超超小さい!!世界最小スマホの新モデル!!
2017年に発売された、「ジーンズのコインポケットに入るほど小さい」世界最小スマートフォン“Jelly”、“Jelly Pro“をご存知でしょうか?
Jelly Pro, Image: Amazonサイト(https://amzn.to/2JOKjbo)
6.5インチの巨大iPhone XS Maxが登場し、まだまだ大型化を突き進むスマートフォンにおいて、小ささを極めたスマホです!
Jellyはクラウドファンディング“Kick Starter”で出資を開始して、わずか57分で最低目標額の3万ドルを達成、その後目標額の40倍を超える125万ドル(約1億4000万円)以上にも達するほど注目されました!
しかしその小ささのため、落として壊してしまったり、スペックやバッテリーが犠牲となり、使い勝手については不満の声も多かったようです。
(Jelly Proは、2018年2月に技適を通過したモデルが日本で発売されました)
そして2018年6月6日から、Jellyの不満を解消し、更にタフネススマホとなった後継モデル“Atom(アトム)”がクラウドファンディングで出資が開始されました!
Atomは、サイズは初代Jellyとほとんど変わらず、CPUやメモリ、カメラが実用的なスペックとなり、更にタフネスになることですぐに落としてしまう小型スマホにはバッチリの進化を遂げました!
僕はJellyは見送ったのですが、使い勝手が改善された完璧な最少スマホAtomは、「これだ!」と思い、出資したのです!!
10月から全世界に出荷が開始され、僕のところにも最近やっと届きました!
開封から使用感までレビューしたいと思います!
Atom(アトム)のスペックや特徴の詳細、Jelly Proとの比較などはコチラの記事をご覧ください!↓
【ドコモ 2018-2019冬春モデル】おすすめスマホ!!「質問形式」で選ぶ! 全機種紹介! 最新ランキング!![詳細はコチラ]
スペック
Atomと、先代モデルのJelly Proのスペックを比較しました!
やはりCPUとメモリのスペックアップが大きいですね!
指紋認証が搭載されたのも、非常にうれしいです!
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対応バンド
Atomの国内3大キャリアが対応するバンドについては次の通りです。
バンド名 周波数 | Atom | ドコモ | au | ソフト バンク |
Band1 2.0GHz | OK | ◎ | ◎ | ◎ |
Band3 1.7GHz | OK | ◎※ | ○ | |
Band8 900MHz | OK | ◎ | ||
Band11 1.5GHz | – | △ | ○ | |
Band18/26 800MHz | OK | ◎ | ||
Band19 800MHz | OK | ◎ | ||
Band21 1.5GHz | – | ○ | ||
Band28 700MHz | OK | △ | △ | △ |
Band41 3.5GHz | OK | ○ | ||
Band42 3.5GHz | – | △ | △ | △ |
◎=必須 ○=そこそこ重要 △=あれば便利
※ 主に東名阪で使われているバンド。
国内3大キャリアの必須バンドの完璧にサポートしています。
Band21に対応していませんが、Band21は地方都市でも高速で通信でき、またCA(キャリアアグリゲーション)で高速化できる帯域ですが、対応していなくても多くの場合問題はありません。
ソフトバンクのBand11はほとんど整備されていないようです。
auの電波にもほどんど対応しているので、au回線の格安SIMも使えそうです(ただしau回線の場合は実際に使ってみないとわからない場合があるので注意です)。
WiMAX2+のBand41に対応しているようですが、WiMAX2+が使えるのどうかはわかりません。
Atom レビュー
開封
うおーー!ついに届いたどーーー!
国際郵便の梱包です!
コレコレ、この小汚い梱包、これ見ると、海外から買ったって気がします!!
梱包を開けると、外箱が出てきました!
もう箱の時点で小さいですね!
クラウドファンディングといっても、普通の一般販売商品並みにしっかりとした梱包になっています。
一番左の黒いのが本体の箱。右の二つはオプションアタッチメント。
そして箱の裏側には、日本の技適マークが!!
そうです!Atomは日本の技適を通過しているので、胸を張って堂々と使うことができます!
Jelly Proでは、クラウドファンディングの時点では日本の技適がありませんでしたが、Atomでは最初から日本市場を念頭に開発してくれたのです!!
今回オプション(別売り)のアタッチメントに“アームバンド”と“クリップ”も購入しました。
僕は購入しませんでしたが、アタッチメントは自転車に取り付ける“バイクマウント”もあります。
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では開封です!
出てこい!世界最小タフネススマホよ!
うおーーー!Atom!キターーー!!
