Anker初のノイキャン完全ワイヤレスイヤホン
Soundcore Liberty Air 2 Proレビュー&AirPods Proと比較!!
Anker初のノイキャン完全ワイヤレスイヤホン
「Soundcore Liberty Air 2 Pro」を購入したのでレビューします!
Ankerは、モバイルバッテリーや急速充電器などを多く取り扱う有名なメーカーで、2018年からSoundcore(サウンドコア)のブランド名でオーディオ分野にも本格参入しています。
今回Ankerからノイキャンイヤホンは、
高性能の「Soundcore Liberty Air 2 Pro」と
低価格の「Soundcore Life A2 NC」の2機種が発売されました。
「Soundcore Liberty Air 2 Pro」は、アクティノイズキャンセリング搭載、高音質ドライバー、防水、ワイヤレス充電など充実したスペックで、
税込12,980円という安さ!
両モデルを購入しましたが、今回、
「Soundcore Liberty Air 2 Pro」について、音質やノイキャン性能などをレビューします!
アップル AirPods Proとも比較しました!
高コスパのノイキャン完全イヤホン!
その音質やノイキャン性能はどんなものなのか!?
気になる!!
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👇 動画でもレビューしてるので、ぜひご覧ください!
開封・外観レビュー
開封!!
それでは開封していきましょう!
外箱はしっかりした作りで、安っぽくありません。
マグネット式のフタになっていて、開くと中が見えるようになっています。
底には付属品と取説類がありました。
取扱説明書などの紙類です。
数種類の言語で書かれています。もちろん日本語もあります!
充電用のUSBケーブル。
本体側はUSB Type-Cなのもいいですね。
イヤーチップがたくさん!!
なんと9種類ものサイズがあります!(Mは本体に最初から取り付けられている)
これだけのサイズが付属しているのは珍しいですね。
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外観
では本体と充電ケースを見ていきましょう!
充電ケースです。
光に当てるとグラデーションになる感じが高級感があっていいですね!
触った感じの質感もかなりいいです。
充電端子はUSB-C。
フタの開け方がかなり独特です!
スライド式になっていて、これはカッコイイ!
スライドさせる感じも安っぽくないんですよね。
充電ケースに本体を収納した様子です。
イヤホン本体です。
AirPodsのような棒が付いたタイプですが、オリジナル要素の強いデザインなので、「AirPodsのニセモノ」みたいに思われることは少なそうです!
本体の質感も高く、安っぽさはありません。
いい感じですね。
AirPods Proと外観を比較しました。
充電ケースは、AirPods Proの方が小さいですが、Soundcore Liberty Air 2 Proも十分小さいです。
本体は、棒の部分がAirPods Proより少し長いですね。
おそらくAirPodsと同じくらいじゃないでしょうか。
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アプリの設定とHearID
Ankerのイヤホン/ヘッドホンには共通の専用アプリがあり、イコライザーの調節や、ノイキャンの強さ、タッチコントロールのカスタマイズなどが行えます。
ノイズキャンセリングの設定には、環境に合わせて3種類のプリセットが用意されています。
「交通機関」が最もノイキャンが強く働くように感じました。
カスタムでは円上の青いカーソルを動かすことで、ノイキャンの強さをコントロールできます。
タッチコントロールのカスタマイズもできます。
また、イコライザーがプリセットで22種類も用意されています!
自分オリジナルのイコライザーも作れます。
そして、上位モデル「Soundcore Liberty Air 2 Pro」で使える機能、「HearID」を設定してみました!
これは、耳の聴こえ方を測定して、一人一人に最適化されたサウンドバランスを自動作成してくれるというものです。
低価格イヤホンでここまでの機能が使えるのは素晴らしいですね。
まず、自分の年齢を選択して、静かな場所に行きます。
後で分かったのですが、年齢を高く設定するほど高音が強く調整されるようです。
僕の場合、自分の年齢を選ぶと、高音が高すぎて耳が痛くなるほどでした💦
年齢を下げて設定すると、丁度いい感じになったので、高音が気になる方は年齢を下げてみてください。
実際の測定は、健康診断の聴覚テストのような感じで進んでいきます。
「ピー」という信号音が鳴り、それが聴こえるかどうかを選択します。
また違う周波数の信号音がなり、聴こえるかどうかというのを繰り返していきます。
指紋認証の設定のようなグラフィックが面白い
周りの音がうるさくなると注意が出てくれるので、安心して正確に測定ができるようになっています。
テストが完了すると、どの帯域を変更したかの結果が表示されます。
再テストすることもできますし、カスタムHearIDを使って、自分で微調整することも可能です。
また、HearIDのプロファイルのまま、デフォルトのイコライザープリセットをかけ合わせることもできるので、プリセットのイコライザーを使うとHearIDの意味がなくなるということもありません!
