2019年夏モデル
2019年夏モデルもまだまだ十分使えます!
むしろ、価格が下がってコスパが高くなるので、こちらの方がいい場合もありますね!
機種名 | メーカー | 発売時期 | 価格 |
Xperia 1 SOV40 | ソニー | 6月中旬以降 | 11万2,320円 |
Galaxy S10+ SCV42 | サムスン | 5月23日発売予定 | 11万4,960円 |
Galaxy S10 SCV41 | サムスン | 5月23日発売予定 | 10万2,000円 |
AQUOS R3 SHV44 | シャープ | 5月25日発売予定 | 9万9,360円 |
TORQUE G04 | 京セラ | 8月下旬以降 | 未発表(8万円台?) |
HUAWEI P30 lite Premium HWV33 | ファーウェイ | 未定 | 4万3,200円 |
Galaxy A30 SCV43 | サムスン | 5月下旬以降 | 43,200円 |
AQUOS sense2 かんたん SHV43 | シャープ | 6月中旬以降 | 3万2,400円 |
GRATINA KYF39 | 京セラ | 5月24日発売予定 | 3万2,400円 |
Xperia 1(エクスペリア ワン)SOV40
「Xperia 1」は、日本国内では、かなり有名なソニーのXperia(エクスペリア)シリーズ、最新・ハイスペックモデルです!
Xperiaの新たなスタートの意味を込めて、モデルナンバーを「1」(ワン)としたのが、
「Xperia 1」(エクスペリア ワン)です!
他に類を見ない、「21:9」の超縦長ディスプレイが最大の特徴です!
ソニーだけに、画質、音質にこだわったハイスペックスマホの登場です。
【au】革新のソニー「Xperia 1」超縦長シネマディスプレイ!!はコチラ!!
Xperia 1 SOV40 のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 855 2.8GHz+2.4GHz+1.7GHz オクタコア |
ディスプレイ | 6.5インチ(有機EL) |
解像度 | 3,840×1,644(4K, 643ppi) |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
外部ストレージ | microSD(最大512GB) |
OS | Android 9(Pie) |
カメラ(アウト) | 1220万画素(標準)、1220万画素(望遠)、1220万画素(超広角) |
カメラ(イン) | 800万画素 |
生体認証 | 指紋認証(側面) |
サイズ | 約167x72x8.2mm |
重量 | 178g |
防水 | IP65/IP68 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | フルセグ |
ワイヤレス充電 | なし |
最高性能の最新チップSnapdragon855を搭載し、たくさんのアプリを開いてもサクサク動きます。もちろん高画質の3Dゲームも余裕でプレイできます。
また、メモリ(RAM)が6GB、ストレージが64GBとハイスペックなモデルとなっています!
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Xperia 1 SOV40 の特徴
Xperia 1 SOV40のディスプレイは、アスペクト比が「21:9」の超ワイド画面です!
もちろん、有機ELディスプレイで鮮やかに映し出します。
画面比率21:9は映画と同じ比率なので、AmazonプライムビデオやNetflixの動画ストリーミングで、画面いっぱいの大迫力で映画を見ることができます!
スマホを普段使うときは縦ですが、Xeria 1 SOV40の縦長ディスプレイなら、2つのアプリを並べて使うことができ、非常に便利です。
Xperia 1 SOV40では、Xperiaでは初めてとなる、トリプルカメラを採用しました!
「標準」(26mm, F1.6)、「望遠」(2倍ズーム, 52mm, F2.4)、「超広角」(16mm, F2.4)の3種のカメラで、広い範囲から望遠まで、さまざまな写真を撮影できます!
135°の「超広角レンズ」は現在のスマホでは最も広角なので、非常にワイドな写真を撮ることができます。
Xperia 1 SOV40は、ウォークマンやオーディオも手掛けるソニーだけあり、高音質なスマホです。
ドルビー社の最新の音声フォーマット「Dolby Atmos」(ドルビーアトモス)にも対応しているので、音に包まれるような没入感で映画を見ることができます。
Dolby Atmosは、動画配信サービスのNetflixなどでも作品が増えてきています!
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Xperia 1 SOV40 のデザイン
その縦長なデザインがXperia 1だと一目で分かります。
21:9の超ワイド画面は、動画を大迫力で見るだけでなく、2つのアプリを同時に使うなど、デザイン性と機能性を兼ねそろえています!
また、横幅は狭く抑えられているので、大画面ながら持ちやすいのも特徴です。
そして、この縦長デザインは、他のスマホにはない美しさも兼ね備えています!
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Xperia 1 SOV40 の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 11万2,320円 |
アップグレードプログラムEX 適用時の負担額 |
6万5,520円 |
Xperia 1 SOV40は、ソニーが力を入れたハイスペックモデルだけあり、約11万円と高額です。
しかし、アップグレードプログラムEXを適用すれば、約半額の6万5,520円で購入できます!
auには、端末を48回分割払いで購入し、25か月目(2年)に購入した機種を返却して、更に機種変更すれば、残りの24ヵ月分の支払額が免除(無料)されるという、すごいプランがあります!
(アップグレードプログラムEX、月額390円)
このプログラムを使えば、2年後に機種を返却する必要がありますが、高額なスマホなら約半額で購入できるのです!