まずは付属品です。本体の他に、充電用のUSBケーブルとACアダプター、SIMカードイジェクトピン、ストラップ、説明書などの紙類が入っています。
また、保護フィルムも付属していました!
USBは本体に指す側がタイプCです。
ストラップはアウトドアッぽいしっかりした感じのものが付いています。
付属の保護フィルムは使わずに、Amazonで別のものを購入しました。
付属の保護フィルムって、透過性がイマイチだったり、アンチグレアだったりすることがあるので(このフィルムはどうか分かりませんが)。
説明書は、意外にもしっかりとした紙でできており、日本語による記載もあります!
(英語、日本語、ドイツ語で書かれています)
しかもよくある直訳っぽい中華フォントの日本語ではなく、普通に日本で販売されているレベルの日本語だから驚きです!
外観
外観を見ていきましょう!
正面には、ディスプレイの上部に自撮り用カメラがあります。800万画素なので、十分撮影に使えますね!(旧モデルJelly/Proは200万画素)
ディスプレイの下側にホームボタン(センサー式、また指紋認証センサーも搭載)、その左右はマークがないですが、Androidの「戻る」と「起動中アプリ表示」のボタン(センサー式)があります。
背面は上部にカメラとLEDライトが搭載されてます。
カメラは1600万画素のシングルカメラです(そりゃデュアルは無理ですな)。
先代Jelly / Proは800万画素だったので、実用レベルのカメラになったのではないでしょうか!
本体右側面には、電源ボタン、PTTボタン、USB Type-C端子があります。
タフネスタイプにしたからなのか、厚みは結構あります。
、、、ん?この真っ赤で目立つ「PTT」ボタンとはなんでしょう?
どうやら調べてみると、PTTとは“プッシュ トゥ トーク”の略で、ボタンを押している間だけ、相手に話すことができる、いわゆる「トランシーバー」方式の会話ボタンのようです。
デフォルトでは“Zello PTT Walkie Talkie”というPTTでは有名なアプリが割り当てられています(他の好きなアプリに変更できます)。
PTTは電話のようにコールする必要がなく、常に指定した複数の相手とつながっています。ボタンを押している間だけ通話がオンになりこちらの声を送れます(逆もしかり)。
例えば、複数人でバイクツーリングするときの連絡手段や、サバイバルゲームでの戦況状況報告など、電話のようなコールするタイプとは違う便利さがあるようです。
僕はPTTアプリは必要ないので、このボタンにGoogle Play Musicに割り当てました。
すぐに音楽聴けるようになり、かなり便利です!!
本体左側面にはボリュームボタンがあります。
最近iPhoneに変更して、なかなか慣れないのが音量ボタンで、Androidの多くは右側にあり、iPhoneは左側なんですよね。
AtomはAndroidにはめずらしく、左側面に音量ボタンがあります!
また、ボリュームボタンの下にはSIMカードスロットがあります。
nanoSIMを2枚挿入できます!
ちなみになんと2枚同時に4G LTEを使う事の出来るDSDV(デュアル シム デュアル VoLTE)に対応しているのは驚きですね!
LTEのデータSIMを使いながら、通話用SIMでVoLTEによる高音質通話ができるということです!
ただ、よくあるmicroSDカードと共用ではないです(AtomはmicroSDカードが使えません)。
本体上部には、3.5mmヘッドフォン端子があります。
AtomeはFMラジオ機能も搭載されているのですが、ここにイヤフォンを繋いでアンテナとして利用します(イヤフォンを繋げないとラジオアプリ自体が動作しない)。
本体下部には、ストラップホールがあります。
ガラケーによくあった小さいホールではなく、結構横幅の広い穴なので、薄型のベルトストラップなんかも付けれそうですね。
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大きさを、4.7インチのiPhone 8、6.5インチのiPhone XS Maxと比較してみました!
iPhone XS Maxと比べると、スマホとタブレットくらいの差がありますねww
iPhone XS Maxと並べてみた。スマホとタブレット並みの大きさの違い。
一般的なスマホサイズである、iPhone 8と比較してもかなり小さいです。
ついでにネタ的にiPad Pro 12.9インチと並べて見ました!
もう、ナニコレ!って感じですねww
手に持った感じです。
これはほんとにめちゃくちゃ小さい!
手のひらにスッポリ収まってしまいます!
ほんとに小さい!!
ただ、意外と中身が詰まっている感があり、公証108gなのに、かっるーい!という感覚にはならなかったです。
それどころか、200gを超えるiPhone XS Maxと左右の手で入れ替えながら持ち比べても、不思議を重さの差をあまり感じませんでした。
おそらくiPhone XS Maxは薄くて面積が広いので重さが分散される感じ、Atomは本体がすごく小さい分、重さが手の中心に集中してしまうからかなと分析します。
外装はタフネススマホらしく、ラバー系のゴツイ感じです。
グリップがしっかりしているので、小さいAtom本体を落としにくくなっています!
