2018年買ってよかった!おすすめベストバイ10選!
2018年ももう12月ですね~。
このブログも2017年10月から開始して、1年以上続けることができました!
まだ1年、、、。何年もブログを続けているブロガーの方たちは本当にすごいと思います!
今年も、1年間で僕が購入したデジタルガジェットの中で、
「これは買ってよかった!本当におすすめ!」
のベストバイ10選を書いていきます!
みなさんのお買い物の参考にしていただければと思います!
No.1 最高性能スマホ “iPhone XS Max”
2018年で最も印象に残った買い物、そして買ってよかった!と思ったものは、
“iPhone XS Max”(ドコモ、256GB)
です!
あまりにもメジャーすぎて、「なんだつまらん」と言われそうですが、ドコモで一括14万円と、僕にとっては今年最も高額な買い物なのです。
メインのスマホを長らくAndroidにしてきたので、久しぶりのiPhoneでもあります!
(iPadは何台か買い替えてるので、iOSを触ってないということはないですが)
iPhoneを購入したというだけではなく、MVNO (IIJ mio)からドコモに乗り換え(戻ってきた)ことも大きいですね。
MVNOの通信品質の悪さにうんざりしており、ドコモの料金について徹底的に調べると、iPhoneなどのハイスペックスマホを使う場合は格安SIMと比べても「総額」では変わらないということも分かりました。
この辺りの話は、過去記事をご覧ください。
あまりにもメジャーすぎて、レビュー記事は書いていないのですが、iPhoneはやはり動きのなめらかさが圧倒的ですね!
Androidもハイエンドモデルでは昔よりもなめらかになっていますが、やはり全体的な動きとしてはハードとOSの融合性が高いiPhoneには及ばないです。
ただやはり、Androidを長く使ってきた僕としては、iPhoneを不自由に感じる部分も結構あります。
例えば「アプリのアイコンを好きな場所に配置することができない」(iPhoneはアイコンが自動整列で詰めて並べられてしまう)という基本的なところでさえ、使いにくいと思ってしまいますね。
そういったことを差し引いても、iPhoneの完成度の高さ、質感の高さはすばらしいもので、買ったことの後悔は一切ないです!
AndroidとiPhone、どちらも良いところと悪いところがあるので、iPhoneを使ったことがない(メインで使ったことがない)人は、一度iPhoneをガッツリ使ってみることをおすすめします!
No.2 手首に優しい縦型マウス! “ロジクール「MX Vertical」”
1年間ブログを書き続けて、圧倒的にPCの前にいる時間が長くなりました。
僕は兼業ブロガーなので会社でPC作業をして、帰ってからブログを書くのにPC作業をするので、1日中PCでカチャカチャやってることになります、、、。
そんな感じで、なんだか右手首が痛いなぁなんて思っていたら、どうやらマウスの使い過ぎによる手首の炎症が起きていたようです。
まあ、初期のころは家でもノートPCで、机ではなくソファに座りながらマウスはお尻の横で、、、なんて変な体勢だったせいもあると思いますが。
そこで購入したのが、このトリッキーな形状のマウス
ロジクール「MX Vertical」です!
ロジクールが変わったマウスを発表していたことを思い出して、購入しました!
僕にはこの形状がしっくりきたので、2018年のベストバイですね!
手首や肩などにかかる負担が少なくなるようにロジクールが研究に研究を重ねて作り出したというのが、この特殊な形状です!
1ヵ月以上使っていますが、僕はかなり使いやすいです!
手首の負担も普通のマウスより結構低減される感じはします。
ただ価格が1万円を超えるので、ちょっとお試しで、、、とはなかなかいかないかもしれませんね。
製品のパッケージのふたが開くようになっており、握った感じは分かるようになっているので、気になる方は一度店頭に足を運んでみてはいかがでしょうか?
