3月の5Gモデル発表に続いて、4月15日に
2020年 夏モデル(4Gスマホ)が発表されました!
機種名 | メーカー | 発売時期 | 価格 (かえトクプログラム適用時) |
Xperia 10 II SOV43 | ソニーモバイル | 5月下旬以降 | 未定 |
Galaxy A41 SCV48 | サムスン | 7月以降 | 未定 |
AQUOS sense3 basic SHV48 | シャープ | 6月中旬以降 | 未定 |
話題のXperia 10 II、iPhoneだらけのランキング上位に食い込んで注目のAQUOS sense3のシリーズモデルなど3機種ながら、しっかり押さえてきています!
au 2020年 春夏 5Gモデル発表!
2020年3月23日に、au 2020年 春夏 5Gモデルが発表されました!
話題のハイスペックモデル、Xperia5、Galaxy Note10+、AQUOS zero2を用意!
3大キャリアで一番最後の発表となりましたが、
auも当然ながら、次世代通信5G対応の機種を発表しました!
5Gスマホとして7機種と、ドコモ、ソフトバンクよりも多くのモデルを発表しました。
(ドコモは11機種でしたが、そのうち4機種は従来の4Gモデル)
「Xperia 1 II」や「Galaxy S20/S20+」などのハイスペックモデルだけでなく、
「Mi 10 Lite 5G」や「ZTE a1」といった低下価格なミドルスペックの5Gモデルも発表したのが大きな特徴です!
今回、auが2020年春夏5Gモデルとして発表したスマートフォン全7機種について詳細を解説していきます!
(機種名をクリックorタップして移動できます)
機種名 | メーカー | 発売時期 | 価格 (かえトクプログラム適用時) |
Xperia 1 II SOG01 | ソニー | 5月以降 | 13万3,600円 (7万9120円) |
Galaxy S20 5G SCG01 | サムスン | 3月26日 | 11万7,480円 (6万8,425円) |
Galaxy S20+ 5G SCG02 | サムスン | 5月下旬以降 | 13万3,280円 (7万6,475円) |
AQUOS R5G SHG01 | シャープ | 3月27日 (3月24日予約) |
12万9145円 (7万4,405円) |
OPPO Find X 2 Pro OPG01 | OPPO | 7月以降 | 未定 |
Mi 10 Lite 5G XIG01 | シャオミ | 7月以降 | 未定 |
ZTE a1 ZTG01 | ZTE | 7月以降 | 未定 |
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2019年 秋冬春モデルはコチラへ!
2019年 夏モデルはコチラへ!
ドコモの新作スマホのおすすめ&紹介はコチラ↓
ソフトバンクの新作スマホのおすすめ&紹介はコチラ↓
[NEW] 2020春夏 5Gモデル
Xperia 1 II SOG01
2020年3月23日にauが5G対応スマホのリリースを発表しました。
今回発表された7つの新機種の1つ
「Xperia 1 II SOG01」。
カメラ、音楽、映像の分野で画期的な製品を生み出し続けているソニー初となる5G対応のXperiaです!
ソニーが高め続けてきたあらゆる技術が1台のスマホに結集し、革新的な体験を生み出してくれるでしょう。
2020年5月以降の発売が予定される「Xperia 1 II SOG01」のスペックや特徴を詳しく紹介していきます。
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Xperia 1 II SOG01のスペック
項目 | スペック |
SoC | Qualcomm® Snapdragon™865 5G Mobile Platform 2.8GHz/1+2.4GHz/3+1.8GHz/4 |
ディスプレイ | 約6.5インチ OLED |
解像度 | 3,840×1,644(4K) (643ppi) |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
外部ストレージ | 1TB microSDXC™ |
OS | Android™ 10 |
カメラ(アウト) | 約1,220万画素/約1,220万画素/3D iToFセンサー/約1,220万画素 |
カメラ(イン) | 約800万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
サイズ | 約W72×H166×D7.9mm |
重量 | 約181g |
バッテリー |
4,000mAh |
ワイヤレス充電 |
◯ |
防水 | IPX5/IPX8 |
ハイレゾ | ◯ |
おサイフケータイ | ◯ |
テレビ | ◯ |
Xperia初となる5G対応端末というだけでなく、あらゆるスペックがXperia史上最高のものが搭載されています!
最新のCPUでもあるSnapdragon 865を搭載し、メモリは8GB、ストレージは大容量の128GBとなっており、圧倒的な処理性能を実現。
ソニーの一眼カメラ αシリーズに搭載されているカメラ技術を継承したトリプルカメラはあらゆるシーンをありのままの美しさで撮影することができます。
ブラビアの技術を搭載した21:9のワイドディスプレイは一瞬で引き込まれる臨場感と美しさを作り出し、4Kコンテンツも快適に楽しめます。
そして、何と言ってもソニーのこだわりでもあるオーディオにも注目です。
臨場感のある立体サウンドを可能とし、ダイナミックサウンドを実現するフロントステレオスピーカーを搭載するなど、思いっきりハイレゾ音質の音楽を楽しむことができます。
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5G対応とXperia史上最高スペックの処理性能
次世代通信の5Gに対応し、これまで以上の大容量かつ高速通信を可能とするだけでなく、スマホに搭載された処理性能も際立ったスペックを有しています。
最新の高速CPUでもある「Snapdragon865」を搭載、CPUは8GBと通信や動作など驚くほどのスピードを実現し、圧倒的なパフォーマンスを発揮してくれます!
4Kの高精細映像コンテンツでも、大容量のオンラインゲームでも快適でサクサクとした動作を実現し、先進的なスマホ体験を提供してくれることでしょう。
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ソニーが培ったカメラ技術を結集したトリプルレンズ
Xperia 1 II SOG01に搭載されている「標準」「超広角」「望遠」のトリプルレンズ、3D iToFセンサー(深度測定)は、あらゆるシーンでさまざまな被写体を高精度に捉えることができます!
光学技術の開発・発展によって生み出された「ツァイスレンズ」を採用し、被写体の繊細な質感を忠実に再現。
動きの速い被写体でも瞬時にフォーカスできるので美しい描写が可能となっています。
瞳AFや低照度撮影、ハイブリッド手ブレ補正などソニーのカメラ技術がとことん凝縮されたカメラです。
また、一眼カメラα(アルファ)から継承されたマニュアル操作により、オート撮影だけでは撮れない、プロフェッショナルな設定による撮影が可能です!
