【年末恒例】2019年買ってよかった!
おすすめベストバイ10選!
今年ももう12月。
2019年ももう終わってしまいますね~
驚くほど1年が速いです💧
2017年10月から開始したこのブログも、
なんと2年以上続けることができました!
これも本当に、ブログを見ていただいているみなさんのおかげです!
毎年、年末恒例になりました、
1年間で僕が購入した※デジタルガジェットの中で、
「これは買ってよかった!本当におすすめ!」
のベストバイ10選を紹介します!
みなさんのお買い物の参考にしていただければと思います!
※デモ用としていただいたものも含まれています
No.1 メッシュWiFiルーター
TP-Link「Deco M9 Plus」
「メッシュWi-Fi」は、親機ルーターと子機ルーターで、一つの大きなネットワークを構築するです。
一般的なWi-Fiルーターの中継器と違い、親機・子機で同じ一つのSSIDなので、宅内を移動しても途切れることなくシームレスに電波が繋がり、とても安定します!
このメッシュWi-Fi対応ルーターを購入したのですが、
「今までの無線ルーターはβ版だったの!?」
と思うくらい、電波が安定し、宅内のWi-Fiエリアも広くなりました!
月に1度は繋がりが悪くなっていた無線環境が、劇的に改善したよ!
ほんと今までのルーターは何だったの?って感じ!
TP-Link社は、無線LAN機器で世界1位のシェアをもっています!
今回購入した
「Deco M9 Plus」は、TP-LinkのメッシュWi-Fiルーターのヒット商品Deco M5の上位モデルとなります。
購入当時のブログでは、レビューは結局書かなかったのですが、
「Wi-Fiが安定することで生活環境が改善した」
ということから、今年最もよかった買い物です!
Deco M9 Plusの特徴は次の通りです。
- トライバンドWi-Fiメッシュテクノロジーで最大1500Mbps
- 最大で400平方メートルをカバー
- ネットワーク全体で一つのSSID&パスワードで統一
- シームレスなWi-Fiネットワークなので、家のなか持ち歩いてもWiFiを接続し続ける
- Zigbee、Bluetoothやその他のWi-Fiスマートホーム製品と連動するスマートハブを内臓
- トレンドマイクロのアンチウイルス機能搭載で、ネットワークの入り口を守ってくれる
- 業界最高基準の3年保証
Deco M5の上位モデルとしての最大の特徴は、トライバンド(2.4GHz×1と5GHz×2)であることです。
5GHzが2バンドあるので、ルーター同士の接続に高速な5GHzを使っても、スマホなどのWi-Fi機器との接続にも5GHzが使えます。
トレンドマイクロのアンチウィルス機能がルーター本体に内蔵されているというのも、かなり大きなメリットです!
インターネットから宅内LANへの入り口で悪意あるプログラムや攻撃から防いでくれるのですから!
しかも、3年間無料というのもすばらしいですね。
メッシュWi-Fiルーター
「TP-Link Deco M9 Plus」、
安定した無線環境を構築したい、すべての人に超おススメです!!
【メッシュWiFi】世界トップシェアのTp-Link「Deco」シリーズをチェック!
No.2 ホワイトニング歯ブラシ
「Shiro`s(シローズ)」
自宅で歯を白くする「ホームホワイトニング」がちょっとしたブームになっています。
「Shiro’s (シローズ)」という、
LEDライトホワイトニングをご提供いただきました。
これがPRではなく、ガチでいい商品でした!
ホームホワイトニングで今一番人気のある方式は、
チタンを含有するジェルや歯磨き粉を歯に塗り、LEDライトを照射することで、歯を茶色くしているステインを除去するというものです。
シローズが、他社のLEDホワイトニングと違うところは、
シローズ本体が高機能な電動歯ブラシになっているところです!
360°歯ブラシにより、シローズを口にくわえてスイッチオンにするだけで、上下・表裏すべての歯を30秒で磨き上げることができます!
そして、専用の泡ハミガキにチタンが含有されているので、そのままLEDを照射してホワイトニングに移行できるので、非常にラクです。
しかも防水性能もあるので、丸洗いOK!
