Appleのヘッドフォン「AirPods Max」
ソニー WH-1000XM4との違いを比較
Appleが2020年12月25日からヘッドホン
「AirPods Max」(エアーポッズマックス)を発売します!!
以前より「AirPods Studio」という名称でヘッドホンが発売されるとうわさのあったものです。
AirPods Maxは6万1,800円(税別)
(税込で6万7,980円!!)
という強気の価格も話題を呼んでいますが、スペックに関してはAppleの技術が詰め込まれた先進的な内容となっています。
ただ、その内容を見ると
安易に購入しない方がいい理由も見つかりました!
今回はAppleが発売するヘッドホン「AirPods Max」のスペックや特徴を、
一番売れているノイキャンヘッドホン ソニー WH-1000XM4と比較や違いを紹介しながら、購入にあたり気を付けなければいけないことも解説します!
ソニー WH-1000XM4
特徴やスペックは知ってる!
買わない方がいい理由をすぐに見たい!
という人はコチラへどうぞ。
ついに出たアップルのヘッドホン!!
誰も予想していなかった高価格!!
購入しない方がいい理由、
購入してもいい人、を大解説!
アップルの最先端技術を満載!!ノイキャンヘッドホン「AirPods Max」登場!!
AirPods Maxのスペック
AirPods Maxのスペックを表にしました。
また、ノイズキャンセリング搭載Bluetoothヘッドホンで、もっとも有名かつ売れている、ソニー WH-1000XM4のスペックを比較しました!
項目 | アップル AirPods Max |
ソニー WH-1000XM4 |
型式 | 密閉、ダイナミック | 密閉, ダイナミック |
ドライバー ユニット |
40mm | 40mm ドーム型(CCAWボイスコイル採用) |
感度 | ? | 105dB/mW(有線接続、POWER ON時 1kHzにて)、101dB/mW(有線接続、POWER OFF時 1kHzにて) |
マグネット | ネオジウム | ネオジウム |
再生周波数帯域 | ? | 4Hz – 40,000Hz (JEITA) |
インピーダンス | ? | 40Ω (有線接続、POWER ON時 1 kHzにて)、16Ω(有線接続、POWER OFF時 1 kHzにて) |
コード長 | ? | 約1.2m、OFC線、金メッキステレオミニプラグ(ヘッドホンケーブル) |
コードタイプ | ? | 片出し(着脱式) |
入力プラグ | ? | 金メッキL型ステレオミニプラグ |
重量 | 384.8 g | 254g |
電源 | ? | DC3.7V : 内蔵充電式リチウムイオン電池 |
充電時間 | ? | 約3時間(フル充電) (1.5AのACアダプター使用時) |
充電方式 | Lightning | USB-C |
電池持続時間(連続音声再生時間) | 最大20時間 | 最大30時間(NC ON時)、最大38時間(NC OFF時) |
電池持続時間(連続通話時間) | 最大20時間 | 最大24時間(NC ON時)、最大30時間(NC OFF時) |
電池持続時間(待受時間) | ? | 最大30時間(NC ON時)、最大200時間(NC OFF時) |
音声入力端子 | ? | ステレオミニジャック |
通信方式 | Bluetooth 5.0 | Bluetooth 5.0 |
出力 | ? | Bluetooth標準規格 Power Class1 |
最大通信距離 | ? | 見通し距離 約10m |
使用周波数帯域 | ? | 2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz) |
対応Bluetoothプロファイル | ? | A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)、 AVRCP(Audio Video Remote Control Profile)、 HFP(Hands-free Profile)、 HSP(Headset Profile) |
対応コーデック | ? ※おそらくSBC, AAC |
SBC, AAC, LDAC |
対応コンテンツ保護 | ? | SCMS-T方式 |
伝送帯域(A2DP) | ? | 20Hz – 20,000Hz(44.1kHzサンプリング時) / 20Hz – 40,000Hz(LDAC 96kHzサンプリング、990kbps 時) |
センサー | 光学センサー(各イヤーカップ) ポジションセンサー(各イヤーカップ) ケース検知センサー(各イヤーカップ) 加速度センサー(各イヤーカップ) ジャイロスコープ(左イヤーカップ) |
装着認識センサー 操作用タッチセンサー |
付属品 | Smart Case/Lightning – USB-Cケーブル/マニュアル | 充電用USB(Type-C)ケーブル(A-C)/保証書/キャリングケース/航空機用プラグアダプター/接続ケーブル/取扱説明書 |
その他 | 空間オーディオ機能 | DSEE Extreme スピーク・トゥ・チャット アダプティブサウンドコントロール クイックアテンションモード など |
AirPods Maxは詳細なスペックが公開されてないので、ソニーのヘッドホン「WH-1000XM4」と比較できるところは限られますが、それでもさまざまな相違点がみられます。
左:AirPods Max, 右:WH-1000XM4
共通するところとして、ドライバーユニットの大きさはソニーと同じ40mm、ネオジウムとなっています。
大きな違いとして、重量はAirPods Maxの方が100g程度重く、重厚感のある仕上がりになっており、連続再生時間は最大20時間と少し短めとなっています。
それで価格はソニーの2倍となっているため、細部にさまざまな機能が盛り込まれていると予想されますが、それでも強気の価格設定はAppleらしいといえるでしょう。
ソニーよりも100gも重いのに、
再生時間は短い
それでも価格は倍近い!