さらに、なにげない日常風景を映画のワンシーンのように撮影できる「Cinematography Pro」によって、よりハイクオリティな撮影体験をもたらしてくれるでしょう。
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21:9シネマワイド/4K対応有機ELディスプレイ
映画とほぼ同じ比率の21:9シネマワイドディスプレイを採用し、美しい映像を大迫力で堪能できます。
ブラビアの技術によって高められた高画質化エンジンによって、4Kの美しさが最大限にまで引き出され、スマホとは思えないような映像美が体感できるでしょう。
また、映画さながらの映像を再生できる「クリエイターモード」によって、プロ並みの画作りを手軽に楽しめます。
縦長のディスプレイになっているので、アプリのマルチタスクも快適に行うことができます。
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ソニーといえばやっぱりオーディオ
Xperia 1 II SOG01には、ソニーらしい音の本質を追求した本格オーディオが搭載されています!
独自のオーディオチューニングによって、その場にいるかのような臨場感あふれる音を再現、オーディオジャック(3.5mm音声端子)を搭載しているのでヘッドホンでも自由に高音質の音楽体験が可能です。
また、多くの情報量を伝送できるLDACに対応しているので、ワイヤレスでもハイレゾ音質が楽しめます!
お手持ちの音楽をハイレゾ相当の高音質にする「DSEE Ultimate」や臨場感のある立体サウンドを生み出す「Dolby Atmos」、ダイナミックなサウンドを実現する「フロントステレオスピーカー」など、ソニーの音に対するこだわりが存分に感じられます。
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Xperia 1 II SOG01のデザイン
Xperia 1 II SOG01はなめらかでフラットなデザインを採用しており、メタルフレームによる洗練された機能美を実現しています!
光の反射によって気品と独創性を生み出すカラーリングによる研ぎ澄まされたデザインが魅力です。
カラーバリエーションは「ブラック」「ホワイト」の2色展開となっています。
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Xperia 1 II SOG01の価格
項目 | スペック |
機種代金(一括/分割) | 133,600円 (3,440円×23回、24回目:54,480円) |
かえトクプログラム 適用時の負担額 |
79,120円 (3,440円×23回) |
Xperia 1 II SOG01の端末価格は一括で133,600円となっています。
かえトクプログラムを適用することで分割で3,440円×23回(総額79,120円)にすることも可能です!
Xperia史上最高のスペックを有する「Xperia 1 II SOG01」を10万円以下で購入できるようになっているので、音楽、映像、カメラにこだわるスマホユーザーの方は要チェックです!
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[NEW] 2020年 春夏 5Gモデル
Galaxy S20 5G / S20+ 5G
auがこの春から発売する2020年春夏モデルを発表しました。今回は多くの機種が5G対応となっており、新しい世代のスマホ第一弾ともいえます!
そんな中、注目を集めている機種の一つが、サムスンの
Galaxy S20 5GとGalaxy S20+ 5Gです。
(S20が通常サイズ、S20+が大きいサイズです)
ギャラクシーシリーズは高性能なスマホの中でもスリムな外観にこだわりをもっており、オシャレな印象が強い機種です。
Galaxy S20 5GとGalaxy S20+ 5Gのスペックや違い、特徴などをご紹介したいと思います。
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Galaxy S20 5G|S20+ 5G のスペック
項目 | Galaxy S20 5G | Galaxy S20+ 5G |
SoC | Snapdragon 865 2.8GHz+1.8GHz オクタコア |
Snapdragon 865 2.8GHz+1.8GHz オクタコア |
ディスプレイ | 6.2型(有機EL) | 6.7型(有機EL) |
解像度 | 3040×1040ドット (543ppi) Quad HD+/Dynamic AMOLED |
3200×1440ドット (524ppi) Quad HD+/Dynamic AMOLED |
5G | Sub6 | Sub6、ミリ波 |
メモリ (RAM) |
12GB | 12GB |
ストレージ (ROM) |
128GB | 128GB |
外部ストレージ | MicroSD | MicroSD |
OS | Android 10 | Android 10 |
カメラ (アウト) |
アウトカメラ:約1200万画素/約1200万画素/約6400万画素 | アウトカメラ:約1200万画素/約1200万画素/約6400万画素/ToFカメラ |
カメラ (イン) |
イン:約1000万画素 | イン:約1000万画素 |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 | 指紋認証/顔認証 |
サイズ | 約152(H)×約69(W)×約7.9(D)mm | 未定 |
重量 | 約163g | 未定 |
バッテリー |
4000mAh | 4500mAh |
ワイヤレス 充電 |
あり | あり |
防水 | IPX5/8 IP6X | IPX5/8 IP6X |
ハイレゾ | あり | あり |
おサイフケータイ | あり | あり |
テレビ | フルセグ | なし |
Galaxy S20 5GとS20+ 5Gはどちらも高性能なSoC(CPU)であるSnapdragon 865を搭載しています!
前モデルのSnapdragon765とくらべて性能が25%アップしたといわれており、2020年にハイエンドスマホのほとんどがこちらを採用しています。
注目すべきはメモリ(RAM)が12GBもあるということ。iPhone11 PRO MAXは4GB搭載だったので、iPhoneの3倍です!
メモリが多いと様々な処理がかくかくせず、スムーズに動かす事ができ、アプリを複数起動してもモタつかないので、かなり優秀です。
S20とS20+の違いは、本体サイズや画面サイズ以外ではバッテリーの大きさが異なっていますが、画面が大きいとバッテリー消費も大きいので、駆動時間はあまり変わらないかと思います。
なので、単純に画面サイズの好みで選んでしまっていいでしょう。
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Galaxy S20とS20+は5G対応!
S20とS20+は5G対応の端末なので、AUの5G向け料金プラン(データMAX5Gやピタットプラン5G)に加入すれば、即5Gの回線が堪能できます。
また、Galaxy S20+は、5Gのメイン帯域のSub6だけでなく、ミリ波と言われる帯域にも対応しているので、将来5Gが普及したとき高速な通信が可能です!
(S20はミリ波に非対応)
サービス開始時の5Gの対応エリアは一部のオリンピック関連施設、駅、AUショップなどに限られていますが、順次拡大予定との事です。
おそらくですが、2021年にはかなり範囲が広がっているのではないでしょうか。
回線が早ければ、ストリーミングサービスやゲームアプリでの送受信力がアップするので、今まで以上にリッチなコンテンツで遊べそうですね!
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S20+はクアッドカメラ!