僕自身使っていましたから、簡単なのは続けることにもなるので、非常にいいです!
他社の機器では、普通にブラッシングした後に、ジェル状のチタンを歯に指で塗ってからLED照射、、、という結構な手間が必要です。
防水もありません。
シローズでホワイトニングする操作は次の通りです!
- シローズ泡ハミガキを舌に2~3プッシュしてクチュクチュする。
- シローズを口にくわえて電源ボタンを押してブラッシングモードにする。
- シローズ本体を左右に動かしてブラッシング、30秒で自動的に電源オフになる。
- 再度電源ボタンを押して、ホワイトニングモードにする。
- シローズを口にくわえたまま15分間待つ(15分後に自動的に電源がオフになる)。
他社なら、別で歯みがき(ブラッシング)をしたり、チタン入りゲルを歯に指で塗る必要などがありますが、シローズは一連の流れでできてしまいます!
1回当たりのコストも79円とかなり安く、シローズは自宅でLEDホワイトニングをしたい人には、かなりおすすめです!
高機能歯ブラシ!
方法は楽ちん!
コストは安い!
めちゃくちゃイイ!
【今だけ30%オフ】「本格的ホワイトニング」と「高性能電動歯ブラシ」でピカピカな白い歯になりたい人はコチラ!!【Shiro’s(シローズ)】
No.3 AVアンプ
「マランツ NR1609」
「AVアンプ」という機器を知らない方も多いかもしれません。
AVアンプは、映画のDVDなどに収めらている5.1ch(チャンネル)などのサラウンドなどを再生するのに使う機器です。
また、たくさんの入力端子があるので、Blu-ray/DVDプレイヤー、ゲーム機、FireTVなどを接続して、これらをサラウンドの高音質で楽しめるのです!
AVアンプにスピーカーを5つ以上、ウーハーを1つ以上接続することで、サラウンドを楽しむことができます。
AVアンプは、どちらかというとマニア向けの機器であり、オーディオ用も含めて、なぜか「アンプは大きくて重い方が音がいい」と言われています💧
そのため、AVアンプは基本的にかなり大きく場所を取ります!
AVアンプの例:オンキヨー TX-NR686 かなり大きい
マニア向けであり、さらに大きくて場所をとることから、AVアンプの売り上げは年々低下しています。
また、最近は「サウンドバー」といわれる、棒状のスピーカーをテレビの下に置くことで、高音質と仮想的なサラウンドが楽しめるため、こちらが売れてきています。
サウンドバーの例:ヤマハ YAS-108 場所を取らずにサラウンドが楽しめる
そこで、オーディオメーカーの老舗であるマランツ(Marantz)は、薄型・軽量ながら、ミドルスペック以上の機能と音質を持ったAVアンプ「NR1600シリーズ」を発売しました!
今までなぜかタブーのようになっていた、高音質なAVアンプを小型化することで、NR1600シリーズはAVアンプでトップシェアの売り上げとなりました!
参考:AV Watch
僕は2018年モデルのNR1609を購入しましたが、
ハッキリ言ってめちゃくちゃいいです!
(2019年最新モデルはNR1710)
なぜ他のAVアンプは無駄に大きいのだろうか、、、
と思いますね。
今までのAVアンプは、AVラックにもギリギリ収まっていましたので、排熱も不安でした。
また、ちょっと配線を触りたいときも重すぎて動かすのが大変でした。
しかし、NR1609はラックに余裕で入りますし、取り回しも楽ちんです!
音質や機能もミドルハイクラスレベルなので、不満なく大迫力で映画やアニメを楽しめます。
いきなりスピーカーを5つそろえるのは難しいという人でも、2チャンネルでバーチャルサラウンドを楽しめるので、徐々にグレードアップできるのもいいですね。
2chで使っているユーザーは前モデルで24%と高め。参考:AV Watch
これまでの古い慣習にとらわれず、小型・高性能のAVアンプを作ったマランツはすばらしいです!