アップグレードプログラムEXのイメージ
細かな条件などは、コチラの記事をどうぞ!
日本国内で非常に有名かつ人気のある、ソニーのエクスペリアシリーズ。
新たに始まるという意味の「1」(ワン)を付けての登場です!
唯一無二の21:9の超縦長ディスプレイや、超広角レンズを搭載したトリプルレンズカメラ、高音質ドルビーアトモス対応、有機ELディスプレイなどなど、映像や音楽を高品質に楽しめる要素が満載です!
ソニーの、そのブランド力とデザイン性はやはり強いです!
auの2019年夏モデルの中でも注目度の高いスマホです!
Xperia 1の詳細な記事はコチラ!↓
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Galaxy S10 / S10+ (SCV41/SCV42)
iPhoneもAndroidも含めたスマートフォンで、世界シェアNo.1はサムスンです!
そのサムスンが開発した、渾身のハイスペックスマホが
Galaxy S10 / S10+ です!
このスマホ、本当に隙がない。
もはやこれ以上何を求めるのか?というレベルに達しています!
カメラの部分だけをパンチ穴のように丸く切り抜いた「Infinity-O」ディスプレイの革新的なデザインに驚きます。
そして、最新チップSnapdragon855、超広角カメラを備えたトリプルカメラ、画面内指紋認証、、、などなどこれでもかというスペックモンスターぶり。
まさに要注目のスマホです!
【au】まさに最強スペックのスマホ!「Galaxy S10/S10+」はコチラ!!
Galaxy S10 / S10+ (SCV41/SCV42) のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 855 オクタコア 2.84GHz(x1)+2.42GHz(x3)+1.8GHz(x4) |
ディスプレイ | S10: 6.1インチ(有機EL) S10+: 6.4インチ(有機EL) |
解像度 | S10: 3,040×1,440(551ppi) S10+: 3,040×1,440(526ppi) |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
外部ストレージ | microSD(最大512GB) |
OS | Android 9(Pie) |
カメラ(アウト) | 1600万画素(超広角)+1200万画素(広角)+1200万画素(望遠) |
カメラ(イン) | S10: 1000万画素 S10+: 1000万画素+1000万画素(深度用) |
生体認証 | 指紋認証(画面埋め込み) 顔認証 |
サイズ | S10: 約70.4×149.9×7.8mm S10+: 約74.1×157.6×7.8mm |
重量 | S10: 157g S10+: 175g |
防水 | IP65/IP68 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | ワンセグ、フルセグ |
ワイヤレス充電 | あり |
Glaxy S10とS10+の違いは、“画面の大きさ”と“自撮りカメラの数”です。
Galaxy S10+は6.4インチの大型サイズに対して、S10は6.1インチで少し小さくなっています。
インカメラ(自撮りカメラ)は、Galaxy S10+はデュアルカメラですが、S10はシングルカメラです。
背面のメインカメラは、どちらもトリプルカメラでスペックも全く同じです!
上記以外のスペックはGalaxy S10、S10+で共通しています。
最新の高スペックSoC Snapdragon 855を搭載し、メモリは8GBの大容量!
ストレージも128GBと十分すぎるほどの容量です!
ブラウザのタブをたくさん開いても余裕です。
グラフィックのキレイな3Dゲームでもサクサクプレイできます!
【au】まさに最強スペックのスマホ!「Galaxy S10/S10+」はコチラ!!
Galaxy S10 / S10+ (SCV41/SCV42) の特徴
iPhone Xから始まった「ノッチ」(画面の切り欠き)に対して、多くのメーカーがカメラをポップアップ式にするなど、さまざまな方法で対策してきました。
しかし、カメラをポップアップしたりするのは、コストや堅牢性、防水防塵などの面で不利でした。
そこで、サムスンの出した答えが、
画面の一部をパンチ穴のように丸く切り抜く「Infinity-O」デザインです!
カメラ部分だけを切り抜いた「Infinity-O」デザイン
そしてサムスンの有機ELディスプレイも次世代の「Dynamic AMOLEDディスプレイ」となって、HDR10に対応!
カメラのレンズの部分だけをキレイにくり抜いたそのディスプレイは、ノッチをなくし、画面占有率を93.1%にまで達しました!
複雑な機械機構を使っていないので、堅牢性や防水防塵にも問題ありません!
まさにベストな回答ではないでしょうか!?
メインカメラ(背面カメラ)は、トリプルカメラを採用しました!
ファーウェイが、標準と望遠カメラ、モノクロセンサーのトリプルカメラでしたが、サムスンのGalaxy S10/S10+は、モノクロセンサーではなく、超広角カメラを搭載しました!
超広角カメラでは、非常に広い範囲の風景を写真に収めることができます!
また、Galaxy S10+ SCV42では、自撮りカメラは、広角カメラと深度計測用のデュアルカメラでなので、シングルカメラに比べて背景を自然にぼかすことができます。(S10はシングル)
【au】まさに最強スペックのスマホ!「Galaxy S10/S10+」はコチラ!!
最近の全画面ディスプレイのスマホは、指紋認証センサーを背面に設置することが多いですが、背面だと机の上に置いたままでは使いにくいなどの弊害がありました。
しかし、Galaxy S10/S10+(SCV41/SCV42)は、画面内蔵型の指紋認証センサーを搭載しました!
