドに近い内容となっています!
Image: ドコモ公式サイト
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Galaxy Feel2 SC-02L のデザイン
Galaxy Feel2 SC-02Lは、5.6インチを採用しており、片手で持つにも手頃なサイズ感です。
スマホのデザインは、シンプルながら金属と硝子による光沢で高級感をたもっており、ミドルレンジのスマホとはおもえないラグジュアリーさを兼ね備えています!
Image: ドコモ公式サイト
カラーはフロストホワイト、オパールブラック、オーロラピンクの3色展開で、日本限定のカラー展開となる模様。
また、最近のスマホにはめずらしくストラップホールを採用しており、アクセサリーで飾るのにも向いています。
スマホを落としやすい人にも嬉しい配慮ですね!
Image: ドコモ公式サイト
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Galaxy Feel2 SC-02L の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 42,120円 |
スマホおかえしプログラム 適用時の負担額 |
– |
Galaxy Feel2 SC-02Lは、価格は4万円台となっており、ハイエンドなスマホの半額以下となる価格設定です!
スペックを考えるとかなりコストパフォーマンスは高いといえるでしょう!
Image: ドコモ公式サイト
高性能なSoC(CPU)と有機ELディスプレイでインカメラ(自撮りカメラ)が超ハイスペックな本機種は、SNS配信やゲームが好きな方にはピッタリの端末です!
コストパフォーマンスもいいので、ハイエンドのスマホは買えないけど、なるべく高性能な機種が欲しい人にはピッタリのスマホですね!
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AQUOS sense2 SH-01L
AQUOS sense2 SH-01Lは、シャープAQUOSシリーズのミドルスペックモデルです!
低価格ながら、5.5インチのIGZO液晶(フルHD+)を搭載し、シャープらしい美しい画面が魅力です!
本体価格が3万円台というのも、購入しやすいです。
指紋認証や防水機能も搭載しており、全体的に良くまとまった欠点の少ないスマホとなっています。
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AQUOS sense2 SH-01L のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 450 1.8GHz(オクタコア) |
ディスプレイ | 5.5インチ(IGZO液晶) |
解像度 | 2,160×1,080(439ppi) |
メモリ(RAM) | 3GB |
ストレージ(ROM) | 32GB |
外部ストレージ | microSD(最大512GB) |
OS | Android 8.1(Oreo) |
カメラ(アウト) | 1200万画素 |
カメラ(イン) | 800万画素 |
生体認証 | 指紋認証、顔認証 |
サイズ | 約148x71x8.4mm |
重量 | 155g |
防水 | IP65/IP68 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | なし |
ワイヤレス充電 | なし |
AQUOS sense2 SH-01Lは、ミドルスペックのスマホで、SoCにSnapdragon 450、RAMは3GBと標準的。
特徴的なのは、シャープ製のIGZO液晶で、解像度の高さは439ppiとハイエンドスマホ並みの高精細で、最新のiPhoneとほぼ同等です!
ブラウジングはもちろん、ゲームプレイにもさほど問題がなく、綺麗にまとまっている印象です。
同社製のSH-02Jにくらべ画面表示領域は23%アップしており、5.5インチの外画面を有しているのもポイント。
特に縦長の比率となっており、ブラウジングには最適なみやすさとなっています!
リアカメラはシングルカメラですが、1200万画素で2.0の明るいレンズを搭載しており、夜景撮影や暗がりのショットも問題なし!
カメラの自動AIが秀逸で、難しい操作を必要とせず、最適な設定で綺麗に撮影できます。
また「AQUOS beauty」で「美肌」「小顔」「色合い」「明るさ」「目の大きさ」などを手軽に調整できるのもポイント。
この機能はカメラアプリにありがちな、目や口を加工するタイプではなく、自然な写真のまま、美しい写真に変換してくれます。
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本機は3万円台ながら、指紋認証と顔認証、防水性能、ハイレゾ対応、おサイフケータイなど、便利な機能は一通り網羅しており、操作感はバッチリです!
ミドルレンジのスマホのなかには、コスト削減のために防水機能を外してしまう機種も多いので、このあたりはさすがシャープといったところです。
ちなみにAndroidOSのバージョンアップに関しては、本機発売から2年間のOSバージョンアップが保証されており、少なくとも2年後にアップデートできなくて使えないということはありません。
OSがアップデートできないと、セキュリティー面で重大な欠陥ができたり、最新のアプリが使えなくなったりするので、OS保証はかなりありがたいですね!