NR1609(最新モデルはNR1710)は、かなりおすすめのAVアンプです!
薄型・軽量なのに、高音質・高性能のAVアンプはすごい!
なぜこれまでは無駄に重くて大きかったのか、、、
【NR1710】薄型・軽量!!でも高音質・高性能のAVアンプ!!
No.4 FUJI WiFi(フジワイファイ)
「50GBプラン」
Image: FUJI WiFi公式サイト
FUJI WiFi(フジワイファイ)は、
「大容量でも月額料金がかなり安い」
のがウリのモバイルWi-Fiルーター運営会社です!
基本料金は次のようになっています。
どうでしょう?
ドコモなどのキャリアの大容量プランと比較しても、圧倒的に安いですよね!
FUJI WiFiは、25、50GBプランはソフトバンク、クラウドプランはマルチキャリア(ドコモ、au、ソフトバンクを自動で選択)の回線なので、しっかりつながります!
僕の使い方として、ドコモなどのキャリアを低容量の安いプランにしておき、FUJI WiFiのルーターと常に接続した状態にしています。
こうすることで、ドコモのデータ消費は最低限に抑えられるので、料金を気にせずにスマホを使えます!
レンタルのルーター「FS030W」は、バッテリーが20時間も持つので、1日中付けっぱなしオッケーなのが最高です!
これまで25GBで契約していましたが、ストリーミング音楽を高音質で聴いているので足りなくなり、50GBに変更しました。
それでも月額2,980円ですからね!
しかもフジワイファイは、解約金がないので、いつでも辞めれますし、プラン変更も気軽にできてしまいます!
最近は、FUJI WiFiと同様のサービスが増えましたが、大抵は解約金が必要です。
クラウドSIMによる100GB、容量無制限プランも加わり、ますます便利になりました!
クラウドSIMは、海外でも何もせずにそのまま使える仕組みです。
👇FUJI WiFi他、容量無制限(使い放題)のモバイルWi-Fiルーターを比較しました!
FUJI WiFiは、最高にお得なモバイルWi-Fiルーターなので、僕のようにキャリアや格安SIMと組み合わせて使うのをおすすめします!
FUJI WiFiは、マジで最強です!
違約金がないのが、気軽に契約できてホントにイイ!
No.5 ゲオ 激安! 1,980円
完全ワイヤレスイヤホン「GRFD-SWE04」
アップルのAirPodsが発売されたことで、ケーブルが全くない
「完全ワイヤレスイヤフォン」が売れまくっています!
ソニーやBOSEなど有名メーカーなら2~3万円台と、なかなかの価格です。
そこで、レンタルDVDで有名なゲオが、
なんと、1,980円(税別)の完全ワイヤレスイヤフォン
「GRFD-SWE04」を発売しました!
早速予約して購入しました。
👇レビュー記事もあるのでご覧ください!
音質は値段なりですが、バッテリーケースも30gの超軽量で、ポケットに入れて手軽に持ち運べます。
1,980円という価格を考えると、十分な機能なので、
「とりあえず買ってみるか」と思える商品です!
Amazonにも激安イヤフォンが売っていますが、ゲオが発売しているという安心感もありますね。
なかなかいい買い物でした!
とにかく激安!
音にこだわりなければ、これでも十分かも
👇激安!! 1,000~3,000円台の完全ワイヤレスイヤフォンを大紹介!
No.6 BOSE 完全ワイヤレスイヤフォン
「SoundSport Free wireless headphones」
上記(No.5)では、超激安の完全ワイヤレスイヤフォンを紹介しましたが、
その真逆の“高級イヤフォン”
BOSE「SoundSport Free wireless headphones」
ボーズ「サウンドスポーツフリー ワイヤレスヘッドフォン」
を購入しました!
BOSEはソニーなど他社よりも遅れて、完全ワイヤレスイヤフォンを発売しましたが、それは音質に納得できなかったからとのことです。
その注目の音質の感想は次の通りです!