指紋センサーが画面の中にあるのです!
画面内蔵センサーは、これまでも一部のスマホにはあったのですが、Galaxy S10 / S10+は超音波式のセンサーを採用することで、これまでの画面内蔵型よりも高感度・高速な認証を実現しました!
【au】まさに最強スペックのスマホ!「Galaxy S10/S10+」はコチラ!!
Galaxy S10 /S10+ のデザイン
Galaxy S10 / S10+のデザインで最も注目なのは、前述のように、画面をカメラの形に丸く切り抜いた「Infinity-O」です!
ノッチをなくし、画面占有率が93.1%にまで達したその画面は、とてもスマートで美しいです!
また、見る角度によって色が変化する、プリズムカラーは非常に美しく、高級感があります!
【au】まさに最強スペックのスマホ!「Galaxy S10/S10+」はコチラ!!
Galaxy S10 / S10+ (SCV41/SCV42) の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | S10: 10万2,000円 S10+: 11万4,960円 |
アップグレードプログラムEX 適用時の負担額 |
S10: 6万0,360円 S10+: 6万6,840円 |
Galaxy S10/S10+は、非常にハイスペックなだけあり画面サイズの小さいS10でも約9万円です。
しかし、アップグレードプログラムEXを適用すれば、約半額で購入することができます!
auには、端末を48回分割払いで購入し、25か月目(2年)に購入した機種を返却して、更に機種変更すれば、残りの24ヵ月分の支払額が免除(無料)されるという、すごいプランがあります!
(アップグレードプログラムEX、月額390円)
このプログラムを使えば、2年後に機種を返却する必要がありますが、高額なスマホなら約半額で購入できるのです!
アップグレードプログラムEXのイメージ
細かな条件などは、コチラの記事をどうぞ!
画面に穴を開けた革新的な「Infinity-O」デザイン、高画質・高性能なトリプルカメラ、画面内蔵の指紋認証センサーなどなど、これでもかという高機能を詰め込みました!
世界シェアNo.1のサムスンが力を入れて開発した、まさに「最強のスマホ」と言っていいでしょう!
最新のハイスペックや革新的なスマホが欲しい人には、Galaxy S10/S10+は、まさにおすすめのスマホです!
【au】まさに最強スペックのスマホ!「Galaxy S10/S10+」はコチラ!!
Galaxy S10/S10+の詳細な記事はコチラ!↓
AQUOS R3(アクオスR3)SHV44
知らない人も多いですが、シャープは国内のAndroidスマホ市場において、ソニーを追い抜いて、なんと2年連続シェア1位なのです!
そんな勢いにのるシャープが開発した最新ハイスペックスマホが、
「AQUOS R3」です!
動画専用カメラによる、動画と写真の同時撮影という新しいアイディアを使った、前モデルのAQUOS R2から更に進化しました!
新型AQUOS R3では、撮影した動画を自動的にAIが編集して、ショートムービーを作成してくれます!
これによって動画の撮りっぱなしがなくなります!
当然、それだけでない、さまざまな機能盛りだくさんのハイスペックスマホです!
【au】AIが動画編集!「撮りっぱなし」はもうナシ!「AQUOS R3」をチェック!!
AQUOS R3 SHV44 のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 855 2.8GHz+1.7GHz オクタコア |
ディスプレイ | 6.2インチ(Pro IGZO液晶) |
解像度 | 3,120×1,440(554ppi) |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
外部ストレージ | なし |
OS | Android 9(Pie) |
カメラ(アウト) | 1220万画素(静止画用) 2010万画素(動画用) |
カメラ(イン) | 1630万画素 |
生体認証 | 指紋認証、顔認証 |
サイズ | 約156x74x8.9mm |
重量 | 185g |
防水 | あり |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | フルセグ |
ワイヤレス充電 | なし |
AQUOS R3は、Androidスマホでは最高性能のSoC Snapdragon 855を搭載し、メモリは6GB、ストレージは128GBとハイスペックスマホと言える十分なスペックを持っています!
指紋認証に加えて顔認証や、防水対応、おサイフケータイなど便利に使える機能も十分備えています。
【au】AIが動画編集!「撮りっぱなし」はもうナシ!「AQUOS R3」をチェック!!
AQUOS R3 SHV44 の特徴
AQUOS R3の最大の特徴は、撮影した動画をAIが自動編集してショートムービーを作成する「AIライブストーリー」機能です!
前モデル「AQUOS R2」では、動画専用カメラを初搭載し、動画と静止画の同時撮影が可能となりました。
シャープの調査では、この機能により動画を撮影する機会が増えましたが、「動画を見る」人は少なかったようです。
そこで、AIがショートムービーを作成することで、撮影した動画を再び見やすくするようにしたのです!
「動画の撮りっぱなし」をなくそうという発想です!
素晴らしいですね!
動画専用カメラのスペックも劇的に進化しており、4つのピクセルセンサーを束ねることで、4倍も明るく撮影できるのです!
また、125°の超広角レンズになったので、非常に広い範囲の撮影できるようになりました!
シャープと言えば「IGZO液晶」ですが、AQUOS R3では更に進化した「Pro IGZOディスプレイ」が使われています!
Pro IGZOではなんとAQUOS R2の2倍の10億色が表現可能となっています!