HearIDを使った効果についてはイコライザの項目をご覧ください!
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音質&機能 評価・採点!!
(Apple AirPods Proとも比較)
それでは、Soundcore Liberty Air 2 Proを実際に使ってみて、機能性のチェックや、音を実際に聴いた音質評価をしました!
やはり音質は一番気になりますよね。
ノイキャンBluetoothヘッドフォンで一番売れている、アップル AirPods Proと比較しました!
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外観・機能評価
外観や機能性について、僕自身が感じた評価を表にしました。
あくまでも僕一個人の主観であることをご理解くださいね。
項目 | Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro |
Apple AirPods Pro |
デザイン | AirPodsのような棒付きタイプだが、オリジナルのデザイン性が高く、質感もよい 充電ケースの質感とギミックは秀逸 |
Appleらしいシンプルで飽きの来ないデザイン AirPodsよりも「うどん」部分が短くなり、コンパクトになった。 |
フィット感 | 9種類にも及ぶ大きさのイヤーピースが用意されており、自分に合ったものを見つけやすい 本体も軽く密着感もよい |
適切なイヤーピースを選べば、密着感が高く、安定している。 |
ノイズキャンセリング性能 | 環境音を10としたとき、3くらいに小さくなる ノイキャンの強さを選べるが、「交通機関」モードが最も強力 |
ノイキャン性能はかなり高い。 環境音を10としたとき、2くらいに小さくなる。 全音域で強いキャンセル。 人の話声も結構小さくなる。 |
遮音性 | カナル型なので遮音性はそれなりに高い | カナル型なので遮音性は高い |
音漏れ | ほとんどない | ほとんどない |
携帯性 | 充電ケースがコンパクトで、ズボンのポケットにも入れられる。 携帯性は高い |
充電ケースがコンパクトで、ズボンのポケットにも入れられる。 携帯性はかなり高い。 |
イコライザ | 豊富なプリセットに加えて自分のオリジナルもつくれる また、音の聴こえ方を測定することで、一人一人に最適化されたイコライザープロファイルを自動作成してくれる 他のアプリで再生しても、イコライザを反映してくれる |
iPhone標準のプレイヤーやApple Musicではイコライザーが使えるが、他のアプリで再生する場合は使えない。 |
アプリについて | イコライザーの設定、操作方法のカスタマイズなど、必要な機能は十分を縄っている 聴こえ方を測定して、一人一人に合ったイコライザプロファイルを自動作成できる 他のアプリで再生してもイコライザを反映してくれる |
iOSにノイキャンのオンオフなどの設定が内包されている。 「空間オーディオ」機能がiOS14から搭載され、映画などの5.1ch、7.1ch、Dolby Atmosをバーチャルで再現できる。 |
デザイン:デザインの良し悪しは個人によるので何とも言えませんが、Soundcore Liberty Air 2 ProはAirPodsのような棒の付いたタイプでありながら、オリジナル性の高いデザインとなっています。
棒の付いたタイプはどうしても「AirPodsのコピー品」のように見えますが、Soundcore Liberty Air 2 Proならそういったこともなく、よくできたデザインだと思います!
質感も結構よくて、安っぽさはありませんね。
フィット感:なんと9種類にもおよぶサイズのイヤーチップが付属しています!
(XXXS / XXS / XS / S / M / M+ / L / L+ / XL)
これだけあれば、自分にフィットするチップも見つかるというものです。
また、チップの質感も悪くないので密着感もしっかりとあります。
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ノイズキャンセリング性能:別項目に詳しく書きました!
音漏れ:X JapanのSilent Jelousyを少し大きめで再生したとき、かなり近づかないと音漏れは聴こえません。
電車などでも安心して音楽を聴くことができますね。
携帯性:完全ワイヤレスイヤホンの充電ケースとしては、かなり小さい方です。
AirPods Proと比べると少し大きいですが、SONYやBOSEより圧倒的に小さいです!
ズボンのポケットに入れても違和感がないので、携帯性は高いですね。
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デフォルトのプリセットでも22種類も用意されており、さらにカスタマイズした設定が可能です。
更にSoundcore Liberty Air 2 Proでは、「HearID」というAnker独自開発の音の聴こえ方の最適化機能が使えます!