アップルの最先端技術を満載!!ノイキャンヘッドホン「AirPods Max」登場!!
AirPods Maxの特徴
AirPods Maxの特徴を1つずつまとめていきます。
Appleが手がけるワイヤレスオーディオの最上位モデルの何がすごいのか確かめていきましょう!
アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込み機能
AirPods Maxには「アクティブノイズキャンセリング」と
「外部音取り込み機能」の2つが搭載されており、ボタン1つで切り替えが可能です。
ノイズキャンセリング機能には、3つの外向きマイクを活用することで、原音に忠実なサウンドによる優れた音質を提供してくれます。
専用に設計されたドライバーの各パーツを連携させることで、全ての可聴域で歪みを最小限にとどめることができます。
低音・中音・高音まであらゆる音をかつてないクオリティで届けてくれます。
また、外部音取り込みモードで周囲の音を聞き取りながら利用することもできます。
アクティブノイキャンも外音取り込みも、よくある機能だけど、
アップルの場合かなりレベルが高いから期待できる!
アップルの最先端技術を満載!!ノイキャンヘッドホン「AirPods Max」登場!!
独自設計の音響
AirPods Maxには独自設計による40mmのダイナミックドライバーが搭載されていますが、AirPods Maxがこれまでのヘッドホンと最も違うのは、最先端技術の音声処理による「コンピュテーショナルオーディオ」による音響処理です。
Apple独自の音響設計を行なっており、左右に搭載された「H1」チップは毎秒90億回の演算処理を可能にする10個のオーディオコアがあります。
3つの外向きマイクが周囲のノイズを検知し、内側のマイクによって音を調節、独自のデュアルネオジウムリング磁石モーターが全ての可聴域で音の歪みを1%未満に抑えます。
そして、先進的な技術によって実現された「アダプティブイコライゼーション」によって、ユーザーの耳に届けられる音声信号を測定し、各音域を自動的に調整することが可能です。
アップル得意の「H1」チップを左右に搭載!
ノイキャンから音声信号処理まで、高度な技術で処理される!
まさに次世代のヘッドホン!
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空間オーディオでサラウンドを再現
AirPods Maxは、「空間オーディオ」機能が使えます。
空間オーディオは、AirPods Proでもアップデートによって使えるようになった機能です。
iPhone/iPadのジャイロや加速度センサーを利用し、サラウンドの音場を再現します。
映画などで使われている5.1ch、7.1ch、Dolby Atmos(ドルビーアトモス)をヘッドホンでバーチャル的に再現できるというものです!
例えば、画面から首を左右に向けても音の位置はそのままで、まるでスピーカーが置いてあるかのように感じます。
AirPods Proでは正直なところサラウンドの再現性はイマイチでしたが、しっかりとしたヘッドホンのAirPods Maxではどのようになるか楽しみです。
AirPods Proでは空間オーディオは期待外れだった
Maxでどこまでよくなるのか!?
アップルの最先端技術を満載!!ノイキャンヘッドホン「AirPods Max」登場!!
👇空間オーディオを実際に聴いてみたレビューはこちら!
デジタルクラウンによる操作
AirPods Maxはヘッドフォン本体に備わっている
「デジタルクラウン」による操作が可能です。
音量の調整や再生・停止、スキップ、通話、Siriの起動など、さまざまな操作が耳元のダイヤル操作で自由自在に行えます。
タッチセンサーより物理ボタンの方が操作ミスがなくてイイ!
デジタルクラウンは使いやすそう
アップルの最先端技術を満載!!ノイキャンヘッドホン「AirPods Max」登場!!
Appleユーザーなら簡単にセットアップ可能
iPhoneやiPad、MacといったApple製品のデバイスであれば、AirPods Maxとのペアリングを簡単に行えます。
AirPods MaxとAppleデバイスを近づけて「接続」をワンタップするだけでペアリングが完了します。
また、複数のセンサーがAirPods Maxの装着を検知し、自動再生するといったシームレスな動作も実現。
Apple製品同士であれば、1つのAirPods Maxで複数のデバイスへ自動的に切り替えられる機能も備わっています。
iPhoneなどで音楽を楽しむ際はもちろんですが、Apple TVで映画を楽しむといった使い方も自由自在に行えます。
Appleの強みは、アップル製品同士の親和性がめちゃくちゃ高いこと!