レビュー記事にも載せていますが、パッケージを開けると、「形状になれるのに多少の時間を考慮して下さい。」とのメッセージが書かれていますw
PC作業が長くて、手首や肩が痛かったり、疲れやすい人はチェックしてみてください!
↓詳細なレビュー記事はコチラ!
No.3 丸型ディスプレイ搭載スマートスピーカー “Echo Spot”
昨年(2017年)は、各社からスマートスピーカーが発売されて盛り上がりましたが、2018年はスマートスピーカーは落ち着いて今一つ盛り上がりませんでした。
そこで、登場したのがスマートスピーカーにタッチ液晶ディスプレイを搭載した
Echo Spot(エコースポット) です!
タッチ液晶と言っても、小さくて丸型のディスプレイで、動画をガッツリ見るような用途には適していません。
しかし、音声だけでなく視覚情報も一緒に得られるというのは、これまでのスマートスピーカーを格段に便利にしてくれました!
例えば、天気予報を聞けば、音声による情報に加えて、ディスプレイに今日、明日、1週間などの予報も一緒に表示されます。
音楽を再生すれば、アーティストや曲名はもちろん、歌詞まで表示されるのです!
この便利さを体験すると、今までのスマートスピーカーに戻れないですね。
しかもEcho Spotは、丸型の液晶に、丸型のボディでデザイン性も非常に高いです!
ちょっと机の上に置いて、普段は時計代わりにしておいても全く違和感がありません。
スマートスピーカーの使い勝手が悪いと思っていた方には、かなりおすすめです!
↓Echo Spotの詳細なレビューはコチラをどうぞ!
この記事が掲載されるころ(12月12日)には、10インチの大型液晶を搭載した「Echo Show(エコーショー)」が発売されます!
これはもはやスマートスピーカーではなく、スマートディスプレイですね!
No.4 夢の翻訳機(通訳機!?) 新型“ポケトークW”
ソースネクストがクラウド技術を使って、これまでにないすごい翻訳機「ポケトーク」(Pocketalk)を発売して話題になりました!
2020年のオリンピックや日本の国際化の背景もあり、ソースネクストの株価も一気に上がったそうです!
そんなポケトークの新型が速くも登場しました。
それが「ポケトークW」(Pocketalk W)です!
翻訳の仕組みは初代と同じで、インターネットによってクラウド上の翻訳エンジンを使って翻訳します。
しかし、初代の不満点が大きく改善されており、大きくなったタッチパネル、物理ボタンによる翻訳操作のしやすさ、内蔵eSIMにより開封してすぐに使える手軽さなどなど、ここまでユーザーの不満点を聞き入れた製品はないんじゃないかってくらい、改善されています!
対応言語は、なんと74言語!
そしてグローバルSIMにより105の国や地域で使えます!
翻訳精度も非常に高く、大手翻訳会社の第三者による評価で、4.24点/5点満点を獲得しています!
海外旅行が好きな人や、仕事(ビジネス)で外国人と接する機会が多い方、語学学習にお手軽な翻訳機が欲しい人など、今ある翻訳機の中で最もおすすめです!
↓新型ポケトークWの詳細レビューはコチラ!
No.5 世界最小タフネススマホ “Atom(アトム)”
2017年にクラウドファンディングで目標額の40倍を超える125万ドル(約1億4000万円)以上にも達して注目された、超小型のスマホ「Jelly / Jelly Pro」がありました。
ジーンズのコイン用ポケットに入るそのサイズに世界中が驚きました。
しかし、その小ささゆえに、基本スペックやバッテリーの持ちなど犠牲になった点も多く、実用性という意味では不満の声も多くあったようです。
そのJelly / Jelly Proの後継機「Atom」(アトム)が2018年に再びクラウドファンディングに登場しました!
Atomは、小さくて落としやすかったJellyの弱点を克服するために、いわゆる“タフネススマホ”になりました!