聴覚検査のように左右の耳を測定することで、一人一人に合った音のバランスを自動作成してくれます。
僕の場合では、この機能によってデフォルトよりも高音が高くなり、ボーカルも鮮明になりました。
ただ、僕の場合は高音が耳に刺さってうるさく感じるようになったので、最初に設定する年齢を下げてみました😅
すると耳に刺さるような高音が緩和されて、いい感じの設定に仕上がりました!
年齢が高くなると高音が聞こえにくくなると言われているので、おそらく年齢の高い設定は高音を持ち上げるようになっているようです。
個人差があるので、高音が気になる方は年齢設定を下げるといい感じになりますよ。
高音が耳につくときは、年齢設定を下げてみると丁度良くなる
また、自動作成されたプロファイルはさらに自分で調節することもできますので、これで更に詳細にバランスを調節できます。
低価格でここまでの機能が使えるのは素晴らしいですね!
また、重要なポイントとして、設定したイコライザーは他の音楽プレイヤーアプリやストリーミングアプリに反映されます。
意外とこれができないイヤホンもあるので、これは嬉しいです!
アプリ:Ankerのイヤホン/ヘッドホン共通の専用アプリが用意されており、イコライザーの調節、ノイズキャンセリングの強さの設定、タッチ操作のカスタマイズなどが可能です。
必要十分な機能で、使いやすくていいと思います!
イコライザー機能は充実している!!
自動最適化機能もおもしろい!
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ノイズキャンセリング評価
Anker初のアクティノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンであり、そして低価格ということから、そのノイキャン性能は気になるところです!
結論からいいますと、
Soundcore Liberty Air 2 Proのノイキャン性能は高いです!!
現在最強のノイキャン性能であるAirPods Proには少し及びませんが、ソニーのWF-1000XM3と同等のノイキャン性能を感じました!
12,980円(税込)であることを考えれば、かなりすごいです!
環境ノイズの大きさを10とした場合、Soundcore Liberty Air 2 Proでは感覚として3程度までノイズを低減することができます。
各社のイヤホンと比較するとこんな感じですね。
- AirPods Proは、2くらい
- SONY WH-1000XM4は、2~3くらい
- Soundcore Liberty Air 2 Proは、3くらい
今までの経験的に、低価格のノイキャンイヤホン/ヘッドホンは、ノイキャン性能はイマイチだったのですが、Soundcore Liberty Air 2 Proは高級モデルに負けない性能です!
ノイキャンのの強さはデフォルトで「交通機関」「屋内」「屋外」がありますが、「交通機関」が最も強いと感じました。
ただし、注意点というか残念な点があります。
ノイキャンをオンにしたときと、オフにしたときの音質の差が結構あります💦
ノイキャンをオフにした状態では、例えばバックで鳴っているギターリフの音の細かな音までしっかりと聴こえて情報量が豊かです。
しかし、ノイキャンをオンにすると、そのギターリフの音の一部が明らかに消えてしまいます!
そのせいで、ノイキャンオンでは音の厚みが減ってしまいます。
これはめちゃくちゃ残念です!
ファームウェアで改善できるなら、是非とも改善して欲しいですね!
ノイキャン性能は高い!!これはすごい!!
しかし、それによって音質が明らかに犠牲になってしまう、、、
うーーーーん
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音質評価
Soundcore Liberty Air 2 Proで実際に音楽を聴いての音質評価です!
音質について採点しました。
やはりこれが一番気になるところですね。
音質もアップル AirPods Proと比較しました。
音質評価に使った曲・条件
・Silent Jealousy(2014 Remaster)(X Japan)
・Bohemian Rhapsody (2011 Mix)(QUEEN)
・Can You Keep A Secret? (2018 Remastered)(宇多田ヒカル)
すべてFLAC 96kHz/24bit
iPhone XS MaxとAACコーデックで接続
項目 | Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro |
Apple AirPods Pro |
バランス | 好みがあるので採点なし | 好みがあるので採点なし |
デフォルトでも低音寄りのバランス。全体的に音圧も強い | 高~低までバランスよし |
|
高音の音質 | 7 | 6 |
よく出ている。デフォルトで充分出ているが、自動作成だと更にクッキリと高音が出る | 頭打ち感がある |
|
中音の音質 | 6 | 7 |
ノイキャンオンだと中音の一部まで消えてしまい、音の密度が低くなる ノイキャンオフにすると、オンでは聴こえなかったギターのリフの音が聴こえる |
クリアな音質 キレイにボーカルも聴こえるが音圧は弱い感じ 曲の中でガツンとくるところに、もう少し来てほしい |
|
低音の音質 | 8 | 7 |
きれいに出ている 音圧も十分あり、ボワつき感も少ない |
低音は弱いが、スカスカしてるわけではない その分スッキリと聴こえて聴きやすい |
|
解像感 | 6 | 7 |
解像感はある。若干ノイジーだが十分 ノイキャンをオンにすると全体的な密度が低くなる |
完全ワイヤレスイヤホンとしては解像感は良い方 全体的に、スッキリした印象 |
|
合計 (100点換算) |
27/40点 (67.5/100点) |
27/40点 (67.5/100点) |
採点は10点満点
結果から書きますと、
点数としての音質は同じ、しかし音の傾向は全く違います!!
