iPhone SE 第2世代が、
UQモバイルで3万5,640円、
ワイモバイルで4万1,760円
から発売されます!
どちらも8月27日発売!
4万円台!! コスパ最強のiPhoneSE(2020)登場!!
ライトユーザーに超々おすすめ!!
噂が絶えなかった「iPhone SE2」。
突然の発表で「iPhone SE 第2世代」がいよいよ発売します!
指紋認証が搭載された最新のiPhoneとなるので、指紋認証が気に入っているという人も朗報です。
画面は、4.7型のRetina HDディスプレイを搭載し、本体サイズが一回り大きくなりました。
見た目はiPhone 8ベースの本体で、丸みを帯びたデザインとなっています。
というか、見た目もそのまんまiPhone8のSoCを新しくしたものですね!
SoCは、iPhone 11シリーズと同じ最新のA13 Bionicチップを搭載。
第1世代からかなりのパワーアップとなり、動作もサクサクです。
Apple Pay対応で、Suicaやクレジットカードを登録し電子決済もできます。
価格は税別44,800円~とかなりの高コスパで大注目間違いなしです!!
新型iPhone SE!待ち望んでいた人も多いと思います!
4月20日午前10時から予約を受け付け、4月27日に発売です!
見た目は完全にiPhone8!!
ケースも同じものが使えるとか💦
でも中身はiPhone 11 Proと同じA13 Bionic!
それでいて4万円台は安すぎるでしょ!?
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iPhone SE (2020)のスペック
見た目はまさにiPhone 8とうり二つの第2世代 iPhone SE!
そのスペックを第1世代 iPhone SEとiPhone 8と比較しました!
項目 | iPhone SE (第2世代) |
iPhone 8 | iPhone SE (第1世代) |
発売時期 | 2020年4月 | 2017年9月 | 2016年3月 |
SoC | A13 Biionic (2+4=6コア) |
A11 Biionic (2+4=6コア) |
A9 (2コア) |
ディスプレイ | 4.7インチ (液晶) |
4.7インチ (液晶) |
4.0インチ (液晶) |
解像度 | 1,334×750 (326ppi) |
1,334×750 (326ppi) |
1,136×640 (326ppi) |
メモリ (RAM) |
不明 (3GB?) |
2GB | 2GB |
ストレージ (ROM) |
64GB、128GB、 256GB |
64GB、256GB | 32GB、128GB |
OS | iOS 13.4.1 | iOS 13.4.1 | iOS 13.4.1 |
カメラ (アウト) |
1200万画素 | 1200万画素 | 1200万画素 |
カメラ (イン) |
700万画素 | 700万画素 | 120万画素 |
生体認証 | Touch ID (指紋認証) |
Touch ID (指紋認証) |
Touch ID (指紋認証) |
サイズ | 約138.4×67.3×7.3mm | 約138.4×67.3×7.3mm | 123.8×58.6×7.6mm |
重量 | 148g | 148g | 113g |
防水機能 | 防水防塵 (IP67) |
防水防塵 | なし |
Apple Pay | 対応 | 対応 | なし |
ワイヤレス充電 | 対応(Qi) | 対応(Qi) | なし |
バッテリー | 1,821mAh | 1,821mAh | 1,624mAh |
価格 (税別) (発売当時) |
64GB 4万4800円 128GB 4万9800円 256GB 6万800円 |
64GB 7万8800円 256GB 9万5800円 |
32GB 4万4800円 128GB 5万5800円 |
SoCは、なんと最新のiPhone 11シリーズと同じA13 Biionicを搭載し第1世代よりも格段にパワーアップしています!
ゲーム、動画、Webブラウジングもサクサク快適に動作。
RAM容量ついては現時点では不明ですが、どうやら3GBとのうわさが有力なようです。
Androidと比べると3GBというのは少ないですが、その仕組み上iPhoneの場合はメモリが少なくても動作はサクサク、ヌルヌルでストレスを感じません。
ディスプレイは4.7インチと大型化し、本体サイズ、重量もiPhone 8と同じです。
第1世代と同じ4インチの超小型を期待していた人には残念かもしれませんが、6.5インチなど大型があたりまえになってきた現在、4.7インチでもかなりの小型スマホです。
4.7インチの新型iPhone SEと6.5インチのiPhone Pro Max
また、iPhone 8用ケースを使うこともできるようです。
これまでにiPhone8用のケースは、いろいろなメーカーから数えきれないくらい発売されているので、それが使えるというのは大きいですね!
アウトカメラの1200万画素で第1世代と同じですが、インカメラは700万画素になり、セルフィーやビデオ通話の画質が上がりました。
指紋認証のTouch ID、防水防塵、Apple Pay、ワイヤレス充電にもしっかり対応。
コロナウイルスで日常的にマスクをするのが当たり前になり、マスクをしてると認識できないFace ID(顔認証)よりも、指紋認証の方が便利と言えます。
残念ながら、iPhone 8と同様にイヤホンジャックは廃止されています。
強いて言うなら、新型「iPhone SE」は、iPhone 8の強化版(iPhone 8s ?)といったところですね。
なんといっても、最新のA13を搭載なのがスゴイ!