S20+は超広角、広角、望遠、深度測位の4眼(クアッド)カメラ搭載となります。
深度測位カメラがあるとボカシや立体感を演出しやすくなるので、プロのカメラマンが撮ったような写真も簡単に作れます。
一方、S20は超広角、広角、望遠の3眼(トリプル)カメラ搭載となっており、深度測位はありませんが、メインカメラの画素数は一緒なので、美しさには変わりありません。
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Galaxy S20とS20+のデザイン
Galaxy S20シリーズは画面のディスプレイ領域が非常に広いのが特徴で、ディスプレイは大きいのに、本体サイズはそこまで大きくありません。
しかも非常にスリムなので、ジャケットの内ポケットにいれでもかさばることはなく、綺麗に収まります!
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Galaxy S20|S20+の価格
Galaxy S20
内容 | 価格 |
機種代金(一括/分割) | 11万7,480円 |
かえトクプログラム 適用時の負担額 |
6万8,425円 |
Galaxy S20+
内容 | 価格 |
機種代金(一括/分割) | 13万3,280円 |
かえトクプログラム 適用時の負担額 |
7万6,475円 |
Galaxy S20は3月26日に発売することが決まっており、価格は117,480円となっています。
ただ、auのかえトクプログラムを適用することで分割2,975円×23回(総額6万8,425円)にまで抑えることもできます!
カラーは、コズミックグレー、クラウドブルー、クラウドホワイトの3色展開です。
また、Galaxy S20+は5月下旬に発売すると発表しており、価格は13万3,280円です。
コチラも同様に、auのかえトクプログラムを適用することで分割3,325円×23回(総額7万6,475円)にまで抑えることもできます!
カラーはコズミックグレーとクラウドブルーの2色展開になる予定です。
S20+が欲しい場合は、先に発売するS20の評判をみたり、auショップで触れてみてから購入を考えても良いかも。
ただしほしいと思った場合は、予約をしないと手に入らない可能性があるので早めにチェックすると良いでしょう!
スマートフォンの世界シェア1位のサムスンのGalaxy!
そのハイエンドモデルS20/S20+は、ハイスペックを望む人にはピッタリのスマホです!
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[NEW] 2020春夏 5Gモデル
AQUOS R5G SHG01
2020年3月23日にauの5G対応新スマホが発表されました!
リリースが決定された7機種の1つでもある
「AQUOS R5G SHG01」は、5G対応に加えて8Kカメラを搭載した圧倒的なスペックを誇っています。
2020年3月27日に発売されることも決定している「AQUOS R5G SHG01」のスペックや特徴について詳しく解説していきます。
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AQUOS R5G SHG01のスペック
項目 | スペック |
SoC | Qualcomm® Snapdragon™ 865 5G mobile platform*2 2.8GHz+1.8GHz オクタコア |
ディスプレイ | 約6.5インチQuad HD+Pro IGZO |
解像度 | 1,440×3,168ドット (535ppi) |
5G | Sub6 |
メモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 256GB |
外部ストレージ | microSDXC(最大1TB) |
OS | Android™ 10 |
カメラ(アウト) | 超広角カメラ 約4,800万 望遠カメラ 約1,220万 標準カメラ 約1,220万 ToFカメラ |
カメラ(イン) | 約1,640万 |
生体認証 | 顔認証/指紋認証 |
サイズ | 約162mm×約75mm×約8.9mm |
重量 | 約189g |
バッテリー |
3,730mAh |
ワイヤレス充電 |
ー |
防水 | IPX5 |
ハイレゾ | ◯ |
おサイフケータイ | ◯ |
テレビ | ○ |
auの新スマホのラインナップの中でも際立ったスペックを有しているのが「AQUOS R5G SHG01」です。
5Gに対応し、8Kカメラを搭載した上にメモリも12GBとスマホとは思えないパワフルさを兼ね備えています!
5Gの商用化がスタートし、新しい時代を迎える中で次世代を象徴するモデルといってもいいでしょう。
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5G+8Kワイドカメラ
2020年春にスタートする次世代通信5Gを象徴する「AQUOS R5G SHG01」。
大容量・高速通信を快適に実現するためのスペックが盛り込まれています。
さらに、AQUOSシリーズでは初となる8Kワイドカメラが搭載されており、8K解像度(7,680×4,320ドット)の圧倒的な高精細カメラでこれまでにない美しさを実現しています。
カメラにはAIを搭載しており、被写体を自動で認識する「フォーカス再生」にも対応。
シャープが築き上げてきた動画コミュニケーションというコンセプトが存分に反映されています。
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クアッドカメラであらゆるシーンを美しく撮影
「AQUOS R5G SHG01」には、標準・望遠・超広角・ToF(深度測定)のクアッドカメラが採用されており、あらゆるシーンで動画も写真も美しく撮影することができます!
8Kによる高精細動画撮影も可能で思い出に残るシーンを美しく臨場感あふれる映像に仕上げてくれます。
また、動画を撮影するだけでAIが15秒のショートムービーを作成する「AIライブストーリーPro」によって撮影した動画を気軽に振り返ることができます。
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6.5インチの大画面Pro IGZOディスプレイ
ディスプレイにはシャープが培ってきた映像技術でもある「Pro IGZO」が採用されています。
6.5インチの大画面は映画などの動画コンテンツも臨場感あふれる美しさを再現。
Dolby Visionにも対応することで高精細かつ高輝度を実現し、10億色もの画面表現を可能にしています。
従来機種よりも明るさが2倍以上にまで進化しており、強い日差しの下でも、はっきりとした明るい画面が楽しめます。
また、リッチカラーテクノロジーモバイルによって臨場感あふれる美しい色彩表現が可能となっており、120Hz駆動による滑らかな操作感も魅力です。
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メモリ12GB+Snapdragon865を搭載
5G時代の高速・大容量通信サービスに対応するため「AQUOS R5G SHG01」には圧倒的な処理性能が搭載されています。
最新の「Snapdragon865」に加え、メモリは12GBとスマホとは思えないパワフルな処理性能を有しており、今までにないハイパフォーマンスを実現してくれます。
これから大容量コンテンツが増えることも予想されますが、それを見越した上でストレージは256GBという十分な余裕を持たせています。
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AQUOS R5G SHG01のデザイン
AQUOS R5G SHG01には、時代の先端を走るというコンセプトの下、先進的で上質なデザインが採用されています。
高級感を生み出す表面加工や持ちやすさを意識したアルミフレームのマイナスR形状など、美しさと使いやすさを両立したデザインが魅力です。
カラーバリエーションは「アースブルー」と「オーロラホワイト」の2色展開となっています。
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AQUOS R5G SHG01の価格
項目 | スペック |
機種代金(一括/分割) | 12万9,145円 (3,235円×23回、24回目:54,740円) |
かえトクプログラム 適用時の負担額 |
7万4,405円 (3,235円×23回) |
AQUOS R5G SHG01の端末価格は一括で129,145円となっています。
やはり時代の先端を行くハイスペックモデルなので10万円を軽々を越してきます。
ただ、auのかえトクプログラムを適用することで分割3,235円×23回(総額74,405円)にまで抑えることもできます!