(iPhoneに付属のイヤフォン EarPodsと比べました)
- 全体的な音圧というか音の厚みは十分ある。
- 解像感(音の粒や分離感)はEarPodsの方が若干よい感じ。
- 低音はEarPodsと比べて更に厚みがあるが、耳にうるさい感じではない。
やはり激安の完全ワイヤレスイヤフォンよりは、音質はかなり良いと感じました(まあ当たり前ですが、、、)
まずはゲオやAmazonで激安イヤフォンを買ってみて、満足できなければBOSEやソニーを買うというのも、一つの方法ですね!
やはり、価格による音質の違いはあった!
ただ、その差にどこまでお金を出せるかだね!
👇BOSEの詳細なレビュー記事はコチラ!
No.7 15.6インチ モバイルモニター
「Lepow Z1」
最近徐々に流行りだしている
「モバイルモニター」(モバイルディスプレイ)。
そんなディスプレイが欲しいなと思って物色していたときに、デモをさせていただくことができました。
それが「Lepow Z1」です!
特徴は次の通りです!
- 2万円を切るコスパの高さ!
- 15.6インチ・フルHD高解像度・大画面!
- 軽くて、専用カバーも付属していて持ち運びやすい!
- Type-Cケーブル1本で接続することも可能!
- ステレオスピーカー搭載でゲーム機・動画にもバッチリ!
- Type-C、HDMIケーブル、ケース、保護フィルムなど必要なものはすべて付属しているのですぐ使える!
モバイルモニターの使用目的として、多くの場合、外出先などでノートPCのサブディスプレイとして、作業効率を上げるのに使うと思います。
でも僕の場合は、最近流行のファミコンミニからブレイクした、レトロミニゲーム機のディスプレイとして使うことです!
レトロミニゲーム機のゲームをプレイするのに、PS4で使っているような大型テレビはちょっと合いません💧
そこでちょうどいいのが、10インチ以上のモバイルモニターなんですね!
実際にファミコンミニを繋いでみたら、ちょうどいい感じでバッチリでした!
レトロゲームではないですが、ニンテンドースイッチも繋ぐことができたので、ちょっと据え置きでプレイしたいときなんかにいいですね。
モバイルモニターは、ノートPCのサブディスプレイとしてはもちろん、今回のようにゲーム機を繋いで、気軽にプレイするのにもちょうどいいです!
「Lepow Z1」は、画質もよく、なんといっても価格が2万円以下と安い!
気になる人はチェックしてください!
2万円以下のコスパの高さはすごい!
クラッシックゲームを気軽にプレイするのにピッタリなんだよねー
2万円切りのモバイルモニター!! 15.6型・フルHD・軽量で超便利!!コチラから!【Lepow Z1】
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No.8 Amazon EchoとFireTVの融合
「Fire TV Cube」
Amazonの「Fire TV」シリーズは、AmazonプライムビデオやNetflix、Hulu、YouTubeなどの動画配信サービスをテレビの大画面で見ることのできる端末です。
今やテレビを「スマートテレビ」に変える手段として、最も手軽な方法なので持っている人も多いと思います!
最新モデルの「Fire TV Cube」(ファイアテレビキューブ)は、
スマートスピーカー「Echo」の機能を搭載することで、
音声AI「アレクサ」による音声操作が可能となりました!
14,980円というなかなかの価格なので、買うのを一度はスルーしたのですが、結局は購入しました。
実際に使ってみたレビュー記事では、
「音声操作より、ぶっちゃけリモコンで操作した方がはやい」
というように、辛口評価をしました!
「だったら、おすすめに挙げるな!」といわれそうですが、
レビュー以降も実際に使っているのですが、意外といい点も分かってきましたw
- やはりスペックが高いので、サクサク動く
- 「アレクサ、テレビを点けて、消して」は意外と便利
- 本体の青いLEDが未来的
以上たった3点ですが、これがジワジワ来ますね。
サクサク感は確かにFire TV Stick 4Kと体感ではそこまで違いはないかもしれませんが、それでも通常のFire TV Stickよりはかなり気持ちよく動いてくれます。
音声操作もリモコンの方がはやいという意見に変わりはありませんが、テレビのオンオフは音声ですると意外と便利です。
“ソファーに座ってリモコンを探して、電源オン”とするより、
“「アレクサ、テレビをつけて」と言いながらソファーに座ると、すでにテレビがついている”の方がスマートですね!