ハイエンドモデルと同じだからね~!
iPhoneはホームボタン!という人にもバッチリ!
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iPhone SE (2020)の特徴
iPhone11シリーズにも搭載されているA13 Bionicチップ
A13 Bionicチップは、最新モデルのiPhone 11シリーズにも搭載されているSoCなので、動作は快適です!
最新Androidスマホに搭載されているSnapdragon 865と比較しても引けを取らない高い性能を持っています。
第1世代「iPhone SE」と比較すると、処理性能は格段に違います。
第1世代のiPhoneSEのA9チップは、5年前に発表された4世代前のSoCで、コア数は2コア。
第2世代は、iPhone11にも搭載されている最新SoC A13 Bionicチップでコア数は6コア。
よって、A13 Bionicチップのほうが処理性能が速いことは一目瞭然です。
ベンチマーク(AnTuTu)では、第1世代iPhone SEが総合スコア19万9889点に対して、A13 Bionic搭載のiPhone 11 Proでは52万6580点と圧倒的な差です!
(ガルマックスより SE、11 Pro Max)
SoCはアプリの起動速度や動作に大きく影響するので、今まで第1世代を使っていた人はその快適さに驚くでしょう。
ではiPhone 8はというと、A11 Biionicチップを搭載していてこちらもコア数は6コアです。
A13 Biionicチップより2世代前にSoCでまだまだ現役で使うことができますが、処理性能や省電力性能などがA13 Biionicチップの方が上回っています。
同じくベンチマーク(AnTuTu)では、iPhone8が33万4893点なのに対して、A13は52万6580点と、こちらもかなりの差があります!
(ガルマックスより iPhone8、11 Pro Max)
また、A13 BionicのおかげでiPhone 8よりも電池持ちが良く処理も高いので、iPhone 8からの乗り換えも全然アリです。
最高性能のA13 Bionicの搭載は、かなり大きい!
処理速度はハイエンドスマホと同じだからね!!
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最大60fpsの4K高画質ビデオも可能なシングルカメラ
新型「iPhone SE」は、絞り値F/1.8、1200万画素の5倍ズーム広角カメラを搭載。
最近のスマホはデュアルカメラやトリプルカメラが当たり前になっている中、新型iPhone SEはシングルカメラとなっています。
その分、価格を安くできるのも大きなメリットです。
シングルカメラですが、A13 BionicチップのNeural Engine(機械学習専用コア)と画像信号プロセッサを使いポートレート、さまざまなエフェクト、深度コントロールなどが可能です!
またスマートHDRにより、被写体に当たる光を最適なものに補正することで、より自然に見える写真を撮影できます。
ポートレートはiPhone 8にも搭載されていなかった機能です!
ポートレートモードは、人物を被写体として背景をぼかすことで、人物を際立たせた写真が取れます。
シングルカメラでも背景ボケができるのは、A13 Bionicの高い処理能力のおかげです!
また、動画撮影は最大60fpsの4Kビデオ撮影に対応。
スタジオレベルの録音機能とステレオでの録画、アウトとインの両方のカメラには映画レベルの手ブレ補正が採用されています。
手ブレ補正は、第1世代「iPhone SE」にはなかったので、素早く撮影したいときも安心して撮影できます。
写真も動画も、第2世代「iPhone SE」ならしっかりキレイに残せます。
シングルカメラでもA13のおかげで、様々な撮影が可能に!
そしてコストも安く押さえれらる!
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デザイン
カラーは、ホワイト、ブラック、(PRODUCT)REDの3色展開です。
第1世代にあったゴールドとローズゴールドがなくなり代わりに(PRODUCT)REDが登場。
カラーに限らず画面側のフロントパネルのカラーは、ブラックとなります。
背面は、第1世代のようなアルミ素材ではなく、iPhone 8のようにガラス素材を採用し、ツルツルとした光沢のある質感です。
フレームには、航空宇宙産業で使われているものと同じグレードのアルミニウム素材が使われており、頑丈な作りになっています。
iPhone8と同じガラス素材で美しい仕上がり!
剛性や質感などの高さは、iPhoneが最高!
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対応バンド
新型iPhone SE (第2世代) は、アップルストアではSIMフリー版(グローバル版)が発売されます。
国内キャリアでは、ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアで発売が決定しています!
SIMフリー版における国内3大キャリアが対応するバンドについては次の通りです。
バンド名 周波数 | iPhone SE (2020) |
ドコモ | au | ソフト バンク |
Band1 2.0GHz | OK | ◎ | ◎ | ◎ |
Band3 1.7GHz | OK | ◎※ | ○ | |
Band8 900MHz | OK | ◎ | ||
Band11 1.5GHz | OK | △ | ○ | |
Band18/26 800MHz | OK | ◎ | ||
Band19 800MHz | OK | ◎ | ||
Band21 1.5GHz | OK | ○ | ||
Band28 700MHz | OK | △ | △ | △ |
Band41 3.5GHz | OK | ○ | ||
Band42 3.5GHz | OK | △ | △ | △ |
◎=必須 ○=そこそこ重要 △=あれば便利
※ 主に東名阪で使われているバンド。
国内3大キャリアの対応バンド、
まさかの全対応!!