基本スペックやバッテリーの持ちも向上し、メインでも十分使える性能となっています。
僕自身、実際に荒野行動やポケモンGoをプレイしてみましたが、動きがカクつくことなくスムーズにプレイできたのには驚きました!
リュックに付けるクリップ、アームバンド、自転車取付用アタッチメントもオプションにあるので、アウトドアやワークアウトを楽しむ方にもピッタリです。
画面は2.45インチと非常に小さいため、ネット閲覧などは厳しい面もありますが、ちょっとしたメールやSNSなら十分使えます。
大型化するスマホにおいて、超小型のスマホが欲しい方、初代のJellyがスペック不足で見送った方も、Atomはかなりおすすめです!
↓Atomの詳細レビューはコチラ!
No.6 スマホで操作! ヒーター機能付きコート AOKI “ファブリックヒーターコート”
僕は一応というか毎日スーツで通勤しており、この時期になるとコートが必要になります。
着ていたコートが古くなってきたので、新しいのが欲しいなと思っていたところに、すごいコートのニュースが飛び込んできました!
それがこの、AOKI「ファブリックヒーターコート」です!
このコートの何がすごいかというと、
バッテリーにより温度を調節できるのです!
電気で暖かくなるヒーターを搭載したライナーがコートの内側に付いています。
このライナーと温度を調節するモバイルバッテリー搭載コントローラーを使うことで、36度から42度まで4段階に温度を調節できます!
しかもこのコントローラー、なんとBluetoothでスマホと接続でき、専用アプリで温度のコントロール、バッテリー残量の確認ができるのです!
こんなハイテクコートを見てしまったら、すぐに飛びついて買ってしまいました!
実際に使ってみてこのコートが便利だと思ったのは、コート自体はものすごく薄くて「春コート?冬でも着れるの?」って感じなのですが、ヒーター機能を使うことでコートは薄くても暖かくなるのです!
そして今のニュースになるほどの暖冬ではヒーターをオフにすれば、ちょうどいい薄手のコートになり、早朝などの寒いときにはヒーターをオンにして暖かくできる、、、。
この薄手のコート一つでさまざまな気温に対応できるのが、めちゃくちゃ便利だと思いました!
寒いときにも、薄手のコートで軽く済ませられるというのがとてもいいです!
最高温度の42度設定だと2時間しかもたない(最低温度36度だと8時間)など、欠点や改善の余地もありますが、僕はなかなかいい買い物だと思いました!
↓詳細なレビュー記事はコチラ!
No.7 ワイヤレス充電器 Anker “PowerPort Wireless 5 Stand”
Image: Amazon (https://amzn.to/2KSaTBb)
iPhone XS Maxを買ったら、やはりワイヤレス充電、いわゆる「置くだけ充電」を使いたいですよね!
そこでAmazonを物色して、評価も高く、モバイルバッテリーで有名なAnkerのこの商品を購入しました。
ワイヤレス充電は、従来の有線による充電より充電時間が遅いのですが、PowerPort Wireless 5 Standは、従来のワイヤレス充電器より10%速いのです(満充電まで30分速く充電できる)。
もっと充電速度の速い10Wに対応したものもありますが、価格が高くなるので僕はこちらを選びました。
Image: Amazon (https://amzn.to/2KSaTBb)
Ankerはバッテリーの有名ブランドだけあって、温度コントロールや安全機能がしっかりしているので安心して使えるのがいいですね。
Image: Amazon (https://amzn.to/2KSaTBb)
そして、置くだけで充電できるのは、めちゃくちゃラクです!
ケーブルを刺すなんて簡単な作業じゃんと思うかもしれませんが、それが必要ないだけでものすごく充電が快適になります!
iPhoneだけじゃなく、Androidでもワイヤレス充電対応スマホは増えているので、対応のスマホを持っている方はぜひワイヤレス充電を体験してみてください!