それ以外の選択操作や再生などは、やはりリモコンの方がいいですが。
そして、Fire TV Cube本体の青いLEDの光が、なんとなく未来感を感じさせ、ちょっとワクワクしますww
そんな感じで、ちょっと贅沢にFire TVを楽しみたい人には、おすすめのモデルと言えるでしょう!
音声操作の実用性はまだまだだが、未来感は感じられる
そいうのが好きな人にはいいね
【新登場 Fire TV Cube】ハンズフリーで音声コントロール!ハイスペック!こちら!
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No.9 驚異の深剃り
「フィリップス S9000プレステージ」
ひげ剃り(シェーバー)って、なかなか買い替えないですけど、この
「フィリップスS9000」 は最新シェーバーだけあって、かなりいいそり心地です!
特徴は次の通りです。
- フィリップス史上最高の深剃り!
- 肌にやさしい、なめらかな剃り心地!
- ワイヤレス充電、しかも充電パッド付属!
- ドライとウェット(お風呂剃り)の両対応!
- 充電パッドも含め、すべて収納できるプレミアムポーチが付属!
そり心地に関しては、
ナノ粒子技術によるナノプレシジョン刃と細かなメタルビーズコーティングによるスキンコンフォートリングプラス、
という、舌を噛みそうになるような高度な技術を使っているのがなんだかすごいです!
Qi対応のワイヤレス充電というのも、シェーバーでは珍しく、ガジェット心をくすぐってくれます。
高性能だけあって、価格もそれなりにしますがAmazon Choiceに選ばれており、評価も高いです。
ちょっとリッチなシェーバーが欲し人は、検討してみてはいかがでしょうか?
ひげ剃りは、毎日毎日使うものだから、
ちょっとイイモノが欲しいよね
👇フィリップスS9000をレビュー!
No.10 FireTVのAndroidTV版!?
「Air Stick 4K Joystick editon」
Fire TV Cubeを上で紹介しましたが、
「Air stick 4K Joystick edition」は、Android TV版のFire Stickともいえるハードとなっています!
正直、Fire TVの完成度はかなり高いので、わざわざAndroidTVのこのガジェットを使う必要もないのですが、それでもAndroidTVのよさってあるんですよね。
ソニーのBRAVIAなど、AndroidTV搭載のテレビもありますが、テレビの処理能力が低すぎて動きが重いです。
Air Stickは、さすが専用機だけあって、動きはサクサクしています!
FireTVは飽きたという人や、もっと自由度が欲しいといい人は、Air Stick 4Kを試してみてはいかがでしょうか?
このモデルはリモコンもジョイスティックタイプになり、また違った感覚で楽しめますよ。
Androidならではの自由さがあるのがポイント!
ただ、価格はFireTV Cubeが買えちゃうくらいだからねぇ〜
👇【Air Stick 4K Joystick edition】レビュー! FireTV Stick 4Kと比較
【まとめ】2019年 買ってよかった商品 10選
ほんと一年は速いですね~。
2019年ももう12月です。
今年はマランツのAVアンプが6万円台で一番高額でしたね。
実はレビューやこの記事にも書いてませんが、ドルビーアトモスを構築するために、イネーブルドスピーカーというのも3万円くらいで買ったので、AV関係で10万円は使いました💦
メッシュWi-Fiルーターは、劇的に宅内のWi-Fi環境をよくしてくれて、ストレスがなくなりました。
それ以外のガジェットも、いろいろ楽しませてもらいました^^
デジタルガジェットというものは、大げさに言えば人類の先端テクノロジーの結晶であり、それだけで触るのが楽しいですね!
今回紹介しました商品は、どれも買ってよかった!と思っているものばかりなので、是非みなさんのご参考になればと思います!!
やっぱりデジタルガジェットは最高だね!
テクノロジー万歳!
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