新時代を象徴するスペックを有した「AQUOS R5G SHG01」。
5G時代のサービスを思い切り楽しみたい人におすすめのモデルです!
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[NEW] 2020年 春夏 5Gモデル
OPPO Find X2 Pro OPG01
auでは初となるOPPOのスマートフォンが発売されます!
「OPPO Find X2 Pro OPG01」は、
OPPOの5Gフラッグシップモデルで、ハイスペックなスマートフォンです。
120Hzのリフレッシュレートと10億色の色表現に対応した6.7インチの大画面有機ELディスプレイ。
クアルコムの最高性能SoC Snapdragon 865、超大容量のRAM12GB搭載。
4800画素のトリプルカメラ、3200万画素のインカメラ。
どれをとっても最高性能をもったスマートフォンとなっています!
コスパが高いと評判の良いOPPOのスマートフォンがauでいよいよ発売です。
【au】高コスパでハイスペック!「OPPO Find X2 Pro」をチェック!
Find X2 Pro OPG01のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 865 2.8GHz+2.4GHz +1.8GHz(オクタコア) |
ディスプレイ | 6.7型有機EL |
解像度 | 3168×1440ピクセル |
メモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 512GB |
外部ストレージ | なし |
OS | ColorOS 7.1(Android 10ベース) |
カメラ(アウト) | アウト:約4800万画素 +約4800万 +約1300万 |
カメラ(イン) | イン:約3200万画素 |
生体認証 | 指紋、顔 |
サイズ | 約74×165×8.8mm(ブラック) 約74×165×9.5mm(オレンジ) |
重量 | 約217g(ブラック) 約200g(オレンジ) |
防水 | IP68 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | なし |
テレビ | なし |
ワイヤレス充電 | なし |
「Find X2 Pro OPG01」はクアルコムのハイエンドSoC Snapdragon 865、12GBの超大容量RAMを搭載した、ハイスペックスマホです!
最新スマホゲームや、高画質の動画再生も快適に楽しめます。
外部ストレージには、対応していませんが、本体ストレージは512GBもあるので十分余裕です。
指紋認証と顔認証に対応しているので、マスクなどで顔認証が使えない場面でも指紋でロックを解除できます。
IP68の防水防塵性能も搭載でアウトドアでも端末を保護できるので安心です。
【au】高コスパでハイスペック!「OPPO Find X2 Pro」をチェック!
高性能なディスプレイ
Find X2 Proは、6.7インチの大画面有機ELディスプレイを搭載!
解像度は、3168×1440と高解像度です。
従来のディスプレイの64倍に相当する10億色の表示が可能で、よりリアルな色表現が可能。
リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、動きの激しい描写も滑らかに表示できます。
また、タッチサンプルレートも最大240Hzで、より正確なタッチ操作を実現。
さらに、A.Iが最適な色温度、輝度調整を行ってくれるので目の疲労を軽減してくれます。
綺麗な表示でタッチ操作も快適なので、5Gコンテンツを楽しむのに最適化されているディスプレイと言えるでしょう。
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全てのカメラがハイスペックなトリプルカメラ
アウトカメラは、4800万画素(メイン)+4800万画素(超広角)+1300万画素(望遠)のトリプルカメラ構成。
撮影時の光量を見極め、自動的に感度を調整できる「デュアルネイティブISO」をメインカメラに搭載。
薄暗い場所、明るい場所などで適切な明るさに調整し撮影してくれます。
超広角カメラを搭載したスマホは、約2000画素ぐらいなのに対し、Find X2 Proは4800万画素と非常に高画素です。
望遠レンズは、ペリスコープ式の高ズーム性能を持っていて、最大10倍のハイブリッドズームに対応!
3つのカメラはシームレスに連携し、ズーム時のレンズが切り換わるときも色温度、ホワイトバランスを一時した安定した撮影が可能です。
全てのカメラがナイトモードに対応し暗い場所でも、くっきりと撮影することができます。
マクロ、ポートレートといった撮影モードに対応し、撮影シーンを選びません。
インカメラも3200万画素と高画素なので、セルフィー撮影もバッチリ!
Find X2 Proカメラは、かなりハイスペックです。
【au】高コスパでハイスペック!「OPPO Find X2 Pro」をチェック!
Find X2 Proのデザイン
Find X2 Proのカラーは、ブラックとオレンジの2色展開。
カラーによって本体背面の素材が変わります。
ブラックは、頑丈なセラミックが使われており、なめらかな質感。
オレンジは、高級感のあるレザーで触り心地も良さそうです。
そのため、レザーを用いているオレンジは、ブラックよりも0.7mm厚くなっています。
購入を考えている人は、店頭で2つの素材の感触を試してみると良いですね。
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Find X2 Pro OPG01の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 未定 |
アップグレードプログラムDX 適用時の負担額 |
未定 |
Find X2 Pro OPG01の価格は現在未定で、発売時期は7月以降となっています。
コスパの高いスマホを提供しているOPPOなので、ハイスペックですがきっとお手頃な価格で登場することでしょう。
auから「OPPO Find X2 Pro OPG01」が発売されます。
ハイエンドSoC Snapdragon 865、12GBの超大容量RAMを搭載。
高性能な6.7インチの大画面有機ELディスプレイ。
全てのカメラがハイスペックなトリプルカメラ。
レザーとセラミックの高級感のあるデザイン。
スペック、カメラ、ディスプレイ、すべてがハイスペックでオールマイティなスマホです!
【au】高コスパでハイスペック!「OPPO Find X2 Pro」をチェック!
[NEW] 2020年 春夏 5Gモデル
Mi 10 Lite 5G XIG01
Mi 10 Lite 5G XIG01は、昨年、日本進出で話題になった中国の総合家電メーカー「シャオミ」のスマホです!