さすがiPhoneですね!
Band 11、18、21、41、42などは、対応していないSIMフリースマホがかなり多いですが、iPhone SEはすべて対応しています!
1.5HzのBand11と21は、地方都市で高速通信できるもので、あれば便利です(なくても問題ないともいえます)。
特にBand21は、iPhoneでは7/7 Plusから対応し、実質「iPhone専用帯域」となっているようです。
ソフトバンクのBand11はほとんど整備されていないようです。
auで使えるWiMAX2+のBand41に対応していますね。
Band42は、CA(キャリアアグリゲーション)で高速化に使う帯域で、対応していれば、ドコモでは294 Mbps、auでは279 Mbps、ソフトバンクでは110 Mbpsの高速通信が可能となります(国内キャリア版では対応する可能性あり)。
国内キャリアの全バンドに対応!!
他の海外スマホではありえない!
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「新型 iPhone SE」に買い換えるべき?
第2世代「iPhone SE」に買い替えを考えていると言う人も多いはずですので、迷っている人は手持ちの機種に応じて参考にしてみてください。
・第1世代「iPhone SE」/「iPhone 6s」
恐らく、両機種共に今年でOSアップデートが終了するので、買い替えが必要であると思います。
最新のSoC A13 Biionicチップを搭載した第2世代「iPhone SE」は処理も高速で快適です。
処理速度の違いも体感で感じることができると思います。
もしコスパを求めるのであれば、第2世代「iPhone SE」に買い替えがおすすめです。
・iPhone 7
iPhone 7は、Felica、防水機能をもっていますが、処理速度が遅いなと感じる場合は買い替えをおすすめします。
・iPhone 8
iPhone 8は、まだまだ現役で使える処理性能を持っていると思います。
ですので、買い替えは急がなくても良いと思いますが、最新SoCを使ってみたいといった人は、買い替えもありです。
・iPhone X
iPhone XもiPhone 8と同じプロセッサーが搭載されているので、まだまだ現役で使えます。
しかし、Face IDよりTouch IDが良かった、という人もいると思うので、そういった場合は、コスパの高い第2世代「iPhone SE」への買い替えをおすすめします。
iPhone 7より前の機種を持ってる人は、
買い替えた方がしあわせになれるかも!
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発売日・価格
発売日は2020年4月24日で、もうすぐに発売されます。
アップルストアのSIMフリー版だけでなく、
ドコモ、au、ソフトバンクでの発売も決定しています!
アップルストアでの価格は次の通りです。
- 発売日(予定):2020年4月24日
- 予約開始:2020年4月17日
- アップルストア価格:
64GB:4万9800円(税別)
128GB:4万9800円(税別)
256GB:6万800円(税別)
最新のSoCを搭載していながら5万円を切っているのはとても格安だと思います!
特別にここが弱いといった部分もないので、コスパは最強です。
とにかくコスパが最強すぎる!
最新SoC搭載スマホで5万を切るってのがありえねぇ!!
iPhone SE 第2世代が、
UQモバイルで3万5,640円、
ワイモバイルで4万1,760円
から発売されます!
どちらも8月27日発売!
【ドコモ】最高すぎるコスパ!新型iPhone SEをチェック!!
【au】最高すぎるコスパ!新型iPhone SEをチェック!!
【ソフトバンク】最高すぎるコスパ!新型iPhone SEをチェック!!
【まとめ】最新SoC搭載なのに高コスパな「新型 iPhone SE」
待望の「iPhone SE 第2世代」が登場!
- 5万円を切る低価格、コスパ最強
- 最高性能のA13 Bionicチップを搭載
- 4.7インチでコンパクトなボディ
- 指紋認証でマスクをしていても使える
- 防水防塵、Apple Pay、ワイヤレス充電に対応
iPhone 8とみかけはそっくりですが、中身は全く違います!
シングルカメラでもA13のおかげで、背景ボケや様々なシーンの撮影に対応できます。
動画も最大60fpsの4K高画質ビデオ撮影が可能。
価格は、44,800円~と最新SoCが搭載なのに高コスパ!
新型iPhone SEは、大注目です!
とにかくコスパが最強すぎ!
格安Androidに十分対抗できる魅力的なスマホだね!
iPhone SE 第2世代が、
UQモバイルで3万5,640円、
ワイモバイルで4万1,760円
から発売されます!
どちらも8月27日発売!
【ドコモ】最高すぎるコスパ!新型iPhone SEをチェック!!
【au】最高すぎるコスパ!新型iPhone SEをチェック!!
【ソフトバンク】最高すぎるコスパ!新型iPhone SEをチェック!!
最新チップA13 Bionic搭載で4万円台の新型iPhone SEが登場!
新型iPhone SEは、、、— SORA@【まあまあ毎日更新!!】デジアニゲー日記 (@SORA_NO_IRO_) April 16, 2020