100点満点換算で、Soundcore Liberty Air 2 Pro、AirPods Proともに67.5点でした。
また、Soundcore Liberty Air 2 Proと同時に発売された、低価格モデルのSoundcore Life A2 NCとの音質比較は次の通りです。
Soundcore Life A2 NCについては、後日に別記事でレビューを掲載しています!
ご覧ください!
音のバランス:Soundcore Liberty Air 2 Proは、低音寄りのバランスです。
ただ、音のバランスは好みがあるのでどちらがいいということはできません(なので採点なしです)。
デフォルトでは高音が足りない感じがしますが、聴力を測定して一人一人の聴こえ方のプロファイルを自動作成してくれる「HearID」を使うことで、非常によいバランスになります!
音質:全体的に音圧が強く、繊細というより迫力ある音を出してくれます。
Bluetoothイヤホンに特徴的なノイジーな感じ、とげとげしさは感じますが、輪郭がボヤけるようなものではないです。
音質の傾向としては、AirPods Proの滑らかな繊細さよりも、ソニー WF-1000XM3に似ています。
「HearID」で耳の測定と最適化をすると、中高音が持ち上がり、クッキリとした音質になります。
ただ、ノイジーさも増幅されてしまうので好みがわかれるところですね。
また、ノイキャンの項目でも書きましたが、ノイキャンのオンとオフで音質が大きく変わってしまうのが気になります。
ノイキャンオフでは中音の情報量が多く密度が高いのですが、ノイキャンをオンにすると中音の一部の音域がカットされてしまうようです。
ノイキャン性能も高く、音質もよいので、この問題はファームアップなどで解決して欲しいですね。
解像感:解像感はいい方ですが、滑らかさはあまりなくBluetooth独特のノイジーさが目立ちます。
特に「HearID」で中高音を持ち上げると人によっては耳に刺さるように感じるかもしれません。
その場合は、「HearID」の年齢設定を下げるか、オフで使う方がいいでしょう。
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【まとめ】Anker初ノイキャン完全ワイヤレス
Soundcore Liberty Air 2 Proレビュー!!
Ankerから初のノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン
「Soundcore Liberty Air 2 Pro」が発売されました!
価格は税込12,980円という手ごろさ!
同時に低価格モデル「Soundcore Life A2 NC」(税込9,990円)も発売されましたが、今回は上位モデルのSoundcore Liberty Air 2 Proをレビューしました。
【ここがイイ!ポイント】
- 税込 12,980円の高コスパ
- アクティブノイズキャンセリング機能を搭載
- 低音から高音がよく鳴って高音質
- イコライザーが充実している
- 聴こえ方を測定して、一人一人に最適化された音のバランスを自動作成
- 9種類もの大きさのイヤーチップ付属で、耳にフィットしやすい
【ここがイマイチ!ポイント】
- ノイキャンのオンとオフで音質が変わり、オフの方が情報量が多い
- 高音を上げるとノイジーさが強くなる
【こんな人にオススメ!】
- 低価格で高性能・高音質なノイキャン搭載の完全ワイヤレスイヤホンが欲しい人
ハッキリ言って、12,980円(税込)とは思えないレベルの、
- 高いノイキャン性能
- 高音質
- 高機能
- 高い質感
という、素晴らしいイヤホンです!
ほんとに唯一残念なのは、ノイキャンをオンにすると中音の一部の音まで低減されてしまうことですね💦
それでもなかなかの高音質なのですが。
3万円も払えないけど、高いノイキャン性能と高音質なイヤホンを求めている方には、かなりおすすめです!!
値段以上のノイズキャン性能、高音質、高機能!
質感もイイ!
これはガチですごいわ💦
【高コスパ】Anker初のノイキャン完全ワイヤレスイヤホンをチェック!!
👇 動画でもレビューしてるので、ぜひご覧ください!
本体が少し大きめだと思うのですが、ずっとつけてると耳の外側?本体部分と接触する部分などが痛くなったりしませんか?
ニック様
コメントありがとうございます^^
長時間装着は試していないので、痛くなるかは分かりません。
申し訳ありません。
試したら報告しますね^^
SORA