更に、前モデルでは60Hzでしたが、Pro IGZOでは120Hzのリフレッシュレートとなり、非常に滑らかな動きを表現できます!
他にも、AQUOS R3は、省エネ機能による電池持ちの30%の向上、ワイヤレス充電など、たくさんの進化があります!
【au】AIが動画編集!「撮りっぱなし」はもうナシ!「AQUOS R3」をチェック!!
AQUOS R3 SHV44のデザイン
AQUOS R3は、6.2インチのディスプレイを搭載し、上部のノッチはカメラレンズの円形状のみとなっています。
下部には指紋認証センサーのためのノッチが少しありますが、全体的にスッキリとした美しいデザインとなっています。
背面は非常にシンプルで、特徴がないとも言えますが、上品な仕上がりになっています。
【au】AIが動画編集!「撮りっぱなし」はもうナシ!「AQUOS R3」をチェック!!
AQUOS R3 SHV44 の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 9万9,360円 |
アップグレードプログラムEX 適用時の負担額 |
5万9,040円 |
AQUOS R3の価格は、やはりこれだけのハイスペックなので約10万円です。
しかし、スマホ代が約半額になるアップグレードプログラムEXを適用すれば、5万9,040円で購入できます!
auには、端末を48回分割払いで購入し、25か月目(2年)に購入した機種を返却して、更に機種変更すれば、残りの24ヵ月分の支払額が免除(無料)されるという、すごいプランがあります!
(アップグレードプログラムEX、月額390円)
このプログラムを使えば、2年後に機種を返却する必要がありますが、高額なスマホなら約半額で購入できるのです!
アップグレードプログラムEXのイメージ
細かな条件などは、コチラの記事をどうぞ!
シャープは、動画専用カメラにより、動画と静止画の同時撮影から、今回のAIによる自動動画編集を搭載しました。
ユーザーがどのようにすれば使いやすいかを考えた、とても柔軟なアイディアだと思います!
スマホは日本メーカーが元気ありませんが、シャープはその技術力とアイディアで、魅力的な端末を発売しているので、注目です!
【au】AIが動画編集!「撮りっぱなし」はもうナシ!「AQUOS R3」をチェック!!
↓AQUOS R3の詳細はコチラ
TORQUE G04(トルクジーゼロヨン)
国内スマホといえば、シャープの「AQUOS」やソニーの「Xperia」がメジャーですが、その他にも、スマホを作っているメーカーがあります。
あまり認知度は高くありませんが、実は「京セラ」という大企業もスマホ事業を行なっています!
京セラは、タフネススマホに特化することで日本シェア4位を獲得しています!
そして、京セラスマホの2019年夏モデルとして発表されたのが「TORQUE G04」です。
アウトドアなどでのハードな使い方を想定し、とにかく頑丈で壊れないストロングなスマホというコンセプトを掲げています。
液晶や操作性、新機能、カメラなどでアピールをすることが多いスマホメーカーから見れば異色の存在といえます。
しかし、その分利用シーンが合致するようなユーザーであれば、これほど心強いスマホはないでしょう。
ニッチで普通とは異なるスマホ「TORQUE G04」を紹介していきます。
【au】圧倒的なタフネス性能!!「TORQUE G04」をチェック!!
TORQUE G04 のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 660 |
ディスプレイ | 5.0インチ |
解像度 | 1920×1080ドット フルHD |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
外部ストレージ | microSDXCカード |
OS | Android9 Pie |
カメラ(アウト) | 2400万画素 |
カメラ(イン) | 800万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
サイズ | 約150×73×13.4mm |
重量 | 約203g |
防水 | IPX5/IPX8 |
ハイレゾ | なし |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | なし |
ワイヤレス充電 | あり |
何と言っても「TORQUE G04」の魅力は他のメーカーとは比較できないほどの「強さ」です!
ハードな場面でも、壊れないほどの耐久性を有しており、アクティビティの強いお供になるでしょう。
カメラは2400万画素という画質で、手振れ補正にも対応。アクティビティ中の振動にも対応し、躍動感のある写真や動画が撮影できます。
また、アクティビティでの利用シーンを考え、独自のサービスを盛り込んでいます。
ユーザーによっては、「これしかない!」と思わせるほどの独自性とハイスペックなスマホになっています。
【au】圧倒的なタフネス性能!!「TORQUE G04」をチェック!!
TORQUE G04の特徴
TORQUE G04の特徴を紹介していきます。
まずは何と言っても耐久性に優れたタフネスなスマホであるという点です。
外周部に太リム、コーナーバンパー、ハイブリッドシールドなど、衝撃への強さはピカイチ!
落下や衝撃、水漏れなど、ハードなシーンで利用しても、それに耐えられるだけの堅牢性を誇っており、アクティビティに適したスマホです。
また、最近のスマホではめずらしく、電池パックが着脱可能となっており、予備パックを持っていけば、充電ができない場所でも安心です。
これらの耐久性能は、アメリカ国防総省が定める調達基準MIL-SDT-810Gに加え、京セラ独自の耐衝撃、対荷重、対海水試験をクリアすることで、最強のボディを実現しました!
水の中に60分間沈めても耐えられるので、水中での自撮り撮影なども可能です。
硬い岩場などで落下したとしても、「高さ1.0mからの連続落下」「ディスプレイへの鋼球落下」などのハードな試験をクリアしたボディが本体を守ります!すごいですね!