また、ディスプレイはゴリラガラスが使われており、割りにくく、傷が付きにくくなっています!
安っぽい感じは全くなく、剛性もしっかりしていますね。
タフネスらしい、ラバー系のボディ。滑りにくくしっかりとグリップできる。厚みはかなりある。
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初期設定
それでは起動します!
今回、SIMカードはドコモのものを使いました。
ちなみに前述の通り、Atomは日本の技適を通過しています!
Android 8.1搭載なので、他のスマホと同じ初期設定を進めていく形になります。
最初、SIMカードを入れずに起動したら、英語でSIMカードが入ってない旨の注意が出たのですが、ドコモのSIMカードを入れて起動すると日本語でのコメントに変わっていました。
どうやらSIMから国を自動で認識してくれるようです!(最近のスマホでは当たり前なのかな?)
SIMなしだと英語だったが、ドコモのSIMを入れると日本語表記になった。
無線LANを設定して、、、とすすめながら気づいたのですが、すでに画面上部のピクトエリアに“4G”の文字がありました!
メニューをドロップダウンすると、「docomo」の文字もしっかりありました!
ひゃほーい!つながったーい!
どうやらドコモSIMでは、APNの設定は不要のようです!
以前使っていたXperia XZのSIMフリーではいちいちAPN設定していたので、めちゃくちゃ楽ちんです!
その他の設定も、Android 8.1そのものなので、Googleアカウントなどの設定、アプリのインストールなど他のスマホと同じです!
ただ、最初から想像できていましたが、文字が打ちにくい!!
特に、パスワード入れようと、縦向きでQWERTYキーボードにしたら、勘でタップしないと入力できないレベルでした。
かつてスティーブジョブズが、小型iPadを出さないのかとのインタビューで「指を細く削らないとダメだよ」と言っていたのを思い出しました(全然状況は違いますがw)
本体縦向きのときのQWERTYキーボードは、もはや大人の指では狙い撃ち不可能レベル。
キーボードをタップしたときに「ブルッ」と震えるフィードバックはデフォルトでオンになっているので、Atomの場合はこのままの方がいいでしょう(結構バイブは強いです)。
また、同じくデフォルトではタップしたときに効果音が鳴るようになっています。
本体が小さいからこそ、こういった機能をデフォルトにしてくれてるのは、細かなところまで気を回していてよいと思いました。
本体を横に向けるとなんとか入力できる大きさにはなりましたが、それでもまだ入力はやりにくいですね。
本体を横に向けて、なんとか入力できる大きさに。
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使用感
操作性
なんといっても手のひらに収まってしまう大きさ!
なので、片手で余裕で操作できます!
最近の大型化されたスマホでは片手での操作は難しくなっているので、片手でサクサク操作できるこの感覚は懐かしくもあり、新鮮でもあります!
片手でサクサク動かせるのは久しぶり!
上でも触れましたが、文字入力はかなりやりにくいです!
フリック入力もさすがに小さすぎて、サクサク入力というわけにはいきません。
本体縦向きのQWERTYキーボードなんて、何かの罰ゲームかというレベルです!
横向きにしても、まだ小さいですね。
動作
旧モデルJelly / Jelly Proに比べて、CPUがオクタコア2GHz(Cortex-A53 2GHz×4+1.5GHz×4のオクタコア?)、メモリが4GBとなり、Androidを動かすのに十分なスペックとなりました!
実際に動きを撮影した動画をアップしたので、ご覧下さい!
操作時の動き、Googleマップの動き、文字入力、YouTubeの再生の様子を撮影しました。
実際に動作を確認したところ、ホーム画面の動き、ブラウザの動きはヌルヌル、サクサクしています!
スペックはミドルクラスですが、液晶の解像度が低いので十分余裕を持って動いているようです。
アプリの起動も、一般的なAndroidスマホに劣っているわけではなく、特に待たされる感はありません。
指紋認証も認証までの速度はストレスなく十分速いです!
動作全体として、カクツキや処理不足を感じることはありませんでした。
YouTube動画は、最高画質で480pまでしか選択できませんが、そもそも画面解像度が240×432ドットなので問題ありません。
視認性
ディスプレイが2.45インチ、解像度240×432ドットなので、ウェブサイトを表示させたときの情報量は多くありません。これは仕方がないですね。
細かい文字なんかはにじんで見えてしまいます。
しかし文字の大きさは設定で大きくすることができるので、自分が見やすいように調整すればオッケーです。
Gメールアプリで、メールの文字がありえないほど小さい、、、これは無理。
横に向ければ読める。
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Antutuベンチマークとゲームプレイ
高い処理を求めるスマホではないですが、Antutuベンチマークを測定してみました。
トータルスコアは84851でした!