シャオミはファーウェイなどと肩を並べる中華スマホメーカーの一つで、中国内ではシェア率TOP3に入る有名ブランドです。
特徴としては性能を考えるとコスパの良いスマホが揃っており、Mi 10 Lite 5はミドルレンジのスマホとなります。
5G対応、クアッドカメラ、大画面の有機ELディスプレイを搭載しており、ミドルレンジといってもiPhone11の性能を超えるスペックとなっています。
【au】高コスパ!!5G・4眼カメラ・大画面有機EL!!シャオミ「Mi 10 Lite 5G」をチェック!!
Mi 10 Lite 5G のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 765 |
ディスプレイ | 6.57型(有機EL) |
解像度 | 非公開 |
メモリ(RAM) | 非公開 |
ストレージ(ROM) | 64GB、128GB |
外部ストレージ | 非公開 |
OS | Android 10 |
カメラ(アウト) | クアッドカメラ メインカメラ:4800万画素 |
カメラ(イン) | 非公開 |
生体認証 | 非公開 |
サイズ | 非公開 |
重量 | 非公開 |
バッテリー |
4160mAh |
ワイヤレス充電 |
非公開 |
防水 | 非公開 |
ハイレゾ | 非公開 |
おサイフケータイ | 非公開 |
テレビ | 非公開 |
Mi 10 Lite 5GはSoC(CPU)にSnapdragon 765を搭載しています。
このSoCは前世代に比べてGPUの性能が大きく向上しており、ゲームや動画アプリの動作が軽快になっています。
Snapdragonの全チップの中ではミドルハイクラスにあたり、一般的なアプリやスマホの使い方で困ることは無いかと思います。
その他のスペックは現状では非公開なものも多いのですが、ディスプレイは6.57インチの有機ELディスプレイを搭載し、アウトカメラはメインカメラが4800万画素を有するクアッドカメラを採用しています。
バッテリーも4160mAhとたっぷりあり、全体的にあまり弱点はなく、よく纏まっている印象です!
また5G対応機種なので、auと5G回線契約すればすぐに高速回線が使えるようになります。
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Mi 10 Lite 5Gは液冷搭載!
クーリングには液冷システムを採用するとのことなので、排熱には強いスマホになりそうです。
基本的にスマホは薄い構造上、ファンなどを搭載しずらく、大きな負荷をかけると熱くなりフリーズしたり、最悪壊れてしまうリスクが拭えません。
その点、液冷であれば効率よくスマホを冷やせるので長時間ゲームプレイをしてもへっちゃらなスマホになりそうです。
シャオミはこれまでにもゲーミングスマホに液冷システムを採用したノウハウがあるので、期待できると思います!
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Mi 10 Lite 5Gはクアッドカメラ!
Mi 10 Lite 5Gはクアッドカメラ(4眼カメラ)を搭載です!
メインカメラが4800万画素であることはすでに発表されており、高性能なナイトモード、120FPSでのスローモーション動画撮影ができるとの事です。
ナイトモードを搭載するということは、ISO感度もかなり高そうですね!
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Mi 10 Lite 5Gのデザイン
Mi 10 Lite 5Gのデザインは、スマートで丸みのある形となっています。
目立った個性をあえて廃して、シンプルで使いやすい外見にしているようなので、全年齢性別関係なく、使いやすそうです。
ディスプレイの表示領域が広いのもポイントで、大画面なわりには、コンパクトにまとまっている印象です。
カラーはブラック系、ホワイト系、グラデーションのかかったブルーの3種類が発表されており、おそらくこの3カラーで展開されるかと思います。
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Mi 10 Lite 5Gの価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括/分割) | (予想)42000円前後 |
かえトクプログラム 適用時の負担額 |
– |
Mi 10 Lite 5Gの国内販売価格は発表されていませんが、グローバル版が42000円程度になるとのことなので、同様の金額になるのではないでしょうか。
昨今のハイエンドクラスは10万円超えが当たり前、ミドルクラスでも6~8万円が多い中、5万円以下でミドルハイレベルのスマホを購入できるのであれば、かなりコスパが良い印象です。
低価格で、5G対応スマホが欲しいという人にはピッタリのスマホではないでしょうか!
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[NEW] 2020年 春夏 5Gモデル
ZTE a1 ZTG01
auからは初登場となるZTEのスマートフォンが発売されます。
「ZTE a1 ZTG01」は、
ミドルレンジクラスの5Gスマートフォンです。
ディスプレイは大画面の6.5インチのTFT液晶。
SoCはミドルレンジ最上位のSnapdragon 765Gに、6GBの大容量RAMを搭載
カメラは、約4800万画素+約800万+約200万+ToFのクアッドカメラ。
ゲームもでき、普段使いにちょうど良いスペックの5Gスマートフォンです。
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a1 ZTG01のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 765G 2.4GHz+2.2GHz +1.8GHz(オクタコア) |
ディスプレイ | 6.5型TFT |
解像度 | 2340×1080ピクセル |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
外部ストレージ | microSDXC(最大1TB) |
OS | Android 10 |
カメラ(アウト) | 約4800万画素 +約800万 +約200万 +ToF |
カメラ(イン) | 約3200万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
サイズ | 約77×164×9.0mm |
重量 | 約185g |
防水 | なし |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | なし |
テレビ | なし |
ワイヤレス充電 | なし |
a1 ZTG01は、ミドルレンジ最上位のSoC Snapdragon 765G、6GBの大容量RAMを搭載したちょうど良いスペックです。
本体ストレージは128GBですが、外部ストレージで最大1TBまで増やせますので、心配ないでしょう。
カメラは、約4800万画素+約800万+約200万+ToFのクアッドカメラ。
ディスプレイは6.5インチの大画面TFT液晶。
指紋認証に対応していますが、防水防塵性能はないです。
その他、おサイフケータイ、ワンセグ、ワイヤレス充電も非搭載。
有機EL液晶でないことや、機能を省略することでコストダウンを実現しています。
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クアッドカメラ
a1 ZTG01は、クアッドカメラを搭載しています。
4800万画素(メイン)+800万画素(超広角)+200万画素(マクロ)+ToFカメラの構成です。
メインは4800万画素と高画素で綺麗な撮影ができます。
超広角とマクロカメラは、画素数がそれほど高くないため、超高精細な写真が撮れるわけではありませんが、必要なシーンではメインカメラよりも効果的です。
ToFカメラは、最近のハイエンドモデルによく搭載されているカメラで被写体との距離を毛計測してくれるカメラになります。
これにより、ぼかしを入れたりといった効果をつけた撮影が簡単に。
インカメラも3200万画素と高画素でセルフィーも十分に綺麗に撮影可能。
ミドルレンジクラスでも高精細な撮影ができます。
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ゲームも快適にプレイできる!