気温や気圧、砂埃にも強く、どんな場面、どんなアクティビティでも変わらないパフォーマンスを維持します。
ボディばかりに目がいきますが、スペックも充実しています。
特にカメラは広角135°かつデュアルカメラを採用。2400万画素という高画質となっています。
優れた手ブレ補正機能をもっているので、アクションカメラのような使い方も可能です。
また、アウトドアやアクティビティなどでの利用シーンを想定した機能が盛り込まれています。
速度、移動距離、経路情報、標高などの情報を画面に表示させた上で、静止画・動画の撮影ができる「Action Overlay」機能では、ロードバイク、トレイルラン、釣りなど、さまざまなレジャーで活用できます!
「OUTDOOR PORTAL」では、方角、日の出入り時刻、潮の満ち引きなど、アクティビティ中に重要となる情報を表示させる機能があります。
圧倒的にユーザー層を限定し、性能を特化させたスマホといえるでしょう!
利用シーンが合う人にとって、これほど心強いスマホはないと思います。
【au】圧倒的なタフネス性能!!「TORQUE G04」をチェック!!
TORQUE G04のデザイン
「TORQUE G04」は、利用シーンにあった力強いデザインの3色展開となっています。
普通のスマホとは、異なった立体的な造形は、スペックに現れている堅牢性を表現しています!
カラーバリエーションは「ブルー」「レッド」「ブラック」となっています。
電池パック・背面カバーが着脱可能となっていたり、防水性を高めるゴムパッキン、本体の剛性を高めるインナープレート樹脂が使われているなど、耐久性やアクティビティ中の利用を想定した隙のないデザインとなっています。
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TORQUE G04の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 未発表 |
アップグレードプログラムEX 適用時の負担額 |
未発表 |
TORQUE G04の価格は5月現在は未発表です。
※この間、ショッピングモールで、TORQUE G04のプロモーションをやっていた際に
見た価格では8万円後半ぐらいでした。
新製品ということもあり、それなりの価格になってくるとは考えられますが、auの場合「アップグレードプログラムEX」を利用することで、端末代金の分割支払い額を安くできます!
auには、端末を48回分割払いで購入し、25か月目(2年)に購入した機種を返却して、更に機種変更すれば、残りの24ヵ月分の支払額が免除(無料)されるという、すごいプランがあります!
(アップグレードプログラムEX、月額390円)
このプログラムを使えば、2年後に機種を返却する必要がありますが、高額なスマホなら約半額で購入できるのです!
アップグレードプログラムEXのイメージ
細かな条件などは、コチラの記事をどうぞ!
アウトドアシーンで使うことに特化したスマホ「TORQUE G04」!
求めるユーザーにとっては、まさに唯一無二の存在といえるでしょう!
【au】圧倒的なタフネス性能!!「TORQUE G04」をチェック!!
HUAWEI P30 lite Premium HWV33
中国メーカーのスマホは、スペックと価格による優位性で着実にシェアを伸ばしてきている分野です。
中でも、「HUAWEI」(ファーウェイ)は日本でも人気が高く、国内のアンドロイドスマホのシェアでは、シャープに次ぐ第2位のメーカーでもあります!
そんな「HUAWEI」から新登場したミドルレンジスマホが「HUAWEI P30 lite Premium」です!
多機能なカメラと美しいディスプレイは、スマホユーザーのツボを確実に押さえたモデルといえるでしょう。
今回はそんな「HUAWEI P30 lite Premium」を紹介していきます。
【au】トリプルカメラにAI機能!!多機能で高コスパ!!「HUAWEI P30 lite Premium」をチェック!!
HUAWEI P30 lite Premiumのスペック
項目 | スペック |
SoC | Kirin 710 2.2Ghz/4+1.7GHz/4 |
ディスプレイ | 6.1インチ |
解像度 | 2,312×1,080(FHD+) |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
外部ストレージ | microSDXC™ 512GB |
OS | Android™ 9 Pie |
カメラ(アウト) | 2400万画素 |
カメラ(イン) | 2400万画素 |
生体認証 | 指紋認証、顔認証 |
サイズ | W73×H153×D7.5mm |
重量 | 159g |
防水 | ー |
ハイレゾ | なし |
おサイフケータイ | なし |
テレビ | なし |
ワイヤレス充電 | なし |
ミドルレンジモデルながらカメラとディスプレイには、ハイスペックモデルに負けない性能を有しています!
6.1インチの大画面ディスプレイは、美しくも精巧な表現を実現しています。
2400万画素を備えたトリプルカメラは、あらゆるシーンで写真撮影の可能性を広げます。
【au】トリプルカメラにAI機能!!多機能で高コスパ!!「HUAWEI P30 lite Premium」をチェック!!
HUAWEI P30 lite Premiumの特徴
「HUAWEI P30 lite Premium」に備えられた「トリプルカメラ」を見ていきましょう。
メインカメラには、「2400万画素」「800万画素」「200万画素」の3つが備わっており、焦点距離17mm、広角レンズによって、広大かつ美しい写真撮影を可能にしています!