普通ならややこしい設定も超簡単にできるよね
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バッテリーが長持ちする専用ケース付き
AirPods Maxには専用ケース(スマートケース)が付属しています!
これ、絶対オプションでしょと思ったら「付属品」なんですよね。
ヘッドホンのケースとしては、かなり変わっていますよね。
普通はヘッドホン全部を収納するハードケースなどですが、このスマートケースはヘッドの部分のみを収納するようです。
女性のハンドバッグのようにも見えますね。
AirPods Maxを収納すると、超低電力状態になり、消費電力を抑えることができます。
てことは逆に言えば、電源をオフにすることができないということでしょうか?
常にiPhoneなどに接続された状態かもしれませんね。
んー、このままカバンに入れると傷つきそう
普通に全体を収納するケースがよかったなぁ
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抜群のフィット感を実現する素材に選べるカラーリング
ヘッドバンドにはステンレススチールが使われており、ヘッドバンドのアームを伸縮させることでユーザーに合わせたフィット感を実現します。
耳が接する部分は通気性に優れるニットメッシュ素材を採用し、快適性を高めています。
左右のイヤーカップのクッションには、形状記憶フォームを搭載することで密閉性が高められています。
「スペースグレイ」「シルバー」「スカイブルー」「グリーン」「ピンク」の5色をラインナップしており、お好きなスタイルでApple最高峰のサウンドが楽しめます。
ヘッドホンではかなり珍しい素材で作れれている!
装着感がよさそう!
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AirPods Maxの価格・発売日
AirPods Maxの価格・発売日は下記の通りです。
- 発売日:2020年12月15日
- 価格:61,800円(税別)
Appleでは2020年12月8日から予約受付を開始しています。
6万円台というヘッドフォンとしてはかなり強気な価格設定となっており、優れたスペックに頷く人は多いのですが、割高な印象に足踏みしている人も多いようです。
税込だと6万7,980円!!
んー、、、この価格に見合う音質や性能なのか、難しいところ
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AirPods Maxを買ってはいけない理由
ここまでAirPods Maxの特徴を紹介しましたが、詳細を見ていくと、
安易に購入してはいけない理由も見えてきました!
これまでたくさんのヘッドホンをレビューした経験から、AirPods Maxの気になる点をまとめました!
1:高音質を求めてはいけない
税込で7万円近くするヘッドフォンですから、当然ながらすばらしい高音質を求めてしまいがちです。
しかしここで気を付けなければなりません。
Apple製品すべてに言えることですが、アップルは万人に受け入れられる製品を作ります。
音質もその限りで、それはAirPods Proを聴いても分かります。
音のバランス、ノイズや解像感の音質、すべてSONYやBOSEなどの同価格帯の製品ほど高音質を突き詰めてはいません。
かといって決して音が悪いわけではなく、誰もが聴きやすい「最大公約数」的なものとなっています。
Apple, BOSE, SONYのノイキャンイヤホンをレビューしたが、Appleが一番点数が低かった
おそらくこの傾向はAirPods Maxでも同じだと予想できます。
高性能チップや独特なデザインなどで高額ですが、3~4万円台の他社のハイエンドBluetoothヘッドホンとそう変わらない、もしかしたら劣っているかもしれません。
この高い価格は、純粋なヘッドホンの音よりも、ガジェットとしてのテクノロジーやデザインなどにかかったコストと言っていいでしょう。
アップルの製品コンセプトやAirPods Proなどを見る限り、
7万円近くの高音質ではない可能性が高い!
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2:SBCとAACのみ(おそらく)
これも音質に関わるところですが、BluetoothのコーデックがSBCとAACのみというところです。
これは公式には明言されていませんが、AirPods Proもそうですし、そもそもiPhoneがSBCとAACにしか対応していません。
Androidなどでは、今やLDACやaptX HDなど、ハイレゾ相当の高音質をBluetoothで聴けるようになっています。
ほんとにアップルはいつまでAACにこだわるのか、、、。
おそらくは自社規格でLDACのようなハイレゾコーデックを作るまではこのままでしょうね。
iTunesもおそらくハイレゾ対応はまだまだないでしょう。
もちろんBOSEなんかもaptXにすら対応していなかったりしますし、正直今のSBCやAACの音は、メーカーが使いこなしてきたのかかなり音質はいいです。
ただ、AirPods Maxの場合、やはり7万円近い価格のワイヤレスヘッドホンなのに、高音質コーデックに対応していないのか、、、という絶望感が強いと思います。
7万円近くするヘッドホンが、AACとSBCのみとは、、、
これは音質にこだわる人には悩みどころ
アップルの最先端技術を満載!!ノイキャンヘッドホン「AirPods Max」登場!!