ミドルレンジ最上位のSoC Snapdragon 765Gはゲーミング用にグラフィックがチューンされていて、ゲームも快適遊べます。
また6GBの大容量RAMで、動作もカクカクせず快適です。
ミドルレンジと聞くと性能が落ちすぎて使いにくいのではと思う人もいますが、Snapdragon 765Gは、ハイエンドに次ぐ性能となっているので、普段使い程度の利用であればちょうど良い性能となっています。
ですので、実際使用してみるとハイエンドとあまり変わらないように感じるかもしれないですね。
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a1 ZTG01のデザイン
a1 ZTG01のカラーは、ブラックの1色のみとなっています。
全体的には、フレームも黒く、黒一色のシンプルなデザイン。
インカメラは、流行りのパンチホール式で、ベゼルが薄いです。
背面は、指紋認証センサーとクアッドカメラがあります。
指紋センサーは画面内蔵ではないのが残念ですが、ミドルレンジクラスという価格帯を考えれば仕様が無いですね。
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a1 ZTG01の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 未定 |
アップグレードプログラムDX 適用時の負担額 |
未定 |
a1 ZTG01はの価格は現在未定で、発売時期は7月以降です。
ミドルレンジクラスということもあって、価格は低めに設定されると思われます。
5Gのエントリーモデルに良さそうです。
auからは初となるZTEのスマートフォン「ZTEa1 ZTG01」が発売されます。
ミドルレンジ最上位のSoC Snapdragon 765G、6GBの大容量RAMを搭載し、ゲームもでき、普段使いにちょうどよいスペック
ミドルレンジクラスで4800万画素(メイン)+800万画素(超広角)+200万画素(マクロ)+ToFカメラのクアッドカメラ構成。
インカメラも3200万画素とセルフィー撮影も高画素で撮影可能です。
ちょうど良いスペックのスマートフォンで5Gを試してみたいといった人におすすめです!
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【ランキング】[au] 2020春夏 5Gモデル
おすすめランキング!
au 2020年 春夏 5Gモデルが発表されました!
5G対応スマホのみの登場で、7モデルと3大キャリアでもっとも多く発表されました!
機種名 | メーカー | 発売時期 | 価格 (かえトクプログラム適用時) |
Xperia 1 II SOG01 | ソニー | 5月以降 | 13万3,600円 (7万9120円) |
Galaxy S20 5G SCG01 | サムスン | 3月26日 | 11万7,480円 (6万8,425円) |
Galaxy S20+ 5G SCG02 | サムスン | 5月下旬以降 | 13万3,280円 (7万6,475円) |
AQUOS R5G SHG01 | シャープ | 3月27日 (3月24日予約) |
12万9145円 (7万4,405円) |
OPPO Find X 2 Pro OPG01 | OPPO | 7月以降 | 未定 |
Mi 10 Lite 5G XIG01 | シャオミ | 7月以降 | 未定 |
ZTE a1 ZTG01 | ZTE | 7月以降 | 未定 |
どれを選ぶか迷っている方のために、新機種をランキングしました!
👑【1位】Xperia 1 II SOG01
1位はXperia 1 II(マークツー)です!
ソニー初の5G対応スマホとして大注目のモデルです!
アスペクト比21:9の超ワイドディスプレイもそのままで、トリプルカメラに深度センサーまで加わり、あらゆるシーンを高いレベルで撮影可能です!
一眼カメラのαゆずりのマニュアル操作で、オートでは表現できない、踏み込んだ撮影もできます。
動画撮影も、音楽の音質にもこだわりを見せた、まさにコンパクトでハイスペックなAV機器と言っていいでしょう!#xperia1ii
ソニー、Xperiaというブランド、日本製など、所有欲を満たす要素もかなり大きいです!
Xperia 1 II SOG01は、今回のauでは、最もおススメです!
👑【2位】AQUOS R5G SHG01
国内のAndroidスマホのシェアで2年連続1位のシャープが、初の5Gスマホを発売!
AQUOS R5G SH01は、韓国や中国メーカーに押されがちな日本のスマホにおいて、十分対抗できるスペックと機能・性能を持ったモデルです!
基本スペックはかなり高く、特にメモリが12GBとPCなみに搭載しているのがすごいです!
カメラはトリプル+深度カメラと搭載、動画撮影は8K撮影に対応!
日本メーカーの元気がない中、シャープはがんばっており、AQUOS R5G SHG01は注目のスマホです!
3位は、世界シェア1位のサムスンが本気を出した、ハイスペックスマホの決定版です!
Galaxy Sシリーズと言えば、その時代の超ハイスペックスマホです!
当然、5G通信にもバッチリ対応してきました!
カメラは、S20+では、広角、望遠、超広角、ToFカメラ(深度測定)のクアッドカメラとなりました!
8K動画の撮影にも対応し、動画の1コマを切り出すことで、3300万画素の高画質な決定的瞬間を収めることができます。
指紋認証は画面内蔵型となり、これまでの背面より使い勝手がアップしました!
Galaxy S20とS20+は画面の大きさの違い、カメラの違いなので、価格と好みに合わせて選ぶといいですね。
以上、auの2020年春夏5Gモデルを紹介しました!
ぜひ機種検討の参考にしていただければと思います!!
2020年夏モデル(4G)
5Gモデルが注目されがちですが、コスパという面では4Gモデルがまだまだベストな選択肢でしょう!
auは2020年夏モデル(4G)を3機種発表しました!
機種名 | メーカー | 発売時期 | 価格 (かえトクプログラム適用時) |
Xperia 10 II SOV43 | ソニーモバイル | 5月下旬以降 | 未定 |
Galaxy A41 SCV48 | サムスン | 7月以降 | 未定 |
AQUOS sense3 basic SHV48 | シャープ | 6月中旬以降 | 未定 |
[NEW] 2020春モデル
Xperia 10 II SOV43
auから2020年夏モデルとして4G対応のミドルエンドモデルが3機種発表されました。
その中の1つ「Xperia 10 II SOV43」は、ソニーらしい映像や音へのこだわりを持ちながらもコスパの高い価格でラインナップされています!