AIを活用することで、顔の形に合わせた撮影調整によるセルフィー機能もあり、自撮りをより美しくできます。
さらに、メインカメラには22種類、サブカメラには8種類もの撮影機能を設けており、どんなシーンでも最適な撮影モードに調整が可能です。
ディスプレイは、6.1インチという大画面+フルHD対応によって、驚くほどに美しい映像表現が可能になります!
動画を見るにも、写真を楽しむにも、さまざまな用途でこの美しいディスプレイが力を発揮することでしょう。
また、ミドルレンジには充分すぎるメモリ・ストレージ、そして、急速充電に対応したACアダプターなど、機動性や利便性を追求した仕様になっています。
【au】トリプルカメラにAI機能!!多機能で高コスパ!!「HUAWEI P30 lite Premium」をチェック!!
HUAWEI P30 lite Premiumのデザイン
HUAWEI P30 lite Premiumは、スリムながらも3D湾曲デザインを採用することで、スタイリッシュかつ手に持ちやすい形状になっています!
カラーバリエーションは全部で3色展開となっており「ピーコックブルー」「パールホワイト」「ミッドナイトブラック」がラインナップされています。
特に、ピーコックブルーは、背面にグラデーション加工がなされており、他のスマホにはない独特なデザインとなっています!
【au】トリプルカメラにAI機能!!多機能で高コスパ!!「HUAWEI P30 lite Premium」をチェック!!
HUAWEI P30 lite Premiumの価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 未発表 |
アップグレードプログラムEX 適用時の負担額 |
未発表 |
HUAWEI P30 lite Premiumの価格は5月現在、未発表です。
メーカーやauからの端末価格の発表情報はまだですが、ミドルレンジのスマホとして、手頃な価格帯であることが予想されます。
さらに、auでは「アップグレードプログラムEX」を利用することで、端末代金を安くすることができます!
auには、端末を48回分割払いで購入し、25か月目(2年)に購入した機種を返却して、更に機種変更すれば、残りの24ヵ月分の支払額が免除(無料)されるという、すごいプランがあります!
(アップグレードプログラムEX、月額390円)
このプログラムを使えば、2年後に機種を返却する必要がありますが、高額なスマホなら約半額で購入できるのです!
細かな条件などは、コチラの記事をどうぞ!
低価格のミドルスペックスマホながら、トリプルカメラ、大画面ディスプレイなど充実したスペックの「HUAWEI P30 lite Premium」!
高価格なスマホは必要ないけど、充実した機能がいいという人にぴったりです!
【au】トリプルカメラにAI機能!!多機能で高コスパ!!「HUAWEI P30 lite Premium」をチェック!!
Galaxy A30 SCV43
サムスン「Galaxy A30 SCV43」は、人気のGalaxyシリーズのミドルスペックモデルです!
6.4インチの大型ディスプレイ(しかも有機EL!)、大容量バッテリー、指紋認証、防水性能などなど、、、
3万円台の低価格ながら、Galaxyの名を冠するだけあり、充実した機能となっています!
日本向けにかなりカスタマイズされてパワーアップしており、海外版とはかなり違っています!
【au】低価格でも 大画面有機EL&大容量バッテリー!「Galaxy A30」をチェック!!
Galaxy A30 SCV43 のスペック
項目 | スペック |
SoC | Exynos 7904 1.8GHz+1.6GHz 1.8GHz+1.6GHz オクタコア |
ディスプレイ | 6.4型 (有機EL) |
解像度 | 1080×2340ドット(403ppi) |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
外部ストレージ | microSDXC(最大512GB) |
OS | Android 9(Pie) |
カメラ(アウト) | 1300万画素(標準)、500万画素(超広角) |
カメラ(イン) | 800万画素 |
生体認証 | 指紋認証(背面)、顔認証 |
サイズ | 約75×160×8mm |
重量 | 176g |
防水 | IP65/IP68 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | なし |
ワイヤレス充電 | なし |
Galaxy A30は、ミドルスペックスマホですが、6.4インチの大画面や3900mAの大容量バッテリーなど、ハイスペックモデルにも負けない性能となっています!
また、Galaxy A30は、海外版(グローバルモデル)からかなり変更されており、日本向けにパワーアップしています!
日本向けに追加された機能として、おサイフケータイ、防水性能があり、さらにスマートフォンには珍しいストラップホールがあります!
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Galaxy A30 SCV43 の特徴
Galaxy A30 SCV43の大きな特徴は、6.4インチの大画面です!
しかも、さすがサムスンだけあり、低価格でも有機ELディスプレイ「Super AMOLED」を搭載しています!
そして狭額ディスプレイなので、大画面ながらも、持ちやすく設計されており、スリムなボディになっています。
ミドルスペックスマホとは思えない、豪華な仕様になっています!
バッテリーは大容量の3,900mAhです!
スマホにとってバッテリー容量はかなり重要ですからね。
これなら1日以上は十分持つでしょう。
「指紋認証」に加えて「顔認証」も搭載しており、好みやシーンによって使い分けることができます!
防水性能ももちろん搭載されており、さらに、充電端子が濡れていて、水分を検知することで、充電を止める安全機能も搭載されています。
カメラもハイスペックスマホに負けない性能を持っています。
アウトカメラは約1300万画素でF値1.9の明るいレンズ、約500万画素の超広角のデュアルカメラになっています!