No.8 高コスパタブレットの最新型 “Fire HD 8”
Image: Amazon(https://amzn.to/2G10JiV)
高コスパタブレットと言えば、AmazonのFireタブレットシリーズですね!
Fireタブレットは、低価格の7インチ、高解像度の8インチと10インチがありますが、価格と性能のバランスが最もいいのが8インチのFire HD 8です!
そんなFire HD8がNEWモデルになって登場しました!(第8世代)
とはいっても、旧モデル(2017年、第7世代)のFIre HD8とスペック的にもほとんど変更はありません。
主な違いは以下の点です。
- フロントカメラ(前面カメラ)が30万画素から200万画素に高画素化。
- SDカードの対応する容量が256GBから400GBに変更。
- Fire OSのバージョンが5から6にバージョンアップ。
- 発売初期の価格が3,000円安くなった(2017年モデルは16GBが11,980円、32GBが13,980円だった)
すでにFire HD8(2017)を持っている方は、わざわざ買い替える必要はありませんが、まだ持ってない方や、これまで買うのを見送って来た方にはおすすめです!
元々の価格も安いですが、Amazonのセールのときには3,000円割引など毎回のようにあるので、狙い目です。
本当に値段だけで激安タブレットが欲しいならFire7もいいとは思います。
こちらは定価で5,980円、セール時なら3,000円台というありえない価格ですから!
Image: Amazon(https://amzn.to/2G10JiV)
ただ僕としては、機能的と価格のバランスが取れたFire HD8がおすすめではあります。
まだ持っていない方は、ぜひチェックしてみてください!
Fireタブレットシリーズは、Fire OSというカスタマイズされたAndroidで動いており、Google Playの豊富なアプリが使えないのがネックです。
しかし、非公式ではありますがGoogle Playをインストールすることもできます!
詳細はコチラの記事をご覧ください!↓
高コスパタブレット「Fire HD8」の詳細レビューはコチラ↓
最も安いタブレット「Fire 7」の詳細レビューはコチラ↓
10インチの大画面で楽しめる!「Fire HD 10」の詳細レビューはコチラ↓
No.9 スマホは裸が一番!! 硬度9Hのコーティング “ハルトコーティング”
スマホのデザインというのは、保護フィルムやケースを着けていない状態が開発者の考えるベストの状態だと思います。
ほんの1g軽くするために、設計から何からものすごく苦労しているわけで、それをカバー一つで台無しにしてしまうのはなんとも、、、。
とはいっても、どんどん高価になるスマホを傷つけたくないというは当然ですよね。
そこでドコモショップでおすすめされた、傷から守る硬度9Hのガラスコーティング「ハルトコーティング」を試しました!
ガラスコーティングなんて所詮は、うっすーいコーティングだからちょっとしたことで傷付くのでは?と思ってしまいますが、ハルトコーティングは従来のガラスコーティングとは一味違うのです。
その特徴は次の通りです!
- 【超極薄】厚さ0.002~0.003ミリメートル
- 【超硬度】防弾ガラス由来の9H硬化ガラス
- 【超広範囲】表・裏・側面 全面隙間なし
- 【超滑性】ナノコートで汚れが入る隙間なし
- 【超手軽】専門スタッフが10分で施工 施工後の待ち時間なし
また、公式サイトでは実際にコーティングしたiPhoneに鉄球を落として、コーティングなしと比較していますが、ハルトコーティングしたものは割れにくくなっています!
まあもちろん、ハルトコーティングだけで傷を完全に防げることはないと思いますが、僕自身ハルトコーティングしたiPhoneを床に2回ほど落としましたが、今のところ傷は一切付いていません!
傷が付かないことを保証できるわけではないので、誰にでもおすすめできませんが、保護フィルムやカバーを着けないで、裸のままスマホを使いたいという人は一度検討してみてはいかがでしょうか?
iPhoneをハルトコーティングだけで裸のまま使っていますが、本体の質感やタッチの触り心地など、ケースをしていてはもったいないくらい最高です!!