(II は、マークツー と読みます)
軽量で細身のスタイリッシュなボディと充実したスペックが手頃な価格で手に入るチャンスです。
今回は2020年5月下旬に発売を予定しているauの新モデル「Xperia 10 II SOV43」のスペックや特徴について詳しく紹介していきます。
【au】ソニーらしさのXperiaが高コスパで登場!!「Xperia 10 II」をチェック!!
Xperia 10 II SOV43のスペック
項目 | スペック |
SoC | Qualcomm® Snapdragon™665 |
ディスプレイ | 約6.0インチ 有機EL Full HD+ |
解像度 | 2,520×1,080(FHD+) |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
外部ストレージ | microSD/microSDHC/microSDXC(最大1TB) |
OS | Android™ 10 |
カメラ(アウト) | 標準:1,200万画素 超広角:800万画素 望遠:800万画素 |
カメラ(イン) | 800万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
サイズ | 約69mm×約157mm×約8.2mm |
重量 | 約151g |
バッテリー |
3600mAh |
ワイヤレス充電 |
ー |
防水 | IPX5/IPX8 |
ハイレゾ | ◯ |
おサイフケータイ | ◯ |
テレビ | ー |
基本的なスペックはスタンダードモデルとして十分なものを有しています。
メモリ4GB、ストレージ64GBと処理能力も十分ですし、幅69mmという細さも特徴的です。
縦長の形状で持ちやすさを出し、21:9のワイドディスプレイを実現しています。
映画のような臨場感をスタンダードモデルで楽しめるというコスパの高さが際立ちます!
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片手で持ちやすい21:9の有機ELディスプレイ
「Xperia 10 II SOV43」の大きな特徴として、幅69mm・画面比21:9というワイドディスプレイが挙げられます。
細身でスタイリッシュな見た目はもちろん、大画面でも片手で扱いやすい形状になっています。
21:9のワイドディスプレイには有機ELを採用。
映画と同じ画角を実現し、ソニーのブラビアで培われた映像技術による多彩な色彩表現が臨場感あふれる映像体験を可能にします。
縦長ディスプレイはマルチタスクにも対応しています。
地図アプリを見ながら、メッセージを操作するなど多彩な使い方でできますね。
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アウトカメラは3つのレンズで多様な撮影シーンに対応
アウトカメラには「標準」「超広角」「望遠」のトリプルレンズを搭載。
超広角レンズによるダイナミックな風景の撮影など、さまざまな撮影シーンでレンズを使い分けられるので、美しい写真撮影が可能になっています。
ソニーのカメラ技術をふんだん盛り込むことで、撮影シーンや被写体が変わってもカメラにお任せで簡単に一味違った写真が撮れます。
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ソニー独自のハイレゾオーディオ
ソニー独自のハイレゾオーディオも搭載されています。
ワイヤレスでもより多くの情報量を伝送可能な「LDAC」に対応しているので、家でも外でも充実した音楽体験が実現できます。
お手持ちの音源をハイレゾ相当に変換する「DSEE HX」にも対応しています。
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Xperia 10 II SOV43のデザイン
縦長でスタイリッシュな仕上がりのボディに加え、フィット感を向上させるラウンド形状が盛り込まれています。
日常的な親しみやすさがありながらも、上質なカラーを持つワンランク上のデザインとなっています。
カラーバリエーションは「ブラック」「ホワイト」「ミント」の3色展開です。
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Xperia 10 II SOV43の価格
項目 | スペック |
機種代金(一括/分割) | 未定 |
かえトクプログラム 適用時の負担額 |
未定 |
「Xperia 10 II SOV43」の価格は未定となっていますが、コスパの高いミドルエンド機としてリリースされているので、お求めやすい価格で販売されるでしょう。
ちなみにドコモ版は47,520円なので、これに近い価格になるでしょう。
この価格帯だと、かえトクプログラムは対象外になりそうですね。
「Xperia 10 II SOV43」は2020年5月下旬の発売を予定しています!
ソニー Xperiaのブランド、そして映像と音にこだわったミドルエンドスマホが欲しい方は要チェックです!
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[NEW] 2020年 夏モデル
Galaxy A41 SCV48
auから2020年夏モデルとして4G対応の新機種が3つ発表されました。
そのうちの1つ「Galaxy A41 SCV48」は約4,800万画素というハイスペックモデル並みのカメラ機能が魅力です。
スタンダードモデルならが充実した機能が凝縮されているコスパの高い新モデルとなっています。
今回は2020年7月以降の発売を予定している「Galaxy A41 SCV48」のスペックや特徴を紹介していきます。
【au】ハイスペなカメラの高コスパモデル「Galaxy A41」をチェック!!
Galaxy A41 SCV48のスペック
項目 | スペック |
SoC | Helio P65 |
ディスプレイ | 約6.1インチ Full HD+/有機EL |
解像度 | 2400×1080 |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
外部ストレージ | microSDXCメモリーカード(最大512GB) |
OS | Android 10 |
カメラ(アウト) | 約4800万画素/約800万画素/約500万画素 |
カメラ(イン) | 約2500万画素 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
サイズ | 約W153×H70×D8.1mm |
重量 | 未定 |
バッテリー |
3,500mAh |
ワイヤレス充電 |
ー |
防水 | IPX5/8 |
ハイレゾ | ー |
おサイフケータイ | ○ |
テレビ | ー |
何よりも注目すべきはカメラ性能です。
ミドルエンドに位置されるモデルにも関わらずアウトカメラには約4,800万画素というスペックが搭載されています。
インカメラも2,500万画素と美肌モードに対応しており、カメラに特化したモデルと言えるでしょう。
そんな中でもおサイフケータイや防水機能など基本性能も備えているのでコスパの高さが際立ちます。
【au】ハイスペなカメラの高コスパモデル「Galaxy A41」をチェック!!
ハイスペックモデル並みのカメラ性能
アウトカメラには4,800万画素の高精細レンズに加え、超広角カメラを含むトリプルレンズを搭載しています!
圧倒的な美しさを実現しながら、多様な撮影シーンに合わせて自動的にモードを切り替えるので誰でも簡単に撮影が楽しめます。
インカメラにも2,500万画素というスペックを搭載。
高精細な撮影を実現するとともに美肌モードも備わっているので、気軽に美しい自撮りができます。
【au】ハイスペなカメラの高コスパモデル「Galaxy A41」をチェック!!