AIによって人物や花や食べ物などを自動認識し、19パターンのシーンで撮影してくれます。
また、インカメラ(自撮りカメラ)は800万画素と十分なスペックで、さらに注目すべきは、123°の超広角レンズということです!
たくさんの仲間で自撮りする場合でも、みんなを写真に収めることができます。
また、「撮り直しアラート」機能で、手ブレや目をつぶってしまったなどの失敗写真を自動検知してくれるので、失敗写真を減らすことができます。
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Galaxy A30 SCV43 のデザイン
Galaxy A30の本体は、樹脂製です。
樹脂製にすることで、「持ちやすさ」も引き出し、柔らかい印象になっています。
「指紋認識センサー」は背面中央ですので、持った時に人差し指でロック解除できます。
Galaxyのカメラは中央が多かったですが、Galaxy A30は他メーカーと同じ背面左上となっています。
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Galaxy A30 SCV43 の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 4万3200円 |
アップグレードプログラムEX 適用時の負担額 |
3万960円 |
GalaxyS10シリーズが10万円を超えてきている中、大画面有機ELディスプレイ、大容量バッテリーなど高機能で、4万円台は安いですね。
しかも、auの「アップグレードプログラムEX」を適用すれば、3万960円になるので、驚異的なコスパといえるでしょう!
auには、端末を48回分割払いで購入し、25か月目(2年)に購入した機種を返却して、更に機種変更すれば、残りの24ヵ月分の支払額が免除(無料)されるという、すごいプランがあります!
(アップグレードプログラムEX、月額390円)
このプログラムを使えば、2年後に機種を返却する必要がありますが、高額なスマホなら約半額で購入できるのです!
細かな条件などは、コチラの記事をどうぞ!
非常に薄いデザインで、「大画面」「持ちやすさ」を両方持っているのは魅力的なポイントですね。
アップグレードプログラムで3万960円という衝撃の安さ!
安くても大画面有機EL、大容量バッテリー、おサイフケータイ、防水性能など、充実した機能!
とてもコスパの高いスマホです!
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AQUOS sense2 SHV43 かんたん
AQUOS sense2 かんたんはSHAP製のいわゆる「かんたん」系スマートフォンです。
これからスマホデビューする方や機械に弱い方、ご年配の家族に持たせるのに最適なスマホであるようにチューニングされています!
かんたん系スマホはすでに沢山発売されていますが、AQUOS sense2 かんたんの特徴は操作が簡単であるだけでなく、ディスプレイが美しくて大きく、カメラの性能も優れているということ。
カメラの操作も勿論簡単で使いやすく、手軽にきれいな写真を撮影できます。
防水、防塵機能もついており、初心者用のスマホとしては十分なスペックを誇っています!
また専用のフィルムをはらなくてものぞき見ブロック機能がついており、大画面でも安心して操作ができるなど、心配りもバッチリ!
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AQUOS sense2 かんたん SHV43 のスペック
項目 | スペック |
SoC | Qualcomm Snapdragon450(SDM450) 1.8GHz オクタコア |
ディスプレイ | 5.5インチ(IGZO) |
解像度 | 2160×1080(フルHD+) |
メモリ(RAM) | 3GB |
ストレージ(ROM) | 32GB |
外部ストレージ | なし |
OS | Android 9(Pie) |
カメラ(アウト) | 1200万画素 |
カメラ(イン) | 800万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
サイズ | 約148mm×約71mm×約8.4mm |
重量 | 155g |
防水 | IPX5/8(お風呂対応) |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | あり |
テレビ | なし |
ワイヤレス充電 | なし |
AQUOS sense2 かんたんは性能面でみると、CPUとメモリ(RAM)がやや控えめ。
ただ、CPUとメモリを大きく消費するのは高解像度のゲームアプリなどなので、ブラウジングとカメラが快適に使えればOKなのであれば、あんまり気にしなくて良いかも。
画面の解像度は2160×1080(フルHD+)となっているので必要にして十分。
シャープらしい鮮明で美しい画面を楽しめます。
この3つ(CPU、メモリ、画面解像度)は優れているほど急激に本体価格が高くなるので、「かんたんスマホ」というコンセプトとコストパフォーマンスを考えるとちょうど良いバランス。
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AQUOS sense2 かんたん SHV43 の簡単さ
大きなアイコンで見やすいホーム画面(AQUOSかんたんホーム)と大きなフォントサイズ搭載は当然ながら装備。
加えて、はっきりビューという機能を搭載しており、自動で画面の輝度、コントラスト、彩度を調整して、画像や文字を見やすくしてくれます。
またスマホを初めて使うのに障害となるスマホ特有の文字入力キーボードもシンプルで大きな文字に変更可能。
これらはまとめてかんたんモードとして設定でき、ONにすれば「簡単なホーム画面」「はっきりビュー」「特大フォントサイズ」「簡単な文字入力キーボード」に一括で変更できます。
くわえてauかんたんガイドという機能があり、スマホ画面内で基本操作やスマホでやりたいことを丁寧におしえてくれる機能が搭載されています。
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AQUOS sense2 かんたん SHV43 の機能
SHARPといえば美しい液晶テレビを生産していることで有名ですよね!