僕はハルトコーティングで裸でスマホを使っていて、大満足しています!
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【ドコモは安い!!】ドコモをMVNO(格安SIM)よりも料金を安くする方法!実はdocomoは高くない![続きはコチラ]
ハルトコーティングの解説&レビューはコチラ↓
No.10 大容量で低価格モバイルルーター “FUJI WiFi”
Image: FUJI WiFi公式サイト
僕は電車の中でGoogle MusicやANIUTAなどの音楽ストリーミングを結構聴きますし、外出先でPC作業もするので、モバイルデータ通信を結構使います。
キャリアのデータ通信はどうしても割高になるので、これまで使い放題で速度も速いというWiMAX(ワイマックス)を使っていました。
しかしWiMAXは、エリアが微妙に狭く、建物の中では入らなかったりするのでどうにも安定性に難がありました。
そこで、ネットではすでに超有名で今さらなのですが、FUJI WiFiを使ってみることにしました!
FUJI WiFiのいいところは次の通りです!
- 月ごとの更新なので、解約しても違約金がない!
- 25ギガのプランでも月額2,500円とかなり安い!
- ソフトバンクの回線を使っているので、エリアが広い!
これらは、WiMAXや他のモバイルWi-Fiと比べて、かなり大きなメリットだらけです!
違約金がないというのは、今のモバイル通信業界ではありえないですね!
25ギガで2500円というのもめちゃくちゃ安いです。
WiMAXのように使い放題ではないですが、普通は25GBあれば十分でしょう。
200ギガのプランでも4800円ですから、かなり使う人でも安心です。
ソフトバンクの回線を使っているので、速度やエリアも十分です。
実際、WiMAXと比べて著しく速度が遅いということはないですね。
もちろん、WiMAXの方が速いときもあるのですが、WiMAXは電波の安定が場所によってかなり変わるので、速度も安定しない印象です。
FUJI WiFiに変えてから、通信の安定性はものすごくよくなりました!
あと、ルーター本体はレンタルなのですが、ルーター自体はFS030Wという2016年の古いモデルとなります。
(SIMプランもあり、SIMのみをレンタルして、SIMフリースマホやPCなどに使えます)
Image: FUJI WiFi公式サイト
しかし、機能的に不満なところはありませんし、むしろバッテリーが20時間も持つという長時間稼働できるモデルなので、1日中ルーターの電源をオンのままにしておけます!
これが僕にとっては最高で、鞄の中にルーターをオンにしたまま入れておけば、スマホは常にWi-Fi接続状態になります。
つまり、キャリアの通信を全くせずにスマホを使うことができるのです!
これは本当に最高ですね!
今使っているモバイルWi-Fiに不満な方や、キャリアのデータ通信料金を安くしたい人は、
ぜひFUJI WiFiをチェックしてみてください!
ネットで評判がいいだけあって、かなりおすすめです!
【まとめ】2018年 買ってよかった商品 10選
一年は速いもので、2018年ももう12月です。
今年は1~2万円以上の比較的価格の高い商品を多く買ったような気がします。
その中でも、iPhone XS Max (256GB)を購入したのは、僕にとってはいろいろな意味でも大きかったですね。
(AndroidからiPhone、MVNOからドコモ、などなど)
ハルトコーティングして、FUJI WiFiでモバイルWi-Fiしてと、大満足でiPhoneを使っています!
それ以外の、ロジクールのトリッキーなマウスや、AOKIの温度調節できるハイテクコート、ポケトークWなど、一風変わったガジェットも購入し、かなり満足度の高い買い物ができた一年でした!
デジタルガジェットというものは、大げさに言えば人類の先端テクノロジーの結晶であり、それだけで触るのが楽しいですね!
今回紹介しました商品は、どれも買ってよかった!と思っているものばかりなので、是非みなさんのご参考になればと思います!!
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