おそらく、長く使えるスマホを想定してパッケージングしているのだと思います。
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AQUOS sense2 SH-01L のデザイン
AQUOS sense2 SH-01Lのサイズは5.5インチの縦長ボディ。
縦長の長所はブラウジングのしやすさと片手での持ちやすさです。
握りやすいように丸みを帯びたデザインになっており、手に馴染みやすいのもポイントです。
本体フレームの素材もポリカーボネートなどではなく、アルミニウムボディを採用しており、高級感があるのも嬉しいですね!
アルミニウムはゴム素材よりも放熱性が高いので、長時間のゲームプレイやブラウジングにも最適です。
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AQUOS sense2 SH-01L の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 31,752円 |
スマホおかえしプログラム 適用時の負担額 |
– |
AQUOS sense2 SH-01Lは、価格が約32,000円となっており、ハイエンドスマホの3分の1以下の価格となっています!
スペックや使いやすさから考えても、十分な性能で、コストパフォーマンスは高いといえるでしょう!
処理速度やメモリ量はハイエンドクラスに劣りますが、シャープご自慢の高解像度のIGZO液晶を搭載しており、カメラも使いやすく設計されています。
さらに指紋認証と顔認証、ハイレゾ、防水機能と必要なものを一通りそろえているため、ミドルクラスとしてはかなり充実した機能を備えています!
OSが2年間のバージョンアップが保証されているので、あまり機種変更しない人にとっても、長く使えるスマホとしておすすめできます!
液晶に強いシャープ製で32,000円で、コストパフォーマンスが非常に良い、お得な端末ですね。
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arrows BE F-04K
arrows BE F-04Kは富士通のスマホブランド「arrows」(アローズ)シリーズの一つです!
富士通のスマートフォンには「より日本メーカーらしさ」を追求しているという共通する点があり、他社製品のスマホと比較したとき、とても大きな特徴の一つと言えます!
arrows BE F-04Kにもその「こだわり」は受け継がれており、「落としても割れにくいガラス」、満員電車でつり革を持っていても「片手で持ちやすい」など、海外のスマホとは違った、日本メーカーらしい気配りと安心感があります!
ミドルレンジ帯で「使いやすさにこだわったスマホ」がほしい、という方にはおすすめの機種です!
【arrows BE F-04K】画面割れにつよく、片手操作でカンタン、日本メーカーの安心感![詳細はコチラ]
arrows BE F-04K のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 450 1.8GHz |
ディスプレイ | 5.0インチ(液晶) |
解像度 | 1,280×720(294ppi) |
メモリ(RAM) | 3GB |
ストレージ(ROM) | 32GB |
外部ストレージ | microSD(最大400GB) |
OS | Android 8.1 |
カメラ(アウト) | 1220万画素 |
カメラ(イン) | 500万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
サイズ | 約144x72x8.3mm |
重量 | 146g |
防水 | IP65/IP68 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | ワンセグ |
ワイヤレス充電 | なし |
arrows BE F-04Kは、SoC(CPUやGPU)にSnapdragon 450というミドルスペックのチップを搭載しています。
メモリは3GBを搭載しており、これはネットや画像の閲覧、動画の再生など基本的な操作を余裕をもってスムーズに行うことができる数字です!
しかも、この価格帯のスマホでありながらも、arrows BE F-04Kはアウトカメラに1220万画素の「裏面照射積層型」CMOSセンサーを搭載しており、レンズもF1.9と非常に明るいので、他のスマホと比較して暗い場所での撮影に強くなっています!
最近のスマホには、防水機能を搭載した機種が多いですが、実は石鹸などで洗うことは推奨されていません。
石鹸水などで濡れてしまうと、内部まで液体が浸透してしまい、最悪故障の可能性があるからです!
しかしarrows BE F-04Kは、泡タイプのハンドソープで本体を直接洗うことができるのです!
スマホはいまや数多くありますが、ハンドソープで洗うことが可能な機種はarrows BE F-04K以外にないと思います!
時々、スマホの画面が割れたまま使っている人がいますが、モニターが見えにくいのは当然ながら、ガラスの破片などで指をケガする可能性もあり、とても危険です。
ですが、破損したガラスの修理は非常に高価ですので、そのため修理せずにそのまま使っているのだと思います。
しかし、arrows BE F-04Kはゴリラガラスの採用や、フレームに工夫を施すことでスマホを落としても「画面が割れにくい」設計になっており、万が一地面に落としてしまっても安心です!
また、米国国防総省の調達基準であるMIL規格の23項目に準拠しており、さまざまな厳しい条件下でも動作が保証されているスマホになっています!
arrows BE F-04Kは、側面に「Exlider(エクスライダー)」と呼ばれるセンサーを搭載しており、これを指でなぞったり、もしくはタップすることで画面のスクロール、拡大縮小などの操作を片手で行えるようになっています!
例えば、満員電車の中でつり革を持った状態でも、空いたもう片方の手で操作できるので、日本の環境を考えて作られたスマートフォンと言えます!