『AQUOS sense2 かんたん』ではその技術が活かされ、シャープらしい鮮明で明るく綺麗な画面を楽しめます。
ポイントはSHAP独自のリッチカラーテクノロジー。
表現できる色域が広く、自然で実物に近い色合いを表現してくれます。
また前機種の「AQUOS sense」と比べても画面は23%大きくなり、更に見やすく進化。
一方で消費電力は21%削減されており、バッテリーが長持ちするように再設計されています。
メインカメラの機能もとても簡単。AI任せで綺麗な写真を手軽に撮影できます。
「人」「料理」「花」「夕景」「花火」「黒板、ホワイトボード」「QRコード」などを自動で判別し、最適な設定にしてくれます。
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AQUOS sense2 かんたん SHV43 の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 3万2,400円 |
アップグレードプログラムEX 適用時の負担額 |
2万5,560円 |
AQUOS zeroの発売日は2019年6中旬を予定しており、価格は一括で32,400円。
2019年夏モデルの中でもわりと低コストに抑えられたスマホで、お手頃価格な印象です。
さらにauでは「アップグレードプログラムEX」を適用すれば、2万5,560円と、かなり安くなります!
auには、端末を48回分割払いで購入し、25か月目(2年)に購入した機種を返却して、更に機種変更すれば、残りの24ヵ月分の支払額が免除(無料)されるという、すごいプランがあります!
(アップグレードプログラムEX、月額390円)
このプログラムを使えば、2年後に機種を返却する必要がありますが、高額なスマホなら約半額で購入できるのです!
細かな条件などは、コチラの記事をどうぞ!
機械が苦手な方や、年配の親をお持ちの方にぴったりの「AQUOS sense2 かんたん」!
チェックです!
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GRATINA KYF39(グラティーナ)
GRATINA KYF39は5色のカラーバリエーションが美しいフィーチャーフォン(ガラケー)の一つ。
auが手がける携帯電話としては珍しく、充電部分にUSB Type-Cを搭載しており、USBケーブルを裏表関係なく挿せるようになっています。
ガラケーながら、LINEがインストールされているので、使い勝手が良く、タブレットと2台持ちするのにも最適。
製造元は京セラで、ボタンが推しやすくて使いやすく、安心できる国内ブランドであることもポイント。
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GRATINA KYF39 のスペック
項目 | スペック |
SoC | MSM8909/1.1GHz×4コア |
ディスプレイ | 3.4インチ(TFT液晶) |
解像度 | – |
メモリ(RAM) | 1GB |
ストレージ(ROM) | 8GB |
外部ストレージ | microSDHC(最大32GB) |
OS | – |
カメラ(アウト) | 800万画素 |
カメラ(イン) | – |
生体認証 | – |
サイズ | 約51×112×17.4mm |
重量 | 125g |
防水 | IPX5/IPX8 |
ハイレゾ | なし |
おサイフケータイ | なし |
テレビ | なし |
ワイヤレス充電 | なし |
GRATINA KYF39はガラケーのスペックとしては標準的。
カメラも800万画素クラスを搭載しており、最新スマホレベルでないにしろ、わりと綺麗に撮影できます。
おサイフケータイやワンセグテレビなどは搭載していませんが、防水機能は搭載しており、雨などは気にしなくて良さそう。
内部ストレージは8GBほどあるので、たっぷり写真を撮影しても余裕があるかと思います。
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GRATINA KYF39 の特徴
GRATINA KYF39は「薄水色(うすみずいろ)」「桜色(さくらいろ)」「綿雪(わたゆき)」「紺碧(こんぺき)」「墨(すみ)」という個性的な5色のカラーバリエーションがあります!
男性やビジネス用途の場合は「綿雪」「紺碧」「墨」の3色が控えめで良いかも。
「薄水色」と「桜色」は華やかな色を求めるかたに最適です。
キーデザインは、一つ一つが大きくて見やすく、キーの間隔にゆとりがあって推しやすいように設計。
更に、通話に関しては聞こえ調整が可能で「やわらかく=高温域を抑え、甲高い声を軽減」「はっきり=高温域を強調し、こもった音を明瞭に」という2つのモードで自分の聞き取りやすい音質に変更できます。
そのためGRATINA KYF39は軽くて持ちやすいだけでなく、快適な通話を楽しむことができるでしょう。
メッセージサービスとしては、LINEがプリインストールされている他、+メッセージ(※)に対応。
(※プラスメッセージは電話番号だけで送れるSMSサービスで、写真や動画、スタンプなども使えるサービスです)
防水、防塵だけでなく、耐衝撃も想定されて設計されており、京セラの端末らしい耐久性も魅力の一つですね!
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GRATINA KYF39 のネットワーク機能
GRATINA KYF39は携帯電話ながらWi-Fiに接続することができるので、自宅の回線やWi-Fiエリアを利用することで、データ容量を気にせずブラウジングすることも可能。
また、テザリング対応なので、本機の通信回線を使ってノートパソコンやタブレットをネットワーク接続することも可能。
スマホとタブレットの2台持ちをするのにも最適です!
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GRATINA KYF39 の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 32,400円 |
36回分割払いの場合 |
900円× 36回
|
GRATINA KYF39の発売日は2019年5月24日となっており、本体価格は32,400円となっています。
毎月割を利用した場合は、毎月450円割引となり、36回払いの場合、450円× 36回 で合計16,200円となります。
通話をメインとして、使いやすいガラケーを求めている人にはピッタリのケータイです!
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