片手で扱いやすい細身でスタイリッシュなボディ
6.1インチという大画面ながら横幅70mmという縦に長い形状をしているので、手の小さい人でも持ちやすいデザインになっています。
美しい有機ELディスプレイは画面に触れるだけでロックを解除する機能(ディスプレイ内蔵指紋認証)など実用性も兼ね備えています。
縦に長い画面を活かしたマルチタスクにも対応。
お好きなアプリを同時に選択して、自由度の高い使い方が可能です。
【au】ハイスペなカメラの高コスパモデル「Galaxy A41」をチェック!!
その他の基本性能もバランス良く搭載
カメラに特化したモデルと思われがちですが基本性能も整っています。
防水防塵性能もしっかりしているので耐久性も安心ですし、おサイフケータイにも対応しています。
メモリ4GB、ストレージ64GB、バッテリー3,500mAhとカメラ以外もミドルエンドとして十分なスペックとなっています。
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Galaxy A41 SCV48のデザイン
ミドルエンドながら際立ったスペックが盛り込まれているとは思えない、スリムで洗練されたデザインは思わず手に持ちたくなる美しさがあります。
カラーバリエーションは「ブラック」「ブルー」「ホワイト」の3色展開です。
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Galaxy A41 SCV48の価格
項目 | スペック |
機種代金(一括/分割) | 未定 |
かえトクプログラム 適用時の負担額 |
未定 |
コスパの高いミドルエンドモデルならが際立ったカメラスペックが魅力の「Galaxy A41 SCV48」。
端末価格は未定ですが、ドコモ版が37,224円(税込)なので近い価格になるでしょう。
この価格帯のモデルは、残念ながらかえトクプログラムの対象にはならないと思われます。
2020年7月以降の発売開始を予定している「Galaxy A41 SCV48」。
カメラ機能にこだわりを持つ方はコスパの高いスマホがゲットできるチャンスです!
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[NEW] 2020年 夏モデル
AQUOS sense3 basic SHV48
auから4Gスマホ
「AQUOS sense3 basic SHV48」が発売されます。
昨年の11月に発売した「AQUOS sense3 SHV45」の兄弟モデルで、SoC Snapdragon 630やIGZOディスプレイといった大部分はそのまま搭載。
指紋認証、おサイフケータイ等が省略されたりと機能が削減されています。
そのため、「AQUOS sense3 SHV45」より低価格での発売が期待できます。
より低価格なスマートフォンを求める人におすすめです!
【au】売れまくっているのあのモデルが更に安く!!「AQUOS sense3 basic」をチェック!!
AQUOS sense3 basic SHV48のスペック
項目 | スペック |
SoC | Snapdragon 630 2.2GHz+1.8GHz(オクタコア) |
ディスプレイ | 5.5型 |
解像度 | 2,160×1,080ピクセル |
メモリ(RAM) | 3GB |
ストレージ(ROM) | 32GB |
外部ストレージ | microSD(最大512GB) |
OS | Android 9 Pie |
カメラ(アウト) | 約1,200万画素 |
カメラ(イン) | 約800万画素 |
生体認証 | 顔 |
サイズ | 約70×147×8.9mm |
重量 | 約167g |
防水 | IP68 |
ハイレゾ | あり |
おサイフケータイ | なし |
テレビ | なし |
ワイヤレス充電 | なし |
「AQUOS sense3 basic SHV48」はクアルコムのSoC Snapdragon 630、3GBのRAMを搭載した、ミドルレンジスペックです!
ストレージは32GBと少なめですが、足りないときはmicroSDカードで増やせるので大丈夫です。
生体認証は、顔認証対応でスマホを見るだけですぐにロックを解除可能。
IP68の防水防塵性能も搭載で水回りでも安心して使えます。
おサイフケータイ機能は省略されているので、利用を考えている人は注意しましょう。
このスペックでは不安という人は、「AQUOS sense3 SHV45」を選択することをおすすめします。
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高画質と省電力のIGZOディスプレイ
AQUOS sense3 basicは、5.5インチIGZOディスプレイを搭載!
高精細かつ明るいディスプレイで写真や動画、Webサイト等の文字もくっきりキレイに表示できます。
さらに、液晶テレビAQUOSの技術を受け継いだ「リッチカラーテクノロジーモバイル」で実物に近い色味で表現可能です。
動画再生時は、HDR画質のように再生できる「バーチャルHDR」機能も搭載。
標準画質の動画を風景の奥行きや素材の質感まで、自動で切り替えて表示します。
また、IGZOディスプレイは省電力なのも特徴で、本体の大容量4,000mAhのバッテリーが組み合わさることで、最大44日の待受時間を実現。
動画再生、Webブラウジングも最大約20時間ほどで、充電を気にせずに使うことができます。
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AIでキレイな写真もカンタン撮影
撮影時は、カメラを向けるだけでAIが被写体とシーンを検知する「AIオート」を搭載。
AIは、9つの被写体とシーンに対応したモードを自動でセレクトし、撮影を支援してくれます。
手ブレを抑えてくれる静止画手ブレ補正、被写体のブレを抑えるProPix2で、くっきりと美しく。
さらに、大型ピクセルセンサーで被写体のリアルな質感や色もバッチリ残せます。
ポートレート、オートHDRも対応で、シングルカメラながらもたくさんの機能が充実しています。
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AQUOS sense3 basic SHV48のデザイン
「AQUOS sense3 basic SHV48」のカラーは、ライトカッパー、シルバー、ブラックの3色展開。
幅も70mmと持ちやすいサイズになっています。
ボディはアルミ素材でできており、曲げや捻りに強いです。
耐衝撃(落下)など19項目のMIL規格(MIL-STD-810H)をクリアしているので、落下などの衝撃からも守れます。
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AQUOS sense3 basic SHV48の価格
内容 | 価格 |
機種代金(一括) | 未定 |
アップグレードプログラムDX 適用時の負担額 |
未定 |
「AQUOS sense3 basic SHV48」の価格は現在未定で、発売時期は6月中旬以降となっています。
兄弟モデルの「AQUOS sense3」よりも機能が省略されたモデルとなっているので、2万円台での発売になると予想されます!
初めてのスマホや、サブ機にもピッタリですね。
auから「OAQUOS sense3 basic SHV48」が発売されます。
SoC Snapdragon 630、RAM3GBのミドルレンジスペック。
高画質と省電力のIGZOディスプレイを搭載。
AI、手ブレ補正機能でキレイな写真もカンタン撮影
アルミ素材を採用した曲げや捻りに強い丈夫なボディ。
兄弟モデルの「AQUOS sense3」よりも低価格なスマホを求める人におすすめです!
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