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arrows BE F-04Kのデザイン
arrows BE F-04Kは、鏡面仕上げの背面パネル、丸みを帯びたラウンドエッジ、つなぎ目のないフレームなど、高級感あふれる質感とともに、手になじむデザインに仕上がっています!
カラーバリエーションはホワイト、ピンク、ブラックなど、エレガントな色が用意されています!
【arrows BE F-04K】画面割れにつよく、片手操作でカンタン、日本メーカーの安心感![詳細はコチラ]
arrows BE F-04K の価格
arrows BE F-04Kの価格は次の通りです。
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 33,696円 |
スマホおかえしプログラム 適用時の負担額 |
– |
やはりミドルレンジ帯のスマホらしく、33,696円と手の出しやすい価格になっていますね。
それでいて、指紋認証、おサイフケータイ、ワンセグや、高感度撮影が可能なカメラ、割れにくいガラス、片手操作、石鹸で洗える防水など、他にはない機能が搭載されており、コスパは非常に高いといえます!
日本メーカーらしいユーザー目線の機能と安心を備えた、価格と性能のバランスに優れたarrows BE F-04K。
ミドルレンジ帯でのスマホの購入を検討している方は、有力な候補の一つになるのではないでしょうか!
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LG style L-03K
LG style L-03Kは、LGエレクトロニクスから発売された、ミドルスペック帯のスマホです!
SoC(CPUとGPU)にはSnapdragon 450というミドルクラスのチップが採用されているのですが、RAMが4GB、ストレージが64GBと、ハイスペックスマホに匹敵するスペックです!
ミドルクラスではありながらもとても高いスペックに仕上がっています!
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LG style L-03K のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 450 1.8GHz |
ディスプレイ | 5.5インチ(液晶) |
解像度 | 2,160×1,080(439ppi) |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
外部ストレージ | microSD(最大400GB) |
OS | Android 8.1 |
カメラ(アウト) | 1620万画素 |
カメラ(イン) | 800万画素 |
生体認証 | 指紋認証、顔認証 |
サイズ | 約144x69x8.7mm |
重量 | 146g |
防水 | IP65/IP68 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | ワンセグ |
ワイヤレス充電 | なし |
LG style L-03Kは、SoC(CPUやGPU)にミドルクラスのSnapdragon 450を搭載しています。
しかし、メモリは4GBなのでアプリやブラウザのタブを同時にたくさん開いても、メモリが3GBのスマホよりもさらに快適な動作が期待できます!
また、ストレージが大容量の64GBもあるため、写真、動画、音楽などの各種メディアをたくさん保存することができます。
ディスプレイは、5.5インチでアスペクト比18:9の縦長のデザインとなっており、更には高解像度(2,160×1,080、439ppi)と、ハイスペックスマホ相当のディスプレイを搭載しており、非常に高精細な映像を映し出すことができます!
アスペクト比18:9のディスプレイの搭載は、近ごろのハイスペックスマホの流行りですね。
ミドルレンジ帯のLG style L-03Kにこのディスプレイを搭載したのは、やはり「ミドルレンジ帯でありながらもハイスペックスマホ相当」を目指したのだと言えます。
この18:9のアスペクト比の採用により、前面の多くをディスプレイが占めており、そのため動画視聴時などの没入感も高く、更にデザインも未来的になりカッコいいです!
また、LG style L-03Kは、防水IPX65/68に対応しており、更に、米国国防総省制定MIL規格の14項目をクリアしているため、アウトドアやお風呂場など環境を問わずに使う事ができます!
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LG style L-03 のデザイン
LG style L-03はアスペクト比18:9のディスプレイを搭載しています。
前面の多くをディスプレイが占める「全面ディスプレイ(Full Vision)」となっており、とても未来的なデザインです!
また、画面いっぱいに映像が広がることにより、動画視聴やゲームプレイでの没入感が高くなり、より一層コンテンツを楽しむことができます!
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LG style L-03 の価格
LG style L-03の価格については次の通りになります。
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 40,176円 |
スマホおかえしプログラム 適用時の負担額 |
ー |
LG style L-03は、約4万円とミドルレンジ帯らしい、非常に購入しやすい価格になっています!
LG style L-03はミドルスペックのSoC、4GBのメモリ、64GBのストレージ、5.5インチの高解像度18:9全面ディスプレイ、指紋認証、防水防塵、耐衝撃など、ハイスペックモデル並みの充実した機能を備えています!
ミドルレンジ帯にもかかわらずハイスペックスマホ並みの性能をもつこのスマホ。
ミドルレンジ帯でも高めのスペック、今時のデザインのスマホが欲しい、という人にはかなりおすすめの機種です!
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