これはSnapdragon 630と同程度のスコアで、ミドルハイエンドクラスの処理性能といえます!思っていたより高いスコアでした!
同じく、ゲームプレイに向いたスマホではないですが、3Dグラフィック処理能力が必要な「荒野行動」と、スマホの処理能力が重要な音ゲーの「デレステ」をプレイしてみました。
荒野行動は、カクつくかと思っていましたが、なんと普通にスムーズにプレイすることができました!!
画面が小さいので操作性はかなり悪いですが、動き自体に問題はありません!
デレステは、タッチする部分が小さすぎて難しいです。
処理が落ちるということはありませんでしたが、単純にタイミングが合わせにくかったです。
ハイレゾ対応!?
Atomがハイレゾ対応なのかどうか、またBluetoothのハイレゾ相当コーデックのLDACやaptX HDに対応するのかは、音楽をスマホでよく聴く人には気になるところです!
残念ながら、Atomがハイレゾ対応と明記する記事は見つかりませんでした。
しかし、僕が所有のLDAC対応ヘッドホン、ソニー MDR-1000XをAtomとペアリングしたところ、なんとコーデックの選択に“LDAC”が表示されたのです!!
これは少なくともBluetoothではハイレゾ対応と言っていいでしょう!
そして、Bluetoothでハイレゾ対応ならば、普通は有線でもハイレゾ対応と思われます!
つまり、Atomはハイレゾ対応と言っていいとほぼほぼ思われます!(公式に記載がないので断定はできませんが、、、)
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バッテリーの持ち(稼働時間)
夜9時40分ごろに100%に充電し、ちょこちょこネットをしたり、途中でAntutuベンチマーク、荒野行動、デレステのインストールと試しプレイをしました。
通話も30分ほどして、Twitterを確認したりとちょこちょこ操作しました。
24時間後の夜9時40分ごろに、バッテリーの残量は丁度30%でした!
理論上の残り時間はあと10時間と表示されています。
今回はハードに使い続けたわけではないですが、普段の使用では17~18時間で充電することを考えると十分でないかと思います!
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オプションアタッチメント
Atomは、その小ささからアウトドアでの利用に最適であり、防水防塵・衝撃に強い「タフネス」仕様になっています!
アウトドアで便利に使うためのアタッチメントが3つ用意されており、バックパックの肩ベルトやポケットなどに挟んでおける“クリップ”、ランニングするときにAtomを腕に付けておける“アームバンド”、自転車に取り付ける“バイクマウント”があります!
今回僕が購入したのは、クリップとアームバンドです。
アタッチメントはAtomに簡単に取り付けることができます。
旧モデルJelly / Jelly Proは、単純に小さいスマートフォンでしたが、Atomではアウトドアで便利に使えるという、使用するためのコンセプトがしっかりしています!
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【まとめ】世界最小タフネススマホ!「Atom」購入・レビュー!
ジーンズのコインポケットに入るくらいの、あまりの小ささに世界中を驚かせたスマートフォン「Jelly / Jelly Pro」の後継機、「Atom(アトム)」がクラウドファンディング“Kick Starter”で発表されました!
これに出資して、ついに現物が到着したので、レビューしました!
スペックが実用十分になり、防水防塵、指紋認証など非常に使い勝手がよくなっています!
【ここがイイ!ポイント】
- とにかく圧倒的な小ささ!
- スペックも実用性十分!
- 防水防塵のタフネススマホ!
- 指紋認証搭載!
- アウトドアで使うのに非常に向いている!
- 日本の技適を通過しているので余計な心配はなし!
【ここがイマイチ!ポイント】
- 画面が小さいので、表示される情報量が少ない
- とにかく文字が入力しにくい
- なくしやすい
【こんな人にオススメ!】
- とにかく“小さくて”“使える”スマホが欲しい人
- 小型・タフネスなスマホが欲しい人
- ガンガン荒っぽく使いたい人
Atomの最大の特徴は、その驚くほどの小ささです!
更に、前モデルJelly / Jelly Proで不満であった基本性能、バッテリーの持ち、防水・耐衝撃などあらゆる点を改善しました!
前モデルJelly / Jelly Proは、“小さくすることを最大の目的”としていましたが、新モデルAtomは“アウトドアでガッツリ使えるスマホ”となっています!
「小さくて」「使える」スマホが欲しい人は、Atom(アトム)は唯一無二の最強スマホです!!