3:重い
AirPods Maxの重量は384.8 gです。
ソニー WH-1000XM3が254g、僕が現在、最高だと思っているゼンハイザーMOMENTUM Wireless3が305gです。
正直、ヘッドホンは300gを超えてくると長時間のリスニングは疲れます。
AirPods Maxは、ソニーより約130g、ゼンハイザーでも約80gも重いです。
だいたい一般的なBluetoothヘッドホンより、さらに3分の1(約100g)重いですから、これは明らかに体感できる重さでしょう。
384gは、正直重いと思う。
一般的なBluetoothヘッドホンより更に100gだからなぁ、、、
アップルの最先端技術を満載!!ノイキャンヘッドホン「AirPods Max」登場!!
4:空間オーディオには期待できない
5.1ch、7.1ch、ドルビーアトモスをバーチャルで再現できるという「空間オーディオ」ですが、これはハッキリ言って
期待できません!
もし、AirPods Maxにこの機能を期待して、映画を見たいと思っているのならばやめた方がいいです。
理由は、すでにAirPods Proがアップデートで空間オーディオに対応しており、僕自身それを体験してレビューしているからです。
僕はドルビーアトモスやサラウンドにそれなりに凝っており、天井スピーカーを設置したホームシアターシステムも構築しています。
バーチャルでサラウンドやDolby Atmosを再現するとうたう商品はいろいろとありましたが、空間オーディオはそれらより決して優れていません。
もちろんイヤホンのAirPods Proではなく、コストのかかったヘッドホンであるAirPods Maxになれば化ける可能性も否定はできませんが、基本的なプログラムは同じなので、音質自体はよくなってもサラウンド感が上がることは期待できなさそうです。
👇【期待外れ!?】[空間オーディオ] AirPods ProでDolby Atmosレビュー!!
アップルの最先端技術を満載!!ノイキャンヘッドホン「AirPods Max」登場!!
5:価格が高い
やはり極めつけはこれですね。
価格が高い!!
確かにH1チップを両耳に搭載したり、コンピュテーショナルオーディオによる高度な音響処理など、ハイテクノロジーの塊ではあります。
デザインもカッコイイし、アップルらしく質感もかなり高そうです。
それだとしても、税込6万7,980円は高い!!
ノイキャン搭載でかなり高機能なソニー WH-1000XM4が3万円台で購入できますし、他のノイキャン搭載Bluetoothヘッドホンも、ハイスペックモデルでだいたい3~4万円台です。
それに対してAirPods Maxは、倍近くの価格ですからね。
さらに、前述したように、おそらく音質は価格相応ではないでしょう。
この約3万円の価格差に見合うのかどうか、、、。
購入しない理由としては一番大きなものですね。
果たして、倍近くの価格を出すだけのヘッドホンなのか、、、?
アップルさん強気すぎるでしょ!
HomePodの二の舞になるよ!
アップルの最先端技術を満載!!ノイキャンヘッドホン「AirPods Max」登場!!
【まとめ】アップルからノイキャン搭載構成のヘッドホン「AirPods Max」発売!
- ボタン1つで切り替えの「アクティブノイズキャンセリング」と「外部音取り込み機能」
- 「コンピュテーショナルオーディオ」による独自の音響設計による忠実なサウンドを実現
- デジタルクラウンによる操作
- Appleデバイスなら簡単セットアップ&シームレスな切り替えが可能
- 独特の洗練されたデザイン
- スペースグレイ・シルバー・スカイブルー・グリーン・ピンクのカラーラインナップ
- 税込7万円近くの高価格
AppleのAirPodsシリーズでは初となるオーバーイヤーヘッドフォンの
「AirPods Max」。
Appleの新製品ということで期待した方も多いですが、やはり価格がネックになっているようです!
ソニーの製品と比較すると2倍近い価格設定になっているため、価格以上のパフォーマンスがあるのかどうか注目が集まっています。
しかしその先端のテクノロジーや、独特の洗練されたデザインが素晴らしいのも事実。
そしてAirPods Proから想像するに、ノイズキャンセリング性能はかなり強力なものになるでしょう!
さあ、この価格で購入するべきかどうか、、、、?
価格がソニーくらいなら、間違いなく買い!!
しかしこの価格では、、、迷う、、、
アップルの最先端技術を満載!!ノイキャンヘッドホン「AirPods Max」登場!!
アップルのノイキャンヘッドホン
「AirPods Max」は、、、— SORA@【まあまあ毎日更新!!】デジアニゲー日記 (@SORA_NO_IRO_) December 10, 2020